2022年2月22日火曜日

【残50分/これで最後】虚構の神話に力が生まれる/生活苦からは逃れても/副産物としての事業成功

■こんばんは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【鮒谷周史の、圧巻!
  「少年よ 神話になれ!」放談会音源】

  〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
    あなたの人生が神話へと昇華される

 ----------------------- 
 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと50分)】

 で

 「音源リリース記念/特別割引価格」
 (定価の約8,000円引き)

 での販売が終了となります。

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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
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 さっきの仏師の話で
 そこに埋まっているというか、
 そこにある仏様を取り出すという話で

 自分の中の神話というのはこれだった、

 「俺の神話はこれだったんだ」
 「私の物語はこれだったんだ」

 というところに出てくると、
 これが非常に、何か内なる喜びというか、

 自分の中で湧いてくる幸せ感というか
 この人幸せだな

 というふうに思うわけです。


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 それの源泉の大きな部分ってのは
 そこにあるような気がするんです。


 別に、何か

 「生活苦からは逃れられましたから」

 とかそういう話で全然なくて

 だから、やっぱり毎日意味を付与できるとか
 毎日新しく神話を更新するとか、

 これだって、こうして今僕は
 過去の解釈をしてるじゃないですか、


 ここまでの話で、前期とか中期とか
 僕自身のその物語の解釈をし直すというか、

 これをずっとやるということで
 本当永遠にできるんですよね。


 つまり、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


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 これも最近すごい思うんですけど
 これずっとやっているから

 金がかからなさすぎる、
 本当に全く何もお金かかんないですよね。


 皆さん気づかれてると思いますが
 俺いつもこの服なわけですよ

 中も外も常に
 もうこれしかないと。


 色違いで、色違いとかも
 同じやつが複数あって、
 それを変えてるだけで
 これは楽なんですけれど

 別に何か、もうええわというか
 物語を編めていたら幸せ、

 みたいな感じにどんどんなってきて、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ときにはもう、

 頼むからお金を使わせてくれっていうか、
 頼むからお金を使わずには
 いられなくなるような

 何かしら新しいものを提示してくれ
 っていうのは結構、本当に思うんですよ


 これはちょっと余談なんですよ。

 余談なんですけれども。


 でも、
 別に僕がというわけじゃなくて、
 多くの人にとってはもう結構ね、

 昔ほどの渇望ってのはないと
 思うんですよね。


 物に対しての渇望というのは、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 確かにお金があったらこんなことできるとか
 あんなことできると
 あるかもしれないですけれども

 でもそんなものよりも、
 もう一通り満たされていて

 あとは、あったら
 ちょっと便利になるなとか

 ちょっと優越感を感じられるな、
 とかあるかもしれないけど

 もう絶対に、昔の3C、
 車、クーラー、カラーテレビみたいな

 そういうようなものは
 もう一通り行き渡っていると。


 もちろんいろんな、
 それぞれにおいての経済状況はあるにしても、

 やっぱり何が求められてるかというと
 物語なんじゃないかな、と。


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 別に神話を得たいというか
 欲しいというんじゃなくて

 神話的なるものに惹かれている
 というところがあるのかなと。


 そしてそれを投影してるというか
 他者の神話を見て自分も神話を編みたい

 という、ここは何か
 大きな掘る価値があるというか、
 大きな需要があるんじゃないかな

 というふうに思っています。


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 その需要を横に広げるのか
 深く掘っていくのかというとこで

 少なくとも僕は
 マスに広がるような物語、神話ではない
 と思っているので


 まだまだマーケット的には
 開拓の余地があると思うものの

 自分の中では神話を深く掘るほうに
 興味関心が行っちゃってるから

 なんかあんまりビジネスとして
 成立してない、というところで、

 結構それは真面目な話で、
 ビジネスに振り切ったら、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 とりあえず
 ご飯は食べさせていただいているので

