2026年11月2日月曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! 自分で制度を変えられない日本。




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         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

        ・・・━ 第 4996 号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から19年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。そしてこの度、タイトルを改題し
【スキル×運】で年収1000万を目指せ! で第二幕を開けることとしました。


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

2025年版良書リストをアップしました。こちらからダウンロードしてください。

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◆ 今日の前フリ ◆◇

今年最後の大阪セミナーが終わってこれから帰宅します。明日は税理士の来岡に備えて最
終準備をします。今年からはあれこれと、経営方針を変えたのが数字に表れています。お
カネよりも大事なモノを大切にする生き方を、来年は強く意識することになりそうです。

多くの人が死ぬ時に後悔することは、


  ■ やりたいことをもっとやっておくんだった


なんですよ。私たち夫婦はその後悔をしたくないので、やりたいことをキッチリとやって、
その上で他のことの帳尻を合わせることに決めました。これからはビジネスも、人生もよ
りワガママに、嫌いなことをガマンせず、やりたいことを躊躇せずに生きたいと思ってい
ます。


☆ 日本は制度を変えられないから

日本の政治、行政の制度疲労はどこで起こっているのか?これを考えてみてねと前回書い
たんですが、多分読者の5%くらいの人は3分くらい考えてくれたことと思います。私がパ
ッと思い付くことを書いてみると、


  ▼ 政治の世界に年寄りが多すぎること

  ▼ 政治家や役人が責任を取らないこと

  ▼ 高齢者に偏り過ぎた政策を取っていること

  ▼ 加点主義ではなく減点主義で評価されること


なんですよね。日本の財政悪化の真因はここにあるんですよ。日本の社会保障制度は、完
全に制度疲労を起こしていますけど、これをドラスティックに変えられない理由は、政治
家のマジョリティが高齢者で、オマケに有権者マジョリティが高齢者で、現行の制度を作
った役人たちは、失政の責任を取りたくないから、問題を先送りするだけ。これを変えよ
うとする一部の人たちも、加点主義で評価されないから本気になれないわけですよ。

日本の社会保障費が1/3になれば、プライマリバランスも楽勝でクリアできて、成長分野
に投資ができて、日本の国力は上向きになるはずなんですよ。そのために、年金を1/3に
減額し、医療費は全員一律5割負担にし、高齢者の延命のための治療を禁止する。

そこで浮いたおカネを、子どもや現役世代に使うことが、少子化の流れを変える必要条件
なんですよ。それがこの20年、30年全くできていない。この制度を維持させるために、日
銀に国債を買わせるみたいな禁じ手をやってしまい、日本円がG7最弱の通貨になったわけ。

日本の政治家も役人も、


  ● 我々はここが間違っていました。申し訳ありません。ここからは別な方向に舵を
切ります。


って言えないの。非を認めると責任を取らなきゃならないから。それをしたくないから、
自分が当事者の間は誤魔化して逃げ切ろうとするわけ。

歴史というのは、若者が作るモノなんですよ。日本の明治維新の立役者たちは、みんな当
時30代の若者(伊藤博文なんて20代でした)ですから。阪急を作った小林一三や、安田財
閥を作った安田善次郎も、三菱を作った岩崎弥太郎も、みんな若者だったの。戦後日本の
復興をやったのは、当時の老人ではなく、新進気鋭の若者たち(ソニーの井深氏、盛田氏、
ホンダの本田宗一郎氏、リクルートの江副浩正氏など)ですよ。松下幸之助氏だって終戦
時にはまだ51歳の中年で、彼が一番の年嵩だったわけですよ。

制度を変えられるのは、このような若者なんです。人間は誰しも歳を取ると保守的になる
んです。今を変えたくなくなるんです。心地良い「今」がずっと続いてくれることを願う
存在なんです。そんな人が権力を持つと、機敏な変化ができないってことになるんです。
日本が自分たちで、制度疲労した諸制度を変えられないのは、若者が力を持っていないか
らなんです。


これは完全な夢想ですけど、イーロンマスクに10年間独裁権をあげて、日本のあらゆる制
度を好きなように変えて良いよってやれば、日本は世界ナンバーワンの国家になれると思
いますよ。

風の時代は、失敗を恐れずに、ヒットアンドアウェーの精神で、60%の出来でやってみる、
やりながら修正する、修正できないようならスパッと諦めて即時撤退する、そうやってや
るうちのいくつかは上手く行くから、それを足がかりに次の分野に進んで行く。変化こそ
が正義なのだ、と考えることが必要なんですよ。日本の今は、それと真逆の価値観で人が
動いているんですよね。昭和の時代には、重厚長大がもてはやされましたが、未だにそれ
を引きずっている感じがしますよね。重厚長大で成功しようとしたら、そりゃ時間は掛り
ますし、成功した後に大きく方針変換なんてできないじゃないですか。

地の時代は「モノ、物質」が幅を効かせていたんです。風の時代は「情報」とか「概念」
のように、形のないモノが幅を効かせるんです。その象徴がソフトウェアですよ。形がな
いから、スピーディーに世に出せるわけで、情報や概念だから、いつでもアップデートや
修正ができるんです。

我々の生き方も、牡牛的な「モノ」を主軸にするのではなく、双子や水瓶的な「情報」、
「概念」、「エネルギー」のモノを生き方の土台に置くべきなんですよ。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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