■こんばんは、鮒谷です。
先日、リリースした
【アフターコロナ音源】
において、終盤、
「これからの時代はもはや
好む好まざるにかかわらず、
法人であっても、個人であっても、
オンライン対応するのは必須では」
そんな問題提起をいたしました。
■この話をお聴きくださった方々から
「それは分かった、
確かにその通りのように思える。
でも、どんなことに留意して
進めていけばいいか、
皆目、見当がつかない。
そのあたりのヒントをもらいたい」
というご要望を頂き急遽、
【続・アフターコロナ音源
(略称:アバター音源)】
と題した音源をリリースいたしました。
■この音源で話をしているような形で
アバターを運用していると
「バカにしてくる」
人が現れてくる可能性が
あります。
■でも、それはむしろチャンスと
思ったほうが良いでしょう。
「私をバカにしている人が、
バカにしていたことを
恥ずかしくなるレベルまで、
自分を高めよう、
圧倒的な成果を出そう」
という
「これ以上ない強烈な動機」
をもたらしてくれることと
なるので。
■たとえば、
私(鮒谷)であれば
メルマガにおいて
「月の売上を◯◯円、あげようと
思って行動します!」
と書いたといたしましょう。
(というか、実際に、
何度も書いてきました)
■もちろん、
その数字は現状とかけ離れた
大きな数字をあえて入れています。
今であれば、
「このビジネスの形態で
年商10億まで持っていく」
と大言壮語しています。
■こうした発信を見て、
なにごとも斜に構えて見る習慣の
ついている人であれば
「どうせできるはずもないのに」
「身の程を弁えよ」
「大言壮語にもほどがある」
「この虚言癖の人間が」
「言うだけ番長め」
「できなかったら
バカにしてやろう」
「できない姿を笑ってやろう」
という思いで
眺めていることでしょう。
というか、実際に
言ってこられる人もあります。
■もちろん、
そうした思いを持つ人は
(=そんな言語を日常的に回している人は)
自身の振る舞いに対しても
同じ目線で眺めますから
※人間は一貫性を保とうとする
生き物なのですから当然です
それゆえ、
「大言壮語しないようにしよう」
「言うだけ番長と言われないように」
「虚言癖と思われないように」
と自らの行動に規制を設け、
結果として、永久に現状と変わらぬ
場所に留まり続けることとなるでしょう。
自らが生み出した運命です。
■いうまでもありませんが、
大言壮語したから
実現するわけではありません。
やりたいことを言えば
夢が叶うわけではありません。
嘘を100回いえば、
本当になるともいえません。
■しかし、実際に、
大言壮語するからこそ
実現される世界があるのです。
言いたいことを抑えずに言うことで
応援者が現れ、果たされる夢がある。
嘘を100回言い続けているうちに
気持ちが高まり、叶えられることがある。
■そう考えると
「アバターを操る側に立つのか、
アバターを嗤う側に立つのか」
とは
「大言壮語する側と、
大言壮語を笑う側、
どちらの側に立ちたいか」
という踏み絵のようなもの
なのかもしれません。
■踏み絵を踏む勇気を持てず
「現状維持=ゆでガエル」
の世界に安住するのか、
思い切って踏み絵を踏んで、
生きる世界を変えようと
チャレンジするのか。
いずれもまた、人生。
私(鮒谷)がとやかく言う話では
ありません。
■ただ、陳腐な言葉ではありますが、
「人生は一回限り」
なのですから、
冒険してみたらいいじゃないか、
とは思うのです。
■冒険して失敗したら
あきらめもつくけれども、
冒険もしていないのに
他人の行動を斜に構えての眺めるだけ、
(でも自分の人生は何も変わらない)
のは、
恥ずかしいというのか、
残念というのか、
それでいいと思えるのか、
そんな自問自答をしてみられては
いかがでしょうか。
■その自問自答の答えが
「やっぱり冒険したい」
ということになっても
現実世界で急に元気になったら、
周りの人がびっくりするし、
不審がるし、
そうした反応が
予見できるし恐ろしいから、
やっぱり冒険は止めておこう、
となることもあるかもしれません。
■その危険を回避するためにも
「アバター」
を上手に運用すると良いでしょう。
私(鮒谷)であれば、独立前
「勤務先倒産 → 失業者」
の憂き目に遭ったけれども、
再起のための
能力も実績もなにもない。
