2023年7月28日金曜日

【解禁】あなたは「どこからどう考えてもAIに駆逐されない人」ですか?

■おはようございます、鮒谷です。


 最近、考える機会が増えてきたのが、

 【AIの登場&発展によって。これから
  もたらされる破壊的インパクト】

 について。



■今後、AIの影響が不可逆的な形で
 さまざまな分野に波及していくでしょう。

 なかでも大きな影響を
 受けるものの一つに、私たちの

 【キャリア】
 【教育】
 【経済事情】
 
 が挙げられるかと思います。



■あらかじめお断りしておくと、

 以下は、あくまで個人的な意見ですが、
 かなり過激なので、

 きっと腹を立てる人も
 たくさん出てくるであろう内容です。


 
■といいつつも、

 多くの人と議論する中で
 導き出された意見ですから、

 必ずしも独断的であったり、
 完全に的外れ、
 
 といったことはないはずなので、
 冷静にお読み下さい。



■結論からいうと、

 【現在、要求されているスキルや能力が
  これからも役に立つとは限らない】
 
 言葉を換えれば、

 【せっかく学んでも投下資源を上回る
  リターンがもたらされるとは限らない】


 つまり、

 投資とリターンの関係が
 これまで以上に不確実な時代になる、

 ということ。



■たとえば語学能力の向上は、長年、
 社会や企業から求められてきました。


 もちろん、海外で居住する
 (海外留学や転職や駐在)や、

 日本国内で働いているけれども
 上司、部下、同僚に外国人が増えてきた、


 あるいは業務上、
 日常的に海外とのやりとりが発生する、

 などにおいて、求められる水準に
 達するための語学学習には、

 大いに意味があります。
 


■グローバルな視点で物事を捉えたり、

 異なる文化の理解を助けて、
 良好なコミュニケーションを取り、

 スムーズに仕事を進める、

 といった点において、これからも
 有用であり続けることでしょう。



■けれども、

 日本にいて、たまに海外と
 メールや電話でやり取りする、

 とか、

 海外情報の収集をするため、
 インバウンド顧客への対応、

 くらいのことにしか
 使わないのであれば、

 
 語学力の価値がゼロになるとまでは
 言わないけれども、

 徐々に求められなくなるし、かけた
 コスト以上のリターンは見込めなくなる、

 といった可能性が高くなりそうです。



■つまり、

 【単純コミュニケーションや情報処理、
  翻訳要員(=人手)としての言語使い】

 のニーズは今後、
 間違いなく減少していくし、
 
 仕事のパイは
 減少していかざるを得ない、

 ということ。



■こうした話をすると、

 アイデンティティや過去の努力に
 否定につながることもありますから、

 感情的になって、
 腹を立てられる方があるものです。



■そのような状況を生み出すのは
 私(鮒谷)の本意ではありませんし、

 上記の見立てが実際には
 間違っているかもしれないので、

 真に受けてもらう必要もありません。

 

■さらにいえば、

 別にそうした能力が要求される仕事が
 この世から一切なくなるなんてことも、

 誰も言っていません。
 


■とはいえ、

 おそらく
 数年から最大でも10年くらいの間に、

 現在、語学力を求められている仕事の
 半分以上がごっそりなくなっても
 おかしくないんじゃないかな、

 という、

 あくまで私(鮒谷)個人が
 そう思っているというだけの与太話。



■ところで、これまで
 何度も書いてきたように、


 私(鮒谷)は中学入学すぐの1年くらいと、
 高3の夏休み以降の半年くらい、
 
 ならびに社会人になってからの
 約一年ほど、

 の間だけは、必要に迫られて
 英語を勉強しましたが、

 それ以外の時間は、一切の学習を
 放棄して生きてきました。



■現実の問題をクリアするために

 「中学入学直後のやる気の続いた一年」
 「大学受験前の半年間」

 ならびに
 
 「大学院受験前の半年間」

 の合計2年だけは
 多少、勉強しましたが、

 それ以外の学習時間は
 ほぼゼロでした。



■学校に入ってから、
 さらに社会に出てからの数十年、

 世の中はひたすらに

 「英語を学べ」

 の大合唱でしたが、

 その潮流に完全に背を向けて
 我が道を歩いてきました。



■語学学習の時間自体、
 取れなかったし(選択と集中)、

 一瞬、海外に住みたいなと思った以外、
 死ぬまで日本に住むわと決めたし、

 そもそも語学学習自体が
 大嫌いだったんですよね。



■ですから、

 英語を継続的に学び続けてきた
 「真っ当で、まともな」社会人と比べれば、

 英語に投下した総投資量
 (とくに時間)はトータルして、

 おそらく数十分の1から百分の一、
 くらいではないでしょうか。



■でも結果だけみると、

 (少なくとも自分に限って言えば)
 AIの登場&発展によって、

 「英語を捨ててきた俺、大勝利」

 となったように思います。

 

