■おはようございます、鮒谷です。
最近、考える機会が増えてきたのが、
【AIの登場&発展によって。これから
もたらされる破壊的インパクト】
について。
■今後、AIの影響が不可逆的な形で
さまざまな分野に波及していくでしょう。
なかでも大きな影響を
受けるものの一つに、私たちの
【キャリア】
【教育】
【経済事情】
が挙げられるかと思います。
■あらかじめお断りしておくと、
以下は、あくまで個人的な意見ですが、
かなり過激なので、
きっと腹を立てる人も
たくさん出てくるであろう内容です。
■といいつつも、
多くの人と議論する中で
導き出された意見ですから、
必ずしも独断的であったり、
完全に的外れ、
といったことはないはずなので、
冷静にお読み下さい。
■結論からいうと、
【現在、要求されているスキルや能力が
これからも役に立つとは限らない】
言葉を換えれば、
【せっかく学んでも投下資源を上回る
リターンがもたらされるとは限らない】
つまり、
投資とリターンの関係が
これまで以上に不確実な時代になる、
ということ。
■たとえば語学能力の向上は、長年、
社会や企業から求められてきました。
もちろん、海外で居住する
(海外留学や転職や駐在)や、
日本国内で働いているけれども
上司、部下、同僚に外国人が増えてきた、
あるいは業務上、
日常的に海外とのやりとりが発生する、
などにおいて、求められる水準に
達するための語学学習には、
大いに意味があります。
■グローバルな視点で物事を捉えたり、
異なる文化の理解を助けて、
良好なコミュニケーションを取り、
スムーズに仕事を進める、
といった点において、これからも
有用であり続けることでしょう。
■けれども、
日本にいて、たまに海外と
メールや電話でやり取りする、
とか、
海外情報の収集をするため、
インバウンド顧客への対応、
くらいのことにしか
使わないのであれば、
語学力の価値がゼロになるとまでは
言わないけれども、
徐々に求められなくなるし、かけた
コスト以上のリターンは見込めなくなる、
といった可能性が高くなりそうです。
■つまり、
【単純コミュニケーションや情報処理、
翻訳要員(=人手)としての言語使い】
のニーズは今後、
間違いなく減少していくし、
仕事のパイは
減少していかざるを得ない、
ということ。
■こうした話をすると、
アイデンティティや過去の努力に
否定につながることもありますから、
感情的になって、
腹を立てられる方があるものです。
■そのような状況を生み出すのは
私(鮒谷)の本意ではありませんし、
上記の見立てが実際には
間違っているかもしれないので、
真に受けてもらう必要もありません。
■さらにいえば、
別にそうした能力が要求される仕事が
この世から一切なくなるなんてことも、
誰も言っていません。
■とはいえ、
おそらく
数年から最大でも10年くらいの間に、
現在、語学力を求められている仕事の
半分以上がごっそりなくなっても
おかしくないんじゃないかな、
という、
あくまで私(鮒谷)個人が
そう思っているというだけの与太話。
■ところで、これまで
何度も書いてきたように、
私(鮒谷)は中学入学すぐの1年くらいと、
高3の夏休み以降の半年くらい、
ならびに社会人になってからの
約一年ほど、
の間だけは、必要に迫られて
英語を勉強しましたが、
それ以外の時間は、一切の学習を
放棄して生きてきました。
■現実の問題をクリアするために
「中学入学直後のやる気の続いた一年」
「大学受験前の半年間」
ならびに
「大学院受験前の半年間」
の合計2年だけは
多少、勉強しましたが、
それ以外の学習時間は
ほぼゼロでした。
