■こんばんは、鮒谷です。
先日来、ご案内してきた
-----------------------
【鮒谷周史の、圧巻!
「少年よ 神話になれ!」放談会音源】
〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
あなたの人生が神話へと昇華される
-----------------------
ですが、いよいよ
【今日の23時59分(あと95分)】
で
「音源リリース記念/特別割引価格」
(定価の約8,000円引き)
での販売が終了となります。
■以下よりお求めいただけます。
-----------------------
<カード決済はこちらから>
https://form.os7.biz/f/e869c711/
<銀行振込でのお支払い、もしくは
携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
下記フォームからご注文願います>
https://form.os7.biz/f/26065516/
-----------------------
■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
ご説明してきた当音源の内容ですが、
とはいえ、タイトルからして
中身が分かりにくいですよね、、、
■なんとなくでも音源のイメージを
付けていただきたく、
当社が音源を
リリースするにあたって
「インデックス(目次)」
作成に用いている、
音源内容の要約、把握、管理するための
社内テキストから抜粋引用して
(なので正確な文字起こしでは
ありませんので、念の為)
以下に内容チラ見せ?の、
「コンテンツ一部紹介」
を行いますので
ぜひ読んでみて下さい。
■以下、音源の一部チラ見せでの
ご紹介となります。
(ここから)
-----------------------
神話は、物語と言ってもいいし
しっくりくる方で
選び取っていただいたらいいですが
物語のある人とない人というのは、
明確に分かれてきます。
-----------------------
明確にというか
グラデーションのようにわかれていって
その物語が、
すごい強度を帯びたときに
例えば、綾小路きみまろという人の
履歴なんていうのは
神話化されているというか
比喩的な意味で、
やっぱりパンチがあるじゃないですか。
ビートたけしだって
それ神話になっているとかね。
松本人志も神話になってるかもしれないし
っていうところで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
神話になると、
もうその神話自体が何かしら
人を惹きつけるというか
アテンションを集める
というようなことになると。
それは自分自身の誇りにもなるとか
自信にもなるとか、
あるいは自分自身に対しての
肯定感にもなり、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
自己肯定感っていう言葉があって
この自己肯定感っていうのも
いろんな定義とか、あるいは学術的に
いろいろ語られているものと思いますが
僕の中での自己肯定感というのは、
自分の心を信じ切れてるかどうか、
あるいは自分の物語を
信じ切れているかどうか、
過去現在未来を通した物語が、
「いやマジでこれすごいよね」
「本当、これいいよな」とか
「この道を歩んできてよかったな、
これからもこの道を歩んでいこう」
みたいなふうに思えたときに、
絶対的な何か自己肯定感みたいなものが
出てきて
これって幸せにおける
かなり重要な要素ではないかな
というふうに思います。
だからこそ、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
やっぱり過去に何かあって
そこに囚われているのかもしれないし
もちろん現在がっていうことだったりとか
未来に何かしらの不安とか心配があれば、
やっぱりそこに対して
肯定感というのは生まれてきにくいのかな、と。
-----------------------
ただし、この、肯定するというのは
確かにすごい息の長い取り組みに
なると思うのです。
要は、日々気づいて、
自分の文脈にくっつけるわけですけれども、
くっつかないものとかもあるわけです。
というか、
克服しなければいけない困難とか矛盾とか
あるいは自分の中で
腹落ちしてないものとか
いろいろとそういうのって
あるじゃないですか。
あるいは、
本来こうあるべきだと思ってるけど
実際の自分はこうである、とか
いろんなそういうのがあって
それは一朝一夕で克服されません。
-----------------------
ただし、やっぱり日記を書くってことは
その問題を解決しようという
意思の表れというか、
書くからこそ、
その意思が持続するんだと思うんです。
書かなければ諦めちゃうのかな、
と思います。
僕なんかは、書き続けていると、
そいつを克服しようという意思が
あるから書くのか、
あるいは書くから意思が強化されるのか
これは卵が先か、鶏が先か、
みたいなもので
両方真実だと思いますが
それやっていくに従ってだんだん、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
要は、矛盾は矛盾として認識していて
何か足りない、何か足りないって言って
そこに対して飢餓感が生まれてくるわけです。
その飢餓の状態に何かしら触れたときに
「これだった」
っていう、
バーンっていう何か気づきというか
統合が起きるんだと思います。
-----------------------
カタルシス、
日記を書く人における
カタルシスっていうのは
大小様々な、あるいは
上のレイヤーから下の現場レベルの話まで
いろいろとあると思いますが
明らかにカタルシスっていうのは
