2018年9月27日木曜日

最高の売買タイミングを掴む方法

   最高の売買タイミングを掴む方法


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   "日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "

              発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル

       投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
       一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

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   いつもメールを読んでいただきありがとうございます。


   株式会社リーブルの坂本彰です。


   前回メールをしました助言会員募集案内ですが、予想をはるかに
   上回る申し込みをいただきありがとうございます。


   また、既存の会員様からも継続の申込を多数いただきました。


   本当にありがとうございます。


   今月の助言会員申し込み期間は、あと3日となっております。
   

   ギリギリで決断すると注文作業も焦りやすくなりますので、なる
   べく余裕を持って行動してください。


   これはいつもなのですが、最終日に近づくほど混雑が予想されま
   す。


   アクセスが集中しホームページおよび決済ページが閲覧できない
   など不測のトラブルが予想されることを避けるためにも注文は今
   すぐ!


   延長は一切ありません。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


  ※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
   大変申し訳ありませんが、ご了承ください。



  ■最高の売買タイミングを掴む方法


   私が投資助言をするにあたり、他社にない強みがファンダメンタ
   ルが良い株の中から助言株を選ぶことです。


   具体的には会社四季報を読み、号が進むにつれて業績、利益が伸
   びている会社にも関わらず、


   株価に反応がない、または少ない企業を推奨株として提供してい
   きます。


   加えて弊社では最新の情報だけではなく、過去のIR情報を集め続
   け、分析。


   有望かつ割安な株が市況やモメンタム(勢い)により、さらに割
   安に売り叩かれた株なども推奨します。


   市況の落ち着きとともに、通常よりも極端に下げた株の見直し買
   いが起こる前に提供するため、爆上げが期待できるのです。


   他には、今の業績予想に比べて割安な株など、厳しい条件の中か
   ら、どの株が最も利回り向上に適しているのか?


   それを私自身が判断して、助言していきます。


   同時に財務面もしっかりした株のみを推奨するので、買った後の
   急落や万が一の倒産など、大きなダメージを受けそうな株は推奨
   しません。
   

   続いて、投資助言会員になることのメリットについて。


   1 自分で株を探す手間を省けること


   2 売買タイミングに悩む必要がなくなること


   3 投資に使う時間と労力、苦労がなくなる


   があります。


   仕事が忙しく投資の時間が確保できない方、株を売買するための、
   正しい情報を知りたい方など、人により理由はあると思いますが


   投資助言に興味を持たれた方は、弊社のサービスに申し込んでみ
   てください。


   本物の売買タイミング、資産運用ノウハウを知り、自分の可能性
   と資産を拡大させてください!


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  ■相場で食べていくための、3つの極意


   このメルマガを読んでくれているあなたは、株に対して真剣に取
   り組んでいる、もしくは取り組もうとしている人です。


   ですから、個別株投資にチャレンジして、日経平均がマイナスの
   年なら1%でも良いのでプラスのリターンを。


   日経平均が上昇した年であれば、上昇率以上のリターンを目標に
   行動、売買していきましょう。


   当然ではありますが、利回りが高いほど資産拡大スピードは増加
   していきます。


   もちろんインデックスより個別株投資のほうがリターンは良くな
   ります。


   そのために大事なことは、平均リターンよりも上を目指すために
   はどうすれば良いか?という視点です。


   これを達成するためには多くの経験が必要となりますが、まず基
   本としていつも心がけて欲しいことが


   1 洞察力(市況を正しく判断する力)


   2 思考(考えること。過去、現在をよ〜く調査しながら今後の
   シナリオをイメージする力)


   3 直感(経験をベースにしたもの。ただの勘はダメ)


   の3つですが、まずは洞察力、思考を重視すること。


   その2つがあれば、直感という脳力(能力ではなく、脳の力とあ
   えて書きます)が活用できるようになります。


   洞察力や思考を活用せず、いきなり直感力を使うことはできませ
   ん。


   さらに、少し難しい話になりますが、洞察力も思考も、平面的な
   考えではなく立体、さらには時間軸を加えながら様々な視点から
   捉えるようにしてください。


   マーケットを他の人と同じ視点で捉えて行動、反応するのではな
   く地球儀を眺めるように高い視点から、考えながら見ていきまし
   ょう。


   単純思考や動物的反射のような行動は誰でもできますが、平均以
   上のリターンを目指す場合は平均以上の思考と洞察力が必要です。


   私は15年を超える投資キャリアから学びました。


   その集大成となるのが、投資助言サービスです。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


   今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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