2022年2月22日火曜日

【あと6時間】鍵穴から拒絶/欠乏症のパラダイム/言い当てられました/職業は鮒谷周史

■こんにちは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【鮒谷周史の、圧巻!
  「少年よ 神話になれ!」放談会音源】

 〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
   あなたの人生が神話へと昇華される

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 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと6時間)】

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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
 -----------------------


 別に優劣はないと思いますが
 僕からすると、

 僕は完全に自分の鍵は
 削っていないんです。

 ある時点まで削っていました。


 ただし削っても、もういらないって
 鍵穴から拒絶されて入らなかったというか

 暴言を吐かれたり
 蹴られたりしたわけです。

 けれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 それは結果として、
 今だから言えるけど、
 良かったなと思っています。


 そこで蹴られてなくて、

 「それでもいいよ」

 って
 温かく受け入れられたとしたら

 「もう何でもいいかな」

 とか言って
 なんとなくうっすらと

 他の人よりは
 がっつり削らなかったかもしれないけど

 ちょっとずつ磨耗していって
 鍵穴にあっていった

 っていう人生もあったと思うんです。


 その結果、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ただ僕なんかもイガイガで、

 でもみんな最初はイガイガというか
 でこぼこしてるわけじゃないですか。


 特徴のある、その鍵の形のまま
 生き切られる人ってどれだけいるのかな

 ということを
 どんどん思うようになっていって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 それが量産型ザクなのか
 自分だけのものなのか

 っていうところで、

 当時のメルマガでは
 量産型ザクとか金太郎飴とかいう言葉を

 たくさん渡したところ
 それは結構反応が良くて、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 「言い当てられました」

 的なフィードバックを
 沢山いただきました。


 特に、「量産型ザク」は

 確かにそうだな、とか
 確かに言われてみれば、

 とかいう反応をいただきました。


 もちろん性格も価値観も違うけれど

 ガワだけというか
 ライフスタイルだけ見てると

 もうそれこそ量産型ザク的に
 なっていたな、と。


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 今どき量産型ザクって言っても、

 ザクってなんですかって人も
 いるかもしれないので

 単に

 「量産型」

 としておきましょう。


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 だからその量産型と、
 どっちが幸せなんだろうな

 っていうところで、

 結局今まで僕が生業にしてきたこと
 っていうのは

 ここまでの話を振り返ると、


 いわゆる、同調圧力だとか
 あるいは量産型というところから

 「好きこそ物の上手なれ」

 というところに
 どうやったらトランジション、
 移行するのか

 ということであったり、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 あるいは鍵を削りながら
 生きていくのか
 鍵にマッチする鍵穴を探すのか

 あるいは鍵穴がないんだったら
 もう自分で作ってしまうかっていう話で、

 これをどうしたらいいんだろう
 っていうことを

 自分自身がやってきたことを
 振り返っていて

 何が転換点になったのかとか
 何が効果があったんだろうかとか

 そういうことを考えていって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 結局これまた初期から中期ぐらいの
 メルマガにおいて、

 ただひたすら会食をして、
 流れ流れて生きていくというか、
 流されながらチャンスを得るっていうことは

 流されながらチャンスに
 出会うっていうことで

 これが犬も歩けば棒に当たるっていうのも

 これも初期、
 数百号ないしは千号ぐらいまでの
 メルマガでは

 本当に頻出ワードであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 だから、人と会いましょう、
 ご縁を大切に、みたいなところと

 犬も歩けば棒に当たるっていうところで、
 これ、計画なんか何もしてないわけです。


 だからそこで計画とか
 予定とかはいれてなくて
 成り行きに任せると。


 ただし、そこでポイントは
 編集ですよっていうことで

 これも初期の頃のメルマガで
 結構書いていました。


 なぜ編集にフォーカスしたのか
 というと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 編集って何かっていうと
 自分の既に持っているものに
 気が付くというか

 要は人と出会うということは
 持っているものに気づかされる旅なのです。


 人を羨むんじゃなくて、
 対話をすると羨まれるのです。

 ところが、対話をしないと
 どうなるかっていうと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 人間は多分、無意識に
 隣の芝生は青く見えてしまう
 生き物なんだと思います。