あるじゃないですか。
そこに対して、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
カタルシスには2つあって
いわゆるコンセプトとか概念が
整理されてくるというか
統合されることによるカタルシスと、
もう分かってる概念なんだけど
よりそれを理解を深めるとか
腹落ちさせるような
メタファーというかレトリック、
表現とかにおけるカタルシスがあって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
表現のカタルシスって例えば、
北斗の拳セールスっていうのは
内容は、言ってた、やってたとしても
北斗の拳セールスというような
表現が出てきたときに
カタルシスが生まれる、みたいなものです。
理想的には、新しい概念に
新しいメタファーが入ってきたときに、
とてつもない脳汁垂れ流し状態になり、
そして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
神話っていうのはみんながみんな
共鳴共感してくれるものではないわけです。
ただし、必ず一定の人たち、一定の人は、
そこに対して反応を示してくださる人は
あると思うのです。
おそらく、
別に僕は別に布教してるつもりは
ありませんが、
ただし何か書かずにはいられないとか
書いてて楽しいとか、
自分のカタルシスのお裾分けであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
何か考えて
「いやあ本当いいなあ、この比喩は」
とか
最近よく使う言葉だと
「補助線を引く」
という言葉がありますが、
何かくっきりはっきり世の中が
見えるようになるとか
整理がつくよねとか
自分の行動に迷いがなくなるよね、と。
いうような言葉が出てきて、
これを垂れ流していったら、
反応を示してくださる方があって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
もちろん、みんなではないです。
それに、なんかメルマガいっぱい出してると
どんな感想、反応があるかというと
長いんだよ、とか
ウゼェとか、しつこいとか、
こういうのも来るわけです。
それはもう俺の神話は拒絶されたというか、
だから世の中って多神教なる世界なわけです。
ちょっと誤解を招く言い方かもしれないですが、
多神教的で、
でも別にそれでいいと思うんです。
なぜなら、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
別に何かそれを、
一神教的にではないですが
こっちがどうだ、
そっちは誤りだとかって
言うつもりないというか
異なっていても
「そうですか」
としか思わないと。
今になって僕は、そうなりました。
最初は、かつては
こんなことも分からないのか、
馬鹿じゃないのか、
だから駄目なんだ
とか思っていましたけど。
でも、今はそれぞれね、
それも人生、これも人生、あれも人生、
と捉えるようになり、
腹も立ちませんが、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
で、だけど俺はこの人生だ、と。
俺はこの人生で良かったと思っていて、
この人生を言葉で表記するとするならば、
こんな表記になりますけれども
それを全面的に受け入れてください、
とか
信ずるものは救われる、
みたいなことは一言も言っていません。
何か使えるところがあったら
適当に取捨選択して使っていただいたら
いいんじゃないですか
みたいな話だと思います。
だから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ただし、それは
すごく抽象度の高いところで見ると、
お一人お一人がそういう物語を編むとか
お一人お一人の神話作り、
みたいなふうに捉えると
日常の行動に対してまた違う意味づけが
なされるわけであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
例えば、行動する、考える、人と会う
日記を書くとか、そういうことを含めて
何か新たな意味が付与されたときに、
より楽しくなってくるんじゃないかなと。
そしてそれは、
おそらく1人1人違う神話になるんです。
おそらくというか間違いなく。
-----------------------
別に本当のところはわかりませんが
でも、それぞれいろんな世界認識とか
世界体系があって
どれが正しいとか正しくないとかは無くて
今風な言葉で言えば多様性、
ダイバーシティ
って話になると思いますが
「みんな違ってみんないい」
ではないですが
でもこれは何かっていうと、
比喩的に言うと
生粋の文系の俺が語るのもあれですが
ユークリッド幾何学と
非ユークリッド幾何学みたいな
なんか全然前提が違うと。
違う神話なんだけど、
いずれも真実みたいなイメージです。
-----------------------
違う体系なんだけどいずれも真実みたいな、
理系の皆様、こういう理解であっていますか。
でも、分からないけど
一応僕はそういうふうに捉えています。
別に優劣じゃなくて
それぞれの中で整合性がとれている神話を
作れるんじゃないかな、
というふうに思います。
だからこそ、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
ただし、その神話の中で、
一応僕が最近考えてることは、
やっぱり自分が信じ切れている神話である、
とか
「好きこそ物の上手なれ」で
その世界っていうのを
更に深く掘っていくというか
突き詰めていくっていうのは大前提なんです。
けれども、その神話においても
こういう神話は好ましくないんじゃないか
という神話もあって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
