2026年3月23日月曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! スピ系は新しいディスタンクシオン




3月28、29日にオンラインで速読編セミナーを開催します。
https://a04.hm-f.jp/index.php?action=ViewPublicBnMail&mid=3996&gid=2&aid=517


4月11日に大阪で易経セミナーを開催します。
https://a04.hm-f.jp/index.php?action=ViewPublicBnMail&mid=4007&gid=2&aid=517


これらのセミナーはどなたでも申し込めます。

4月12日に大阪で「思考は現実化する(スペシャル編パート2)セミナー」を開催します。
このセミナーは過去、バージョンアップセミナーを受講した人だけが申し込める限定セミ
ナーです。詳細は会員マイページからどうぞ。

https://sato-showon.com/shop/members/


━━━╋╋…‥・    ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━╋

           人生を激変させるための処方箋

           http://showon-sato.com

         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

        ・・・━ 第 4846 号 ━ ・・・

━━━━━━━━━━━━╋…‥・    ・・‥‥…━━╋━━━━━━


おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から18年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。そしてこの度、タイトルを改題し
【スキル×運】で年収1000万を目指せ! で第二幕を開けることとしました。


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

2025年版良書リストをアップしました。こちらからダウンロードしてください。

https://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2025/02/2025ryousho.txt


ツイッターは

https://twitter.com/SatoShowon


そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。

Spotify Podcast
https://podcasters.spotify.com/pod/show/satoshowon

Apple Podcast→iPhoneをお使いの方はこちらが便利です
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1682757035


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆ 今日の前フリ ◆◇

給湯器が壊れてお湯が出ないため、2日に一度近所の温泉に行ってます。今日も夕方行く
予定です。金曜日の設置が待ち遠しいです。こういうあるのが当たり前の設備が壊れると、
非常に不便を感じますよね。

今日は買い出し、ボイトレ、易経テキスト製本依頼、そして銀行とフルコース外出の最後
に風呂に入ってきます。

それにしても、高市総理のトランプ大統領とのコミュニケーションは見事でしたね。辛口
の欧米のメディアも及第点を出していましたからね。あの会談にケチを付ける人がいるっ
てことの方が驚きですわ。だから君たちは議席を減らし続けているんだよってことですね。


☆ 新しいディスタンクシオン

前回まで、ブルデューの『ディスタンクシオン』について解説をしたわけですが、ここか
らは本に書かれていないことを解説しようと思います。

前回学歴資本について書いたわけですけど、日本という国は学歴信仰が強い国として知ら
れていますよね。でも日本の場合には、能力主義という観点での学歴信仰ではなく、実は
不安解消装置として機能しているんですよ。まずは日本固有の条件として、


  ▼ 身分制が明治以降崩壊した

  ▼ 宗教による救済が弱い

  ▼ 身分や階級を名乗る言語がない


というのがあって、その結果学歴が唯一の「身分を表す記号」になったんです。これが欧
米なら、家柄とか、職業のギルドとか、宗教とか、階級文化みたいなのがあるので、学歴
に偏る必要が無かったんですよね。日本ではこれが通用しないので、入学試験という儀式
に全部を押し込めたわけです。そこで得られるモノは、能力ではなく、安心感なんですよ。

この学歴資本を獲得できなかった人は、私がメールマガジンでずっと書いているように、
後天的にそれを獲得するという道がある一方、実はもうひとつの逃げ道が存在するんです。
それがスピリチュアルなんですよね。ま、私が大嫌いなタイプのスピリチュアルなんです
けどね。


なぜ嫌いかというと、スピリチュアルを文化資本の代替物にしているからです。実はスピ
リチュアルって、学歴資本を獲得できなかった人で、人生に意味を見つけたい人にピッタ
リなんですよ。なぜかというと、スピリチュアルの機能として、


  ▼ 抽象概念を扱える感覚や

  ▼ 世界を説明する物語や

  ▼ 「自分は選ばれた存在だ」という感覚


があるからなんです。それってつまり、文化資本を努力なしで得た気にさせる装置みたい
な働きがあるわけですよ。だからアタマの悪い人がやたらとスピリチュアルに群がって来
るわけ。私はそこが大嫌いなんですけどね。

つまりこれって学歴否定のひとつの形なんです。フツーの学歴否定ってどうやるかという
と、


  ▼ 東大より起業家だ→社会的に成功することで学歴を否定する

  ▼ 手に職でワザを磨くぞ→アタマではなく、身体を使う職業でワザを極める

  ▼ とにかくカネや→投資をしたり、危ない橋を渡ってでもカネをゲットする


みたいなことになるんですよ。でもそういうポジションって、単に「学歴を否定できる新
しい文化資本」なんですよね。スピリチュアルも同じですよ。「あなたには分からないだ
ろうけど、私には感じられるのよ」、なんてセリフは自分はあなたが持っていない文化資
本を持っています、というマウンティングそのものなんですから。


人間ってのは、どこかで他者との差違化とグルーピングを求めているんです。自分はどこ
に所属しているのか?その属性が同じ人たちと繋がることで、安心感が高まり、マウント
する力にもなる。そこには共通の文化や価値観、行動様式があって、それを共有すること
で安心感や帰属意識を持ち、自尊心を高めることができるんです。

QOLってこれを持つことで高まるんですよ。多少経済的に苦しい人生でも、例えばスピリ
チュアルのグループに所属していて、その中で


  ■ 私たちは一般人と違って、宇宙からのエネルギーを受け取れる人だから♪


みたいな会話をすることで、自尊心が高まるんですよ。(私の大嫌いなスピ系の人たちが
これね)


ですからここから大きく外れてしまったら、つまり所属できるグループがなくて、他者と
の差違化ができず、おまけに生活も苦しいとなったら、逃げ場がなくなってしまうんです
よね。無敵の人ってそういう人たちですから。

世の中がこういう流れになっていると、次に起こることは、スピリチュアルがやったよう
な新しい形での差違化を作ることだと思います。最近私が感じている新しい差違化が、FI
REとか株クラなんですよね。そういう観点で世の中を見ていると面白いことに気付けると
思いますよ。



◎このメールマガジンをご友人へご紹介下さるとうれしいです◎
◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します
 著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける
 などの行為は著作権違反です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
     
読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved.

━━━━╋…‥・    ・・‥‥…━━╋━━━━━━━━━━

【スキル×運】で年収1000万を目指せ!
☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
☆バックナンバーはこちらから
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
☆配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000258149.html

0 件のコメント:

コメントを投稿