 だから、もうずっと人に会わずに、
 メディアとかSNSとか
 いろんなのを眺め続けるどうなるかというと

 もう人を羨むしかないというか
 自分自身の持ってないものばっかり
 強調されるわけです。


 誰それはこんなに英語ができますよ、とか
 誰それはこんなスキルがありますよ、とか

 ITのスキルとか、論理的な何かとか、
 こんなネットワークがあって、とか

 イケメンであるとか美しいとか
 形の特徴を出していったりだとか、

 いわゆるリア充プレゼンテーション
 みたいなもので、


 けれどもそういうのを
 出されれば出されるほど、

 自分に目が向かなくなって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 常に心が泡立つというか、

 これもない、あれもない、全てない。
 どうしよう、どうしよう

 ってなってるときに、


 「こんな資格がありますけれども
  どうですか」

 「これを取ったら
  何とかなるんじゃないかな」

 とか

 「こんなスキルを手に入れれば
  あなたはどうにかなれます。」

 「そうなのかなあ」

 とか言って飛びつくんだけど。


 でもそれに飛びついたからって
 どうなのかっていうと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 それはやっぱりパラダイムの前提が
 欠乏症候群のパラダイムですから

 欠乏から入ってるわけだから、
 足りない、足りない、足りない、って

 そんな資格とったから
 じゃあすぐにその結果を出せるかっていうと
 そんな出せないから

 それが例え難関資格を取ったとしても
 これで食えるんだっけ

 みたいな話になったりとかするわけです。


 で、次に足りないって話になるわけです。

 だから、もう結局、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 でも、上手く編集するということは
 どういうことかというと、

 要は、対話と編集っていうのは
 やっぱセットだなと思います。


 対話して、

 「隣の芝生じゃなくて
  自分の芝生も青いところがあるよな」

 って思うようになってくるわけです。


 これ、100人組手とかされた方は
 分かると思いますが

 基本的に、まともな人は
 褒めてくれるわけです。


 いきなり乗ってくる人もいますが
 世の中そんな変な人ばっかりじゃないので

 多くは一応なんか認めてくれるんです。


 そうすると、、、

 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 もちろん全部拒絶する体質だったら
 どうしようもないですが

 なんか言ってくれた、認めてくれたことを
 受け入れてもいいというか

 あるいはそれも一つの客観評価なんだ
 というふうに思って、

 「そういうもんなんだ」

 という前提で人と接すると、

 だんだんやっぱり自信が出てきます。


 別にそれ能力だけに限りません。

 若さとか元気とかやる気とか
 笑顔とか謙虚とか姿勢でもいいし、

 あるいは、
 たまたまどういう家に生まれた
 みたいなことかもしれないし

 たまたまなんかかっこよく
 綺麗に生まれついたよね
 かもしれないし、

 おしゃれだよね、でもいいし
 何でもいいのです。

 そういうのっていうのは
 全部資源であって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 国に見立てるのは良いかもしれませんが

 僕なんかは結構ずっとガキの頃から
 国際情勢とか見てるんですよね。


 そうすると、
 やっぱり国によって手持ちの資源が
 全然違うわけです。


 それは、いわゆる戦略級と言われるような
 シミュレーションゲームを
 よくやると分かりますが

 要は使えるものしか使えないわけです。

 その資源でもって何とかするしかないと。


 その国は鉱物資源はあるけれども
 教育の水準が低いとか、

 軍事力はあるけど
 一方でこれがないとか

 良くも悪くも、各国でも都市でも
 あるものしか使えませんから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 あるものを使って、

 外に結合しているものを
 取りに行くことは必要かもしれないけど

 まず最初に手元にあるものを見た上で、
 プラス何が必要かを検討するわけで

 手元にあるものはどういう状況のときに
 最大のパフォーマンスというか、
 効果効能を発揮させることができるのか

 みたいなことを問うていくと。


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 それをやっていくうちに、
 わらしべ長者ということ
 かもしれないし、

 ある人にとっては無用でも、

 それは有用であるというようなことは
 普通にあるわけです。

 それは見せてみないと分からない。


 これは中期のメルマガで
 よく書いてきた話ですが
 用途開発っていう話なわけです。


 僕は、あるとき
 やっぱり気づきました。

 これは「用途開発」なんだと。


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 誰かの、何かの欠乏というか、
 欠如している物を埋めるというのは、

