2019年10月31日木曜日

【明日で終了】「人生サバイバルの精神&技術・方法」を手に入れたい方へ

■こんにちは、鮒谷です。


 ここしばらくの間、

 私(鮒谷)がこれまでに
 焦点を合わせてきて、

 さらにこれからも
 意識し続けたいと考えている


 「中心的なテーマ」

 は、いったい何であるかについての
 再定義を行うため、

 自問自答を繰り返していました。



■その過程において、

 いろんな言葉が浮かんでは消え、
 浮かんでは消え、

 したわけですが、


 最後の最後までふるい落とされず、
 自分の中でもしっくりくる、

 そんなテーマとして残ったのが

 「人生サバイバル」

 という言葉でした。



■サバイバルの定義について調べたら、

 それぞれ、いろんな説明が
 なされていましたが、

 以下にその一例を紹介いたします。


 ------------------

 困難な状況を越えて生き残ること。
 また、そのための方法や技術。

 「サバイバルゲーム」
 「企業間のサバイバル競争」

    (デジタル大辞泉)

 ------------------

 異常な事態の下で、
 生き延びること。

 また、そのための技術。
 「 − ━フーズ」

    (大辞林 第三版)

 ------------------

 困難な状況を乗り越えて
 生き残ること。

 また、そのための方法や技術。

 (精選版 日本国語大辞典)

 ------------------

 サバイバルとは、遭難、災害などの
 生命の危機から、何とかして生き残ること。

    (ウィキペディア)

 ------------------


 などなど、、



■一寸先は闇、
 という言葉があります。


 今の時代、先が読めず、
 それゆえ多くの人にとって、


 不安と焦りと恐怖の感情から
 逃れられず、

 こうした気持ちの存在により、
 なかなか安心や満足を得られない、


 という状況は人ごとではない方も
 少なくないのではないでしょうか。



■他ならぬ私(鮒谷)も、

 こうした感情(主として恐怖や焦り)を
 原動力として起業し、


 起業後も(そして今なお)、
 この力を借りて、

 「ますますハードモードに
  なりつつある、

  現代社会、あるいは今の日本において、
  どうすればサバイバルできるか」

 をずっと考え続け(仮説を立て)、


 さらに実行してはPDCAを
 回し続けてきました。



■幸か不幸か

 (今となっては、幸いであったと
  ハッキリ認識しているのですが)
 
 私(鮒谷)の辞書には、もともと

 「希望的観測」

 という文字はありませんでした。



■それゆえ、つねに
 
 「最悪の事態を想定しての
  備え」

 という言葉が頭の中にちらつき、

 その言葉が恐怖や不安や焦りの
 感情を喚起し続けました。



■今となっては、

 かえってそれが良かったのだと
 思っています。


 なぜなら、こうした(ある意味)
 ネガティブな感情が

 「強烈な推進力」

 となって、自らを突き動かして
 くれたからです。



■恐怖や不安から逃れるために

 「人生サバイバル」

 の試行錯誤を重ねてきた、
 といえそうです。


 改めて先に紹介した「サバイバル」の
 定義を(一部)再掲すると


 ------------------

 困難な状況を越えて生き残ること。
 また、そのための方法や技術。

 ------------------

 異常な事態の下で、
 生き延びること。

 また、そのための技術。

 ------------------

 困難な状況を乗り越えて
 生き残ること。

 また、そのための方法や技術。

 ------------------


 とある通り、
 サバイバルの字義には


 「生き残ることそのもの」

 ならびに
 
 「生き残るための方法や技術」

 の二つの側面があるようです。



■そして私(鮒谷)が、

 これまでの半生をかけて 
 追求してきたことは、まさに


 (以下、比喩的な意味で)

 「死なせようとしても死なない」
 「死ぬとしたら最後」


 という、

 「サバイバル」

 そのものでありました。



■多くの人は気づいていませんが、


 (不安を煽るつもりは一切なく、
  客観的な現実として)