■学校に入ってから、
さらに社会に出てからの数十年、
世の中はひたすらに
「英語を学べ」
の大合唱でしたが、
その潮流に完全に背を向けて
我が道を歩いてきました。
■語学学習の時間自体、
取れなかったし(選択と集中)、
一瞬、海外に住みたいなと思った以外、
死ぬまで日本に住むわと決めたし、
そもそも語学学習自体が
大嫌いだったんですよね。
■ですから、
英語を継続的に学び続けてきた
「真っ当で、まともな」社会人と比べれば、
英語に投下した総投資量
(とくに時間)はトータルして、
おそらく数十分の1から百分の一、
くらいではないでしょうか。
■でも結果だけみると、
(少なくとも自分に限って言えば)
AIの登場&発展によって、
「英語を捨ててきた俺、大勝利」
となったように思います。
■そういう意味では
あくまで結果論ですが、
「無駄な投資を省いて、
めちゃ、コスパが良かった」
と言えるのかもしれません。
■アルファベットを見るのも
嫌なくらいの私(鮒谷)ですが、
今では翻訳ツールを使えば
一発で日本語翻訳されますし、
それで全く困りませんから。
■そういえば、
今は諸般の事情(!?)で
大学院を休学中ですが、
現在も(いちおう)在籍している
京都大学は、
ハーバード・ビジネス・スクールと
提携?しているようで、
授業の課題として毎週、ハーバードの
ケーススタディが用いられていました。
■それらはもちろん、
すべて英文で書かれており、
授業の前に読み込んでおくことを
求められていましたが、
正直に言うと、
まえもって全文、翻訳ツールにかけて
日本語で理解した上で、
毎週、授業に臨んでいましたよ。
こんなこと言っていいのかな。
まあ、同じようなことをやっていた人も
ゼロではないはずなので、いいでしょう。
■その授業自体は
(いいのか悪いのか分かりませんが)
日本語だったので
英語とか一切使いませんでした。
■もちろん、
将来、外国に住みたいとか、
外交官、商社マン、研究者等の仕事で、
海外文脈を理解する必要のある職種の人は、
当然、これからも高い水準の英語力が
求められるでしょう。
■ただし今後は、
そういう日本の総人口の
数%から最大でもせいぜい5%くらいの、
頭のいい人、優秀な人、
海外が好きな人、
にどんどん頑張ってもらって
外貨を稼いできて下さい、
という感じになるんじゃないですか。
というか、
それでいいんじゃないですかね。
■私(鮒谷)みたいな人間が、
外国のニュースを読むとか、
調べ物をするためだけに語学を学ぶとか、
パフォーマンス悪すぎだし、
これからのAIの発展を考えたら、
これ以上学んでも時間の無駄、
と考えています。
■向いてない人間は努力しても無駄。
世間がなんといおうと、
適材適所で俺は生きていく、
ということです。
そんな生き方をこれまで以上に
可能にしてくれるのがAI。
■もちろん、これはあくまで私が
自らの責任で選択した生き方ですが、、
実際問題、日常生活レベルであれば
ほとんど英語力不要の時代になりました。
どのツールを使えばいいかを
知っていればいいだけだし、
それすら分からなければ、
誰かに聞けばいいだけの話。
なんならチャットGPTに聞いても
いいんじゃないですかね(笑)
■海外旅行に行くときでも、
インバウンドで海外からのお客さんに
対応するときも、
ポケトークの超進化版みたいな、
精度の高い同時通訳が、
数年、ないし、5年も経たないうちに
実現されているでしょう。
■しかし、国や世間は、これからも
「英語学習は必須」
とかいうと思いますから、
適性のある、一部の人は
学ぶべきだし、学んで下さい。
(そして外貨を稼いで、
日本に還流&貢献してください!)