要は、自分の人生のQOLが
逓増するような神話じゃなきゃいけない
っていうのは
前提としてあるのかなと思ってます。
自分の中で、例えばですけれども
オレオレ詐欺の人たちっていますよね。
彼ら、彼女らがどんな世界認識で
生きているか、
どんな神話を生きているかっていうと
高齢者は金溜め込んでるよね、
俺らに金が回ってこないのはそのせいで
あいつらからは金を巻き上げて
俺が使うって言ったって
罰は当たらないというか、
むしろ義賊だ。
というような
これって一つの世界として
共有されてたりするし
本当にそう思ってる人っているわけで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
さっき言った、
「みんな違っていいみんないい」
とは言いながら、
これは自分の人生が逓増するだけじゃなくて
人様に迷惑かけるという意味で
これは3番目の話になってきますが
そもそもそんなことやっていて
幸せになれるかどうかっていうところで
いくと
外から見たら明らかに幸せに
なれないじゃないですか。
今、瞬間的に500万1000万入りましたと
言ったって
持続可能でない、
サステーナブルではない
というところで、その神話はどうなのよ
っていうのはあって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
それともう一つは、
社会に適合しているかどうかというか、
倫理的な問題ってどうですか、と。
だから、
いかに自分が信じているからといって
ポアします、というのは
これまたちょっと違う話になってくる
ということはあるのかなと思います。
すなわち、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
いろんな世界認識ってありますよね、
例えば、昔の私小説によくあるような
自堕落な世界がかっこいい、っていって
これをやって最後破滅に
向かっていくっていうのは
それも一つの美学といえば
美学かもしれないけれど
個人的には、そういう物語、神話は
生きない方がいいんじゃないかな
というふうには思ってます。
もし、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
これは必須条件かどうかわかりません。
自分の中で完結していて
迷惑をかけてなければ
それはそれでいいっていうのも
あるかもしれないけれども、
できれば他の人と何か関わって、
そこに対して何か役に立てるような
そういう神話であればいいな
というふうに今思ってます。
というところがここまでで暫定的に、
というか今考えているものです。
-----------------------
日記っていうのは、これは
神話というところに例えると、
神話って何かいろんな
それぞれの各国、各地域に
書き記されていたりするわけですよね。
それでこの日記が、
神話が記述されたものになるんじゃないかな
というふうに思うわけです。
そこから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
それを公開するのかどうかっていうのは
ありますが、必ず地続きなわけです。
その人と切り離されて日記というのは
存在しないので
それはある意味、神話が書き記されたとか、
書き留められたもの
っていうところになるのかなと
思っています。
-----------------------
というところで、今日の話は
ここまでのところにおいては、
今まで物語音源で話をしてきたことと
同じと言えば同じなんですが
ただしそれが、僕の感覚として
抽象度が一つ二つ高まるとか
あるいは、そこで話していた枠組みが
一回り二回りも大きくなったような
イメージで
お話をさせていただいている
ということでございます。
これを踏まえて、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
で、
ここから先は具体的にって話で
どんな神話を作った人がいるのかな
という話ですね。
今まで話してきたなかに
重複も多分にあると思いますが
例えば、片手袋の話って
聞いたことある人も
いらっしゃると思いますが、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
多分僕も、自分で言うのもあれなんですけど
感受性とか情緒の問題だと思いますが
僕もいろいろ物語を想起するというか
情緒豊かな人だと思うんですよ。
何かを見て、
背景を想像して勝手に涙ぐむ、みたいな
あるいは、ほっこりした気持ちになるとか
よくあって、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
これは別に片手袋に限らず
いろんな事象現象を見て、
というところなんですけれども
そういう意味で情緒や感性というのは
別に乏しい方ではない
というふうに思ってるんですけれども
ただし、その片手袋に対して
おそらく僕の10倍100倍、
あるいはそれ以上の情熱を燃やしている人
というのがいるわけであり、
その人は、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
その神話に触れて
その神話体系に持っていかれるって言うのが
あるじゃないですか。
その人は別に毎日ブログ書いたり
日記書いたりとか
してるわけじゃないですけど
それは写真の数ですよね。
その圧倒的な片手袋の写真の数とかによって
それがこう物語ってるというか
1日2日とか1週間1ヶ月とかじゃないです。
ずっとやって、やり続けないと
あんな量にはならないですよね。
それで解説とか、
そういうのが書いてあったりとかして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
