☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年8月9日 Vol.6518 ────────────────────── ■住宅手当、そろそろ整理して考えてみませんか■ 今の制度を否定せず、社内の納得感を高める視点をやさしく整理します https://nakagawa-consul.com/seminar/135_web.html ──────────────────────────── ■日本人は旅行に出かけなくなっている■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■健康診断は結果をしまわない 熱中症対策はここから始まります■ ──────────────────────────── 「健康診断は終わったから一安心」 そう考えている会社も 多いのではないでしょうか。 もちろん、 健康診断は病気の早期発見に 大切なものです。 しかし夏場には、 もう一つ大切な役割があります。 それが熱中症予防です。 健康診断の結果は、 社員の健康状態を知るだけでなく、 暑さへの配慮が必要な社員を 把握するためにも役立ちます。 Q. 健康診断の結果は、 熱中症対策にも活用できるのでしょうか。 A. そのように考えると よいでしょう。 健康診断には、 血糖検査、尿検査、 血圧測定、既往歴の確認などが 含まれています。 これらは、 熱中症の発症リスクに関わる 健康状態を把握する 手がかりになります。 そのため、 健康診断の結果を確認することで、 暑さへの配慮が必要な社員を 早めに把握することができます。 Q. 暑さへの配慮が必要な社員とは、 どのような人でしょうか。 A. 例えば、 高血圧や糖尿病が疑われる人、 尿検査で異常がある人、 心臓や腎臓の病気などの既往歴が ある人などが考えられます。 こうした健康状態は、 熱中症のリスクを高める 可能性があります。 ただし、 会社が健康診断の数値だけを見て、 一方的に判断することは 適切ではありません。 必要に応じて 医師などの意見を確認し、 就業上の配慮が必要かどうかを 検討することが大切です。 Q. 実際には、 どのような配慮が考えられますか。 A. 例えば、 炎天下での長時間作業を避ける、 休憩回数を増やす、 涼しい場所での作業へ変更する、 体調確認をこまめに行う、 一人作業を避けるなどの方法が 考えられます。 社員一人ひとりの 健康状態に応じた対応が、 熱中症予防につながります。 ワンポイントアドバイス 健康診断の結果が届いたら、 再検査の有無だけを確認して 終わりにしないことです。 夏場の暑熱作業に 配慮が必要な社員がいないか、 医師の意見も踏まえながら 確認してみましょう。 健康診断は、 受けることが目的ではありません。 結果を職場の安全管理に 生かしてこそ、 本当の価値があります。 今年の健康診断結果を、 熱中症予防という視点からも もう一度見直してみては いかがでしょうか。 ──────────────────────── ■ズバリ!実在賃金で貴社の賃金水準を診断■ ──────────────────────── 今の賃金が高いのか低いのか、都道府県相場と比較してその場で判断できるようになります https://nakagawa-consul.com/jitsuzaiChingin/#toContact ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■日本人は旅行に出かけなくなっている■ 日本ではパスポート保有率が18.5%にとどまり、 海外旅行だけでなく国内旅行への参加希望率も 長期的に低下しています。 旅行離れの背景には円安や物価高だけでなく、 休み方や旅行に対する考え方も関係していると されています。 長い休暇を制度として用意するだけでは旅行は 増えず、旅行の価値や楽しみ方を知る機会や、 実際に出かけやすい環境づくりも重要です。 かつて日本では国民宿舎や休暇村など、気軽に 旅行を楽しめる施設の整備が進められました。 旅行は気分転換だけでなく、人との交流を生み、 地域や社会とのつながりを深める役割もあると 考えられています。 旅行を個人の趣味ではなく、社会全体に役立つ 活動として見直す考え方も広がりつつあります。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602
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