■ただ、私(鮒谷)みたいな、
語学適性ゼロの人間も、
きっといると思うんですよね。
そんな人にとっては
「もうこれ以上、
外国語とか、勉強したくない。
アルファベットすら見たくないわ。
けれども外貨は
手元においておきたいから、
国内で円を鬼のように稼いだそばから、
外貨に変えて、運用すればいい」
みたいな考え方も
あるんじゃないですかね。
■嫌なものや、できない対象に
無理に取り組んでも、
苦痛なだけだし、身につかないから、
財産にもなりませんよ。
■なので未だに、私(鮒谷)は
大学&大学院受験で使った
英語学習の時間は、
(入学のために仕方なかったとはいえ)
「まじでもったいなかった、
違うことに使わせてもらいたかった」
と思っていますからね。
■別に外貨を稼ぐのに、
外国との取り引きとか
外国での就労とかだけではなく、
海外投資で得られる
外貨だってあるのだから、
これ以上、語学を学びたくない人は、
これからは必要なときだけ
AIの助けを借りつつ、
あとは日本で稼いだ円を
外貨に替えるお仕事に、
ジョブチェンジすればいいだけです。
(私は、何年も前から
そのモードに入りました)
■話を大きく戻しますが、
これからガッツリ勉強しても
ひょっとしたら報われない分野、
として、
他にはプログラミングなんかも
挙げられるかもしれません。
■これまた英語と同じく、
国を上げて、
「プログラミング教育だ!」
とか言われています。
もちろん、こちらもそうした能力が
無価値になることはありませんが、
ごく一部の、
トップレベルのエンジニアとか、
他の分野との掛け合わせによって
新しい価値を創出できる人を除いて、
(言葉は悪いかもしれませんが)
「人手としてのエンジニア」
のニーズはどんどん
減少していくんじゃないですかね。
■友人、知人のAIを使いこなしている
エンジニアとかと話をしていても、
「一般的なプログラミング能力を
持っています、くらいの人は、
AIに代替(より過激な言葉では、
駆逐)されていく」
なんて話を普通にしていますし。
■私(鮒谷)はその世界のことは
全く分かりませんが、
まあ、彼らくらいの人間が
そういうのなら、
そういうことになっていくのでしょう、
それほど遠くない未来に。
■他にも、徐々に、
ニーズが減少していくであろう能力は
数多く挙げられそうですが、
あと一つだけいうと
「ライター稼業」
これも厳しくなるでしょうね。
■別に私(鮒谷)は
ライターではありませんが、
その能力をビジネスで活用している、
という意味では、
隣接分野にいて、文脈も理解できる
位置には、いると思います。
■そんな私(鮒谷)の目から見て、
「GPT-4」の能力を見たときに、
「あ、こりゃ、ライターの8〜9割は
向こう何年かのうちに、
職にあぶれるか、
そこまでいかなくても報酬が激減するな」
と思ったものでした。
■もちろん、
「平均的な文章」
以上の文章を書ける、
あるいはAIを活用して
より良い文章を書ける一部の人は、
AIに駆逐されることは
ないでしょう。
■しかし、
AIで瞬時に生成されるくらいの文章を
量産するのが仕事だった、
(たとえばSEO対策のための
ブログ記事量産を仕事にしていた
ライターさんなど)
は、
早めに(というか、今すぐ)
ジョブチェンジを検討すべきでしょう。
■ここまで英語、プログラミング、
ライティングについて記しましたが、
他にも、
一部の士業やコンサルタントなども
どう考えても
「価格の叩き合い(安値合戦)」
が始まりそうですよね。
■業務独占系の国家資格は
まだスピードがゆっくりかもしれませんが、
デザイナーさん、
イラストレーターさんとかも、
これからかなり
厳しくなっていくのでは。
■そんな中、一周回って(?)、
歯医者さんとか、
パーソナルトレーナーとか、
大道芸人とか、
お笑い芸人とか、
看護師さん、
介護士さん、
などの仕事は、
「肉体ありき」
の仕事だから
AIに仕事を奪われることがない。
■あるいは領域を狭められることが
仮にあったとしても、
先に挙げたものよりも
かなりあと、
になるのではないでしょうか。
■そんなこんなを、
あれこれ考えるわけですが、
結局のところ、
「ではキャリア的にも経済的にも、
AIが脅威にならない領域で、
経済的な心配なく、楽しく機嫌よく、
生きていくためにはどうすればよいか」
という問いに対する回答が、
【みんなの知りたい答え】
なのではないでしょうか。
■この答えの一つの可能性として、
【好きなことを追求したあまりに、
生き様が異常化、異端化していて】
結果としての
【代替不可能な存在
&経済的な報いあり】
という立ち位置を確立できれば、
高い自尊心と他者からの評価とともに、
食ってもいけるようになるのでは。
■昔のメルマガで、あるいは音源で、
【量産型ザク的なキャリアは、
つまらない上に、経済的にも危険】
という話を散々、してきました。
■この見立ては
AIの登場&発展によって、
すでに現実のものとなり、
さらには加速度を増して
我々に迫ってきます。
■そんな激烈な環境変化の中、
【異常、異端の世界において、楽しく、
安全地帯で生き延びるという生存戦略】
を選択するという意思決定も
オプションとして持っておくのはあり、
だと思われないでしょうか。
■私(鮒谷)も、
そして今度、セミナー講師として
お招きしている松澤茂信さんも、
【異常、異端の世界において、楽しく、
安全地帯で生き延びるという生存戦略】
を結果として取っていた人間なのでは
ないかと考えています。
■AIの異常進化によって、
これまでのキャリア論とかキャリア論の
一切が意味をなくしつつある現在、
ゼロベースで考えて、
来たるべき大変化の時代に追随し、
さらにはチャンスを掴む
(=下剋上する)ためにも、
この度、開催する
【ニッチジャンルで圧倒的1位を確立!
