☆★☆──────────────────────────
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2023年7月30日
◆───────────────────────────◆
「サンダル」と「ミュール」は、どこがどう違う?
(続きは編集後記で)
────────────────────────────
採用した奴がまたダメだった。
もう人を見抜く自信がなくなった。
どうやって辞めてもらうか?
雇うリスク大き過ぎ。もう、怖いわ〜。
(ほんとにそうですよね)
ダメな奴を見抜ける方法があればなあ。
勘に頼らない採用ができればなあ。
(とお悩みの社長さんへ。それ、私、中川が解決します)
[ZOOMセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場
[内容] 採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー
[価格] 15,000円(税別) 16,500円(税込)
[日程] 8月21日(月) 14時00分〜16時00分 2時間
9月21日(木) 14時00分〜16時00分 2時間
10月19日(木) 14時00分〜16時00分 2時間
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/113_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
**[申込み書]採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー**
希望日 月 日 時〜 時
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
**************************************************************
日程が合わない場合はご希望の日程に調整できます。
メールご相談ください。
────────────────────────────
「採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー」のご案内
人事経験のある方であればご存じのとおり、採用の失敗は、
採用後の教育で時間も労力もかなり消耗され、うまくいくケースは
まれです。
採用後に「しまった!」と気づいても解雇はよほどの根拠がなければ
解雇はできないのが実情です。
また、周りの従業員の影響も大きく、会社への信頼がゆらぎ社風、
風土まで悪化します。
期待する社員像を求めるのは困難ですが、それに負けて根拠もなく
採用することは避けるべきです。
採ったはいいが、期待外れで入社後に苦労する会社が少なく
ありません。
お気持ちはわかりますが、採否の決定にもう一手間掛けましょう。
その方が結局、会社も本人のためにもなります。
「人事の要諦は採用にあり」といわれるゆえんです。
採用のポイントは次の3つです。
1. 性格(感謝できる気持ち)
2. 計算能力
3. 仕事の適性
この3つのポイントを適性検査で押さえれば採ってはいけない人を
見抜きます。
しかし、 採用時は適性検査にそれほど時間をかける余裕がないこと
でしょう。
このセミナーでご紹介する適性検査は45分程度です。
この適性検査は応募者のことが何もかもわかる魔法の杖ではあり
ません。
採ってはいけない人を見抜くことに特化した適性検査です。
採用で後悔しないことを目的としています。
適性検査はエクセルファイルで配布します。
適性検査は自社で集計し、自社で作成します。
エクセルシートを利用するたびに弊社に料金を支払うシステムでは
ありません。
ランニングコストがかかりません。
お申し込み方法
1.下記でお申し込みください
https://nakagawa-consul.com/seminar/113_web.html
Webセミナーの設定などはQ&Aでご確認ください。
https://nakagawa-consul.com/web-seminar/index.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
**[申込み書]採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー**
希望日 月 日 時〜 時
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
********************************************************************
日程が合わない場合はご希望の日程に調整できます。
メールご相談も可能です。
[参加者の声]
正直、面接を行うにあたり、このように客観的に数値化して行える
資料があることに驚きました。
今まで薬剤師として受けた面接でもこのような形式のものはなかった
ですし、弊社のような小さな会社では今までは「見た感じだらしなく
なさそうか」「ある程度のマナーはありそうか」「志望動機」あたり
を聞き、あとは履歴書の転職歴を参考に採用を決めてきました。
ですが、実際は、学歴は弊社にとっては申し分ないけれど実際採用
してみたらコミュニケーション面で大きな問題があった、段取りする
のに優先順位がつけられなく、どの仕事も中途半端だった、
整理整頓がまったく出来ず、メモの伝達もできない人を事務職として
採用してしまった、等々、、。。