■そういう意味では
 あくまで結果論ですが、

 「無駄な投資を省いて、
  めちゃ、コスパが良かった」
 
 と言えるのかもしれません。



■アルファベットを見るのも
 嫌なくらいの私(鮒谷)ですが、

 今では翻訳ツールを使えば
 一発で日本語翻訳されますし、

 それで全く困りませんから。



■そういえば、

 今は諸般の事情(!?)で
 大学院を休学中ですが、

 現在も(いちおう)在籍している
 京都大学は、

 ハーバード・ビジネス・スクールと
 提携?しているようで、

 授業の課題として毎週、ハーバードの
 ケーススタディが用いられていました。

 

■それらはもちろん、
 すべて英文で書かれており、

 授業の前に読み込んでおくことを
 求められていましたが、


 正直に言うと、

 まえもって全文、翻訳ツールにかけて
 日本語で理解した上で、

 毎週、授業に臨んでいましたよ。


 こんなこと言っていいのかな。

 まあ、同じようなことをやっていた人も
 ゼロではないはずなので、いいでしょう。



■その授業自体は

 (いいのか悪いのか分かりませんが)
 日本語だったので

 英語とか一切使いませんでした。



■もちろん、

 将来、外国に住みたいとか、

 外交官、商社マン、研究者等の仕事で、
 海外文脈を理解する必要のある職種の人は、

 当然、これからも高い水準の英語力が
 求められるでしょう。



■ただし今後は、

 そういう日本の総人口の
 数%から最大でもせいぜい5%くらいの、

 頭のいい人、優秀な人、
 海外が好きな人、

 にどんどん頑張ってもらって
 外貨を稼いできて下さい、

 という感じになるんじゃないですか。

 というか、
 それでいいんじゃないですかね。



■私(鮒谷)みたいな人間が、

 外国のニュースを読むとか、
 調べ物をするためだけに語学を学ぶとか、
 
 パフォーマンス悪すぎだし、

 これからのAIの発展を考えたら、
 これ以上学んでも時間の無駄、

 と考えています。



■向いてない人間は努力しても無駄。
 
 世間がなんといおうと、
 適材適所で俺は生きていく、

 ということです。

 そんな生き方をこれまで以上に
 可能にしてくれるのがAI。



■もちろん、これはあくまで私が
 自らの責任で選択した生き方ですが、、

 実際問題、日常生活レベルであれば
 ほとんど英語力不要の時代になりました。


 どのツールを使えばいいかを
 知っていればいいだけだし、

 それすら分からなければ、
 誰かに聞けばいいだけの話。

 なんならチャットGPTに聞いても
 いいんじゃないですかね(笑)



■海外旅行に行くときでも、

 インバウンドで海外からのお客さんに
 対応するときも、

 ポケトークの超進化版みたいな、
 精度の高い同時通訳が、

 数年、ないし、5年も経たないうちに
 実現されているでしょう。



■しかし、国や世間は、これからも
 
 「英語学習は必須」

 とかいうと思いますから、
 
 適性のある、一部の人は
 学ぶべきだし、学んで下さい。

 (そして外貨を稼いで、
  日本に還流&貢献してください!)



■ただ、私(鮒谷)みたいな、

 語学適性ゼロの人間も、
 きっといると思うんですよね。


 そんな人にとっては


 「もうこれ以上、
  外国語とか、勉強したくない。
  アルファベットすら見たくないわ。

  けれども外貨は
  手元においておきたいから、

  国内で円を鬼のように稼いだそばから、
  外貨に変えて、運用すればいい」


 みたいな考え方も
 あるんじゃないですかね。



■嫌なものや、できない対象に
 無理に取り組んでも、

 苦痛なだけだし、身につかないから、
 財産にもなりませんよ。



■なので未だに、私(鮒谷)は

 大学&大学院受験で使った
 英語学習の時間は、

 (入学のために仕方なかったとはいえ)

 「まじでもったいなかった、
  違うことに使わせてもらいたかった」

 と思っていますからね。

  
 
