■おはようございます。鮒谷です。
この1、2日、
メルマガでご案内している
--------------------------------
【鮒谷周史の、
「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】
--------------------------------
ですが、
その華のない(?)
地味なタイトルゆえなのか、
「知る人ぞ知る
(そして音源の存在すら知らなかった
という方も多数ある)」
『平成進化論』マニア向けの音源
といえるかもしれません。
■完全出たとこ勝負、準備ゼロで
臨んだフリートーク(質疑応答)。
極限の緊張感から生まれる
フロー状態が、
一回性で一期一会の、ハイレベルな
コンテンツを引き出してくれた、
そんな風に思っております。
■語りのクオリティの高さという意味で、
私(鮒谷)の音源リリース史上でも
「極めて高位に位置する音源」
であると自信を持って
お伝えしておきます。
■先ほど久しぶりに、
この音源をお聴き下さった
約200名の方から頂戴したご感想を、
90分かけて一つ、一つ
熟読させて頂いたのですが、
(熟読すると90分ほども
時間がかかった、
というところにご注目下さい。
それだけ一つ一つのご感想の
密度が濃いということです)
その熱量たるや!
■これはぜひ、
未だこの音源の存在をご存じない方にも
ご案内すべきである、
そんな使命感?がふつふつと湧いてきて
本日、以下にご案内させて頂きます。
■とはいえ、
私(鮒谷)が内容を説明する
スタイルは既に食傷気味、
と思われますので、
以下は徹頭徹尾、
「音源をお聴き下さった方から
頂戴したご感想のみ」
でご紹介いたします。
■ご興味のある方、
ぜひお求めくださいませ。
(地味なタイトルの音源ですが)
決して後悔はさせません。
(ここから)
───────────────
多視点からの放談であるため
音源の主内容の全く関係ないところに
思考が飛び、
今度はこのアクションを取ってみよう!
ということがあります。
主テーマの他、
新たなヒントやひらめきを求めて、
繰り返し音源"放談"を聴いて
いきたいと思います。
--------------------------------
鮒谷様
いくつもの音源を拝聴しており、
その都度、
多くの刺激→気づき・学び→行動変化
につながっています。
2月15 日のメルマガ(5631号)に
「放談会」
の名称をつけた理由が
記載されていましたが、
まさに音源での余談・放談によって
多くの刺激を受け、
それによる多くの気づきが発生し、
行動してみようという想いが喚起され、
行動に至ると実感しています。
今回も非常に多くの学び、
気づきがありましたが、
特に印象に残った2点を挙げます。
1点は苦楽しい「知的遊戯」でした。
自分が現在抱えている課題などは、
要は知的怠惰なだけでしょ、
とガツーンと強烈な一発を
もらった感じでした。
その一方で、その課題克服に向けて
どれだけ頭を使えるのか、
その過程の煩悶を遊びのように
楽しんでしまおうという捉え方もでき、
今後の行動キーワードにしていきます。
もう1つは、
100 歳超えの方、
年収 3,000万円の人、
高井先生のエピソード、
です。
人が行動を変えるのは感動
(感じて動く)であることを再認識し、
自分の目標への"思い"を強くする、
もしくは価値観を変える参考材料
(人、モノ、物語・・・)にもっと接しようと
思います。
鮒谷様が元気な高齢者の情報を
得るだけでなく、
ご高齢の方に直に食事をされるところ
まで行動されていたのは、驚きでした。
自分のこのレベル感で体験・体感して
いくことが大事だと感じました。
お話の内容から直接言われている
範囲の学びもありますが、
多視点からの放談であるため、音源の
主内容の全く関係ないところに思考が飛び、
今度はこのアクションを取ってみよう!
