2017年12月20日水曜日

資産を急増させる3つの力

   資産を急増させる3つの力


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   "日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "

              発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル

       投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
       一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

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   いつもメールを読んでいただきありがとうございます。


   株式会社リーブルの坂本彰です。


   前回メールをしました助言会員募集案内ですが、予想をはるかに
   上回る申し込みをいただきありがとうございます。


   また、既存の会員様からも継続の申込を多数いただきました。


   本当にありがとうございます。


   この場を借りて、心から感謝の言葉をお送りさせていただきます。


   今月の助言会員申し込み期間は、あと3日となっております。
   

   ギリギリで決断すると注文作業も焦りやすくなりますので、なる
   べく余裕を持って行動してください。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


  ※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
   大変申し訳ありませんが、ご了承ください。


   これはいつもなのですが、最終日に近づくほど混雑が予想されま
   す。


   アクセスが集中しホームページおよび決済ページが閲覧できない
   など不測のトラブルが予想されることを避けるためにも注文は今
   すぐ!



  ■法律を軽視している会社に注意しよう


   インターネット上で「暴騰銘柄」などと虚偽の情報を流し、金融
   商品取引法違反に当たるとして、金融庁は投資助言サイトの運営
   会社3社を相次いで行政処分しました。


   証券取引等監視委員会によると、3社は虚偽情報を有料で投資家
   に提供し、うち2社は助言サイトを格付けするサイト側と上位に
   ランクされる契約を結んでいたそうです。


   3社は特定の銘柄について「巨額の資金流入の情報を入手」「暴
   騰は約束されたようなもの」などとうたっていたが、裏付けはな
   かったそうです。


   投資顧問業は会社法の他、金融商品取引法も遵守する必要があり
   ます。
   

   私は定期的にコンプライアンスセミナーに参加し、当局の発言や
   他社の違反事例に関する情報も逐一チェックしておりますが、目
   先のお金に突っ走る輩も存在するようですね。


   最近はホームページの誇大表現に加えて、根拠のない嘘も蔓延し
   ているようです。


   また、投資助言会社をランキングするサイトについても、何を基
   準にランキングしているかの記載がありません。


   今回のケースでは、金銭契約でランキングを買っていた事実が明
   らかになりましたが、その他、口コミサイトもご注意ください。


   こういったサイトや会社に引っ掛からない方法ですが「怪しい」
   「話がうますぎる」と感じたら、疑うことです。


   参考までに、弊社の推奨方法についてですが、会社四季報と決算
   資料を使った企業分析です。


   具体的には会社四季報を読み、号が進むにつれて業績、利益が伸
   びている会社の中から提供していきます。


   最新の四季報は15日に発売されたばかりですが、もちろんこの中
   から有望株を探し出しています。


   一言で言い換えると、企業分析によるバリュー(企業価値)に注
   目した助言なのですが、こういったことを実践できている助言会
   社は意外と少ないのかもしれません。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html



  ■資産を急増させる3つの力


   当然ではありますが、利回りが高いほど資産拡大スピードは増加
   していきます。


   そのために大事なことは、平均リターンよりも上を目指すために
   はどうすれば良いか?という視点です。


   これを達成するためには多くの経験が必要となりますが、まず基
   本として心がけて欲しいことが


   1 洞察力(市況を正しく判断する力)


   2 思考(考えること。過去、現在をよ〜く調査しながら今後の
   シナリオをイメージする力)


   3 直感(経験をベースにしたもの。ただの勘はダメ)


   の3つですが、まずは洞察力、思考を重視すること。


   その2つがあれば、直感という脳力(能力ではなく、脳の力とあ
   えて書きます)が活用できるようになります。


   洞察力や思考を活用せず、いきなり直感力を使うことはできませ
   ん。


   さらに、少し難しい話になりますが、洞察力も思考も、平面的な
   考えではなく立体、さらには時間軸を加えながら様々な視点から
   捉えるようにしてください。


   マーケットを他の人と同じ視点で捉えて行動、反応するのではな
   く地球儀を眺めるように高い視点から、考えながら見ていきまし
   ょう。


   単純思考や動物的反射のような行動は誰でもできますが、平均以
   上のリターンを目指す場合は平均以上の思考と洞察力が必要です。


   私は15年を超える投資キャリアから学びました。


   その集大成となるのが、投資助言サービスです。


   もしあなたが、2017年の株価上昇期を逃していたり、何も動けな
   かったのであれば、投資助言会員に申し込んでチャンスを掴んで
   ください。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


   今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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