■別に外貨を稼ぐのに、

 外国との取り引きとか
 外国での就労とかだけではなく、

 海外投資で得られる
 外貨だってあるのだから、


 これ以上、語学を学びたくない人は、

 これからは必要なときだけ
 AIの助けを借りつつ、

 あとは日本で稼いだ円を
 外貨に替えるお仕事に、

 ジョブチェンジすればいいだけです。

 (私は、何年も前から
  そのモードに入りました)



■話を大きく戻しますが、
 
 これからガッツリ勉強しても
 ひょっとしたら報われない分野、

 として、

 他にはプログラミングなんかも
 挙げられるかもしれません。



■これまた英語と同じく、
 国を上げて、

 「プログラミング教育だ!」

 とか言われています。


 もちろん、こちらもそうした能力が
 無価値になることはありませんが、

 ごく一部の、
 トップレベルのエンジニアとか、

 他の分野との掛け合わせによって
 新しい価値を創出できる人を除いて、


 (言葉は悪いかもしれませんが)

 「人手としてのエンジニア」

 のニーズはどんどん
 減少していくんじゃないですかね。



■友人、知人のAIを使いこなしている
 エンジニアとかと話をしていても、


 「一般的なプログラミング能力を
  持っています、くらいの人は、

  AIに代替(より過激な言葉では、
  駆逐)されていく」


 なんて話を普通にしていますし。



■私(鮒谷)はその世界のことは
 全く分かりませんが、

 まあ、彼らくらいの人間が
 そういうのなら、

 そういうことになっていくのでしょう、
 それほど遠くない未来に。



■他にも、徐々に、

 ニーズが減少していくであろう能力は
 数多く挙げられそうですが、

 あと一つだけいうと

 「ライター稼業」

 これも厳しくなるでしょうね。



■別に私(鮒谷)は
 ライターではありませんが、
 
 その能力をビジネスで活用している、
 という意味では、

 隣接分野にいて、文脈も理解できる
 位置には、いると思います。


 
■そんな私(鮒谷)の目から見て、
 「GPT-4」の能力を見たときに、

 「あ、こりゃ、ライターの8〜9割は
  向こう何年かのうちに、

  職にあぶれるか、
  そこまでいかなくても報酬が激減するな」

 と思ったものでした。



■もちろん、

 「平均的な文章」

 以上の文章を書ける、

 あるいはAIを活用して
 より良い文章を書ける一部の人は、

 AIに駆逐されることは
 ないでしょう。



■しかし、

 AIで瞬時に生成されるくらいの文章を
 量産するのが仕事だった、

 (たとえばSEO対策のための
  ブログ記事量産を仕事にしていた
  ライターさんなど)

 は、

 早めに(というか、今すぐ)
 ジョブチェンジを検討すべきでしょう。

 

