「勝てる投資家」を目指して!
===========================
株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
===========================
村上です。
株式投資をやっている人間にとって、
企業の決算時期というものは、
目が離せないタイミングであることに、
間違いはありません。
保有する企業の株が、
これからどうなるのか?
あるいは、
これから株を買おうと
考えている企業の決算が、
どのような数字を残したのか?
株をやる投資家であれば、
大いに気になるところです。
そもそも、決算書というものは、
企業の経営状況を如実にあぶり出す
存在でもあります。
派手なCMを打ちつつ、
順風満帆な経営に見える企業が、
決算書をチェックしてみたら、
負債ばかりの自転車操業だった
なんて話は良くありますし、
逆に、一見地味なイメージの企業が、
財務三表の数字は優秀だった
ということも、珍しくはありません。
つまり、株式投資を実践する上で、
数字やデータをチェックすることは、
欠かせないスキルでもあるのです。
もちろんそれは、
不動産投資においても同じこと。
・利回りは**%を維持したい
・家賃を〇千円下げれば決まる
・価格があと△万下がれば買う
不動産投資はそもそも、
全ての要素を数値化出来る、
非常に明快な投資ですから、
正確なシミュレーションをする限り、
大きな失敗をすることはそうありません。
しかし、残念なことに
世の中の多くの不動産投資家は、
要素を数値化しようとせず、
自分の直感で決めるような
アプローチを取りがちです。
不動産投資は決して、
ギャンブルではありません。
目の前にあるデータを拾い集め、
その時点で最善の投資判断を下す。
市場の状況が変わるたび、
小まめに経営方針を見直し、
適切なリカバリーに努める。
私たちの不動産投資も、
一か八かの勝負を掛けるのではなく、
数字やデータに基づいた、
地道な経営を追求したいものです。
-----------
外国人入居者はもう当たり前?
-----------
さて、本題です。
以前、当社の会員さんから、
「先日、業者さんからお勧め物件を、
紹介してもらったのですが、
入居者のほぼ全員が外国人でした。」
「外国人は習慣や文化が違うため、
様々なトラブルを懸念しています。」
「物件の出口戦略においても、やはり
このような物件は敬遠されるでしょうか?」
というご質問をいただきました。
皆さんもご存知のとおり、
首都圏のコンビニやファミレスは、
外国人の労働者が多くを占めており、
その入居ニーズは近年、
無視出来ない存在となっています。
さらに、外国人専門の保証会社が、
多くのオーナーに浸透したおかげで、
・外国人の入居はNG
という以前のイメージは既に、
過去のものとなっているんですね。
しかし、ご質問者さんのように、
外国人入居者に対して、
ネガティブなイメージを持つオーナーが、
今だに多いのもまた事実です。
そこで今回は、
外国人入居者の是非について、
私なりに解説してみたいと思います。
メルマガの続きはコチラ
⇒https://bit.ly/3IITwTk
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
▼▽30秒動画でCasegood-カセグ-を知る!▽▼
https://youtu.be/58cMGajT3Ow
■□Casegood-カセグ-の詳細はこちら□■
https://bit.ly/3n7xgrc
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎首都圏不動産インサイドニュース
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0001674020.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