 「次の瞬間には、
  人生が詰む」

 状況に置かれながら、


 その現実に気づかず、
 のほほんと生きている人が、

 今の日本においては
 極めて多いように思われます。



■理由の一つに、

 想像力の欠如(知識の不足)が
 挙げられると思っているのですが、


 私たちの人生や生活を取り巻く
 環境に対し、

 冷静かつ理性的に
 意識を向ければ、

 「ボーッと生きている場合では
  なさそうだ」

 ということが分かるはず。


 
■厚さ数センチメートルの
 薄氷の上を、

 それと知らずに飛び跳ねながら
 歩いている、

 そしてときに、薄氷を踏み破る
 人が出てくる、


 そんな状況に(ほとんどの人が)
 置かれていることに、

 気づくべきではないでしょうか。
 


■さらには、そんな状況下にあって、
 なにが起きても

 「サバイバル」

 できる方法や技術を身につける
 必要があるのでは、

 と考えているのです。



■私(鮒谷)は、

 「(仮想的な)ストレステスト」

 
 ------------------

 ※ストレス・テストとは、

  システムに通常以上の負荷をかけて
  正常に動作するか、

  つまり隠れた欠陥がないか調べる
  リスク管理手法のひとつである。

  耐久試験。

      (ウィキペディア)

  ------------------


 を定期的に行っては、

 「自分の人生、生活において、
  何が起きたら詰むだろうか」
 

 と、さまざまな角度から

 「自分の人生を積ませるだけの
  破壊力のある出来事」

 が一つ、

 さらには同時多発的に起きた場合に
 ついてシミュレーションして、


 そのストレス(負荷)に
 自分の人生や生活が耐えられるか、

 つねに検証してきたつもりです。



■今なお、完全ではありませんが、
 
 年々、負荷に対する対応力が
 高まっているのは感じています。


 具体的には、

 人生に致命的なダメージを
 与えかねない要因として


 ▼経済恐慌
  (世界的、あるいは国内のみ)

 ▼強烈な円安、ハイパーインフレ

 ▼天変地異
  (地震や噴火(富士山)、台風、
   それに伴う停電、原発問題)

 ▼戦争(局地紛争、全面戦争)

 ▼テロ

 ▼食糧危機

 ▼自分の病気・怪我
  (最悪は寝たきり状態)

 ▼家族の介護

 ▼犯罪被害

 ▼パンデミック

 
 といったことを想定しています。



■人によっては、


 これよりも

 (相対的に小さな、しかし発生頻度の
  はるかに高いリスクとして存在する)


 失業、失職、事業継続不能、
 それに伴う貯蓄の取り崩し、
 
 高金利の借金、
 人によってはローン返済不能、

 (起死回生の投機、ギャンブル依存)


 、、、からの自己破産、

 家族関係、友人関係の破綻、
 信頼残高の毀損、消失、


 住居を借りられなくなる、
 路頭に迷う(ネカフェ難民)

 精神や身体を害する、

 
 という滑り台式に転げ落ちるリスクも
 想定しておく必要がある、

 かもしれません。
 


■以上は、ほんの一例ですが、

 この事態が起きたときに、
 どうする、

 あるいはこれと、これが、
 同時に来たときにどうする、


 たとえば
 
 「失業&介護&配偶者の病気」

 が同時に起きたらどうするか、


 といったシミュレーションを
 念入りに行なってみるのです。



■ほとんどの人は、

 1発喰らって黄信号、
 2発喰らえば赤信号(詰み)

 となるのではないでしょうか。


 人によっては

 「1発喰らって、即退場」

 となる危うい状況に
 あるかもしれません。


 まずは置かれている状態を

 (見たくないところも含めて)
 直視する、

 すべてはそこから始まります。



■最悪なのは、

 そうした状況下にあることを
 薄々自覚しているにも関わらず、


 見て見ぬフリ、気づいて気づかぬ
 フリをしているだけで、

 自分を騙し騙し、生きていくこと。

 
 見ようが見まいが、直撃したら
 アウトです。

 ならば見たくない現実も見て、
 平時に対策を打っておくべきです。



■私(鮒谷)は、

 持って生まれた性格からなのか
 病的なレベルで

 「臆病」

 であるようで、
 それゆえ、

 人一倍、サバイバルに対する
 意識が強かったように思います。



■とりわけ、

 「勤めていた会社の倒産→失業」

 という経験を経てからは、
 なおのこと、

 となりました。



■自分の腕一本で、

 自らの生計を
 成り立たせる自信がない、

 というのは恐怖です。

 
 所属組織に依存している、
 (なにかあったら即、終わり)

 その恐怖感情は、在職中から
 感じてはいましたが、


 (それゆえサラリーマン時代から、

  膨大な自己投資を行い、
  勉強を重ねてきました)