■ここまで英語、プログラミング、
 ライティングについて記しましたが、

 他にも、

 一部の士業やコンサルタントなども
 どう考えても
 
 「価格の叩き合い(安値合戦)」
 
 が始まりそうですよね。



■業務独占系の国家資格は
 まだスピードがゆっくりかもしれませんが、

 デザイナーさん、
 イラストレーターさんとかも、
 
 これからかなり
 厳しくなっていくのでは。



■そんな中、一周回って(?)、

 歯医者さんとか、
 パーソナルトレーナーとか、
 大道芸人とか、

 お笑い芸人とか、
 看護師さん、
 介護士さん、

 などの仕事は、
 
 「肉体ありき」
 
 の仕事だから
 AIに仕事を奪われることがない。



■あるいは領域を狭められることが
 仮にあったとしても、

 先に挙げたものよりも
 かなりあと、

 になるのではないでしょうか。


 
■そんなこんなを、
 あれこれ考えるわけですが、


 結局のところ、

 「ではキャリア的にも経済的にも、
  AIが脅威にならない領域で、

  経済的な心配なく、楽しく機嫌よく、
  生きていくためにはどうすればよいか」


 という問いに対する回答が、

 【みんなの知りたい答え】

 なのではないでしょうか。



■この答えの一つの可能性として、

 【好きなことを追求したあまりに、
  生き様が異常化、異端化していて】

 結果としての

 【代替不可能な存在
  &経済的な報いあり】

 という立ち位置を確立できれば、
 
 高い自尊心と他者からの評価とともに、
 食ってもいけるようになるのでは。



■昔のメルマガで、あるいは音源で、

 【量産型ザク的なキャリアは、
  つまらない上に、経済的にも危険】

 という話を散々、してきました。


 
■この見立ては

 AIの登場&発展によって、
 すでに現実のものとなり、

 さらには加速度を増して
 我々に迫ってきます。



■そんな激烈な環境変化の中、

 【異常、異端の世界において、楽しく、
  安全地帯で生き延びるという生存戦略】

 を選択するという意思決定も
 オプションとして持っておくのはあり、

 だと思われないでしょうか。



■私(鮒谷)も、

 そして今度、セミナー講師として
 お招きしている松澤茂信さんも、

 【異常、異端の世界において、楽しく、
  安全地帯で生き延びるという生存戦略】

 を結果として取っていた人間なのでは
 ないかと考えています。



■AIの異常進化によって、

 これまでのキャリア論とかキャリア論の
 一切が意味をなくしつつある現在、


 ゼロベースで考えて、
 来たるべき大変化の時代に追随し、
 
 さらにはチャンスを掴む
 (=下剋上する)ためにも、


 この度、開催する

 【ニッチジャンルで圧倒的1位を確立!
 「独自すぎるビジネス」で食っていく方法を
  身につけるための超密度セミナー】

 への参加を強く、
 お勧めしておきます。



■お招きする講師を改めて紹介すると、
 以前からの友人で、

 その振り切った生き様に
 私(鮒谷)がリスペクトしてやまない、

 松澤茂信(まつざわ・しげのぶ)さん。


 
■以下、松澤さんのプロフィール。


 (ここから)
 -----------


 1982年東京都生まれ。

 上智大学経済学部卒。
 国内旅行業務取扱管理者。


 2011年より日本中の変わった観光地
 (珍スポット)を紹介するサイト

 「東京別視点ガイド」

 を始める。

 日本全国&アジア各国1,000ヵ所以上
 巡った珍スポットマニア。

 
 2018年合同会社別視点を設立。

 来場者20,000人を超えるイベント
 「マニアフェスタ」、

 マニアによる専門的ガイドが楽しめるツアー
 「別視点ツアー」

 などの体験型イベントを数多く実施。

 2023年に学芸出版社より
 『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』
 を出版。


 -----------
 (ここまで)


 一言でいえば「異常者」です(笑)



■ちなみにここに出てくる、

 「マニアフェスタ」
 「東京別視点ガイド」

 は以下の通りのイベント&サイト。


 (ここから)
 -----------
 

・マニアフェスタとは

 「サザエさんジャンケンマニア」
 「犬糞看板マニア」「路上園芸マニア」

 など、ニッチで唯一無二なマニアが
 毎回50組以上出展するイベント。


 2018年よりイベントスタートし、
 年々注目度を増していき、

 ジロジロ有吉、めざましテレビ、
 散歩の達人などメディアに多数出演。


 2023年の「マニアフェスタvol7」は
 ニコニコ超会議内で開催。

 2万人以上の来場者が訪れた。


・東京別視点ガイドとは

 日本中&アジアの変わった観光地、飲食店
 (珍スポット)を1000ヶ所以上巡り
 レポートするサイト。

 Twitterフォロワー10万人超、
 最盛期は月100万PVを集めていた。


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 (ここまで)


 
■以下はセミナー内容の事前チラ見せ。


 (ここから)
 -----------


 年間2万足を売る
 便所サンダル専門通販サイト、

 ない街の地図を作るプロフェッショナル、

 軽妙な下ネタトークでリピーターを
 生み出しまくる大人の博物館……。


 世の中には驚くべきニッチなジャンルで、
 圧倒的1位のポジションを確立し、
 独自すぎるビジネスを営む人間がいる。


 商売と生き様が、たぎるような熱量のもと
 一体化する、いわばマニアな人々。


 講師は合同会社別視点代表の松澤茂信。

 マツコの知らない世界・タモリ倶楽部に
 出演経験があるマニアが多数出展し、

 例年1万人以上の来場者が押し寄せる
 人気イベント「マニアフェスタ」の主催者で、

 月間100万PV・Twitterフォロワー
 10万人の珍スポット紹介ブログ
 「東京別視点ガイド」の運営者でもある。

 
 日本中のあらゆるマニアと交流し、
 自身もマニアな事業を展開する経験をもとに、

 事例とエピソードトークをたっぷり交えて、
 ニッチジャンルで独自ビジネスを
 生み出す方法をお伝えする。


 -----------
 (ここまで)

 