ということがあります。
主テーマの他、新たなヒントや
ひらめきを求めて、
繰り返し音源"放談"を
聴いていきたいと思います。
「セミナー音源の購入を
迷われている方へのメッセージ 」
メルマガで音源に対する感想の中に、
その音源のポイントが書かれていたりします。
それらを拾い集め、
この音源の内容は大体こんな感じ
=学べた!となっている方がおられたら、
非常に勿体ないです。
(以前の私が上記のとおりでした)
余談・放談部分が面白く、
そしてそれが、自分自身の行動変化を
もたらしてくれる部分となります。
放談内容が一つのポイントに対して
様々な視点から語られているため、
何気なく生活しているときにでも
ふと思い出したり、
目の前のことと結び付きやすく、
「ああ!この行動が必要だったな〜、
やろう!」
と行動習慣が身に付きやすいです。
是非聞いてみてください。
(G.N 様)
───────────────
ただ単にお客様の声を集めるという
一部分だけではなく、
この大きなビジネス全体へと波及する
お客様の声の集め方の解説をしていただき、
おおいに刺激をいただきました。
今後のビジネスに活かしていきます。
--------------------------------
セカンドステージ 鮒谷様、
お世話になっております。
題名のない放談会音源の感想を
お送りさせていただきます。
この音源には、色々なお話しが
収録されておりますが、
一番大きく心が動いたところを
書かせて戴きます。
それは、ビジネスが永続的に回る
循環型のシステム設計の秀逸さです。
日頃の発信でお客様の声を紹介し、
音源を購入してセミナー出席したら、
感想を丁寧に纏め送るものだという
認識を共有し
↓
セミナー募集
↓
開催
↓
参加された方の感想を集め
↓
音源販売(感想を活用)
↓
更に多くの感想が集まる
↓
その音源の販売の後押しになるとともに
次のセミナー、音源への布石にもなる
↓
つづく
また、このお客様の声を
メルマガで紹介し、
メルマガバックナンバーとして
公開していくことで、
新しい読者様を集めることにも
繋げていくことができます。
更に言うと、セミナーでの
サービス紹介の冊子にも活かせます。
ただ単にお客様の声を集めるという
一部分だけではなく、
この大きなビジネス全体へと波及する
お客様の声の集め方の解説をしていただき、
おおいに刺激をいただきました。
今後のビジネスに活かしていきます。
今回の音源でも多くの学びをいただき
誠にありがとうございました。
今後も、日々のメルマガ
楽しみにしております。
引き続き宜しくお願い致します。
ありがとうございました!
追伸
感想を送るついでとなりますが、
成果を上げることができつつある
状況を報告させて戴きます。
昨年の個別コンサルの時に大枠で
教えていただいた集客ブログ運営に関し、
試行錯誤をしつつも
1年近く運営する中で今、
1日1〜4名の読者登録が
生まれるようになってきております。
ブログを運営し直そうという
キッカケを戴き本当にありがとうございました!
(加藤 武 様)
───────────────
今回の音源では、
これまで個別コンサル、
各「音源」、
メルマガで繰り返し聴いてきたこと、
聴いてきたはずのことを、
質疑応答という、また違った角度から
再現して頂きましたので、
鮒谷さんの言葉が心の奥に
さらに深く染み入りました。
--------------------------------
鮒谷さんには、
一昨年から昨年にかけて、
個別コンサルでお世話になり、
その後、「目標」「日記」「物語」の
各音源を拝聴させて頂きました。
鮒谷さんのコンサル・音源によって、
確実に意識のレベルが上がり、
その後の行動が変わることは
分かっていますので、
今回の音源を購入する気にさせて
頂いたことを有難く思っております。
今回の音源で、気付いたことは、
様々な角度から反復継続することの
大切さです。
今はちょうど受験シーズンですが、
自らの学生時代を思い起こすと、
一度教科書を読んだだけでは
何も頭に残らず、
問題集を解いたり、
模試を受けたりしながら、
違う場面で同じ言葉に何度も触れることで、
ようやく入試問題が解けるようになったわけで
・・・ビジネスもそれと同じであると
再認識しました。
今回の音源では、
これまで個別コンサル、
各「音源」、
メルマガで繰り返し聴いてきたこと、
聴いてきたはずのことを、
質疑応答という、また違った角度から
再現して頂きましたので、
鮒谷さんの言葉が心の奥に
さらに深く染み入りました。
少し気を抜くと、すぐに現在との
綱引きに負けてしまいますから、
未来に「目標」という杭を打ち、
「時々刻々記」で逓増し、
元気のでる「物語」を取り入れ続ける
ためにも、
これからも引き続き、鮒谷さんのコンサルや
音源を活用させて頂ければ幸いです。
