■こんばんは、鮒谷です。
先日来、ご案内してきた
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【鮒谷周史の、圧巻!
「少年よ 神話になれ!」放談会音源】
〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
あなたの人生が神話へと昇華される
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ですが、いよいよ
【今日の23時59分(あと50分)】
で
「音源リリース記念/特別割引価格」
(定価の約8,000円引き)
での販売が終了となります。
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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
ご説明してきた当音源の内容ですが、
とはいえ、タイトルからして
中身が分かりにくいですよね、、、
■なんとなくでも音源のイメージを
付けていただきたく、
当社が音源を
リリースするにあたって
「インデックス(目次)」
作成に用いている、
音源内容の要約、把握、管理するための
社内テキストから抜粋引用して
(なので正確な文字起こしでは
ありませんので、念の為)
以下に内容チラ見せ?の、
「コンテンツ一部紹介」
を行いますので
ぜひ読んでみて下さい。
■以下、音源の一部チラ見せでの
ご紹介となります。
(ここから)
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さっきの仏師の話で
そこに埋まっているというか、
そこにある仏様を取り出すという話で
自分の中の神話というのはこれだった、
「俺の神話はこれだったんだ」
「私の物語はこれだったんだ」
というところに出てくると、
これが非常に、何か内なる喜びというか、
自分の中で湧いてくる幸せ感というか
この人幸せだな
というふうに思うわけです。
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それの源泉の大きな部分ってのは
そこにあるような気がするんです。
別に、何か
「生活苦からは逃れられましたから」
とかそういう話で全然なくて
だから、やっぱり毎日意味を付与できるとか
毎日新しく神話を更新するとか、
これだって、こうして今僕は
過去の解釈をしてるじゃないですか、
ここまでの話で、前期とか中期とか
僕自身のその物語の解釈をし直すというか、
これをずっとやるということで
本当永遠にできるんですよね。
つまり、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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これも最近すごい思うんですけど
これずっとやっているから
金がかからなさすぎる、
本当に全く何もお金かかんないですよね。
皆さん気づかれてると思いますが
俺いつもこの服なわけですよ
中も外も常に
もうこれしかないと。
色違いで、色違いとかも
同じやつが複数あって、
それを変えてるだけで
これは楽なんですけれど
別に何か、もうええわというか
物語を編めていたら幸せ、
みたいな感じにどんどんなってきて、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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ときにはもう、
頼むからお金を使わせてくれっていうか、
頼むからお金を使わずには
いられなくなるような
何かしら新しいものを提示してくれ
っていうのは結構、本当に思うんですよ
これはちょっと余談なんですよ。
余談なんですけれども。
でも、
別に僕がというわけじゃなくて、
多くの人にとってはもう結構ね、
昔ほどの渇望ってのはないと
思うんですよね。
物に対しての渇望というのは、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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確かにお金があったらこんなことできるとか
あんなことできると
あるかもしれないですけれども
でもそんなものよりも、
もう一通り満たされていて
あとは、あったら
ちょっと便利になるなとか
ちょっと優越感を感じられるな、
とかあるかもしれないけど
もう絶対に、昔の3C、
車、クーラー、カラーテレビみたいな
そういうようなものは
もう一通り行き渡っていると。
もちろんいろんな、
それぞれにおいての経済状況はあるにしても、
やっぱり何が求められてるかというと
物語なんじゃないかな、と。
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別に神話を得たいというか
欲しいというんじゃなくて
神話的なるものに惹かれている
というところがあるのかなと。
そしてそれを投影してるというか
他者の神話を見て自分も神話を編みたい
という、ここは何か
大きな掘る価値があるというか、
大きな需要があるんじゃないかな
というふうに思っています。
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その需要を横に広げるのか
深く掘っていくのかというとこで
少なくとも僕は
マスに広がるような物語、神話ではない
と思っているので
まだまだマーケット的には
開拓の余地があると思うものの
自分の中では神話を深く掘るほうに
興味関心が行っちゃってるから
なんかあんまりビジネスとして
成立してない、というところで、
結構それは真面目な話で、