 自分が見出すものじゃなくて
 相手が見いだしてくれるわけです。


 わらしべ長者の話
 なんていうのはまさにそうで

 自分の藁とアブ、
 これを誰に持っていったら
 ありがたく受け取ってくれるだろうかなんて

 そんなことは分かりようがなく、
 だからこそ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 見えている世界なんて
 世の中全体で1万分の1、
 10万分の1、100万分の1で

 もう何もわかんないというか

 だって、誰だってこうやって
 目に見えている世界というのは

 180度強、190度とかだと思いますが
 でも一応190度は見えるけど

 後ろに目があるわけじゃないから
 何も見えないじゃないですか。


 明るいところで目が見ていても
 それぐらいしか見えないわけです。

 けれども実際のところの、
 我々が見えているもの
 なんていうのは、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 僕のパラダイムにおいて
 おおよそ間違いないだろうなと
 思っていますが

 多分本当に、真っ暗闇の中で
 何か1ミリぐらい光が差し込んでいて、

 そこだけ見えている
 ぐらいの感じだと思うんです。


 ところが計画するとか設計するという
 思想の人は、

 5割は見えてるでしょ、とか
 7割は見えてるでしょ、とか
 9割は見えてるでしょ、

 みたいに思うわけで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 そうやって思って、やっていくから、
 何かうまくいかないっていうか

 それって最初から
 決め打ちしてるわけじゃないですか。


 けれども実はそういうものじゃなくて、
 何にも分かっていないと。

 分かってないから謙虚になる。


 分かっていないから、
 これを使っていただける人はありませんか。

 と尋ねていくというところで、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 -----------------------


 ただし、手元資源を自分が
 まずは認識している必要があるし

 同時に、自分が持っている資源を外に対して
 的確に適切にプレゼンテーションしないと
 誰も分からないじゃないですか。


 それで、発信していると、
 思いもかけないニーズがあるというか、

 自分がその用途を満たせるんだ
 っていうことが分かってくるようになる。


 それが分かれば分かるほど、
 世の中ってそういうもんだ、とか

 自分では全く管理なんかできないし、
 立てた行動計画の通りにいくとは
 思えなくなるんであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ただし、ここで
 急ぎ例外的に補足しておくと、

 状況のかなりの部分が
 見えているところはあるわけです。


 既にあるビジネスでいったら
 そこに市場が存在していて、

 どれぐらいの競合がいて、
 特にその寡占市場だったら

 何をやったらどうなる、というのが
 概ね見えているっていうと

 やっぱこれは、
 エフェクチュエーションと
 対置されるところの

 コーゼーションという話になって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 けれども、特にゼロ→イチにおいては、
 コーゼーションなんていうのは
 あり得ないだろう、

 というふうに思うわけです。


 トランジションというか、
 跳躍というか

 違う世界にキャリアとかビジネスの
 イノベーションを起こそうとするならば、

 起業家っていうのは
 まさにそういう種族の人たちだと思いますが、

 エフェクチュエーション一択だろう
 ということを吉田先生と対話するなかで

 あるいは講義を受けさせてもらう中で、
 気が付いてきたところです。


 -----------------------


 これで一旦、
 今まで考えてきたことが総括されるというか、
 風呂敷が畳まれたのかなとは思います。


 というところで、
 エフェクチュエーションを一言で言うと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 エフェクチュエーションには
 五つの原則があります。


 「手中の鳥」の原則でもって、まず見て

 「許容可能な損失」

 で、博打は避けつつ
 許容可能な損失を定めた上で、

 そこまでは思い切って振りぬくと。


 要は、三振すれば終わりだけれども
 ストライク1個捨てるって決められたなら、

 とにかく後のこと考えずに
 全身全霊で振り抜けるじゃないですか
 って話です。


 -----------------------


 だから許容可能な損失を定めることによって
 腰が引けないと。

 これは捨ててもいいというか
 それも織り込み済みってことになる。


 ここら辺は、
 まさに鉄火場音源で話をさせてもらった
 期待値を考えるっていう話ですね。

 要は、張る金額を小さく、並びに
 期待値を考えるということです。

 それをやっていって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 「クレイジーキルト」です。


 いろいろと用途開発してもらう
 っていうところです。


 用途開発をしてもらって、

 「あなたはこうですね、
  こんなところもありますね。
  これ何か手伝ってもらえませんか。」

 って言われることもあれば、こっちから

 「あなた、そんな資源を
  持っているんでしたら

  私のこの資源と
  組み合わせたらどうでしょう。」

 っていうところで、
 これが編集のプロセスなわけです。


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 そうこうするうちに、
 何か予測もしないような

 難儀な出来事とか
 予期せぬ事態が起きたときに

 これをどう捉えるかっていうと
 それが実は飛躍のチャンスなわけです。


 だって当たり前のことが
 当たり前に起きてるだけだったら
 当たり前のことしか起こりませんが、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 だからドラッカーも、

