2018年10月25日木曜日

【相馬一進】ピカソのごとく多作であれ

カテゴリー:自己啓発
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こんにちは。
相馬一進(そうまかずゆき)です。


私は毎日文章を書いていますが、その理由の1つは、

「多作にならないと、良い作品は残せない」

と信じているからです。


「自分よりも才能がある人は世の中にたくさんいる」
と私は思っています。


その中で自分の名前を覚えてもらうには
多作でないといけないのです。



さて、よく言われるように、
ピカソの偉大さの1つは多作であったことです。


生涯に15万点の作品を残したとされていて、
「世界で最も多作な美術家」として
ギネスブックに認定されています。


91歳で亡くなるまでの間、単純に計算すると
1日あたり4点もの作品を作っていたことになります。


これを狂気と言わずして、何を狂気と言おうか。



もちろん、その15万点の中には
安い値段しかつかなかった作品もあれば、
高い値段がついた作品もあるでしょう。


しかし、それだけ多くの作品を作り出したからこそ、
成功した作品も作り出せたのではないでしょうか。



私も毎日文章を書いていますが、
そのすべてが良い文章になるとは思っていません。


しかし、「多作はすべてを解決する」と信じています。


だからこそ、今日もこうして文章を書いているのですね。


毎日文章を書き続けていれば、
良い文章を書けるときもあるからです。


多作であることは、職業人の矜持(きょうじ)です。



相馬一進



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