 ちょっとついつい趣味の方に
 走っているところは
 あると思うんですけれども

 ただし、いつも思うのはやっぱりそこに
 神話、物語は要るんじゃないかと。


 だから別に僕は、物は扱っていませんが
 仮に、物を扱ってそこに対して
 神話、物語を乗せるというのは全然アリですし、

 逆に、神話、物語に
 意味を付与するような物を
 扱うのもアリだと思います。


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 僕がTシャツを作るっていうと
 なんか違う商売になると思いますけどね。


 イメージとして
 高井先生がよく言われていたのは、

 ソフトをハード化する、
 ハードをソフト化する、と。

 それをもう30年ぐらい前に
 言われていたわけです。


 今でこそ珍しい発想じゃないと思いますが

 それに結構相通ずるものがあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ソフトをハード化というのは、神話に対して
 物を乗っけるってこともあると思いますし

 ハードをソフト化というのは

 そのハードの部分に対して
 魂を入れていくみたいなところ
 かもしれません。


 でも今伸びているというか、
 何かしら今売れているものというのは、

 やっぱり物語なんだと思います。


 物語マーケティングとか、
 ストーリーマーケティングみたいに
 言われたりしますが

 掘っていくとそういう話なんじゃないかな、
 というかそこにやっぱり惹かれるというか、

 むしろもうそういうものじゃないと
 惹かれない、物語のあるものじゃないと
 惹かれない、と。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ひとまず言うと、
 エヴァンゲリオンの話じゃないですけれども

 「少年よ、神話になれ」

 って歌われてるじゃないですか。
 これが言いたかったって話です。


 たまたまこの言葉が突然
 俺の中にメロディと
 共に降りてきたわけですよ。


 年間プログラム、
 何喋ろうかなって思っていたら。

 そこから解きほぐして
 ここまでの話になったということで

 俺はこの言葉が言えたから
 もう今日はいいかな、
 なんて思っていて、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 でも、少年じゃなくても、
 心は少年だと思うんですけれども

 だから、これも補助線です。

 「少年よ、神話になれ」

 じゃないですけど

 自分自身を神話とか
 うまく言い換えていただくと、
 物語とか、歴史であったりとか

 これは本当に
 doingとかhavingの話じゃなくて

 being、doing、havingが
 全て満たされることに
 繋がってくるというか

 特にbeingが
 満たされるってことが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 beingというのは、
 どのように在りたいか
 って話じゃないですか。


 こう在りたいというのと、
 神話って

 ここまでの話で分かる通り
 もう一体のものというか、同じですから。


 だからbeingを神話と言い換えたって話
 なわけですけど

 自分のbeingに従っていきましょうって
 いうのが

 少年よ、神話になれ
 という、勝手な俺の跳躍なんですけれど、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 エヴァンゲリオンは
 見たことないですが

 どうなんでしょう、
 そういう話なんですかね

 ってすみません、

 全国のエヴァンゲリオンのファンの皆様に
 伏してお詫びをしなければならないのですが、


 というところですね
 さっき片手袋の事例を
 挙げさせていただきましたが

 それだけじゃなくてですね

 いろんな事例があります、ということで
 この後言うべきか言わないべきかって話ですが

 顔ハメとか、珍地名とかね
 秘宝館とか、カラオケ協会とか

 イントロ協会とか氷柱調査とか
 間欠泉の人とか、
 紙でネズミを何千匹作った人とかね

 セロハンテープで置物を作ってる人とか、
 爪楊枝でマンハッタン島作ってる人とか

 駅弁のチラシを集めまくってる人とか
 すごろく収集してる人とか


 なんかいろんな人の物語を
 一つずつ喋っていくだけでも

 1個について15分ぐらいは語れるし
 興に乗ってくるともっと喋れるぐらいですが

 でもなんか皆さんも
 持っていただきたいんですけど


 やっぱりその何て言うですかね、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 惹かれるというか
 見てしまうというか