ビジネスに振り切ったら、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
とりあえず
ご飯は食べさせていただいているので
ちょっとついつい趣味の方に
走っているところは
あると思うんですけれども
ただし、いつも思うのはやっぱりそこに
神話、物語は要るんじゃないかと。
だから別に僕は、物は扱っていませんが
仮に、物を扱ってそこに対して
神話、物語を乗せるというのは全然アリですし、
逆に、神話、物語に
意味を付与するような物を
扱うのもアリだと思います。
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僕がTシャツを作るっていうと
なんか違う商売になると思いますけどね。
イメージとして
高井先生がよく言われていたのは、
ソフトをハード化する、
ハードをソフト化する、と。
それをもう30年ぐらい前に
言われていたわけです。
今でこそ珍しい発想じゃないと思いますが
それに結構相通ずるものがあって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ソフトをハード化というのは、神話に対して
物を乗っけるってこともあると思いますし
ハードをソフト化というのは
そのハードの部分に対して
魂を入れていくみたいなところ
かもしれません。
でも今伸びているというか、
何かしら今売れているものというのは、
やっぱり物語なんだと思います。
物語マーケティングとか、
ストーリーマーケティングみたいに
言われたりしますが
掘っていくとそういう話なんじゃないかな、
というかそこにやっぱり惹かれるというか、
むしろもうそういうものじゃないと
惹かれない、物語のあるものじゃないと
惹かれない、と。
だから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ひとまず言うと、
エヴァンゲリオンの話じゃないですけれども
「少年よ、神話になれ」
って歌われてるじゃないですか。
これが言いたかったって話です。
たまたまこの言葉が突然
俺の中にメロディと
共に降りてきたわけですよ。
年間プログラム、
何喋ろうかなって思っていたら。
そこから解きほぐして
ここまでの話になったということで
俺はこの言葉が言えたから
もう今日はいいかな、
なんて思っていて、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
でも、少年じゃなくても、
心は少年だと思うんですけれども
だから、これも補助線です。
「少年よ、神話になれ」
じゃないですけど
自分自身を神話とか
うまく言い換えていただくと、
物語とか、歴史であったりとか
これは本当に
doingとかhavingの話じゃなくて
being、doing、havingが
全て満たされることに
繋がってくるというか
特にbeingが
満たされるってことが、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
beingというのは、
どのように在りたいか
って話じゃないですか。
こう在りたいというのと、
神話って
ここまでの話で分かる通り
もう一体のものというか、同じですから。
だからbeingを神話と言い換えたって話
なわけですけど
自分のbeingに従っていきましょうって
いうのが
少年よ、神話になれ
という、勝手な俺の跳躍なんですけれど、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
エヴァンゲリオンは
見たことないですが
どうなんでしょう、
そういう話なんですかね
ってすみません、
全国のエヴァンゲリオンのファンの皆様に
伏してお詫びをしなければならないのですが、
というところですね
さっき片手袋の事例を
挙げさせていただきましたが
それだけじゃなくてですね
いろんな事例があります、ということで
この後言うべきか言わないべきかって話ですが
顔ハメとか、珍地名とかね
秘宝館とか、カラオケ協会とか
イントロ協会とか氷柱調査とか
間欠泉の人とか、
紙でネズミを何千匹作った人とかね
セロハンテープで置物を作ってる人とか、
爪楊枝でマンハッタン島作ってる人とか
駅弁のチラシを集めまくってる人とか
すごろく収集してる人とか
なんかいろんな人の物語を
一つずつ喋っていくだけでも
1個について15分ぐらいは語れるし
興に乗ってくるともっと喋れるぐらいですが
でもなんか皆さんも
持っていただきたいんですけど
やっぱりその何て言うですかね、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
惹かれるというか
見てしまうというか
アテンションであったり
インタレストであったりだとか
それを感じさせるような人であったり
物であったりとかというのは
すべからくその人たちというは
基本的に楽しそうじゃないですか
誇りを持っている、自信を持っている、
機嫌良く楽しく喜んで
みたいにやっていて、
結果としてその性質、状態が
周りを巻き込んで
doingとかhavingの部分まで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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下から上じゃなくて
やっぱり上から下なんだろうな、
すなわち、
上であるbeingがチューニングされると
下までいって、
そこに対して神話が生まれるから
いろんな諸要素、必要な要素というのが
そこから集まってくるというところが
あるのかなと。
だから、これをぐるっと一周回ってくると
「手中の鳥」
というのは
めちゃくちゃ重要なんだろうなと。
特に
「私が誰であるか」
とかって
何か分かったような、
分からないような話だと思うんですよ。
そして、最初は分からないと思うんです。
自分が何者であるという話だったりとか、
