2022年3月6日日曜日

★郊外の空きスペースをどう考える【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
===========================
 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
===========================

村上です。

不動産業界のイメージって、
決して良いとは言えません。

悪徳業者のように、

・素人を手玉に取る
・本音を言わない
・ジャラジャラしている

まぁ、3番目はともかく(笑)
業界の外から見れば、
何かとダーティなイメージが
付きまとうはずです。

ただし、私のような
さまざまな業界のビジネスに参画する
人間にとって、

「あぁ、不動産業界も悪くないな」

と思うことが、少なくないんです。

例えば、現代ではあまり流行らない

・義理人情

というものが、
この業界では今だに健在ですし、

・信頼関係
・約束の遵守

も、無くてはならないもの。

「前回お世話になったから、
今回は私がお返しします」

といった取引が、
今でも普通に行われています。

また、この業界では

自分の力でお金を稼ぐ

というマインドを、
とても大切にします。

もちろん、どんな業界だって

お金を稼いで会社を回す

ことに変わりはないのですが、
不動産業界ほど、

「取ってやる!」
「やってやる!」

という、
ハングリー精神が強い業界は、
そうそうないと思います。

営業成績が伸びなければ、
上司から散々罵倒されますが(笑)
逆に、大きな案件がまとまれば、

みんなで一緒に大喜びする

という、情熱があるんですね。

さらに、この業界の人間は

コミュニケーション能力が高い

ということも大きな特徴。

・即対応、即レスポンス
・相手の要望を汲み取る

という能力で、
この業界は優秀だと思います。

もちろん、そういった環境が、
人によって合う合わないは当然あります。

感情を殺してでも、
相手の意向に従う

ようなマインドが求められますから、

新卒数ヶ月で辞める社員

などは、昔から大量にいますし、
上司から厳しく罵倒されながら、
一人前のソルジャーとして生き残るのは、

限られた人間だけ

という厳しい世界。

ただし、その波に揉まれていれば、
どこの業界でも、それなりに
やって行けそうな気はしますね。

-----------
郊外の空きスペースをどう考える?
-----------

さて、本題です。

以前、会員の方から

「郊外のファミリー物件を
 検討しているのですが、
 駐車場に空きのある物件を、
 よく見かけます。」

「そういった場合、
 空きスペースを何かに
 有効活用した方がいいでしょうか。」

こんな質問をいただきました。

ざっくりした質問なので、
突っ込んだ回答は出来ませんが、
少なくとも、

駐車場に空きがある

という場合は、
管理会社と話をするのが、
いいのではないかと思います。

ただし、その空きスペースを

戦略的に活用したい!

というのであれば、話は別。

今日はそんな、

郊外物件の空きスペース活用

について、お話ししてみたいと思います。

メルマガの続きはコチラ
https://bit.ly/3rlUhby



+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
▼▽30秒動画でCasegood-カセグ-を知る!▽▼
https://youtu.be/58cMGajT3Ow

■□Casegood-カセグ-の詳細はこちら□■
https://bit.ly/3n7xgrc

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎首都圏不動産インサイドニュース
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0001674020.html?l=hbp03fe602

0 件のコメント:

コメントを投稿