 アテンションであったり
 インタレストであったりだとか

 それを感じさせるような人であったり
 物であったりとかというのは

 すべからくその人たちというは
 基本的に楽しそうじゃないですか


 誇りを持っている、自信を持っている、
 機嫌良く楽しく喜んで

 みたいにやっていて、
 結果としてその性質、状態が

 周りを巻き込んで
 doingとかhavingの部分まで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 下から上じゃなくて
 やっぱり上から下なんだろうな、

 すなわち、
 上であるbeingがチューニングされると
 下までいって、

 そこに対して神話が生まれるから

 いろんな諸要素、必要な要素というのが
 そこから集まってくるというところが
 あるのかなと。


 だから、これをぐるっと一周回ってくると

 「手中の鳥」

 というのは
 めちゃくちゃ重要なんだろうなと。


 特に

 「私が誰であるか」

 とかって
 何か分かったような、
 分からないような話だと思うんですよ。

 そして、最初は分からないと思うんです。


 自分が何者であるという話だったりとか、
 自分はどういう物語を生きている人間で
 あるか、というのは。


 ただし、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 エフェクチュエーションの話を
 聞いていただいた人は分かると思いますが

 あのプロセスがぐるっと回っていって

 「手段が更新されると共に
  目的が更新される」

 というのがあったと思います。

 そこが僕はめちゃくちゃ
 重要なところだと思っています。


 手段ってもちろん増えるわけですよね、
 askingしていくことによって手段が増えると。


 だからそういう強みが増えていく
 武器が増えていくということは
 当然なんですけれども

 実は目的が更新されていく、
 というところに

 私が誰であるか、
 というところにも更新があるというか


 もちろん、
 このように明確には言われてないし

 ひょっとしたらサラスバシー先生は
 そこまで考えられてない
 かもしれないですけれども

 個人としてみたら
 私は誰であるか、というところが
 更新されてくる

 というのが、やっぱり日記を書いていると
 すごく実感することですね。


 そこから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 だからそれを手段の更新と捉えるのか
 目的の更新と捉えるのか、という
 解釈の差、相違はあると思いますが

 そういうことはあると思います。


 ここまでで一通り話したいことは
 喋ったんですけど
 とはいえあと一つちょっと補足すると

 実は、神話の原型みたいなものが
 生まれてきたときに

 何が起こるかというと、
 その神話の原型を外に発信していくと、


 実はエフェクチュエーションの
 吉田先生の話でも

 社会学的な話から
 言われていたと思うんですけれども

 要は、自分がまず何々と信じて発信すると。


 自己達成予言、自己成就の話というのを
 予言成就のメカニズムの話でされたと
 思うんです。


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 聞かれている方は分かると思いますが、
 要は、自分が外に対して働きかけていって

 それに影響を受けてフィードバックが
 返ってきて

 自分の自己認識が書き換わると。


 そしてその自己認識が書き変わって、

 「俺やります」

 って言って

 それで

 「あなたはやる人なんですね。」

 って言われて

 「そうなんです、やる人なんです。」

 って言ってやっていくうちに
 だんだんそこに近づいていく

 というようなことっていうのは
 結構ある話なんですね。


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 それをいわゆるピグマリオン効果とか
 ゴーレム効果と言われたりとかするのは
 有名な心理学の話です。


 褒められることによって
 自己認識が書かれて、
 できると思ってやって結果を出して

 さらに褒められるっていうのが
 ピグマリオン効果で

 その逆バージョンがゴーレム効果ですが、
 お前駄目だよね、って言われて

 やっぱり私は駄目なのかって
 自己認識になって

 力を発揮できなくて
 やっぱり駄目だよねって言われ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 僕の前半生というか、
 サラリーマン生活は
 もうまんまゴーレム効果発動されまくりで