 「予期せぬ成功」
 「予期せぬ失敗」と

 失敗も入れて語っています。


 上手くいくと思ったら、
 上手くいかなかった。


 なんで上手くいかなかったんだろうなあ、
 ということもあるんですよね。


 これ

 「クレイジーキルト」

 から

 「レモネード」

 に話が入っていますが

 これも

 「レモネード」

 の原則をつかっていくと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 そして最終的に、
 1から4を通底する考え方として

 「飛行機の中のパイロット」

 があります。


 起業家は、冒険するとか博打をする
 というイメージがあるけれども、

 基本的にコントロールできる範囲内で
 コントロールしていっている

 というところで、
 1から4をコントロールというか

 ちゃんとモニタリングして、
 意識しながらやっていって

 だんだんだんだん、
 変わっていくと。


 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 いきなり

 「好きこそ物の上手なれ」に

 入ることができるかどうか
 というのはありますが

 でも、だんだん
 そこに近づいていくんですよね。

 だって資源から始まってるんですよ。


 吉田先生流に言うならば、
 手段主導から始まって、

 かつ偶然をテコにして
 用途開発されていくと。


 一番いい状態で
 用途開発してもらうわけです。

 だって、自分の資源から始まるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 僕の場合は、
 たまたま一旦断ち切られたんですよね。

 前半戦、倒産によって断ち切られたと。


 まさにそれは

 「レモネード」

 かもしれませんが
 今から考えると結果オーライで、


 全部断ち切られちゃって、
 しょうがないから

 何かやることっていうのは
 あるんだっけ、で始まったと。


 それまでは駄目人間でしたが、
 でもその駄目人間なりに、

 なけなしの何かなかったっけ、と。


 -----------------------


 仕事はしなかったけど
 自己啓発はいっぱいしてたな、

 本を読んできたことは
 何の仕事にも生かされなかったけど
 いっぱい読んできたよな、

 文章読むのも苦痛じゃないし
 書くのも嫌いじゃないよな、とか

 こういう資源があって、というか
 こういう資源を使わないと
 突っ込んで行けないと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 今更、鍵を鍵穴に刺そうと思ったって
 もう刺さらないというか

 鍵が極めて硬くて
 削り取るのもなかなか大変だったわけで

 自分で削ろうとしても削り取れないし
 もうこれに合う鍵穴を見つけるしかないって
 話になって、

 あとはたまたま暇だった、
 時間はめちゃくちゃあったと。


 -----------------------


 これは吉田先生も言われてましたが、
 人によって

 「許容可能な損失」

 は違うわけです。


 僕なんか別に結婚してるわけではないし
 若くて、その辺で野宿したって大丈夫。

 なんなら、ちょっと郊外で
 家賃2〜3万のとこに住んだって大丈夫だし、

 要は、別に何を失ったって平気というか
 もう既に大半のものを失ってましたからね。


 だから、そういう意味で許容可能だから
 振り切って、

 「クレイジーキルト」で

 人と会いまくるのを
 やっていく中で、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


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 予期せぬ出来事、
 予期せぬ成功、
 予期せぬ失敗、

 いろんな、こんなことできるか、
 これやったらいいんじゃないか

 という話があって、でもそこにおいて
 確かにコントロール感っていうのは
 常にあったわけです。


 それをコントロールしていってるうちに
 なんか離陸していって、

 鍵に合致する鍵穴が、
 それは見つけたというよりは
 作り出したっていう感じであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 これはまだ今日の話の序論ですけれど
 一旦ここまでの話というのは、

 要は、鍵穴を作り出すという話が、
 接続点になるんです。


 「好きこそ物の上手なれ」

 でやっていって、
 自分の鍵の形のまま、
 自分で合う鍵穴を作ると。


 ぴったりの鍵穴って
 作らないとないんですよね。


 「職業=鮒谷」って、

 中期のメルマガで
 ちょくちょく書いていましたが
 これは完全なる実感で、

 つまり、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


■以上は、

 「音源内容についての、
  ごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できませんでした。



■長々と記してきましたが、

 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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 「少年よ 神話になれ!」放談会音源

 〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
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 ▼収録時間:約146分(2時間26分)


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■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
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 ▼あなたはご存知?
  メルマガの末尾に記されている

  「今日も人生とビジネスを
   楽しみましょう!」

  に込められた意図とは?