■松澤さんのキャリアをご覧になられたら
 
 【どこからどう考えても
  AIに駆逐されることがなさそうな人】

 だと思いませんか。

 実際、駆逐されようがないですよね。


 このポジションを、
 他の人がこれから担う、
 
 なんてことも
 ちょっとイメージがつきません。



■セミナーで紹介される予定の、


 年間2万足を売る
 便所サンダル専門通販サイト、

 ない街の地図を作るプロフェッショナル、

 軽妙な下ネタトークでリピーターを
 生み出しまくる大人の博物館……。


 このような、
 世の中には驚くべきニッチなジャンルで、

 圧倒的1位のポジションを確立し、
 独自すぎるビジネスを営む方がありますが、


 これまた、いずれもいずれも

 【どこからどう考えても
  AIに駆逐されることがなさそうな人】

 ですよね。

 話を聞かれれば、
 なおその思いは確信に変わるでしょう。

 

■、、、ということで、

 あなたがもし、

 【私もどこからどう考えても
  AIに駆逐されることがなさそうな人】

 になりたいと思われるのであれば、


 -----------

 1、独自の世界(マニアな世界)を
   遊んでいるのは果たしてどんな人なのか

 2、どうすれば
   そんな楽しい世界に出られるのか

 -----------

 についての話を聴きたいと
 思いませんか? 
 


■そんな話が、

 【8月20日(日)13:30〜18:00】

 に4時間半にわたって
 聴けるのですから、

 これは参加しないわけには
 行かないでしょう。


 聴かなきゃ、まじで損をする、
 いや、悔いが残ると思いますよ、、、

 

■お申し込みは、以下より今すぐどうぞ。

 
 -----------


 【ニッチジャンルで圧倒的1位を確立!

 「独自すぎるビジネス」で食っていく方法を
  身につけるための超密度セミナー】



 【日時】

 2023年08月20日(日)13:30〜18:00

 第1部 13:30-17:00(松澤先生)
 第2部 17:15-18:00(鮒谷)

 ※終了時間はおおよその目安であり、
  延長する可能性があります。

 ※出欠にかかわらず、
  収録動画と音源をお送りいたします。

 ※セミナーにて動画、音源化できない箇所は
  編集が入る可能性がありますので、
  あらかじめご了承頂けますと幸いです。


 【講師】

 松澤茂信(まつざわ・しげのぶ)先生

 講師プロフィール

 1982年東京都生まれ。
 上智大学経済学部卒。

 国内旅行業務取扱管理者。

 2011年より
 日本中の変わった観光地(珍スポット)を
 紹介するサイト

 「東京別視点ガイド」を始める。

 日本全国&アジア各国1,000ヵ所以上巡った
 珍スポットマニア。

 2018年合同会社別視点を設立。

 来場者20,000人を超えるイベント
 「マニアフェスタ」、

 マニアによる専門的ガイドが
 楽しめるツアー「別視点ツアー」などの
 体験型イベントを数多く実施。

 2023年に学芸出版社より

 『マニア流!まちを楽しむ
  「別視点」入門』

 を出版。


 【場所】

 オンライン(Zoom)にて
 (ZoomのURLはお申込み頂いた方のみに
  直接、ご連絡いたします)


 【参加費】

 35,000円(税抜)



 【お申込みはこちらから】

 <カード決済をご希望の方はこちらから>
 https://form.os7.biz/f/080eda8e/

 <銀行振込をご希望の方はこちらから>
 https://form.os7.biz/f/fb18636e/



 <ご注意>

 ※先着順にてお席を確保させていただきます。

 ※定員になり次第〆切となり、
  お申し込みいただけなくなります。

 ※本セミナーについては
  割引クーポンの適用対象外と
  させていただきます。


 --------------------



■セミナーに参加した人みんなで、

 【どこからどう考えても
  AIに駆逐されることがない人生を謳歌】

 いたしましょう!

 

■その世界を遊ぶために必要な学び、
 すなわち

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 1、その世界を遊んでいる人は
   果たしてどんな人なのか

 2、どうすれば
   そんな楽しい世界に出られるのか

 -----------

 の話を、

 豊富すぎる事例とともに、
 語り尽くされる

 【夢の4時間半
 (+さらに延長の可能性もあり)】

 をともにご一緒いたしましょう!


 -----------

 【お申込みはこちらから】

 <カード決済をご希望の方はこちらから>
 https://form.os7.biz/f/080eda8e/

 <銀行振込をご希望の方はこちらから>
 https://form.os7.biz/f/fb18636e/
 
 -----------


            鮒谷周史拝





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