☆★☆────────────────────── 中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報 「労務管理は王道こそ最善」 大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ 人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る! 発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳 2026年4月20日 Vol.6307 ────────────────────── ■今の相場に合った「出張旅費」の考え方■ 昔の規程を否定するのではなく、現場とズレない形に整える視点をお伝えします。 https://nakagawa-consul.com/seminar/148_web.html ──────────────────────────── ■思考が整うと行動は自然に進む■ (続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ) ──────────────────────────── ■健康診断で終わっていませんか?見落としがちな次の一手■ ──────────────────────────── 「健康診断は毎年きちんとやっている」 そういう会社は多いと思います。 しかし実務では、 そこで止まってしまっているケースも 少なくありません。 実はここで迷う会社がとても多いのです。 健康診断は 「やること」よりも 「その後の対応」が重要になります。 結果に異常があった場合、 会社として何も対応しないままでは 不十分と考えられています。 では、どこまでやればよいのでしょうか。 Q 健康診断を実施すれば、それで十分ですか? A 実施すること自体は大切ですが、 それだけでは不十分と考えられています。 異常の所見があった場合には、 その後の対応について 医師の意見を確認することが 必要になります。 つまり、 「結果をどう扱うか」 までがセットになります。 Q 医師の意見とは、具体的に何を見るのですか? A 難しく考える必要はありません。 ポイントは、 「このまま働いて問題ないか」 という視点です。 例えば、 通常どおり勤務できるのか、 何か配慮が必要なのか。 勤務場所の変更や、 労働時間の見直しなど、 現場で取り得る対応についての 考え方を確認するイメージです。 Q 必ず何か対応しなければならないのですか? A 必ずしもそうとは限りません。 医師が「通常勤務で問題なし」と 判断するケースもあります。 その場合は、 特別な措置が不要という結論でも 問題はありません。 ここで大切なのは、 「判断したプロセス」です。 ある会社では、 健康診断の結果に軽い異常がありました。 特に業務に支障はなさそうだったため、 そのまま様子を見ることにしました。 ところが後日、 「何も対応していないのか」と 指摘を受けてしまいました。 この会社の問題は、 対応しなかったことではなく、 医師の意見を確認していなかった点に ありました。 ワンポイントアドバイス 健康診断の結果が返ってきたら、 「異常ありの人だけピックアップする」 という流れを決めておくと、 対応漏れを防ぎやすくなります。 特に中小企業では、 この手続きが抜けていることが多く、 後から指摘を受けるケースも見られます。 せっかく健康診断を実施しても、 その後の一手が抜けてしまうと、 本来の目的が果たせません。 「やったから大丈夫」ではなく、 「その後どうするか」を考えることが、 これからの労務管理では より重要になってきます。 一度、自社の流れを振り返ってみると、 見えてくるものがあるかもしれません。 ──────────────────────── ■建設業の賃金、相場との位置関係を見える化■ ──────────────────────── 今の制度を否定せず、整理する視点で確認できます https://forms.gle/c3Lp9jonKExBF1YeA ────────────────────── 【本からの気づきメモ】 ────────────────────── ■思考が整うと行動は自然に進む■ 頭の中が整理されていない状態では、 いつまでも動き出せないことが多い。 成果を出す人は、行動の前に考えを整え、 何をどう進めるかをはっきりさせている。 たとえば新規開拓でも、相手や価値、 伝え方やタイミングを分解して考える。 この整理があることで、行動の質と量は 大きく高まり、結果につながりやすい。 曖昧なまま動くことは、時間の無駄になる。 ────────────────────── 免責事項 ────────────────────── このメルマガでは、 わかりやすさを重視し、 法律や判例も簡潔に ご紹介しています。 本内容に基づくトラブル等については、 責任を負いかねます。 あらかじめご了承ください。 ────────────────────── メールマガジン 社長、上司が「あの人はすごい!」と いわれるピカイチ情報 ☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳 ☆公式サイト https://nakagawa-consul.com ☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com ☆バックナンバー https://nakagawa-consul.com/blog ☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 の配信停止(unsubscribe)はこちら ⇒ https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602
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