自分はどういう物語を生きている人間で
あるか、というのは。
ただし、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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エフェクチュエーションの話を
聞いていただいた人は分かると思いますが
あのプロセスがぐるっと回っていって
「手段が更新されると共に
目的が更新される」
というのがあったと思います。
そこが僕はめちゃくちゃ
重要なところだと思っています。
手段ってもちろん増えるわけですよね、
askingしていくことによって手段が増えると。
だからそういう強みが増えていく
武器が増えていくということは
当然なんですけれども
実は目的が更新されていく、
というところに
私が誰であるか、
というところにも更新があるというか
もちろん、
このように明確には言われてないし
ひょっとしたらサラスバシー先生は
そこまで考えられてない
かもしれないですけれども
個人としてみたら
私は誰であるか、というところが
更新されてくる
というのが、やっぱり日記を書いていると
すごく実感することですね。
そこから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
だからそれを手段の更新と捉えるのか
目的の更新と捉えるのか、という
解釈の差、相違はあると思いますが
そういうことはあると思います。
ここまでで一通り話したいことは
喋ったんですけど
とはいえあと一つちょっと補足すると
実は、神話の原型みたいなものが
生まれてきたときに
何が起こるかというと、
その神話の原型を外に発信していくと、
実はエフェクチュエーションの
吉田先生の話でも
社会学的な話から
言われていたと思うんですけれども
要は、自分がまず何々と信じて発信すると。
自己達成予言、自己成就の話というのを
予言成就のメカニズムの話でされたと
思うんです。
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聞かれている方は分かると思いますが、
要は、自分が外に対して働きかけていって
それに影響を受けてフィードバックが
返ってきて
自分の自己認識が書き換わると。
そしてその自己認識が書き変わって、
「俺やります」
って言って
それで
「あなたはやる人なんですね。」
って言われて
「そうなんです、やる人なんです。」
って言ってやっていくうちに
だんだんそこに近づいていく
というようなことっていうのは
結構ある話なんですね。
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それをいわゆるピグマリオン効果とか
ゴーレム効果と言われたりとかするのは
有名な心理学の話です。
褒められることによって
自己認識が書かれて、
できると思ってやって結果を出して
さらに褒められるっていうのが
ピグマリオン効果で
その逆バージョンがゴーレム効果ですが、
お前駄目だよね、って言われて
やっぱり私は駄目なのかって
自己認識になって
力を発揮できなくて
やっぱり駄目だよねって言われ、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
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僕の前半生というか、
サラリーマン生活は
もうまんまゴーレム効果発動されまくりで
最初、会社に入った瞬間にガクッと
「使えないやつだな、こいつは」
「マジで駄目な奴だ」
「マジ売れない奴だな」
「仕事できない奴だな」
とか思われると。そうすると
そうなのかな、と思うじゃないですか。
そうすると、
何か挙動不審になるわけですよね。
オドオドするとかビクビクするとかね、
なんか誰も何も見てないのに
「また何か、叱責するために
俺を見ているんじゃないか」
とか、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
だからもう、島制度とか、
ほんと苦痛でしかなかったと。
あるじゃないですか、こう課長席があって
こっちに4つの机が島みたいになってるのが。
どうせね、島の長は気にしてないんですよ。
気にしないにもかかわらず
俺のこと見てんじゃないかな、とか
顔を上げられないとか
電話してるのも聞いてるんじゃないかな
だから駄目だ、とか思われるんじゃないか、
とか。
そうするとただでさえ駄目なやつが、
萎縮したりしてどんどん駄目になっていって
やっぱり案の定どっかで
お前駄目だな、電話のアレが駄目、
とか言われると
やっぱりそうかって話になって
ゴーレム効果が鬼のように超速加速していって
だんだん縮んでいって
もう本当に、なんか石ころみたいに
なるわけであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
これ結局ピグマリオン効果になったのって
何かというと、
神話を外に発信していったからなんですよね。
神話の原型みたいなというか
編み直したわけですよ。
僕の場合はゼロリセットされて
俺の過去の黒歴史の神話を捨て去ったわけです。
新しい歴史をこの地に編もう、
みたいな話ですね。
それで新しい物語を作って、
それを発信していくと。
そうすると、
フィードバックが返ってくると。
これはよく言う
「仕事ができる人演出」
であって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
リクルートで働いていて、
外資系のコンサルで大阪の拠点を立ち上げる人
っていうか、そこにいただけで
全然立ち上げてはいないというか
そこにたまたま転職しただけって話なんだけど
大阪の拠点を立ち上げた、そんな私が
これまでの実績を基にして語ります的な
こういう立ち位置で
メルマガを書いていました
