2025年12月4日木曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! 家父長制ってイヤな制度ですよ。




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           人生を激変させるための処方箋

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         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

        ・・・━ 第 4778 号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から17年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。そしてこの度、タイトルを改題し
【スキル×運】で年収1000万を目指せ! で第二幕を開けることとしました。


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

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成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

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本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

2025年版良書リストをアップしました。こちらからダウンロードしてください。

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そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。

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◆ 今日の前フリ ◆◇

昨日から断食を開始しました。初日が一番キツいんですが、今回はあっさりとなんという
ことなく初日が終わりました。断食前の体重が63.5キロだったので、これがどこまで落ち
るのかが楽しみです。

断食をやると、その後も食が細るので、断食明けから体重が減るんですよね。簡単にいえ
ば、身体が空腹になれてしまって、昼食をほとんど食べなくなるんですよね。元々朝食は、
味噌汁とフルーツ、お茶だけなので、こうなると一気に体重が減るんですよ。

今回は自然体で、食べたければ食べるようにしようと思いますが、食べる量は減ると思う
んですよね。

断食中はひたすら読書と仕事をしています。やると分かりますが、ご飯を食べる時間って、
結構バカにならないんですよ。この時間を他のことに振り向けたら、生産性は爆上りです
よ。


☆ 息苦しい国だった日本

あの戦争がなかったら、日本はどうなっていたのか?を考察するシリーズ5回目です。

労働環境が対社会的なものなのに対して、家父長制という対家族、親族向けの不自由な制
度もありました。これは各世帯に家長と呼ばれるその家の代表者を決めて、その人が家族
の進学、就職、独立、信仰、引っ越し、結婚などを決める権限を持っていたという制度で
す。これはほとんどの場合、父親でして、つまり父親がイエスと言わない限り好きなこと
はできないということです。

つまり戦前は、社会的にも自由は制限されていて、さらに家の中でも制限されていたとい
うことです。これのどこが自由主義の国なんだってことです。理屈でとか、話し合ってと
か、そういう決め方じゃないんです。家長の鶴の一声で全部が決まってしまう、そこに文
句を付けることはできない、それが家父長制です。結婚したくないと思っても、親が勝手
に縁談を決めてしまい、抗うことができないわけです。当時LGBTのカミングアウトなんて
やったら、縁を切られて実家から叩き出されたと思いますよ。それが法的にできたのが家
父長制ですから。もちろんこれは女性にはネガティブに効いてきますよね。女性の社会進
出なんて、余程才能があるか、親に理解がないとできませんよね。だから早婚で、子だく
さんな社会が生まれたわけですけどね。


そんな時代に生きていたら、本当に息苦しかったと思いますよ。おまけに当時は、信仰の
自由もなかったようなものですしね。形式的には信教の自由は憲法で保障されていたんで
すが、政府は神道を宗教ではなく、国家的儀礼だとして、神社の参拝を国民の公的義務だ
って言って強制していたんですね。

ここはそれほど重要ではないのでサラッと解説すると、一般の国民は仏教の檀家制度を日
常ではやっていて、公的な場、例えば学校とか職場、地域行事では国家神道に基づく、公
的な儀礼に参加させていました。そのどちらもやらない、という選択肢は当時の日本には
ありません。そんなことをやったら、アタマのおかしい人と言われて、近所から村八分に
されたと思いますよ。そういう同調圧力って、自由のなさとペアで効いてくるんですよね。
これらが敗戦によってなくなったと思うと、それはそれでホッとしますね。


あと二つ、戦前と今とで違うのが、植民地と政治制度です。植民地というのは、言葉の定
義として微妙にズレるところがあるんですよ。つまり欧米が持っていた植民地と、日本の
それとは内情が異なるところがあり、同じ単語で説明することに私は違和感を持っていま
すが、分かりやすいのでこの単語を使うことにします。戦前の日本は、朝鮮半島、台湾、
満洲、そして南洋諸島を実質的に植民地として統治していました。これは全て敗戦と同時
に失うことになるんですが、これを今でも持っていたらどうなっていたのか?を考えてみ
ようと思います。

戦前は、列強といわれる国々は植民地を持っていたわけですが、その多くは大戦後に手放
すことになっています。つまり植民地が独立することになったわけですが、そうなる前に
は民族問題とか独立運動が起こるわけですよ。当然これを最初は武力で鎮圧するわけです
が、そこにはおカネと労力が必要で、それをやったとしても感情のしこりが残るわけです
よ。

独立戦争って戦争ですからね。この戦争に勝っても、植民地の行政やインフラ整備におカ
ネが掛かるわけです。日本は戦前、台湾と朝鮮半島に巨額のインフラ投資をしたんですよ。
ダムや発電所、道路の整備維持にはおカネがかかりますからね。当時の朝鮮半島には女子
が通える学校もなかったんですが、これを日本が作ったり、大学まで作ったんですね。ち
なみにこの大学は、大阪帝国大学や、名古屋帝国大学よりも古いんですよ。

そういう財政的な負担をずっと続けられたか?は疑問ですし、それならとっとと独立して
もらえば良いかというと、それで関係が清算されるわけじゃありません。旧宗主国として
開発援助や、移民出稼ぎの受け入れをしなきゃなりません。日本にいる在日韓国人、朝鮮
人に、特別永住権を与えているのは、日本が旧宗主国としての責任を果たしているといえ
るわけです。ですから日本が敗戦という形で植民地を失ったのは、実は非常にラッキーな
形だったと私は考えています。



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ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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