2022年2月6日日曜日

★出来ることを増やす【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

こんなことは自慢になりませんが、
私自身はこれまで、

失敗を他人のせいにした

ことが、一度もないと思っています。

ニュースなどを見ていると、

「私は悪くない」
「〇〇の責任だ」

というコメントが、それこそ
毎日のように聞こえてきますが、
私としては、

なんでそんなに他人を責められるの?

と、嫌な気持ちになってしまいます。

もちろん、私だって
純真無垢な人間ではありません。

取引先の担当者にイラつくことだって、
無くはないですよ。
いや、むしろ年がら年中です(笑)

でも、たとえ向こうが100%悪くても、
自分から声高に、

「おたくが悪い!」

ということは、言ったりしないです。

起こった結果なんて、
変えようがないですよね?

・過去は変えられない
・起こったことはしょうがない

代わりに、

・未来は変えられる

のです。

ですから、
他人をあげつらう暇があるなら、

・いかにダメージを緩和出来るか?
・どうすればプラスに変えられるか?
・無理だった場合はどう排除するか?

といった、次の策を考えたほうが、
よほどマシだと思います。

もちろん、だからといって

責任の所在を曖昧にしていい

わけじゃありません。

私も、企業のいち経営者として

誤った部分はきちんと正す

責任がありますから、
その点は妥協しないです。

ただ、それが終われば、
後からああだこうだと言わない
のも、大切じゃないでしょうか。

また、世の中におけるトラブルで、

どちらかが100%悪い

ということは稀なはず。

自分の側にも、注意すべき
落ち度があるというのが、
むしろ普通だと思うのです。

裁判で白黒付けるような話はさておき、

他人を責めている余裕があるなら、
自分のビジネスをより良くする。

そのほうが、ずっと健全だと思います。

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「出来ることを増やす」とは?
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さて、本題です。

当社のイベントなどで、
参加者のみなさんに

アンケートを書いてもらう

機会も多いのですが、
そのアンケート項目の中で、

「最近の活動状況はどうですか?」

というものがあります。

「積極的に業者開拓をしている」
「A銀行で長期の融資が引けた」
「表面*%の物件を買い付けた」

このような回答が多い中、
残り1/4ぐらいの方は、

「あまり活動出来ていない」
「ちょっとお休み中です」

という反応だったりするんです。

確かに、本業が多忙などの理由で、

満足な投資活動が出来ない

という事情もあるでしょう。

しかし、もっと根本的な原因から、
投資活動に前向きになれないことも、
あるのではないかと私は思うんです。

それは一体どういうことか?
これから解説してみたいと思います。

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