というところで
そうするとね、勘違いする人が現れると。
これはポイントですよね。
その神話に共感共鳴というかね、
神話の虚像がばれることなく
その神話は良いですね、みたいな話で
これをだんだんやってるうちに、
まさにそのピグマリオン効果発動というか
なんかやっぱり認識が変わってくるというのが
あって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
でもこれも
「手中の鳥」
から始めたわけですよ。
完全に何もないところから
やったわけではないです。
金メッキは貼ったかもしれないけど
それは
「手中の鳥」
に上手いこと
編集とかレトリックを加えて発信しました
というところで、
これをずっとやっていくうちに
神話と、その神話に共鳴とか
共感くださる方を含めて
だんだんだんだん
渦が巻かれるようになってくる。
そして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
なんかWikipediaじゃないですけれども
自分だけじゃなくて
他者からのフィードバックっていうのが
あるから
大勢の人と関わることになるわけですよね。
そうすると結局何が起こるかというと
これが上昇気流という話なんですよね。
だから1次曲線ではなくて
やっぱり2次曲線で
ブワッと神話の編集とか
拡張とかが進んでいって
それに伴って何か渦の大きさが
大きくなっていって
というところで、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
実は、コンサルでやってるところの
主たるとは言わないですけれども
一要素を構成していることとして、
結構、人の紹介をする
というのがあったりします。
あるいは、
例えばですけれども
船津さんや中田さんの話も
音源にさせていただきましたが
要は、これ何やってるかというと、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
実はピグマリオン効果を人為的に発動させる
みたいなところはあるわけですよね。
これ実は結構大きな価値だと思っていて、
これは僕が、ということではなくて
一般論として聞いて
いただきたいんですけれども
すみません、皆さんの前で言うのも
アレなんですけど
船津さんはそのままで
出ていかれてもいいんですが
そこに対して船津さんの
物語との付与をすると
その神話に共感共鳴される人っていうのが
現れるわけじゃないですか。
でもこれが前提知識がないと、
ピグマリオン効果が発動されるのか
ゴーレム効果が発動されるかって
50:50の確率なんですよね。
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もちろんそれまでの能力とか経験とか
知識、スキル、立場や役職とかで
補正されるというのはあります。
プラス20点補正とか30点補正とか
マイナス10点を補正とかあると思います。
ただし、その補正されたものに対して、
外から介入することってできるじゃないですか。
これはティーアップということです。
僕は高井先生とか、
かんき出版の社長の酒井さんから
これはもうさんざんティーアップの現場を
見てきたというか
僕がティーアップしていただいた
ということもそうですし、
僕が、他の方々がティーアップしているのを
見ることもあったんですけれども、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
そういうふうなところから
コミュニケーションに入っていって
結果として本当にそのようになっていくと。
自分自身がそうだったし、
それを他の人に対しても
行動様式というか、常の振る舞いとして
ティーアップをされてたというのがあって、
だから、これ実は集団で、ですよ
集団でティーアップしまくる文化というのが
めちゃくちゃ重要だというふうに
思っています。
要は、引き上げると、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
これ僕は境さんから
教えてもらったんですが
京都学派というのがありますと。
京都学派というのは京大の学者グループで
京都大学の学者グループというのは
基本褒め合うというか
お互いに、あの先生はすごいって褒め合って、
言われた方の先生も
あの先生はすごい、と言って
要は、貶めない。
それで褒めて褒めてってやっていくうちに
集団全体が持ち上がっていったというか
評価される集団になっていった
というのが京都学派である
と、そういう話をされていたんです。
そこから、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
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今のメルマガは余力がなくて
そこまでやってないんですけれども
特に初期から中期のメルマガなんていうのは
ティーアップしかしなかったというか、
これも結構、こう言うとあれなんですけど
自分で分かっていて、
要は、褒めると褒められるって
話なんですよね。
褒めなくても褒められることって
あるかもしれませんが
褒める、褒められるというのがあると
どっちが先でもいいわけです。
起点はどっちも良くて
自分でもいいし相手でもいいし
ただし、促進させるんだったら
自分から促進させた方が
いいわけで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
だから、良いところとか美点凝視ですよね。
これも初期から中期にかけてのメルマガで
散々、美点凝視というのは書いてきましたが
美点を凝視して、
それをティーアップで
というようなことをすると
例え黒歴史でも
美点に変えるというか
そういう物語を編むと
そういうふうに見えてくる、
ということもあるし