■そんなときに
「リアル鮒谷」
をいくら一生懸命に
動かしたところで、
特段の実績もないし、
自信喪失して、見るからに
使い物にならなさそうな
「ダメ人間」
でしたから、
見た人も簡単に
そんなレッテルを貼ってきます。
■そんな私(鮒谷)が
「起死回生の一打」
を放とうとして取り組んだことは、
「FX」でもなければ、
「デイトレ」でもありませんでした(笑)
■何も持たず、徒手空拳で
上京してきた私(鮒谷)が、
当時、唯一できたこと、それが
「アバター(分身)を作り、
オンライン上で動かす」
ことだったのです。
■生身の人間(自分自身)を
「デキる男」
に見せるのは
当時の私(鮒谷)にとって、
極めて難しいことでした
(というか不可能事)。
なぜなら上述の通り
「見るからに使い物にならない
ダメ人間」
だから。
■そういう意味では、
今も大して変わっていなくて、
私(鮒谷)が対面で
人と会ったとしても、
何の先入観も持たずに対面したら
おそらく間違いなく、
「見るからに使い物にならない
ダメ人間」
だと思われるに違いありません。
■私(鮒谷)のことを
リアルでご存じの方は、
「たしかに(笑)」
と首肯されるのではないでしょうか。
いや、笑われている場合では
ないんですけどね(笑)
■そんな私(鮒谷)ではありましたが
(というか、今もそうですが)
それでもなんとか
おまんま食い上げにならなかったのは、
オンライン上において
(私であればメルマガを通して)
「アバターを運用してきたから」
です。
■アバターというフィルターを通して
私(鮒谷)を眺めてみると、
「デキる男」
と見えるとはまったく思いませんが、
少なくとも
「見るからに使い物にならない
ダメ人間」
とまでは思われないのではないか、
(というか、
そうであってもらいたい)
くらいの感じには読者さんからは
見えているのではないか、
と信じています。
■もしそうであるとするならば、
それはそのように
「演じてきた」
からです。
今は随分と演じるのが
うまくなりましたが、
実はこうした演技を20年近く前の
メルマガ創刊のときから、
行ってきたわけですね。
■こうして
「演じている姿」
に騙された(!?)人が
一人現れ、二人現れ、してくださり、
その流れがやがて支流となり、
本流となり、奔流となって、
だんだんと
「それっぽく見えるように
なっていった」
もっといえば
「集団幻想を作り出していった」
というのが正直なところです。
■もし、こうした「演技」を
リアル世界で行っていたら、
たちどころにボロが出て、
「ってか、お前、何やってんの?
バカじゃね?」
と言われて、
あっという間に否定され、
シュンとなって、
すごすごと退散してしまっていた
(冒険どころではなくなった)
というのが、
およそ予想できる結末です。
■そうならなかったのは
「オンライン上で、
主として知らない人を相手に
演技をしていたから」
であるのは間違いありません。
■でも、演技を続けていくと
いつか本物になるのです。
冒頭に挙げた話でいうならば
「大言壮語し続ける、
その言葉に従って行動し続ける」
「嘘を100回、言い続ける、
その言葉に従って行動し続ける」
ことをやりきれれば、
「嘘も百回言うと本当になる」
「嘘から出たまこと」
というような、
冗談みたいな展開が
本当に起こることがあるのです。
■そんな
「嘘も百回言うと本当になる」
「嘘から出たまこと」
という状態を、
いかにして確度高く、
アバターの運用を通して実現させられるか、
について語っているのが
先日来、ご案内してきた
「アバター音源」
となります。
■この内容について言及して下さった
蔵本貴文さんから、
感想を頂戴いたしましたので
以下にご紹介。
ここまでに記してきたことの、
なんとなくのイメージを付けて
頂けるのではないでしょうか。
(ここから)
------------------------
今回の音源は、私にとって、
鮒谷さんのお話の価値を
改めて認識させて頂けたと感じています。
というのも、
この音源を要約してしまうと
「ネットで情報発信しよう」
という、
どこにでもあるような結論に
なってしまいます。
結論は同じであっても、鮒谷さんの音源は
行間がすばらしかったと感じました。
コロナによってリアルの出会いが崩壊し
どんなことが起こるのか?
その時に人は何を考えるのか?
