───────────────[PR]─
【活力全開!妻が惚れ直す夫の秘密】
医薬品原料メーカーが本気で開発…
質に納得のスーパーアミノ酸!
まずは初回限定700円でお試し!
http://i.mag2.jp/r?aid=Ma0728
─[PR]───────────────
◎メルマガの解除はこちらからご自身でお願いいたしますm(_ _)m
PCの方⇒ http://www.mag2.com/m/M0082886.html
携帯の方(リンク先画面最下部にあります)
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=M0082886
【パートナーとの深い愛情とゆるぎない信頼。築いてみたくありませんか?】
「生まれ変わってもまた結婚しよう」と言い合えるような、
ベストパートナーを引き寄せるコツ。
すでにパートナーがいらっしゃる貴女は、
彼との関係性を、ベストパートナー同士の関係性にまで引き上げるためのカギを。
結婚されているアナタにも、
ご主人との関係に新婚時代のようなロマンスがよみがえります。
それらすべてを、全12回のメールセミナーとしてまとめました。
ご登録された方には、メールセミナーの中でプレゼントがあります。
ご登録はこちら(PC・スマホからどうぞ。ガラケー不可)
⇒ http://solar-lunar.sakura.ne.jp/step/mstruelove/index.html
(なお、このメールセミナーは女性限定です。)
・・・・・・・
このはなさくやです。
前回の記事では、
「彼からしてほしいことを自分で彼にやってあげて燃え尽きるよりも、
自分で自分にしてあげましょう」
というお話をしました。
→ https://ameblo.jp/abundantia9/entry-12356722267.html
こちらにメッセージをいただきました。
>さくや先生、いつもパワフルなメルマガありがとうございます。
>>「自分のしてほしいことを彼にしてあげる」
>私これ、未だに無意識にやっていました。
>先日も、息子に食事をとらせている夫に、
>朝食配膳をしてすれ違い。
>私は準備してもらったら嬉しいから、
>夫もそうだろうと思い込んで準備してました。
>その際、「私、準備してもらったら嬉しいんだよね〜」と言ったら、
>夫の反応は「エッそうなの?私は自分でやりたいなあ」でした 笑
>それ以降は、夫が食事をとらせている朝は、
>私は私の分だけを準備するようになりました。
>そして、私が息子に食事をとらせる朝は、
>夫が私の分のご飯も用意してくれるようになりました。
>本当に、ごく自然に全くの無意識で、
>自分のして欲しいことを相手にやっていたので、
>今回キッカケがあって気付くことができて良かったです。
(R様)
・・・・
はい、なかなかよくできてますね。
では、きょうは愛を与えているつもりで、
気付かずに自分の欲求を押し付けてしまっている、
というケースについてのお話です。
旦那さんがなんとなく元気がなさそうな時。
「どうしたの?なんかあったの?
吐き出しちゃいなよ。話、聴くよ?」
われわれ女性ってこんなふうに聴きますよね?
女性同士の友人どうしてもやりますがね。
そして女性同士だと、
「ありがと。実はね...かくかくしかじか...」
ってな具合でわりあいすんなり抵抗なく自分の悩みを口にできてしまいます。
そしてついつい、男性である彼に対しても、
おんなじやり方をしちゃうんですね。
ところが...
「キミしか話せないんだよ...実は...」
と彼が吐き出してくれると思いきや...
「何でもないよ」
と、ぶっきらぼうに言い放つカレ。
こういうときって、我々女性、
相手を放っておきませんよね?
「何でもないって、あなた、何でもないカオしてないわよ?
なんかあったんでしょう?聞くから。」
とさらに突っ込んじゃうんです。
これが彼の地雷です(笑)
ここでさっと引いて放っておいてあげないと、
彼の爆撃にあうんです。
「何でもないって言ってるだろう?
