【相馬一進】「こんなものが売れるのか！」バーターマーケットレポート

こんにちは。

JLC（自分最適ライフ倶楽部）運営企画ジムの西尾です。


昨日3/28に、
バーターマーケット〜あなたに眠るビジネスの原石を発掘する〜
が、開催されました。


新型コロナウイルスの影響は否めなかったものの、
これからの不況に備えて
ビジネスや副業のネタを磨き上げたい参加者で
会場は盛況となりました。


また、参加者のうち半数を超える人たちが
バーター取引を成立させました！


もちろん、バーター成立できなかった人にとっても
他では絶対できない貴重な体験に、胸躍る時間だったようです。


それを証明するかのように
参加者からは、たくさんの熱い感想が寄せられています。


その中から、いくつかご紹介します。



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「商品名だけでも売れた！
　売ったあとに詳細を詰めればいいと分かった」（N様）



素晴らしい経験でしたね！


まず売ってから考えるというのは、
多くの成功者が行っていることです。


成功者の考え方を実践できた経験は
今後に活かせそうです。



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「「バーター取引して当たり前」という前提で交渉するなど、
　当たり前基準の違いで結果が変わるということ」（M様）


「自分は売り切る事が下手だとわかりました。
　セールス力を磨きます！」（O様）



売るためには、「売る！」という
強いメンタルが必要ということを感じたようですね。


貴重な気づきだったことでしょう。



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「一緒にトレーニングとか、
　特にスキルを要求されるものではないことを
　ネタにしていた方がいて、その視点に感心した」（島村様）


「様々な切り口で仕事は作れると感じた」（M様）



おそらく、多くの人は
「商品とは、売る側の自分でも素晴らしいと思えるもの」
と勘違いしています。


でも、それは違うんですね。


自分で気づかなかった強みが商品になるという体験をすると
その違いがわかるはずです。


まさに「百聞は一見に如かず」。


強く腹に落ちたことでしょう。



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「本人に売る以外に、
　販売支援をしてもらえるパターンがあると発見した」（高橋様）


「自分でも気づかなかった小さなウリが、
　誰かにも喜んでもらえるとわかって、
　急に大きくふくらむような素敵なワークでした」（T様）


「他の方に見てもらうことで、
　自分では気づかなかったことを発見できた。
　他の方の、強みから商品のアイデアを出すのが面白かった」（木多見様）


「みなさんの洗い出しを見て、
　私が感じるその人の強みをお伝えできるのは楽しかったです。
（中略）
　具体的には「自分では気づかなかった部分に気付けた」
　「ここが自分の強みかもしれない？と思っていても
　他人から言われると確信できる」というようなお声でした」
（池田様）



自分では気づかなかった強みを気づかせてもらったり
人の強みに気づいて伝えたり、という
相互に貢献し合う体験ができたようですね。




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「収入の流れを複数作りたいと強く思いました」（藤野様）



新型コロナウイルスで自粛が続いている今、
危機感を持つことは重要です。


今こそ、真剣に第2第3の収入源を確保することが大事ですね。




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「売れるもの‥‥って、力んで考えていたけど、
もっと気楽に喜んでもらえることを考えてもいいのかなって事でした。
なので、次回は商品ラインナップを変えて臨みたいと思います！」



次回のバーターマーケットに期待する声、ありがとうございます！


そのほかにも参加した人たちからは
「またやってみたい！」
という意見が非常に多く聞かれました。



次があるのか、実は何も決まっていません。


しかし、ご要望が多ければもしかしたら開催するかもしれません。


次回開催するかどうかは、
バーターマーケットに参加したいという声が
どれだけ大きいかで決まります。


もし、興味があるなら声を上げてもらえますか？



その声の大きさによって
今後のことを考えようと思います。




JLC（自分最適ライフ倶楽部）運営企画ジムより



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