で物語なんていくらでも編めるわけですから
その人がどんな人であったとしても
そういうようなことをしていくと、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
もちろん分からないですよ、
そんなのをやったって
悪しざまに罵る人もいるかもしれないけれど
それは分かりませんし
コントロールできる話でもないし
コントロールしようとも思っていないから
ただし、
何かそういうことをやっていくと、
なんかいろんなことが
急速に立ち上がってくる
ということがあって、
これ何が言いたいかというと
神話作りにおいては
いろんな周りの人の美点を凝視するとか
あるいは、ティーアップするとか、
息合わせるとかということも含めてやっていくと
神話が立ち上がりやすい
というところはあって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
そしてこれに副作用とかは何も無い
というところはあるように思います。
そうやっていって
本当にある程度美しく
神話が立ち上がってくると
何が起こるかというと
本当だったら、
芝生は枯れているようにみえる話ですら
芝生が青く見えるようになるんです。
これどういうことかというと
例えば、落ちこぼれるとか留年するとか
上司から蹴られるとか
これって黒歴史じゃないですか。
-----------------------
でもね、こんなこと僕が喋りまくってると
「上司から蹴られたことないから
私は駄目なんでしょうか」
「落ちこぼれたことがないから
私は駄目なのか」
「パチンコしたことがないから
私はこんなふうなのか」
なんて言われて、
なんか物語が書き変わっているというか
「いやいや、真っ当に行けたほうが
いいでしょ」
って
普通にあなたの方が順調に、
世間的には美しくいかれてるじゃないですか
という話なんですけれど
これが結局、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
で、物語に、力というのは、
付与するものなんですよね。
物語が勝手に力を
持っているんじゃなくて
何かしら自分の持っているもの
自分の履歴なら自分の履歴に
ずっと意味を与え続けると
そこで嘘の力が生まれてくる
ということだと思うんです。
-----------------------
じゃあ、どうしたら力生まれるかというと、
やっぱり日々意味を与えることが大事で
それは例えばどういうプロセスで、というと
やっぱり神話についての解釈を
求めることってあるわけですよね。
例えば僕だったら年間プログラムで
これってどういうことですかと、とか
鮒谷はこんなこと言っていたけれど
これって何かこれと矛盾しませんか、とか
もう散々問われますよね。
人前に立つと問われるんです。
あるいは発信すると問われるんです。
問われていくと、
そこで最初は、答えられないとか
お茶を濁すこともあっても
だんだんだんだんなんかそこも
整合性がとれてくるようになる、
一 貫性が保たれるようになってくる。
するとその物語に、そこから何かちょっと
とてつもない力が帯びるってことは
やっぱりあると思うんですよね。
すなわち、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
だから見えている部分だけじゃなくて
見えてないというか
対外的にそこまで大々的に発信しなくても
問われて間髪入れずパンパンパンって
返していく
ということを通じて、
やっぱり物語に対して、自分自身は
絶対的な自信が持てるようになってくるし
その自信とか姿勢というのは
やっぱり伝わるんですよね。
多分、無意識のところで
伝わるものというのがあって
これはもう
「ビジネスでうまくいくためには!」
とか
もうこういう話では、もはやなく、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ただし副産物として
ビジネスがうまくいくようになりますよ。
でも、一番はやっぱり自分が何か
やっぱり、承認欲求じゃないですけれども
認められるとか役割を果たすとか
あるいは、どういう役割を果たしているかが
自分の中で明確に認識できてると結構幸せだな、
というふうに思っていて。
そうすると、
そういう状態に入ることができれば
もう本当にいいな、というか
語彙力不足で表現できないんですけど、
いやこれ、本当いいな、
というふうに思うんです。
しかもこれ、
ずっとそのモードに入れるというか
一度神話の土台というか基盤というか
基本的な要素ができたら
そこから先、
死ぬまで楽しめるじゃないですか
死ぬまで
神話を編み続けていけるわけですよね。
だからその基盤、土台ができるまでが
結構大変なような気がするんです。
ここにおそらく大きな断絶があって、
土台が無い人は、無しで
そのまま行っちゃうんじゃないか
というふうに思うんです。
ところが、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
■以上は、
「音源内容についての、
ごくごく一部のチラ見せ」
となりますが、
もしあなたが、
この続きをどうしても知りたい、
知らなければ、
大きな機会損失となるような気がする、
と思われたのであれば、
その思いは間違いではありません。
「大変な機会損失になりますよ」
とお伝えしておきますね。
■、、、というわけで、
ここしばらくのメルマガでも、
音源内容を頑張って紹介してきましたが
とてもではありませんが、
全貌をここで紹介しきることは
できません。
■長々と記してきましたが、
ここまでの話の価値をご理解くださる
あなたのような方にこそ、
当音源をお聴きいただきたいと
願っております。
※今日の23時59分(あと50分)で、
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▼あなたはご存知?
