週刊【相場解説】10月29日(日曜)に執筆 『週初安で始まった後、底打ち反転に向かう』 |
2023年から2024年にかけて日経225が史上最高値を更新し4万円台に乗せる可能性がある。 数年前からそう豪語してきたのは未来予測チャートで有名な高山緑星氏。 今年9月前後が天与の買い場となり、その後日経225が史上最高値を更新するという彼が、東京株式市場の全体相場を鋭く分析。 世界情勢や技術革新の影響、円安やインフレの進行、金融政策や米国大統領選挙などのイベントにも注目しながら、株式投資の参考になるレポートをご紹介します。 なお、こちらは10月29日(日)に話した内容で、無料メールマガジンで配信されたものです。今回はその一部を特別に公開いたします。 |
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| 全体相場〜先週の結果と今週の予想 |
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東京株式市場全体相場について。 10月22日レポートで『今週は週初安から切り返す』と予想。 日経225は24日の3万551円を安値に切り返し急。511円幅の下髭を形成。25日に3万1466円を回復した後、26日は反落。27日は反発。10月4日安値3万487円を死守。TOPIXは、10月24日に4日安値を割り込む場面もあったが、透かさず買いが入り週足陽線に。 ドル円が10月27日に150.78円へ上昇。昨年10月21日高値151.94円に迫った。 10月23日安値を割ったNYの27日は高安まちまち。日経225先物は3万600円で終了。米国債10年金利4.838%。ドル円149.599円。 今週は『週初安で始まった後、底打ち反転に向かう』と予想する。 10月21日から東洋占星術の八専開始。29日に満月。ちょうどFOMCの11月1日に八専終了。10月30日から31日に日銀金融決定会合。10月31日から11月1日にFOMC。3日に米10月雇用統計。 日本企業の決算発表が本格化。11月1日にトヨタ、2日にアップルが決算発表予定。 10月1日レポートより以下の通り解説。 『岸田首相が、10月末を目途に策定する新たな経済対策の補正予算を20日に召集予定の臨時国会に提出する意向。年内に選挙を完了させる解散のタイムリミットは11月15日辺り。』 『尚、新たな経済対策には、半導体、蓄電池、バイオ関連などを対象に初期投資に限らず5から10年の単位で企業の生産コストを軽減する税制を検討。民間の参入リスクが高い最先端分野で政府が支援する方針。』 『1月22日レポートで「米大統領選挙に拘わらず日経225が史上最高値更新4万円台に乗せる秘策も水面下で」と指摘した通り26日に早速、東証が今年春にもプライム・スタンダード市場のPBR1倍割れ企業に対し改善に向けた取り組みや進捗状況の開示を要請する方針を示し、大型バリュー株が上昇した後、7月辺りから次はグロース系中小型株の株上げ対策に期待として、AIの次に買われるのはバイオと予想してきた事は皆様ご存知の通り。』 |
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| 個別材料株に関して |
個別材料株。 7月末に収録した特典動画でもAIの次に買われるテーマと予想してきた通り、216GNIグループ、4882ペルセウスプロテオミクスなど順番に急騰となったバイオ関連から、4598Delta-Fly Pharmaが急発進。 2日連続S高を交え、10月25日にかけ1357円へ3連騰。16日安値763円から早くも77%高に。 6254野村マイクロ・サイエンスが、S高交え10月27日にかけ7680円へ4連騰。 青天再開。24日に発表した業績の大幅上方修正を好感。 6356日本ギアが10月20日を445円S高買い気配。 27日13時に発表した業績の大幅上方修正を好感。 6335東京機械製作所が10月27日を再び542円S高買い気配。 19日に西尾レントオールと自律走行清掃ロボット共同開発を発表。 7646PLANTが2日連続S高交え10月27日にかけ1356円へ6連騰。 23日に発表した自社株買い等を好感。 2338クオンタムソリューションズが10月27日にかけ3200円へ一段高。 8月15日安値747円から4.2倍高。 2345クシムが、10月26日にかけ504円へ一段高。9月15日安値262円から92%高に。 10月5日に、連結子会社のチューリンガムが、4社共同で企業のトークン活用施策を総合的に支援するソリューション「まるごとトークン」の提供開始を発表。 尚、上記銘柄の値動きに関する記載は、弊社買い推奨と関係ないものが含まれます。 |
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※2022年の過去コラムより抜粋※ 私は東洋占星術の「八専」を活用して何度も相場を当てています |
