☆★☆─────────────────────────
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2024年4月4日
────────────────────────────
自動車には何のために「半ドア」機能があるのか?
(続きは編集後記で)
────────────────────────────
[メール顧問契約] 全国どこでもあなたの席でご相談できます
監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
[契 約] 7,700円/月(税込) 相談件数に制限はありません
[担 当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[詳 細] https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** メール顧問契約申込書*****************************
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
*************************************************************
────────────────────────────
解雇とか賃金の切り下げとか微妙な問題は、労働基準監督署に聞く
わけにもいかない。だいたい、私は忙しいのだ。本を読んでいる暇は
ないし、資金繰りや営業のことで頭がいっぱいでそれどころではない。
誰か、いないのか?
↓
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html
いざという時に頼りになる専門家に、24時間いつでも相談できる
安心感。
中川式研究所 所長 中川清徳 が直接回答します。
こんなことありませんか?
・退職前にまとめて有給消化する社員、なんとかならないのか?
・問題社員を会社都合でやめさせていいのか、わからない
・解雇や賃金の切り下げなどの微妙な問題は監督署には聞けない
・経営で頭がいっぱいで、法律や労務について勉強する暇がない
・労働基準法について相談する人がいない
・法律を調べるのにも時間がかかる
・総務は初めてで労働基準法は勉強すべきだと思うが難しすぎる
・専門家の意見が聞きたいが、高い相談料のコンサルタントに相談
するほどでもない小さな問題が日頃から山ほどある
そんな場合こそ、「メール顧問へお手軽相談」サービスをご活用くだ
さい。
メール顧問のメリット(お客様の声から)
・いざとなったらいつでも専門家に相談できる安心感がある
・難しい法律や労務をわかりやすく解説してくれる
・問題や疑問に実践的かつ具体的なアドバイスで回答してくれる
・時間を気にせず、24時間思いついた時にメールで相談できる
【相談例】
・労働基準監督署に出頭命令が来たがどう対応したらいいのか
・残業代未払いで労働基準監督署の調査が入った
・入社して数日出勤しただけで会社に来ない社員の給料について
・求人広告に退職金制度を掲載することの是非
・退職前にまとめて有給消化する社員の対処法
・社長の質問、相談へ自信をもって回答したい総務部長
【主なお客様】
中小企業の経営者
経営者の右腕ナンバー2
総務部長
など
【「メールお手軽相談」について】
・ご相談はFAXかEメールに限定(実態はメール相談が100%です)
・3日以内に回答(平日換算)
・相談回数無制限
・月額7,000円(税別)/月
※1年分前払い(84,000円 税別) 契約書を交わします
【特典】
・メール会員はセミナー受講料半額
(セミナーに1回参加すれば、元が取れます。)
・コンサルティング料金は3分の2となります。
(コンサルティングを依頼したい場合は、とてもお得)
※
解雇や賃金制度など、ヘビーな相談はメール顧問外となり、
別途料金となります。
詳しいご相談範囲に関しましては一度お問い合わせください。
【申込み方法】
下記にアクセスして申し込んでください。
https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/
または下記にご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** 申込み書***********************************
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************
────────────────────────────
編集後記
────────────────────────────
自動車には何のために「半ドア」機能があるのか?
「どうも半ドアみたい。もう一度閉め直してくれる?」
車に乗るときに、よくあるやりとりだ。
半ドアとは、ドアが完全に閉まっていない、閉まりかけの状態
のことだが、わざわざドアを閉め直す必要があり、少し面倒だ。
なぜ車は、こんな中途半蝸な閉まり方ができるようになって
いるのか。
実は、この中途半端な状態こそ、安全のために欠かせないもの。
半ドアの機能を設けることで、不用意な事故を起こさないよう
にしているのだ。
車のドアは大きく重いため、閉めるのにある程度の力が必要
になる。万一、力が弱くて閉めるのに失敗した場合、"半ドア"が
なければ走り出した途端にドアが開いてしまう可能性がある。
そこで安全のために、ドアは二段階でロックされるように
なっており、ドアを閉める力が足りなかったときでも、不用意
に開かないようになっているのである。
自動車業界の関係者の言葉を借りて、もう少し詳しく説明すれ
ばこうだ。
車体側にドアのフックを受ける部分があり、そこにフックが
引っかかった状態(つまり半ドア)をつくることで、軽い力で
も一次ロック(ハーフラッチ)ができるようになっている。
これで簡単にドアが開くことを防いでいる。
もちろん、フックが引っかかっているとはいえ、走行を続けれ
ば危険なことには変わりない。
そこで、メーター内の警告灯やカーテンランプ(室内灯)の
点灯で半ドアを知らせる機能が車には備わっているのである。
何のために存在するのかわからなかった半ドアだが、乗る人の
ことを考えた上での仕組みだったのだ。
最近の進化した車のスライドドアやハッチゲート(荷室の
ドア)などには、「オートクロージャー」という機能が備わって
いる。これは半ドア状態であっても、自動的にドアを完全に
閉めてくれる便利な機能である。
(日本語のマル得雑学 知的生き方文庫より)
https://amzn.to/2HEjABh
────────────────────────────
ご注意
────────────────────────────
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例などをわかりやすく説明するために
正確な表現を犠牲にしています。
正確な情報を記載しょうとすれば、結局わかりにくい記事に
なります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられない
ことを申し添えます。
◆──────────────────────────◆
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー
https://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html
◆──────────────────────────◆
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報
の配信停止(unsubscribe)はこちら
⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