メルマガの末尾に記されている
「今日も人生とビジネスを
楽しみましょう!」
に込められた意図とは?
▼逓増人生を志す
あなたの役に立つかも
鮒谷のボトルネック潰しの旅程、
ご紹介
▼合鍵人生、
過ごしてませんか?
大量生産の工業製品のように
無個性を是とするのではなく、
唯一無二の個性を輝かせたいあなたに
ぜひ、聴いてもらいたいお話
▼金型にはめ込まれかけていた鮒谷が
いかにして抜け出すことができたのか
メルマガ草創期の鮒谷が意識していた
2つの重要ポイントについてお伝えしよう
▼なんでもネットに転がっている時代ですが、、、
ネットで情報収集し、
独り、己が刃を磨こう、といった人が
いともたやすくカモにされてしまう、
あるいは欠乏感にひたすら
追い立てられる人生に陥るワケ
▼実はあなたも資源大国だった!?
隠された資源を見出し、
自信を持てるようになるための
パラダイムのお話
▼これ聴いたら
確かに人に会いたくなるかも
膨大な数の人と会い続けた鮒谷が至った、
人と会うことの本質とは?
▼起業予備軍、起業家必聴!
あなたの行動計画が
全く役に立たない理由
▼抄録・エフェクチュエーション勉強会
エフェクチュエーション5原則を
鮒谷の起業物語と絡め、
具体(一人称)と抽象の両面から
まとめてみた
▼輝かしい未来への
ベンチマークに
自分に合うカギ穴を
作り出した人たちの話
▼結構ガッツリ語ってます
「好きこそものの上手なれ」
を極める人生を歩むために
何をしたらよいのか
〜物語音源、自問自答音源、
日記放談会音源の観点から
▼「少年よ神話になれ」
なんて歌が昔ありましたが、
次は、あなたの番です!?
自分神話作りのすゝめ
▼ここを意識しないと、
神話作れど、人生栄えずに、、、
鮒谷が考える、
神話作りのための
必須4ポイントとは?
▼神話を持つと何が起きるのか?
実際に神話を作り上げた人の事例から
お伝えしよう
▼鮒谷の考える、
幸福の最後のワンピースのお話
そして、そこに眠る
ビジネスチャンスとは
▼ここまでの話を
Being・Doing・Having
手中の鳥
日記
の観点からまとめてみた
▼今、職場で苦しいあなたに、、、
会社ではダメ社員スパイラルに
ドハマりしていた鮒谷が
なぜ、メルマガで飛躍できたのか?
その秘訣をここに明らかにしよう
▼キーワードは美点凝視!?
ノーリスクで
神話を急速に立ち上げたいなら
まず意識すべきポイントのお話
▼黒歴史ホルダーの皆さまに福音!
留年!
パワハラ!!
パチンカス!!!
はたから見たら汚点(!?)にしか
見えないような経歴を
人がうらやみ、欲しがるものに
変えてしまう、とんでもない力の育て方
▼まとめ
鮒谷の考える幸福の両輪とは
■質疑
▼自分自身を全肯定するために
鮒谷が行った
2+1のアプローチについて
▼突発事象発生!
物語を編む暇がない!
といった際に
感情を揺らさぬための
応急処置として
鮒谷が唱える呪文の話
▼あらためて
過去の神話化について
〜今回のテーマ設定裏話とともに
▼鍵と鍵穴の話と
リーダーシップ、影響力の
一見無関係そうに見えて
実は存在する深い関係とは
▼持てることではなく、
持たざることが武器となり、
神話の核となる理由
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鮒谷周史拝
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