 最初、会社に入った瞬間にガクッと

 「使えないやつだな、こいつは」
 「マジで駄目な奴だ」

 「マジ売れない奴だな」
 「仕事できない奴だな」

 とか思われると。そうすると
 そうなのかな、と思うじゃないですか。


 そうすると、
 何か挙動不審になるわけですよね。


 オドオドするとかビクビクするとかね、
 なんか誰も何も見てないのに

 「また何か、叱責するために
  俺を見ているんじゃないか」

 とか、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 だからもう、島制度とか、
 ほんと苦痛でしかなかったと。


 あるじゃないですか、こう課長席があって
 こっちに4つの机が島みたいになってるのが。

 どうせね、島の長は気にしてないんですよ。


 気にしないにもかかわらず

 俺のこと見てんじゃないかな、とか
 顔を上げられないとか

 電話してるのも聞いてるんじゃないかな
 だから駄目だ、とか思われるんじゃないか、
 とか。


 そうするとただでさえ駄目なやつが、
 萎縮したりしてどんどん駄目になっていって

 やっぱり案の定どっかで
 お前駄目だな、電話のアレが駄目、
 とか言われると

 やっぱりそうかって話になって
 ゴーレム効果が鬼のように超速加速していって

 だんだん縮んでいって
 もう本当に、なんか石ころみたいに
 なるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 これ結局ピグマリオン効果になったのって
 何かというと、

 神話を外に発信していったからなんですよね。


 神話の原型みたいなというか
 編み直したわけですよ。


 僕の場合はゼロリセットされて
 俺の過去の黒歴史の神話を捨て去ったわけです。

 新しい歴史をこの地に編もう、
 みたいな話ですね。


 それで新しい物語を作って、
 それを発信していくと。

 そうすると、
 フィードバックが返ってくると。

 これはよく言う

 「仕事ができる人演出」

 であって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 リクルートで働いていて、
 外資系のコンサルで大阪の拠点を立ち上げる人

 っていうか、そこにいただけで
 全然立ち上げてはいないというか
 そこにたまたま転職しただけって話なんだけど

 大阪の拠点を立ち上げた、そんな私が
 これまでの実績を基にして語ります的な

 こういう立ち位置で
 メルマガを書いていました
 というところで

 そうするとね、勘違いする人が現れると。


 これはポイントですよね。


 その神話に共感共鳴というかね、
 神話の虚像がばれることなく

 その神話は良いですね、みたいな話で
 これをだんだんやってるうちに、

 まさにそのピグマリオン効果発動というか
 なんかやっぱり認識が変わってくるというのが
 あって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 でもこれも

 「手中の鳥」

 から始めたわけですよ。

 完全に何もないところから
 やったわけではないです。


 金メッキは貼ったかもしれないけど
 それは

 「手中の鳥」

 に上手いこと
 編集とかレトリックを加えて発信しました


 というところで、
 これをずっとやっていくうちに

 神話と、その神話に共鳴とか
 共感くださる方を含めて

 だんだんだんだん
 渦が巻かれるようになってくる。


 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 なんかWikipediaじゃないですけれども
 自分だけじゃなくて

 他者からのフィードバックっていうのが
 あるから

 大勢の人と関わることになるわけですよね。


 そうすると結局何が起こるかというと

 これが上昇気流という話なんですよね。


 だから1次曲線ではなくて
 やっぱり2次曲線で

 ブワッと神話の編集とか
 拡張とかが進んでいって

 それに伴って何か渦の大きさが
 大きくなっていって

 というところで、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 実は、コンサルでやってるところの

 主たるとは言わないですけれども
 一要素を構成していることとして、

 結構、人の紹介をする
 というのがあったりします。


 あるいは、
 例えばですけれども

 船津さんや中田さんの話も
 音源にさせていただきましたが

 要は、これ何やってるかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 実はピグマリオン効果を人為的に発動させる

