「勝てる投資家」を目指して!
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株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。
以前、日経新聞で
65歳以上の就業者数が
906万人になった
という記事がありました。
実に、17年連続の増加だそうです。
移り変わりが激しい不動産業界では、
ブローカーのベテランなどを除いて、
40代後半から営業の最前線に
顔を出さない人が多くなるため、
65歳以上の方が現役で働いている
というイメージがあまり湧きません。
銀行だってそうですよね?
窓口に座っているのは、若い人ばかりです。
そういえば先日、大手の酒造メーカーが、
45歳定年制を打ち出した
ことも、大きな話題となりました。
45歳で引退ですよ!
残りの人生はどうするの!?
誰だってそう思いますよね?
もし私がそこの社員だったら、
あと数年しか仕事が出来ませんよ。
ちょっと待って下さい!
現役バリバリなんですが…
なんて、思わず言ってしまいそうです。
まぁ、そんな脱線はさておき(笑)
なぜ65歳以上の方が、引退もせず
現役で働き続けなければならないのか?
そちらのほうが、より深刻ですよね。
もちろん、経済的な余裕はありつつ、
働き続けることが社会参加につながる、
という方もいるでしょう。
でも、おそらくほとんどの方は、
お金に余裕がないから、
止むを得ず働きに出ている
のではないかと思うのです。
・若いうちに貯蓄をして来なかった
・70代になるまでローンが完済しない
・子供がまだ独り立ちしていない
など、色んな理由があるでしょう。
しかし、自分の人生なんです。
お金だって自己責任ですよ。
「国が何もしてくれない」
「会社が何もしてくれない」
そうボヤきながら、
老後に働き続けなければならない…
そんな人生にしたくないですよね?
自分や家族の食いぶちを確保した上で、
老後のお金についても正面から向かい合う。
出来れば若いうちから、
そのことに気付いてもらいたいです。
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融資は「担当者ガチャ」ってホント?
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さて、本題です。
物件購入において、
最大のネックになるのはやはり、
融資が出るかどうか?
ですよね。
どんなに高利回りの物件があっても、
融資が出なければ手も足も出ません。
しかし、それほど重要なのにも関わらず、
融資ほど不確実なものもないです。
実際、当社の会員さんから、
「融資が伸びず行き詰まっています」
「銀行からいい返事がもらえません」
そんなコメントを頂くこともあります。
では、融資を確実に引くには、
どんなアプローチが一番近道なのか?
その答えは結局、
タイミング次第なんです。
えっ?それが答えなの!
そう思った方は、
ぜひこの先を読んでみてください。
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