「独自すぎるビジネス」で食っていく方法を
身につけるための超密度セミナー】
への参加を強く、
お勧めしておきます。
■お招きする講師を改めて紹介すると、
以前からの友人で、
その振り切った生き様に
私(鮒谷)がリスペクトしてやまない、
松澤茂信(まつざわ・しげのぶ)さん。
■以下、松澤さんのプロフィール。
(ここから)
-----------
1982年東京都生まれ。
上智大学経済学部卒。
国内旅行業務取扱管理者。
2011年より日本中の変わった観光地
(珍スポット)を紹介するサイト
「東京別視点ガイド」
を始める。
日本全国&アジア各国1,000ヵ所以上
巡った珍スポットマニア。
2018年合同会社別視点を設立。
来場者20,000人を超えるイベント
「マニアフェスタ」、
マニアによる専門的ガイドが楽しめるツアー
「別視点ツアー」
などの体験型イベントを数多く実施。
2023年に学芸出版社より
『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』
を出版。
-----------
(ここまで)
一言でいえば「異常者」です(笑)
■ちなみにここに出てくる、
「マニアフェスタ」
「東京別視点ガイド」
は以下の通りのイベント&サイト。
(ここから)
-----------
・マニアフェスタとは
「サザエさんジャンケンマニア」
「犬糞看板マニア」「路上園芸マニア」
など、ニッチで唯一無二なマニアが
毎回50組以上出展するイベント。
2018年よりイベントスタートし、
年々注目度を増していき、
ジロジロ有吉、めざましテレビ、
散歩の達人などメディアに多数出演。
2023年の「マニアフェスタvol7」は
ニコニコ超会議内で開催。
2万人以上の来場者が訪れた。
・東京別視点ガイドとは
日本中&アジアの変わった観光地、飲食店
(珍スポット)を1000ヶ所以上巡り
レポートするサイト。
Twitterフォロワー10万人超、
最盛期は月100万PVを集めていた。
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(ここまで)
■以下はセミナー内容の事前チラ見せ。
(ここから)
-----------
年間2万足を売る
便所サンダル専門通販サイト、
ない街の地図を作るプロフェッショナル、
軽妙な下ネタトークでリピーターを
生み出しまくる大人の博物館……。
世の中には驚くべきニッチなジャンルで、
圧倒的1位のポジションを確立し、
独自すぎるビジネスを営む人間がいる。
商売と生き様が、たぎるような熱量のもと
一体化する、いわばマニアな人々。
講師は合同会社別視点代表の松澤茂信。
マツコの知らない世界・タモリ倶楽部に
出演経験があるマニアが多数出展し、
例年1万人以上の来場者が押し寄せる
人気イベント「マニアフェスタ」の主催者で、
月間100万PV・Twitterフォロワー
10万人の珍スポット紹介ブログ
「東京別視点ガイド」の運営者でもある。
日本中のあらゆるマニアと交流し、
自身もマニアな事業を展開する経験をもとに、
事例とエピソードトークをたっぷり交えて、
ニッチジャンルで独自ビジネスを
生み出す方法をお伝えする。
-----------
(ここまで)
■松澤さんのキャリアをご覧になられたら
【どこからどう考えても
AIに駆逐されることがなさそうな人】
だと思いませんか。
実際、駆逐されようがないですよね。
このポジションを、
他の人がこれから担う、
なんてことも
ちょっとイメージがつきません。
■セミナーで紹介される予定の、
年間2万足を売る
便所サンダル専門通販サイト、
ない街の地図を作るプロフェッショナル、
軽妙な下ネタトークでリピーターを
生み出しまくる大人の博物館……。
このような、
世の中には驚くべきニッチなジャンルで、
圧倒的1位のポジションを確立し、
独自すぎるビジネスを営む方がありますが、
これまた、いずれもいずれも
【どこからどう考えても
AIに駆逐されることがなさそうな人】
ですよね。
話を聞かれれば、
なおその思いは確信に変わるでしょう。
■、、、ということで、
あなたがもし、
【私もどこからどう考えても
AIに駆逐されることがなさそうな人】
になりたいと思われるのであれば、
-----------
1、独自の世界(マニアな世界)を
遊んでいるのは果たしてどんな人なのか
2、どうすれば
そんな楽しい世界に出られるのか
-----------
についての話を聴きたいと
思いませんか?