 みたいなところはあるわけですよね。


 これ実は結構大きな価値だと思っていて、

 これは僕が、ということではなくて
 一般論として聞いて
 いただきたいんですけれども

 すみません、皆さんの前で言うのも
 アレなんですけど

 船津さんはそのままで
 出ていかれてもいいんですが

 そこに対して船津さんの
 物語との付与をすると

 その神話に共感共鳴される人っていうのが
 現れるわけじゃないですか。


 でもこれが前提知識がないと、
 ピグマリオン効果が発動されるのか
 ゴーレム効果が発動されるかって

 50:50の確率なんですよね。


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 もちろんそれまでの能力とか経験とか
 知識、スキル、立場や役職とかで
 補正されるというのはあります。


 プラス20点補正とか30点補正とか
 マイナス10点を補正とかあると思います。


 ただし、その補正されたものに対して、
 外から介入することってできるじゃないですか。

 これはティーアップということです。


 僕は高井先生とか、
 かんき出版の社長の酒井さんから

 これはもうさんざんティーアップの現場を
 見てきたというか

 僕がティーアップしていただいた
 ということもそうですし、

 僕が、他の方々がティーアップしているのを
 見ることもあったんですけれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 そういうふうなところから
 コミュニケーションに入っていって

 結果として本当にそのようになっていくと。


 自分自身がそうだったし、
 それを他の人に対しても

 行動様式というか、常の振る舞いとして
 ティーアップをされてたというのがあって、

 だから、これ実は集団で、ですよ
 集団でティーアップしまくる文化というのが

 めちゃくちゃ重要だというふうに
 思っています。


 要は、引き上げると、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 これ僕は境さんから
 教えてもらったんですが
 京都学派というのがありますと。


 京都学派というのは京大の学者グループで
 京都大学の学者グループというのは

 基本褒め合うというか
 お互いに、あの先生はすごいって褒め合って、

 言われた方の先生も
 あの先生はすごい、と言って
 要は、貶めない。


 それで褒めて褒めてってやっていくうちに
 集団全体が持ち上がっていったというか

 評価される集団になっていった
 というのが京都学派である

 と、そういう話をされていたんです。


 そこから、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 今のメルマガは余力がなくて
 そこまでやってないんですけれども

 特に初期から中期のメルマガなんていうのは
 ティーアップしかしなかったというか、

 これも結構、こう言うとあれなんですけど
 自分で分かっていて、

 要は、褒めると褒められるって
 話なんですよね。


 褒めなくても褒められることって
 あるかもしれませんが

 褒める、褒められるというのがあると
 どっちが先でもいいわけです。


 起点はどっちも良くて 
 自分でもいいし相手でもいいし

 ただし、促進させるんだったら
 自分から促進させた方が
 いいわけで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 だから、良いところとか美点凝視ですよね。


 これも初期から中期にかけてのメルマガで
 散々、美点凝視というのは書いてきましたが

 美点を凝視して、
 それをティーアップで
 というようなことをすると

 例え黒歴史でも
 美点に変えるというか
 そういう物語を編むと

 そういうふうに見えてくる、
 ということもあるし
 で物語なんていくらでも編めるわけですから

 その人がどんな人であったとしても
 そういうようなことをしていくと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


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 もちろん分からないですよ、
 そんなのをやったって

 悪しざまに罵る人もいるかもしれないけれど
 それは分かりませんし

 コントロールできる話でもないし
 コントロールしようとも思っていないから


 ただし、
 何かそういうことをやっていくと、

 なんかいろんなことが
 急速に立ち上がってくる
 ということがあって、

 これ何が言いたいかというと
 神話作りにおいては
 いろんな周りの人の美点を凝視するとか

 あるいは、ティーアップするとか、
 息合わせるとかということも含めてやっていくと

 神話が立ち上がりやすい
 というところはあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 そしてこれに副作用とかは何も無い
 というところはあるように思います。