未だに『八専』のことを質問されるのでここで再度あらためてお話します。 私と付き合いの長い方は、ご存知だと思いますが、東洋占星術の『八専』とは、西洋占星術で言う『水星逆行』と同様、一般には大きな取引とか引越しとか結婚式を控えた方がいいと言われている期間のことです。 投資の世界でも、最近は「アストロロジー」として西洋占星術のレイモンド・メリマン氏が有名になりました。 「アノマリー」なんて言葉も普通に使われていますが、昔は長きにわたり「過去を研究しても未来は当てられない」が定説となり、株式投資の未来予測には不遇の時期がありました。 これまでに予測を的中させるため、あらゆる投資理論が展開されてきました。 「結局のところ、どこまで分析・研究しても、明日の株価が上がるか下がるかは2分の1の確率に過ぎず、テクニカル分析に科学的根拠はない。予測は不可能。」という『ランダムウォーク仮説』。 「たとえ株価の変動に何らかの規則性を見出し、過去の変動パターンを分析する事によって将来の変動を予測できる様な規則性を発見したとしても、すぐに皆がその規則性に乗っ取って売買を始めると、効率的に株価が修正されてしまい、結局その規則性そのものが消滅する事から役に立たない。」という『効率的市場仮説』。 このようなものが通説となってしまい、頭の良い人達は予測を的中させる事を諦めてしまいました。 予測を諦めてしまった頭の良い人達は、数学を駆使して分散投資によりリスクをコントロールする『モダンポートフォリオ理論』や『ブラック・ショールズ・モデル』を目指しました。 『ブラック・ショールズ・モデル』は、金融工学を駆使し、予測を諦めてしまった頭の良い人達が最後に到達した「上がっても下がっても儲かる」究極のシステムの筈でしたが、1998年のロシアクラッシュや2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災などによる暴落で、その理論は破綻してしまいます。 |
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※2022年の過去コラムより抜粋※ 結局、株式投資で儲けるためには「未来予測」を的中させるしかない! |
同時に30年ほど前より『カオス理論』や『フラクタル』『複雑系の科学』などが登場。 「過去と全く同じ事は起こらないが、良く似た事が起こりそれが繰り返される」というコンセプトから、「タイムマシンが発明されない限り、未来を予測するためには、過去徹底的に研究するしかない」という結論に達します。 「なぜ、過去と同じ様な事が起こり、繰り返されるのか?」については、詳しくは長くなりますのでまたの機会に話しますが、結論だけ話すと、複雑系の科学『コンプレクシティ』の根幹をなす『自己組織化(セルフ・オーガナイゼイション)』が「過去と全く同じ事は起こらないが、良く似た事が起こり、それが繰り返される」という現象を起こす原因と考えられています。 AIの機械学習等はそういうことですよね。将棋とか囲碁でAIが人間に勝てるようになったのは、過去のデータを全部インプットして勝てる未来を弾き出すからです。 それと一緒で、我々も未来を当てたいなら「過去のデータを徹底的に研究・分析するしかない」という事です。 最近はもう「過去のデータを分析して未来を当てる」のが正しい手法になってきたと言っても過言ではないでしょう。 そして10年前くらいから「既存の理論的に根拠があるわけでは無いが、よく当たる経験則」という『アノマリー』という言葉も使われるようになり、メリマン氏の西洋占星術を始め『アストロロジー』も市民権を得たと言えるでしょう。 日本で東洋占星術の『八専』を相場の世界に紹介したのは、私が初めてだと思います。ラジオNIKKEIの番組を聴いて下さっていた方は皆様ご存じの通りです。 私は、この『八専』で、過去に何度も神がかり的な相場の当て方をしてきました。 ここ数年でも「コロナショックの底打ち」をドンピシャのタイミングで当てた2020年3月中盤は『八専』の期間でした。 そして、昨年9月14日の高値…つまり「コロナバブルの天井」も『八専』で1日の誤差なく的中させました。2021年9月14日は『八専』期間の終了直後だったのです。 勿論、相場の世界に絶対は無く外れる事もあります。しかし他にも、2007年春夏のダブルトップや、2012年円高の終焉と日本株の歴史的買い場、なども『八専』でピタピタと的中させ、業界の某重鎮に『もう貴方には何かが憑いてるとしか思えない』と言わせた事は知る人ぞ知るとことろです。 |
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| PR:新生ジャパン投資 |
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