今回の音源を通じて、特に以下のことを
取り入れたいと思いました。
(中略)
感想を書くことで、さらに言葉が
定着することにも気が付きました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
(弁護士 T.S 様)
───────────────
鮒谷さんが高井先生から学ばれた際の
数々のエピソードがリアルで、
臨場感に溢れていたので、
「守・破・離」の意味合いが
しっくりと腑に落ちました。
--------------------------------
今回の音源は、いつに増して、
"鮒谷節"
が炸裂した音源で、
聴き応えがありました。
音源はいつも移動中にながらで
繰り返し繰り返し聞いています。
今回特に印象に残ったのが、
以下の2点です。
1.年齢の呪縛についての物語
2.人をシステムと見る考え方
1.について以前の音源で
「年齢の呪縛」について話を聞き、
私も年齢のことは言わない、
100歳を駆け抜ける、
と言う目標を掲げ、日々
「四十五十は洟垂れ小僧云々」
などの言葉を見返しており、
相当程度意識に浸透してきています。
又、昨年読んだ本で、
人生100年を50歳で区分して、
50歳は第二の人生のスタート、
これから10年は第二の人生の準備期間、
というような考えに接し、
都合良く人生始まったばかり、
とも言い聞かせたりしています。
ただ、寿命としては何となく121歳
(何かでここまでは生物学的に生きる、
らしい・・・)を目標にして、
100歳を走り抜けるイメージでしたので、
このまま進んでいたら、
100歳超えたらダウンしてたかも・・・
ということに気がつかされました。
即ち、大隈重信の125歳寿命説で、
「健康寿命」も125歳、
という発想はありませんでした。
早速目標を書き換え、
健康寿命で125歳まで生きる、
としました。
100歳は通過点として当たり前に
なるように意識を書き換えて行きます。
2.について
スキルはモジュールではない、
私なら私という1つの独立した
システムであり、
何か特定のことを身につけようとする際に、
それだけをモジュールをはめ込むように
装着することは出来ない、
というお話しは、
何となく分かっていたようで、
明確に言語化されていなかったので、
本当のところ理解していなかったのだと
思いました。
鮒谷さんが高井先生から学ばれた際の
数々のエピソードがリアルで、
臨場感に溢れていたので、
「守・破・離」の意味合いが
しっくりと腑に落ちました。
私はあれもこれもとは手を出さない
程度には目標は絞れていますが、
ただその中で
本当にこれは自分の土俵、
とまでは絞り込めておらず、
土俵がかなり大きく、
境界線の俵も線が細くて、
ところどころ破れている・・・
そんな感覚も再認識させられました。
改めて目標のブラッシュアップの
必要性を感じました。
その際には孔子の言葉、知るより好む、
好むより楽しむ、
ドラッカーの好きで強みを発揮できる
分野をより強く意識します。
鮒谷さんの音源はほぼ拝聴していますが、
放談されているようで、
全てがどこかで結びついていて、
蜘蛛の巣のような
「システム」になっているのかな、
そんな気がしました。
(福井 雅之 様)
───────────────
まるで、箱根駅伝で伴走車に乗り、
選手の後にぴたっとついて、
叱咤、叱咤、激励の言葉をかけてくれる
監督のようです。
--------------------------------
「題名のない放談会感想」
今回の音源では、
感想文を書く為に、
机について要所を文字に起こすという
聞き方を初めてやってみました。
いつもは、通勤中やその他のスキマ時間で
聞くことがほとんどでしたが、
聞き方を変えることで、全体を
俯瞰してとらえることができるなど
新たな価値が見つかりました。
さて、内容そのものについては、
たくさんの方々が感想を上げて
いらっしゃるので、
少し異なる視点での
私なりの感想を送らせて頂きます。
まずは、この放談会という場が
生み出す雰囲気が素晴らしく、
それがこの音源の魅力になっていると
思います。
そして、この雰囲気を生み出している根源は、
もちろん、鮒谷さん自身にあるのですが、
加えて、その場に参加している方々の
思いと鮒谷さんが発する言葉が、
なんというのか「共振」しているように
感じるのです。
私はその場に参加できかったので、
どんな場所で、どんな方が聞かれているかは
分かりませんが、
質問する方の声、時たまの笑い声、
ざわつき具合、最後の拍手などから、
そう感じます。
要するにこの放談会音源の価値は
明らかに鮒谷さんと参加者全員で
作り上げられていると思います。
その前提で、さらになぜ魅力的かを
掘り下げていきますと、
まず、参加者お一人おひとりが
