「勝てる投資家」を目指して!
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株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。
最近はコロナウィルスの話題一色ですが
どんな時も新たなスキームは生まれていきます。
これからどうなっていくかは分かりませんが、
少し前にも、
"手出しナシで大家になりたい"
サラリーマンを相手に荒稼ぎを狙う
業者を目にすることが多くありました。
キーワードは近ごろ規制も強まってきた「サブリース」。
不動産会社は、
売り物件にサブリース契約を約束し、
それを買う不動産投資家に対して、
"サブリースの前払い"という形で現金を渡すことで、
買い側は自己資金ゼロに近い形で
物件を購入できる、というスキームです。
見ておわかりの通り、
ツッコミどころ満載です(笑)
金融業の免許を持たない不動産会社が
投資家にお金を貸すことは、違法です。
買う方も買う方で、
先にサブリースのお金を受け取るということは、
購入後はしばらく、収入ゼロですよ。
返済分だけは入るようになっていたとしても、
キャッシュフローなんてありません。
頭金を用意できないような人が、
どうやってこの先、
この不動産を運営していくのでしょう?
まともな投資家なら、
「なぜ、こんな買い方をするの?」
と思いますよね。
「頭金を作ってから挑戦するしかない」
「現金で買える小さな物件を買えばいい」
と考えますよね。
しかし、不動産投資市場には常に
頭金を作る努力をせず、
"ラクをして大家になりたい"
という人が一定数、流入しているんです。
そういう人たちが後を絶たない以上、
不動産会社はその"期待"に応えるべく、
手出しナシで融資を引いて物件を買えるスキームを、
あの手この手で作り出すんですね。
まあ、いってみれば、
需要と供給がマッチした格好です。
不動産投資の原則として、
どんな買い方をしたって、
儲かる物件を買っていれば問題はないのですが、
こんな手を使わないと売れない物件に、
うまみがあるかどうかは、
甚だ疑問というところです。
これまでに何度も言っていることですが、
不動産は買うことが目的ではありません。
儲からない物件なら、
買わない方が正解なんです。
このメルマガを読んでいる皆さんは、
買える物件ではなく、
儲かる物件を買ってくださいね。
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何はなくとも家賃保証会社
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さて、本題です。
家賃滞納はオーナーにとって、
頭の痛い問題のひとつ。
振込みが多少遅れるくらいならともかく、
滞納が数ヶ月〜半年以上と続けば、
回収はかなり厳しくなってきます。
かといって、滞納者に出て行ってほしくても、
時間と費用をかけて裁判を起こさなければ、
退去さえままならないのが現実。
入居時の審査を厳格にやったところで、
滞納を100%回避することは不可能です。
このような家賃滞納ですが、
近年になって、
状況が大きく変わってきました。
家賃保証会社の存在です。
みなさんもすでに活用していると
思いますが、オーナーにとって
心強い味方になってくれるんですね。
今回は、そんな家賃保証会社について
解説してみたいと思います・・・
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