 そうやっていって
 本当にある程度美しく

 神話が立ち上がってくると
 何が起こるかというと

 本当だったら、
 芝生は枯れているようにみえる話ですら
 芝生が青く見えるようになるんです。


 これどういうことかというと
 例えば、落ちこぼれるとか留年するとか

 上司から蹴られるとか
 これって黒歴史じゃないですか。


 -----------------------


 でもね、こんなこと僕が喋りまくってると

 「上司から蹴られたことないから
  私は駄目なんでしょうか」

 「落ちこぼれたことがないから
  私は駄目なのか」

 「パチンコしたことがないから
  私はこんなふうなのか」

 なんて言われて、
 なんか物語が書き変わっているというか

 「いやいや、真っ当に行けたほうが
  いいでしょ」

 って

 普通にあなたの方が順調に、
 世間的には美しくいかれてるじゃないですか

 という話なんですけれど
 これが結局、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 で、物語に、力というのは、
 付与するものなんですよね。


 物語が勝手に力を
 持っているんじゃなくて

 何かしら自分の持っているもの
 自分の履歴なら自分の履歴に

 ずっと意味を与え続けると
 そこで嘘の力が生まれてくる

 ということだと思うんです。


 -----------------------


 じゃあ、どうしたら力生まれるかというと、

 やっぱり日々意味を与えることが大事で
 それは例えばどういうプロセスで、というと

 やっぱり神話についての解釈を
 求めることってあるわけですよね。


 例えば僕だったら年間プログラムで
 これってどういうことですかと、とか

 鮒谷はこんなこと言っていたけれど
 これって何かこれと矛盾しませんか、とか

 もう散々問われますよね。


 人前に立つと問われるんです。
 あるいは発信すると問われるんです。


 問われていくと、

 そこで最初は、答えられないとか
 お茶を濁すこともあっても

 だんだんだんだんなんかそこも
 整合性がとれてくるようになる、
一 貫性が保たれるようになってくる。


 するとその物語に、そこから何かちょっと
 とてつもない力が帯びるってことは

 やっぱりあると思うんですよね。


 すなわち、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 だから見えている部分だけじゃなくて
 見えてないというか

 対外的にそこまで大々的に発信しなくても
 問われて間髪入れずパンパンパンって
 返していく

 ということを通じて、
 やっぱり物語に対して、自分自身は
 絶対的な自信が持てるようになってくるし

 その自信とか姿勢というのは
 やっぱり伝わるんですよね。


 多分、無意識のところで
 伝わるものというのがあって

 これはもう

 「ビジネスでうまくいくためには!」

 とか

 もうこういう話では、もはやなく、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ただし副産物として
 ビジネスがうまくいくようになりますよ。


 でも、一番はやっぱり自分が何か

 やっぱり、承認欲求じゃないですけれども
 認められるとか役割を果たすとか

 あるいは、どういう役割を果たしているかが
 自分の中で明確に認識できてると結構幸せだな、

 というふうに思っていて。
 そうすると、
 そういう状態に入ることができれば

 もう本当にいいな、というか
 語彙力不足で表現できないんですけど、

 いやこれ、本当いいな、
 というふうに思うんです。


 しかもこれ、
 ずっとそのモードに入れるというか

 一度神話の土台というか基盤というか
 基本的な要素ができたら

 そこから先、
 死ぬまで楽しめるじゃないですか


 死ぬまで
 神話を編み続けていけるわけですよね。


 だからその基盤、土台ができるまでが
 結構大変なような気がするんです。


 ここにおそらく大きな断絶があって、
 土台が無い人は、無しで
 そのまま行っちゃうんじゃないか

 というふうに思うんです。


 ところが、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


■以上は、

 「音源内容についての、
  ごくごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できません。



■長々と記してきましたが、

 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
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 ▼あなたはご存知?
  メルマガの末尾に記されている

  「今日も人生とビジネスを
   楽しみましょう!」

  に込められた意図とは?