そうすると、なんかそこに対して
何か惹かれるものがあるというのは、
これが神話の持つ力というのか、
要は、何もなかったところに
何かが立ち上がったわけじゃないですか。
そこに対して世界が生まれ、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
これ、自分自身とか
自分の商売とか自分の会社において
物語、さらに最終的に神話が立ち上がって、
そこの真ん中にいられたら
そして主体的に、その神話の更新だったり
新たな解釈を加えたりすることを
もう常に、ずっとやってるというのは
これは喜び以外の何ものでもないだろう
というふうに思うわけですよ。
-----------------------
片手袋に限らず、
こんなのは何かいっぱいあって、
これはもう事例を言えば
きりがないんですけれども
これもよく言う話だと顔ハメですよね。
顔ハメ看板の人を3000ヶ所ぐらい回ると。
(中略)
もうそれはわかんない世界なんですけど
なんかそこに思想性を帯びてくると
なんかこれはすごい人だなって言って
その神話に惹かれるんですよ。
そして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
何かあるじゃないですか、
我々だったら北欧神話とかギリシャ神話とか、
あるいは創作だったらクトゥルフ神話とか
あるいは
いろんな小説や銀河英雄伝説とか指輪物語に
描かれる世界観とか、
そこで出てくるシーンとか
いろいろあると思いますが
何かそういう力のある物語、神話というのを
受けて感銘を受ける側なのか、
あるいは神話を発信するというか
自らが神話を作る側なのか
これはどちらかしかないと思います。
-----------------------
これ、実は何気なく
今日は何を喋ろうかって考えてるときに、
イエローハットの鍵山秀三郎さんの
「10年偉大なり。
20年畏るべし。
30年歴史になる」
という言葉を思い出して
まさにそういうことじゃないかと。
歴史というか神話になってると。
鍵山さん神話じゃないか、というか、
稲盛さんだって神話だろう、とかね。
やっぱりあるわけじゃないですか
神話化してる人というのが。
そういった人は、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
やっぱり、どうせだったら
神話すげえな、でもいいんだけれども
自分の、
置かれたところから
一隅を照らすなのか、
随処に主となる、とか
ところを得る、とか
適材適所、とか
何かそういうような、
自分が自分であることができるというか、
この感覚というのは、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
-----------------------
仏師の話で、
仏を掘るんではない、
木の中に埋まっている仏様を取り出すんだ
みたいな、
この感覚に近いのではないかなと。
もう既に我々の中には、
もうその神話の原型というか
何かあるんだと思うんですよね。
ただし、そういうのがあるけれども
掘り出さずにそのまま朽ちていく
ということがあるんじゃないかな
と思ってるわけです。
だから、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
-----------------------
■以上は、
「音源内容についての、
ごくごく一部のチラ見せ」
となりますが、
もしあなたが、
この続きをどうしても知りたい、
知らなければ、
大きな機会損失となるような気がする、
と思われたのであれば、
その思いは間違いではありません。
「大変な機会損失になりますよ」
とお伝えしておきますね。
■、、、というわけで、
ここしばらくのメルマガでも、
音源内容を頑張って紹介してきましたが
とてもではありませんが、
全貌をここで紹介しきることは
できません。
■長々と記してきましたが、
ここまでの話の価値をご理解くださる
あなたのような方にこそ、
当音源をお聴きいただきたいと
願っております。
※今日の23時59分(あと95分)で、
定価の約8,000円引きで
お求め頂ける
「音源リリース特別割引価格」
での販売を終了いたします。
■お求めは、下記より今すぐどうぞ。
-----------------------
【音源リリース記念割引
(30%オフ/約8,000円割引)】
鮒谷周史の、圧巻!
「少年よ 神話になれ!」放談会音源
〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
あなたの人生が神話へと昇華される
▼収録時間:約146分(2時間26分)
▼価格:
定価は24,800円(税抜)となりますが、
期間限定で「定価の30%引き」の
「音源リリース記念・特別価格」
17,360円(税抜)
にてお求め頂けます。
※ご感想をお送り下さった方には
当社音源販売にてご利用いただける
【3,000円分の割引クーポン
(6ヶ月間有効)】
も、合わせてご提供しますので、
【17,360円(税抜)から、
さらに実質3,000円引き】
にてお求め頂けることとなります。
<カード決済はこちらから>
https://form.os7.biz/f/e869c711/
<銀行振込でのお支払い、もしくは
携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
下記フォームからご注文願います>
https://form.os7.biz/f/26065516/
-----------------------
■より詳しい、当音源内容の説明に
ついては以下の通りとなります、
(ここから)
--------------------------------
【鮒谷周史の、圧巻!