という問題に対して
丁寧に言葉が当てられており、
納得感が非常に高かったと感じます。
私自身はネットへのアバターの構築は
ある程度は進んでおりますが、
この音源で学んだ内容を取り入れて、
自分の目標達成を加速していきたい
と感じました。
また、電子書籍のプロデューサも
しておりますので、
クライアントさんのメリットを考える際に、
とても使える考え方だと感じました。
以下に、私自身が気づいた内容について
お伝えしたいと思います
1,目標達成の手段としてのアバター
「アバターに
自分の半歩先を行かせる」
という考え方に大変共感しました。
目標を立てて、
今の位置から手の届く範囲に
アバターを立たせておくと、
強力な引力が生じて、リアルの自分が
そこに引き寄せられるわけです。
それを意識的に使えば、
アバターは目標達成の効果的な
ツールとして使えると確信しました。
これから自分のアバターは、
自分の目標の半歩先におくように
調整していきたいと思います。
2,アバターのキャラクターの
設定方法について
芸能人がタレントとしてのキャラクターと、
自分の本当のキャラクターの不整合に苦しむ、
という話はよく聞きますが、
あまり現実に感じることは
できていませんでした。
しかし、一般人でも簡単にネットに
アバターを持つことができる現代では、
この手の問題が生じやすくなっています。
自分の現在の姿、ありたい姿、
他人が自分に求めている姿などを
慎重に取り入れて、
キャラクターを作らなければいけないと
強く認識しました。
アバターも自分自身や
周辺の変化に合わせて、
微調整していかなければならないな、
と思いました。
いつも良質なコンテンツのご提供
ありがとうございます。
(半導体エンジニア 蔵本 貴文 さま)
------------------------
(ここまで)
蔵本さん、
ご感想ありがとうございました!
「アバターに
自分の半歩先を行かせる」
ことの重要性について
ご理解いただけたようで、
大変うれしく思います。
■アバター運用は、
単なる情報発信の域を超え、
自身の成長を著しく助ける手段である、
とご理解いただけたとするならば、
当音源の主たる価値を
受け取ってもらえたのではないか、
と思っております。
■このメルマガで私(鮒谷)が
記してきたことは、
まさに蔵本さんが記して下さったことと
本質においては同じです。
もし
「自分自身に行動変容を
促したいけれども
リアルな場での変化は躊躇してしまう」
という方がいらっしゃったら
(その気持ちは極めて自然なものであると
思います)
そうした方にこそ、ぜひ、
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あなたの将来が毀損されていく理由
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▼自粛モードの現状でも
どんどん新たなご縁を頂ける方法
▼在宅勤務の浸透から生まれる
新たな潮流と波の乗り方について
▼有識者の未来予測を
ただの有り難いお話(?)で終わらせず、
自らの行動に落とし込むために
何を心がけるべきか
▼なぜ、リアルでしか
人と繋がっていない(繋がれない)人が
今後、窮地に追い込まれるのか?
▼「卓越の世界」に出たい人、必聴!
未来に向けて行動をする際に
今、意識しておきたい3本の軸とは
▼これからの世界で生き残り、
優位性を得たいあなたへの、あるご提案
▼摩擦なし!面倒なし!
タッチレス24時間稼働!
たったひとりで年商(≒利益)数億!
これらを可能ならしめる、アバター概念とは
▼鮒谷も危うかった、、、
売れるから、儲かるから、で
アバターを作った人が
ことごとく討ち死にする理由
▼二者択一!
あなたのアバターを規定する
2つのルートとは?
▼その気はなくとも身体が動く?
アバターを運用することで
鮒谷はどう変わっていったのか
▼アバター運用が一気に楽しくなる!?
●●●●のメタファー
▼まずはここから!
オンラインの世界に乗り出す際に、
鮒谷がお勧めするメディアとは
▼「待てば海路の日和あり」
モードに入るために、
アバター運用で獲得すべき
たった2つのこと
▼あなたの時間を、未来の成功を
約束する強力なサポーターへと変える
ある行動とは
▼その発信、ちょっと待て。
あなたのアバターの迷走を防ぐ、
事前確認2つのポイント
▼過去の実績を
未来のチャンスにつなげるために
意識すべき4項目について
▼なぜ、鮒谷はオンラインでの
情報発信を勧めるのか?
そのメリットを縦横に語ってみた
▼コンテンツに自信がない人必聴!
メルマガ創刊当初、
「何の実績も持たない、ただの人(以下)」
だった鮒谷が、
何を意識して発信し続け、
その結果、何が起きたのか
▼実はそんなに時間はかからない?
情報発信開始からチャンスが訪れ始める
までの、目安の期間とは
▼初めの一歩が踏み出せない、
そんなあなたが回すべき、ある一言
▼そのヤバさ、ABCD包囲網レベル!?
セレンディピティが生まれにくくなる
これからの時代だからこそ、
オンライン世界に踏み出すべき理由
■質疑
▼アバター運用は
「思考のピラミッド」に基づいた
発信を行えばいいのか?
▼心が折れそうになった時に
鮒谷はどういったスタンスで
乗り切ってきたか
▼これからの時代、
新たな出会いを引き起こすために
まず取り組むべきこととは?
─鮒谷が実際に
本の著者と繋がった事例を元に─
▼鮒谷が実践する、
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▼必見!鮒谷おススメのTED動画2本
▼参加者の方が実際に体験した、
アバター運用の成功談
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これからの時代、どういった人間に
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鮒谷周史拝
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