 ▼逓増人生を志す
  あなたの役に立つかも

  鮒谷のボトルネック潰しの旅程、
  ご紹介

 ▼合鍵人生、
  過ごしてませんか?

  大量生産の工業製品のように
  無個性を是とするのではなく、

  唯一無二の個性を輝かせたいあなたに
  ぜひ、聴いてもらいたいお話

 ▼金型にはめ込まれかけていた鮒谷が
  いかにして抜け出すことができたのか

  メルマガ草創期の鮒谷が意識していた
  2つの重要ポイントについてお伝えしよう

 ▼なんでもネットに転がっている時代ですが、、、

  ネットで情報収集し、
  独り、己が刃を磨こう、といった人が
  いともたやすくカモにされてしまう、

  あるいは欠乏感にひたすら
  追い立てられる人生に陥るワケ

 ▼実はあなたも資源大国だった!?

  隠された資源を見出し、
  自信を持てるようになるための
  パラダイムのお話

 ▼これ聴いたら
  確かに人に会いたくなるかも

  膨大な数の人と会い続けた鮒谷が至った、
  人と会うことの本質とは?

 ▼起業予備軍、起業家必聴!

  あなたの行動計画が
  全く役に立たない理由

 ▼抄録・エフェクチュエーション勉強会

  エフェクチュエーション5原則を
  鮒谷の起業物語と絡め、

  具体(一人称)と抽象の両面から
  まとめてみた

 ▼輝かしい未来への
  ベンチマークに

  自分に合うカギ穴を
  作り出した人たちの話

 ▼結構ガッツリ語ってます

  「好きこそものの上手なれ」

  を極める人生を歩むために
  何をしたらよいのか

  〜物語音源、自問自答音源、
   日記放談会音源の観点から

 ▼「少年よ神話になれ」

  なんて歌が昔ありましたが、
  次は、あなたの番です!?

  自分神話作りのすゝめ

 ▼ここを意識しないと、
  神話作れど、人生栄えずに、、、

  鮒谷が考える、
  神話作りのための
  必須4ポイントとは?

 ▼神話を持つと何が起きるのか?

  実際に神話を作り上げた人の事例から
  お伝えしよう

 ▼鮒谷の考える、
  幸福の最後のワンピースのお話

  そして、そこに眠る
  ビジネスチャンスとは

 ▼ここまでの話を

  Being・Doing・Having
  手中の鳥
  日記

  の観点からまとめてみた

 ▼今、職場で苦しいあなたに、、、

  会社ではダメ社員スパイラルに
  ドハマりしていた鮒谷が
  なぜ、メルマガで飛躍できたのか?

  その秘訣をここに明らかにしよう

 ▼キーワードは美点凝視!?

  ノーリスクで
  神話を急速に立ち上げたいなら
  まず意識すべきポイントのお話

 ▼黒歴史ホルダーの皆さまに福音!

  留年!
  パワハラ!!
  パチンカス!!!

  はたから見たら汚点(!?)にしか
  見えないような経歴を

  人がうらやみ、欲しがるものに
  変えてしまう、とんでもない力の育て方

 ▼まとめ

  鮒谷の考える幸福の両輪とは


 ■質疑

 ▼自分自身を全肯定するために
  鮒谷が行った
  2+1のアプローチについて

 ▼突発事象発生!
  物語を編む暇がない!

  といった際に

  感情を揺らさぬための
  応急処置として
  鮒谷が唱える呪文の話

 ▼あらためて
  過去の神話化について

  〜今回のテーマ設定裏話とともに

 ▼鍵と鍵穴の話と
  リーダーシップ、影響力の

  一見無関係そうに見えて
  実は存在する深い関係とは

 ▼持てることではなく、
  持たざることが武器となり、
  神話の核となる理由


 --------------------------------
 (ここまで)



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         鮒谷周史拝





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