頼むからかまわないで放っておいてくれよ。」
とイラっとしたような口ぶり。
今度はあなたの方に怒りのスイッチがはいります。
「ねえねえ、放っておいてくれって、
そういう言い方ってないんじゃない?
なんで心を開いてくれないのよ。わたしたち夫婦でしょう?」
こんなふうに詰めよっちゃうんです。
彼の気持ちを何とか軽くしてあげたい。
話を聞いてあげたい。
そう思うあなたの気持ち、
これはあなたの愛情からですよね?
でも、彼は、
「何でもないから。放っておいてくれ。」
の一点張り。
ここでなんでもないと言われれば言われるほど、
あなたは彼が抱え込んでいると思ってしまうんですね。
とうのも、我々女性が、
「なんでもない」という言葉を、
「なんでもなくない。」と表現するために使うからです。
だから放っておいてほしいと言われれば言われるほど、
「放っておいてはいけない」というところにスイッチが入ってしまうのです。
あなたのほうでは、
「放っておいてはいけない」という脳内スイッチが入ってしまっているかもしれませんが、
それは完全にサインの読み違えです。
彼は、本当に放っておいてほしいのです。
「立ち入らないでくれ」というメッセージを発信しているのです。
ですから、彼の「放っておいてほしい」というメッセージ、
彼の気持ちを尊重してあげましょう。
あなたは確かに彼を愛しているんでしょう。
だからかまいたくなるし、放っておけないんですよね?
でも、その放っておけないというのは、
「あなたが納得できる愛し方」ですよね?
この「あなたが納得できる愛し方」を一旦手放しましょう。
その思いを手放すことは、
あなたにとってさみしく感じるかもしれませんが。
彼を放っておいてあげると、
おちついたころ、彼は自分であなたのところに戻ってきますよ?
そして実はなにがあったのか、
そのときに話してくれるかもしれません。
彼が困っているときにほうっておくのは
かなり不安を掻き立てられるでしょう。
でも、やってみましょう。
彼は放っておいてくれたあなたに感謝します。
そして、誘惑に負けて彼をかまうことをしなかった、
そんなあなたに絶大な信頼を寄せ、
あなたを手放さなくなりますよ?
※きょうの記事への「いいね!」&応援メッセージはこちらをクリック(^o^)丿
カチッと一票→ https://ssl.form-mailer.jp/fms/cc1f6a9d485820
追伸:
「資産ヨメ養成プログラム」6期が
5月からスタートします。
その募集にあたって、
無料WEBセミナーを3月14日(水)21:00に行なう予定にしています。
無料WEBセミナーの視聴登録受付については、
わたしと青柳さんのメルマガで先行予約をスタートします。
先行予約のスタートは明日です。
追伸2:
きのうもここでお伝えしましたが...
恋愛だけに特化したわたし単独のプログラムを、
今年の秋、おそくても年末までのリリース予定で準備を進めています。
お金には困ってないし、という方、
お金の扱い方の基本的なことは一通り知っているから大丈夫、
あるいは金融のプロです、という方は、
そちらを検討されてもいいんじゃないかなあとも思います。
とはいえ、
「資産ヨメ養成プログラム」にしても、
新しい準備中のプログラムにしても、
「一人でも多くの人に来てほしい!」とは思っていないです。
わたしの愛読書の一つである、
「ビジョナリーカンパニー2」に書かれている
「誰をバスに乗せるか?」です。
逆を言うと、
「誰にバスから降りてもらうか?」
「そもそも誰をバスに乗せないか?」
の方が大切なので。
不適切なメンバーを一人入れると、
10人が巻き添えを食いますからね。
それはわたしにとって耐えがたいことなので。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★読者のみなさまへ★
メルマガへのご感想は1通1通ありがたく拝読しておりますが、
仕事柄1日にかなり多くのメールを頂戴するため、
個別のお返事はご容赦いただいております。ご理解ください。
(ご感想をいただいたことへのお礼の返信も含みます。ご無礼お許しください。)
他の読者様にも役に立つとわたしが判断した場合は、
個人情報を伏せた上でメルマガ上で回答させて頂く場合がございます。
掲載されるのは「ちょっと・・・」という時は
「転載不可」と必ずご記載ください。
【女性限定無料メールセミナー"True Love"】
「生まれ変わってもまた結婚しよう」と言い合えるような、
ベストパートナーを引き寄せるコツ、
すでにパートナーがいらっしゃる貴女は、
彼との関係性を、ベストパートナー同士の関係性にまで引き上げるためのカギを、
全12回のメールセミナーとしてまとめました。
ご登録された方には、メールセミナーの中でプレゼントがあります。
*ご登録はこちら(PC・スマホからどうぞ。ガラケー不可)
⇒ http://solar-lunar.sakura.ne.jp/step/mstruelove/index.html
【このはなさくやのYOUTUBEチャンネル】
毎日絶賛毒舌中(爆)
心臓の弱い方にはオススメしません(更爆)
→ https://www.youtube.com/user/truelovesakuya
【発行者】 このはなさくや(山口ライト真理子)
●住所:東京都品川区大崎2丁目3番10号
●メールアドレス:mailmaga@konohanasakuya.info
●サービス一覧 http://solar-lunar.sakura.ne.jp/menu/index.html
●クライエント様のお声 http://clientscomments.seesaa.net/