■そんな話が、
【8月20日(日)13:30〜18:00】
に4時間半にわたって
聴けるのですから、
これは参加しないわけには
行かないでしょう。
聴かなきゃ、まじで損をする、
いや、悔いが残ると思いますよ、、、
■お申し込みは、以下より今すぐどうぞ。
-----------
【ニッチジャンルで圧倒的1位を確立!
「独自すぎるビジネス」で食っていく方法を
身につけるための超密度セミナー】
【日時】
2023年08月20日(日)13:30〜18:00
第1部 13:30-17:00(松澤先生)
第2部 17:15-18:00(鮒谷)
※終了時間はおおよその目安であり、
延長する可能性があります。
※出欠にかかわらず、
収録動画と音源をお送りいたします。
※セミナーにて動画、音源化できない箇所は
編集が入る可能性がありますので、
あらかじめご了承頂けますと幸いです。
【講師】
松澤茂信(まつざわ・しげのぶ)先生
講師プロフィール
1982年東京都生まれ。
上智大学経済学部卒。
国内旅行業務取扱管理者。
2011年より
日本中の変わった観光地(珍スポット)を
紹介するサイト
「東京別視点ガイド」を始める。
日本全国&アジア各国1,000ヵ所以上巡った
珍スポットマニア。
2018年合同会社別視点を設立。
来場者20,000人を超えるイベント
「マニアフェスタ」、
マニアによる専門的ガイドが
楽しめるツアー「別視点ツアー」などの
体験型イベントを数多く実施。
2023年に学芸出版社より
『マニア流!まちを楽しむ
「別視点」入門』
を出版。
【場所】
オンライン(Zoom)にて
(ZoomのURLはお申込み頂いた方のみに
直接、ご連絡いたします)
【参加費】
35,000円(税抜)
【お申込みはこちらから】
<カード決済をご希望の方はこちらから>
https://form.os7.biz/f/080eda8e/
<銀行振込をご希望の方はこちらから>
https://form.os7.biz/f/fb18636e/
<ご注意>
※先着順にてお席を確保させていただきます。
※定員になり次第〆切となり、
お申し込みいただけなくなります。
※本セミナーについては
割引クーポンの適用対象外と
させていただきます。
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■セミナーに参加した人みんなで、
【どこからどう考えても
AIに駆逐されることがない人生を謳歌】
いたしましょう!
■その世界を遊ぶために必要な学び、
すなわち
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1、その世界を遊んでいる人は
果たしてどんな人なのか
2、どうすれば
そんな楽しい世界に出られるのか
-----------
の話を、
豊富すぎる事例とともに、
語り尽くされる
【夢の4時間半
(+さらに延長の可能性もあり)】
をともにご一緒いたしましょう!
-----------
【お申込みはこちらから】
<カード決済をご希望の方はこちらから>
https://form.os7.biz/f/080eda8e/
<銀行振込をご希望の方はこちらから>
https://form.os7.biz/f/fb18636e/
-----------
鮒谷周史拝
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