直近では、昨年末に退職した社員はその場限りのウソを平気でつき、
同じ質問をしても都度返ってくる答えがコロコロ変わり、その場で
よくよく話し合い本人も納得したように見受けられても退職後に
ハローワークに行って「前の職場ではうまく口車に乗せられて
退職させられた。有給も消化させてもらえず、退職届を書かされた」
など訴えているらしく、問題が尽きません。
この社員は1年前の歓迎会の時に自身のお父様の悪口を散々言って
いたのが印象的でした。
今思えば、セミナーで大切なポイントと言われた「感謝の心」を
持ち合わせていなかった人でしょう。
過去の勤め先が金融系、その後結婚、出産を経て官公庁の契約社員、
商工会系、と堅いところを渡り歩いているような方も、履歴書は
弊社にとって申し分なくても実際性格面や、能力面までは図ることは
出来ません。
面接を控えていますので、どうにか初対面の短い時間の中でその人と
なりを客観的に確かに判断できる手段はないかと考えあぐねいて
おりました。
今回頂いたエクセル資料で多くのことが判断でき、とても心強い
相棒を得たようです。
今回、急な申し出に先生にはだいぶご無理を強いたことと思います。
ですが、今日の資料を基に良きご縁に繋がるような面接が出来ることに
感謝致します。
長くなりましたが、本当にありがとうございました。
(I社 岡田様)
今までは採用時は簡単な質問でおわっていたが、これからは適性検査
セミナー問題等を使用したい。
(Y社 Y社長様)
今までにない検査で勉強になりました。
自社で行えば現在の配置が適正かどうかわかると思います。
(匿名希望)
試してみようと思う。面接時での質問事項が使える
(匿名希望)
非常に参考になりました。
採用に際してはセミナーの内のテスト等を活用する前に
当社なりに当然のことですがどのような職種にどのような適性を
もった人物を見極めるかについて社内で共有(レベルの一致)が
必要と痛感しました。
(匿名希望)
計算問題は5問のうち2問間違いました。
つまらないミスですがあわてていたのだと思います。
最近、書類の整理等が大変苦痛で苦手な事は気がついてましたが
検査でそれが出たと思います。
(E社 H社長様)
採用試験などやったことが無い会社なので早速試してみたいと思います。
(匿名希望)
まずは参考になりました。性格検査はTAのエゴグラムを活用している
ことを感じました。私もTAを勉強しているので今後も採用だけでなく
教育や部下指導にも役立てられればと思います。
(W社 W社長様)
リクルートより試験時間が短く内容が判断し易いと思います。
高校生の採用には向き不向き検査は難しいかもしれません。
これまでの人生はかなりプライベートな内容で…。
(A社 T様)
とても役立つことを学べました。
向き不向きの検査で私自身が経営者として足りないところ、また
後継者の息子に求めることが理解できました。
(匿名希望)
お申し込み方法
1.下記でお申し込みください
https://nakagawa-consul.com/seminar/113_web.html
2.または下記にご記入のうえそのまま返信してください。
**[申込み書]採ってはいけない人を見抜く!適性検査セミナー**
希望日 月 日 時〜 時
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
************************************************************
日程が合わない場合はご希望の日程に調整できます。
メールご相談も可能です。
────────────────────────────
編集後記
────────────────────────────
「サンダル」と「ミュール」は、どこがどう違う?
サンダルは、基本的に、足をのせる板状の台と、それを足に
結び付けるヒモからなる履物といえる。
簡単な構造だけに、その歴史は古く、古代エジプト、ギリシ
ア、ローマ時代にはすでに使用されていた。
サンダルという呼び方も、「板」という意味の古代ギリシ
ア語「サンダリオン」、ヘラテン語の「サンダリューム」
が語源とされている。
その後、流行り廃りはあったものの、20世紀初めから世界的
に広まり、第二次世界大戦後、とくに気候の温暖な地域で、
気軽な履物として愛用されてきた。
一方、「ミュール」は、華奢で装飾性の高い女性用サンダル
の一種である。ハイヒールで、かかと部分は開いているか、
簡単なベルトを回すようになっているものが多い。
その他にも、リボンやラメ、ラインストーンによる装飾など
が取り入れられているが、履物としては不安定で、外反母祉
や靴ずれの原因になることもある。
映画『口ーマの休日』(1953年)で主演のオードリー・ヘッ
プパーンが履いていたことから、日本では「ヘップサンダ
ル」とも呼ばれていた。
(話題のツボをおさえる本より)https://amzn.to/2FETZaS
────────────────────────────
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー
http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
────────────────────────────
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000283000.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