●YOUTUBEチャンネル https://www.youtube.com/user/truelovesakuya
●DVD http://goo.gl/6mFNmL
●Facebookページ https://www.facebook.com/Konohanasakuya.True.Love/
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎「プロカウンセラーが贈る女性のための『キレイゴトぬき』辛口恋愛アドバイス」
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/M0082886/index.html?l=hbp03fe602
◎「プロカウンセラーが贈る女性のための『キレイゴトぬき』辛口恋愛アドバイス」
の配信停止はこちら
⇒ http://www.mag2.com/m/M0082886.html?l=hbp03fe602
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが? "ネットマーケティング"ジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
http://www.mag2.com/w/0000181856.html 日刊
読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ)
9年連続で年収1億円以上になり、70か国以上を旅行して、
190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、
さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、
累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、
最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ
さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
★発行者webもご覧ください↓
http://kawashimamm.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽『マネーボイス』人気記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●これじゃ「働かせ方」改悪。政府が本当に議論すべき日本企業の課題とは
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a97643cf2331
●貴乃花親方「すべてを語る」で、それでも触れられなかった相撲協会の闇
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a97643d032f7
●イエレン負債を抱えて「利上げ」地獄へ。パウエル議長証言で見えた暴落リスク
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a97643d04e50
●「宇宙は夢物語ではない」日本のIoTを牽引するアドソル日進・上田社長の成長戦略 -PR-
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a8cef941cdc8
●3月末の価格に要注意! ビットコインは悪材料出尽くしで上昇トレンドへ
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a97643d061d8
『マネーボイス』 http://i.mag2.jp/r?aid=a5a67f3f41df2f
専門家と個人投資家の本音でつくる総合金融情報メディア
━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽注目の著者 独占インタビュー!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
●渡辺真由子氏「若者にとってポルノが"性の教科書"なのは大問題」
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a8bcbe2e311e
●藤沢数希氏「恋愛は確率論。だから、金融工学のアプローチが非常に有効なんです」
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a8bcbe2e6cb9
●週刊金曜日「東電にも電通にも、広告に依存しない我々の報道は潰せません」
http://i.mag2.jp/r?aid=a5a8bcbe2e87bd
───────────────[PR]─
年収2000万円以上の求人特集
普段あまり見ないヘッドハンター
ならではの求人を覗いてみませんか?
http://i.mag2.jp/r?aid=Ma0729
─[PR]───────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
☆広告のお問い合わせ⇒ http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html
☆メルマガ読者を増やす⇒http://www.mag2.com/sv/menu/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
0 件のコメント:
コメントを投稿