選ばれた方である点にあると思います。
もちろん、鮒谷さんが意図的に
人選したという意味ではありません。
しかし、メルマガの読者であるだけでなく、
音源も含めたリピーターであることが、
フィルターとして働き、
前述した個々の思いに
共振を誘っているように思います。
加えて、
鮒谷さんの話術の巧みさに乗って、
具体個別の事例が矢継ぎ早に
繰り出されることで、
聞いている側の集中が途切れず、
感情が増幅され、
ついには場全体での共振が
惹起されます。
また、質問への回答が素晴らしい。
そもそも、ほとんどの質問が
生き方に関してだったと思いますが、
生き方に関する方程式に、
短絡的な解は存在せず、
それでもその方程式を解こうする行為が
解になり得る、
ということを教えて頂いたように
思います。
まるで、箱根駅伝で伴走車に乗り、
選手の後にぴたっとついて、
叱咤、叱咤、激励の言葉を
かけてくれる監督のようです。
鮒谷さんの原点にあるものは、
弱きものに寄せる
人間愛ではないでしょうか。
しかし、圧巻だったのは、
最後から三つ目の質問でした。
今までの話は、すべて後付けであり、
きれいごとだと裁断された上で、
自分の人生を良くしたいのであれば、
「圧倒的な行動量しかない」
と締め括られたことで、
自分の甘さをえぐられたように、
ハッと目が覚め、
身が引き締まる思いでした。
今後もスキマ時間を使って
繰り返し聞きたい音源のひとつです。
ありがとうございました。
(K.M 様)
───────────────
皆さま、素晴らしいご感想を
ありがとうございました!
■これ以上、私(鮒谷)ごときが
語るべきことは何もありませんが、
ただ一つだけ
「これはどうしても
お伝えしておきたい!」
ということがあるとすれば、
それは
「私(鮒谷)は書く人間ではなく、
話す人間である」
ということ。
■私(鮒谷)の最大の強みは、
「書くこと」
ではなく
「話すこと」
にあると思っています。
■メルマガのみでご縁のある方は、
私(鮒谷)のことを
「書く人」
と認識されていると思いますが、
それも間違いではありませんが、
その10倍、100倍、
「話す人」
でありたいと思っています。
■書き続けているのは
「(圧巻レベルの)話す人」
になりたいからなのです。
そんな私(鮒谷)が
かなりの満足度と納得度を伴い、
リリースした放談会音源、
それが当音源となります。
■この機会にぜひお求め下さいませ。
--------------------------------
【鮒谷周史の、
「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】
(カード決済ご希望の方はこちらから)
https://shinkaron.buyshop.jp/items/16795552
(銀行振込ならびに携帯オーディオプレイヤー
ご希望の方はこちらから)
https://form.os7.biz/f/2d7459bb/
※今だけ、定価よりも「7,000円」ほど
お安くお求めいただけます。
--------------------------------
※月曜日の23時59分(あと2日)に、
定価に戻す予定です。
定価に戻ると約7,000円の値上げと
なります。
■他の200名ほどの方より頂戴した、
膨大なご感想は、
※音源をお聴き頂いた方から
お寄せ頂いた230ページのご感想集
https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/190127_testimonials_no_title_qa.pdf
にご紹介しておりますので、
お求めにあたってのご参考として
いただけましたら幸いです。
これを読むだけで、お腹いっぱいに
なるかもしれませんが(笑)
--------------------------------
【鮒谷周史の、
「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】
(カード決済ご希望の方はこちらから)
https://shinkaron.buyshop.jp/items/16795552
(銀行振込ならびに携帯オーディオプレイヤー
ご希望の方はこちらから)
https://form.os7.biz/f/2d7459bb/
--------------------------------
※月曜日の23時59分(あと2日)に、
定価に戻す予定です。
定価に戻ると約7,000円の値上げと
なります。
今すぐお求めくださいませ。
鮒谷周史拝
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000114948.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