「少年よ 神話になれ!」放談会音源】
〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
あなたの人生が神話へと昇華される
▼あなたはご存知?
メルマガの末尾に記されている
「今日も人生とビジネスを
楽しみましょう!」
に込められた意図とは?
▼逓増人生を志す
あなたの役に立つかも
鮒谷のボトルネック潰しの旅程、
ご紹介
▼合鍵人生、
過ごしてませんか?
大量生産の工業製品のように
無個性を是とするのではなく、
唯一無二の個性を輝かせたいあなたに
ぜひ、聴いてもらいたいお話
▼金型にはめ込まれかけていた鮒谷が
いかにして抜け出すことができたのか
メルマガ草創期の鮒谷が意識していた
2つの重要ポイントについてお伝えしよう
▼なんでもネットに転がっている時代ですが、、、
ネットで情報収集し、
独り、己が刃を磨こう、といった人が
いともたやすくカモにされてしまう、
あるいは欠乏感にひたすら
追い立てられる人生に陥るワケ
▼実はあなたも資源大国だった!?
隠された資源を見出し、
自信を持てるようになるための
パラダイムのお話
▼これ聴いたら
確かに人に会いたくなるかも
膨大な数の人と会い続けた鮒谷が至った、
人と会うことの本質とは?
▼起業予備軍、起業家必聴!
あなたの行動計画が
全く役に立たない理由
▼抄録・エフェクチュエーション勉強会
エフェクチュエーション5原則を
鮒谷の起業物語と絡め、
具体(一人称)と抽象の両面から
まとめてみた
▼輝かしい未来への
ベンチマークに
自分に合うカギ穴を
作り出した人たちの話
▼結構ガッツリ語ってます
「好きこそものの上手なれ」
を極める人生を歩むために
何をしたらよいのか
〜物語音源、自問自答音源、
日記放談会音源の観点から
▼「少年よ神話になれ」
なんて歌が昔ありましたが、
次は、あなたの番です!?
自分神話作りのすゝめ
▼ここを意識しないと、
神話作れど、人生栄えずに、、、
鮒谷が考える、
神話作りのための
必須4ポイントとは?
▼神話を持つと何が起きるのか?
実際に神話を作り上げた人の事例から
お伝えしよう
▼鮒谷の考える、
幸福の最後のワンピースのお話
そして、そこに眠る
ビジネスチャンスとは
▼ここまでの話を
Being・Doing・Having
手中の鳥
日記
の観点からまとめてみた
▼今、職場で苦しいあなたに、、、
会社ではダメ社員スパイラルに
ドハマりしていた鮒谷が
なぜ、メルマガで飛躍できたのか?
その秘訣をここに明らかにしよう
▼キーワードは美点凝視!?
ノーリスクで
神話を急速に立ち上げたいなら
まず意識すべきポイントのお話
▼黒歴史ホルダーの皆さまに福音!
留年!
パワハラ!!
パチンカス!!!
はたから見たら汚点(!?)にしか
見えないような経歴を
人がうらやみ、欲しがるものに
変えてしまう、とんでもない力の育て方
▼まとめ
鮒谷の考える幸福の両輪とは
■質疑
▼自分自身を全肯定するために
鮒谷が行った
2+1のアプローチについて
▼突発事象発生!
物語を編む暇がない!
といった際に
感情を揺らさぬための
応急処置として
鮒谷が唱える呪文の話
▼あらためて
過去の神話化について
〜今回のテーマ設定裏話とともに
▼鍵と鍵穴の話と
リーダーシップ、影響力の
一見無関係そうに見えて
実は存在する深い関係とは
▼持てることではなく、
持たざることが武器となり、
神話の核となる理由
--------------------------------
(ここまで)
■定価の約8,000円OFFでお求めいただける
特別割引価格での販売は
【本日の23時59分まで
(あと95分)】
となりました。
■お求めは以下より、今すぐどうぞ。
-----------------------
【鮒谷周史の、圧巻!
「少年よ 神話になれ!」放談会音源】
〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
あなたの人生が神話へと昇華される
<カード決済はこちらから>
https://form.os7.biz/f/e869c711/
<銀行振込でのお支払い、もしくは
携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
下記フォームからご注文願います>
https://form.os7.biz/f/26065516/
-----------------------
鮒谷周史拝
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000114948.html?l=hbp03fe602
0 件のコメント:
コメントを投稿