☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年4月14日 Vol.6301 ────────────────────── ■資格手当、何となく決めていませんか■ 頑張りを認めたい気持ちと、制度としての整理は別物。 https://nakagawa-consul.com/seminar/141_web.html ──────────────────────────── ■手品にハトが使われる意外な理由■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■新人との距離感で悩んでいませんか?現場で起きやすい落とし穴■ ──────────────────────────── 新人が配属されたとき、 どう接すればよいか迷うことはありませんか? 「話しかけすぎてもいけない気がする」 「逆に距離を取りすぎてもよくないのでは」 そんな悩み、ありますよね。 実はここで迷う会社がとても多いのです。 特に最近は、 ハラスメントへの配慮から 距離を取りすぎるケースも増えています。 しかし、距離を取りすぎると、 新人は「受け入れられていない」と感じ、 孤立してしまうことがあります。 一方で、 距離を縮めようとして 行き過ぎてしまうケースもあります。 このバランスがとても難しいのです。 では、現場ではどう考えればよいのでしょうか。 ──────────────── Q 新人にどう接すればいいのか分かりません A まずは「してほしいこと」と 「してはいけないこと」を分けて 考えてみると整理しやすくなります。 例えば、 してほしいことは「小さな声かけ」です。 「ありがとう」 「お疲れさま」 こうした一言を積み重ねるだけで、 新人は安心感を持ちやすくなります。 難しいことをする必要はありません。 日常のやり取りの中で、 自然に声をかけていくことが大切です。 ──────────────── Q 距離を縮めるために、冗談やいじりはありですか? A ここは少し注意が必要です。 本人は良かれと思っていても、 受け取る側がどう感じるかは別です。 特に新人は、 その場の空気を壊さないように 無理に笑顔で対応してしまうことがあります。 その結果、 気づかないうちに不快感が 積み重なってしまうこともあります。 「いじり」は、 距離を縮める手段としては 慎重に考えた方がよいでしょう。 ──────────────── ここで一つ、よくある場面です。 ある会社で、 新人が配属されたばかりの時期。 先輩たちは気を使いすぎて、 ほとんど話しかけませんでした。 その結果、 新人は「自分は必要とされていないのでは」 と感じてしまい、 次第に元気がなくなっていきました。 そこで上司が、 「一言でいいから声をかけよう」 と伝えたところ、 「おはよう」 「ありがとう」 といったやり取りが増え、 職場の雰囲気が一気に変わりました。 小さな行動ですが、 効果はとても大きいのです。 ──────────────── 【ワンポイントアドバイス】 新人対応に迷ったら、 「安心できているか」という視点で 見てみてください。 話しかける内容よりも、 関わりの頻度の方が 重要になることが多いです。 ──────────────── Q 管理職としては何を見ておくべきですか? A 新人と指導担当者の関係を よく観察することが大切です。 どちらか一方だけでなく、 両方の様子を見ることがポイントです。 新人が悩んでいないか、 指導側が無理をしていないか。 ときには個別に話を聞くことで、 早めに問題に気づくことができます。 外回りなどで 二人きりになる場面が多い場合は、 なおさら注意が必要です。 必要に応じて 上司が間に入ることも、 安心感につながります。 ──────────────── 新人との関係づくりは、 特別なテクニックが必要なわけではありません。 小さな声かけを積み重ねること。 そして、 無理に距離を縮めようとしないこと。 このシンプルな積み重ねが、 職場の安心感をつくっていきます。 少し立ち止まって、 自社の関わり方を見直してみるのも よいかもしれません。 ──────────────────────── ■労務の迷いをその都度整理できる安心感■ ──────────────────────── 判断に迷う場面も、落ち着いて一つずつ確認できます。 https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/ ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■手品にハトが使われる意外な理由■ 白い布をふわりとかけるだけで、 中から白いハトが現れる手品がある。 何も入っていないように見える箱から、 生き物が出てくるのは不思議なものだ。 この手品で使われるのは主にハトで、 カラスなどはあまり使われない。 人は目を覆われると静かになるが、 ハトにも似た性質があるという。 暗闇に置かれると動かなくなるため、 扱いやすく手品に向いているのだ。 こうした特徴があるからこそ、 ハトは古くから重宝されてきた。 なお、慣れていない個体では難しく、 多くの場合は手品師が自ら飼育し、 日頃から扱いに慣らしているという。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602
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