2023年2月23日木曜日

★三為業者の物件は儲からない?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

岸田政権になって、
多くの税金や保険料が、
軒並み上がっています。

一例を挙げると、

・65歳まで国民年金支払
・退職金に対する課税
・固定資産税軽減の廃止
・住宅ローン減税の廃止
・金融所得への課税
・ガソリン税減税見送り
・炭素税の検討

など、すごい数です。

もちろん、

・超少子高齢化社会
・新型コロナの長期化
・インフレ抑制の財政出動
・急速な地球温暖化 など

止むを得ない事情が、
あることも理解していますが、

納税が趣味(笑)

と公言している私でさえ、
死にたくなりそうな内容です。

そもそも私自身、
前から不思議に思っているのは、

良い意味でのインフレを起こそうと、
国や日銀がアクセル全開で
金融緩和路線を突っ走る中、

思いっきりブレーキを踏む

岸田さんの存在です。

前回の消費税アップでもそうでしたが、
アクセル全開中にブレーキを踏むような、
お門違いな増税を断行する岸田さんに対し、
何やってるの!と言いたいですよ。

さらに厄介なのは、

国民の所得が一向に上向かない

ということ。

ごく一部の富裕層だけが所得を伸ばし、
多くの貧困層はインフレに苦しむ中、

ここで増税ラッシュをお見舞いする

のは、はっきり言って
悪手でしかありません。

それはある意味、
不動産投資でも同じことだと思います。

賃料相場が一向に上がらない中、
物件価格と建築資材のインフレは続き、
私たちのキャッシュフローは、
日を追うごとに削られています。

さらに、ここ10年ほどの間で、
安い物件を仕込めた投資家ならまだしも、
これから投資を始めるビギナーには、
参入ハードルは相当高くなっています。

こんな状況がしばらく続けば、
業界にも大きなマイナスですよね?

もう、この先がどうなるか?
国民はもちろん、岸田さんさえ
よく分かってないのではないでしょうか。

別に私は、
アンチ自民でも何でもありませんし、
どちらかというと保守寄りなのですが、

今回の増税ラッシュはさすがにどうよ?

と、ボヤきたくもなりますね。

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三為業者の物件は儲からない?
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さて、本題です。

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三為業者は、どのくらいの
利益水準を見込んで、
物件を仕入れているのでしょうか?

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以前、こんなご質問を、
いただいたことがあります。

仕入れた物件に利益を乗せ、
高値でエンドに転売する三為には、

良いイメージを持っていない

という投資家も多いはず。

しかし、私たち業者から見れば、
三為の物件はあくまで、

ケースバイケースで判断する

ことが重要であり、

利益が乗る乗らない以前に、
その物件が儲かるかどうか?

という目線が大切です。

今回は、そんな三為業者について、
私なりに解説したいと思います。

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