2017年9月30日土曜日

■■中松 参入障壁を高くする方法

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へなちょこ社長中松のだるだる日記
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中松です。今日のコンテンツは

「参入障壁を高くする方法」になります。


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■■コンテンツ「参入障壁を高くする方法」


初心者の方が副業を始める際は
「参入障壁が低いものにしましょう!」と良く言われます。


経験もスキルも知識も資金もない人の場合は、
非常に理に叶っています。


しかし、これと真逆の戦略も実は存在します。


一体何か?というと、


それが今回お伝えするお話の
「参入障壁を高くする方法」です。


参入障壁は言い換えると、「継続性」を意味しています。


参入障壁が低いと始めやすい分、
ライバルも増えやすいです。


そのため継続的に稼ぎ続けるには
それに見合っただけの「何か」が求められます。


一方で、参入障壁が高いものだと
そもそも「何か」を求められるのが「始める時点」になります。


これさえクリアできてしまえば
その先の「継続性」は保証されたも同然。


だって、参入障壁が高いんだから
ライバルが安易に増えることはないのです。


では、参入障壁を高めるためには
一体どういう方法があるのか?


・資金が必要なこと

・資格や免許が必要なこと

・未開拓のジャンルに踏み込むこと


ざっと思いつく限りだとこのあたりでしょうか。



・資金が必要なこと

例えば、ネットビジネスはパソコン1台で始められるので
参入障壁は極めて低いです。


一方で、実店舗やオフィスを構える必要があるビジネスだと、
初期資金や借り入れが必要なので
その時点で参入障壁が高くなります。



・資格や免許が必要なこと

医師や弁護士、パイロットなどはライセンス必須。

法人単位で言うと、
宅建業者や建設会社などは免許がないと事業ができません。


これが参入障壁になります。



・未開拓のジャンルに踏み込むこと

誰もやっていないライバルのいない市場。


ここはそもそもが成功できるか、
失敗するかが分からない市場です。


リスクある市場に飛び込むこと、それ自体が
参入障壁の高いものと言えるかもしれません。


飛び込んだ後に上手くいった場合は、
別の参入障壁を築きあげるまで、
うまくいっていることを言わないのがポイントかな。


私自身もビジネスを始めたばかりの頃は
参入障壁が低いものから始めました。


しかし、徐々に力をつけて、
経験や資金、信頼、余裕などを

「纏い」はじめたあとは、
むしろ、「参入障壁の高いものしか」やらなくなってきています。



今年の夏などは「資金が必要なこと」と
「未開拓のジャンルに踏み込むこと」を
組みあわせた「ある仕組み」を作っていました。



で、これがおかげさまで
上手くいきました。(内心ドキドキはらはら笑)


幸いないことに
大半の方が気づいていない。


仮に、気づいたとしても
「資金が必要なこと」なので
そう簡単には参入されないであろう、と思われます。


損益分岐点はとっくに超えているので
あとはどこまで伸ばせるかな〜?という感じです。


ひっそり、こそこそ。


今日お話した方法ではないですが、


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参考になれば幸いです。


中松祐太


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