 ▼逓増人生を志す
  あなたの役に立つかも

  鮒谷のボトルネック潰しの旅程、
  ご紹介

 ▼合鍵人生、
  過ごしてませんか?

  大量生産の工業製品のように
  無個性を是とするのではなく、

  唯一無二の個性を輝かせたいあなたに
  ぜひ、聴いてもらいたいお話

 ▼金型にはめ込まれかけていた鮒谷が
  いかにして抜け出すことができたのか

  メルマガ草創期の鮒谷が意識していた
  2つの重要ポイントについてお伝えしよう

 ▼なんでもネットに転がっている時代ですが、、、

  ネットで情報収集し、
  独り、己が刃を磨こう、といった人が
  いともたやすくカモにされてしまう、

  あるいは欠乏感にひたすら
  追い立てられる人生に陥るワケ

 ▼実はあなたも資源大国だった!?

  隠された資源を見出し、
  自信を持てるようになるための
  パラダイムのお話

 ▼これ聴いたら
  確かに人に会いたくなるかも

  膨大な数の人と会い続けた鮒谷が至った、
  人と会うことの本質とは?

 ▼起業予備軍、起業家必聴!

  あなたの行動計画が
  全く役に立たない理由

 ▼抄録・エフェクチュエーション勉強会

  エフェクチュエーション5原則を
  鮒谷の起業物語と絡め、

  具体(一人称)と抽象の両面から
  まとめてみた

 ▼輝かしい未来への
  ベンチマークに

  自分に合うカギ穴を
  作り出した人たちの話

 ▼結構ガッツリ語ってます

  「好きこそものの上手なれ」

  を極める人生を歩むために
  何をしたらよいのか

  〜物語音源、自問自答音源、
   日記放談会音源の観点から

 ▼「少年よ神話になれ」

  なんて歌が昔ありましたが、
  次は、あなたの番です!?

  自分神話作りのすゝめ

 ▼ここを意識しないと、
  神話作れど、人生栄えずに、、、

  鮒谷が考える、
  神話作りのための
  必須4ポイントとは?

 ▼神話を持つと何が起きるのか?

  実際に神話を作り上げた人の事例から
  お伝えしよう

 ▼鮒谷の考える、
  幸福の最後のワンピースのお話

  そして、そこに眠る
  ビジネスチャンスとは

 ▼ここまでの話を

  Being・Doing・Having
  手中の鳥
  日記

  の観点からまとめてみた

 ▼今、職場で苦しいあなたに、、、

  会社ではダメ社員スパイラルに
  ドハマりしていた鮒谷が
  なぜ、メルマガで飛躍できたのか?

  その秘訣をここに明らかにしよう

 ▼キーワードは美点凝視!?

  ノーリスクで
  神話を急速に立ち上げたいなら
  まず意識すべきポイントのお話

 ▼黒歴史ホルダーの皆さまに福音!

  留年!
  パワハラ!!
  パチンカス!!!

  はたから見たら汚点(!?)にしか
  見えないような経歴を

  人がうらやみ、欲しがるものに
  変えてしまう、とんでもない力の育て方

 ▼まとめ

  鮒谷の考える幸福の両輪とは


 ■質疑

 ▼自分自身を全肯定するために
  鮒谷が行った
  2+1のアプローチについて

 ▼突発事象発生!
  物語を編む暇がない!

  といった際に

  感情を揺らさぬための
  応急処置として
  鮒谷が唱える呪文の話

 ▼あらためて
  過去の神話化について

  〜今回のテーマ設定裏話とともに

 ▼鍵と鍵穴の話と
  リーダーシップ、影響力の

  一見無関係そうに見えて
  実は存在する深い関係とは

 ▼持てることではなく、
  持たざることが武器となり、
  神話の核となる理由


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 (ここまで)



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           鮒谷周史拝






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