 いざ、本当に

 「失業者」

 となったとき、

 緊張や緊迫感や恐怖や不安や焦りと
 いった感情が、

 同時に一気に吹き上げてくることと
 なったのです。



■ただ、幸いなことには、


 上述の通り、それ以前より、
 万一のことがあったときに、

 「サバイバルしていくための
  能力と技術」

 を持っていなければ、
 野垂れ死んでしまう、

 そんな恐怖に突き動かされ、
 粛々と準備をしておりました。


 (ときに、その勉強熱心さを
  同僚にバカにされながら)

 

■しかし、いざ、事が起きたときに、

 「備えあれば、憂いなし」

 というのは本当だなあ、
 と改めて思ったものでした。


 失業者になってから
 1年経たずに復活し、

 どころかサラリーマン時代の
 所得よりもはるかに多い、

 事業報酬を手に入れることが
 できたのは、

 ひとえに怠りなく、
 準備をしていたから、
 
 だと理解しています。
 


■そうこうするうちに、

 想定リスクの大きさと範囲を
 拡大させつつ、

 さらなるシミュレーションを行い、


 たとえば

 「経済恐慌&介護&自らの就労不能」

 といったことが重なっても、
 

 人生や生活において
 致命傷は負わないだろう、
 
 (絶望せずになんとかやっていける)

 というくらいまでには
 厚く備えられるようになりました。



■それもこれも

 「サバイバルにかける
  強烈な思い」

 の為せるわざであったと思います。


 ここまでいって初めて

 「恒産なくして恒心なし」

 の気持ちも分かるように
 なりました。



■いうまでもありませんが、

 「リスクを極小化して生きることを
  人生の目的としましょう」

 という話をしたいのではなく、


 リスクを極小化させることで、
 枕を高くして床に就けるようになれば、

 そこから先、安心して、
 機嫌よく、いろんな挑戦を行える、

 というところがポイントです。



■もし、

 たくさんのリスクを内包し、
 潜在リスクを見て見ぬ振りをして、

 やりたいことをやっていても、
 それは

 「薄氷上でダンスを踊っている」
 
 ようなものであって、


 たとえ踏み破らなくても、
 恐怖から逃れられないし、

 踏み破ったら、
 そこでジ・エンド。



■それでは、

 「人生や生活の質が高い」
 
 とは、とてもいえないと思います。


 リスク要因を洗い出し、潰し、
 その上で、やりたいことに挑戦する、


 つまり

 「サバイバルの精神と能力と技術」

 を身につけることが
 先決です。


 
■しかしその状態は目的ではなく、
 あくまで手段であり、


 こうして安定した
 精神状態の中で何をなすか、

 を追求することで、

 初めて人生の歓びを感じられる
 ようになるのではないか、

 と考えているのです。



■こうした思索が徐々にまとまり、
 
 「あ、私の中心的なテーマは
  人生サバイバルにあるのだな」

 と今になって、
 ようやく気付かされた次第。
 


■考えてみれば、

 これまで6,000日近く配信してきた
 メルマガも、
 
 そのほとんど(あるいは全て)は、

 「サバイバル」

 に関連するものでありました。



■サバイバルの要素を細分化し、

 要素ごとに詳述した、教科書の
 小項目的な位置づけとなるのが、

 毎号のメルマガであり、


 ときにそれは

 生きていく(攻める)ための
 方法論や手段であったり、

 危機を回避する(守る)ための
 方法論や手段であったり、

 したわけですが、


 いずれもいずれも
 共通するのは

 「生き残る(サバイバルする)
  ことへの圧倒的な情熱から、

  吹き出してきた
  各種コンテンツ」

 でありました。



■こんな風にして、

 自分のこれまでの取り組みを
 総括してみたわけですが、

  
 考えてみれば、

 年間プログラムにおいても
 お伝えしてきたことは、

 つねにこの

 「サバイバルのための精神であり、
  方法論」

 でありました。



■精神論のみならず、

 ときに具体的極まりない、
 メルマガで書くことも憚られる、

 そんな内容も同プログラムでは
 お伝えしてきましたが、


 こうしてお渡ししたコンテンツを
 ご自身の人生、生活、ビジネスに適用すれば、
 
 私(鮒谷)自身が長年に渡って、
 試行錯誤を重ねてきて実証済みですから、
 
 生存確率は
 格段に上がるであろうし、


 結果として、

 人生が、経済的にも、非経済的にも
 潤う方向に推移するのは間違いない、

 そう考えているのです。



■にもかかわらず、
 
 思っている以上に年間プログラムへの
 参加者増加が進まないのは、

 
 まず、年間プログラムという
 名称自体が分かりにくい、

 ということが挙げられるかと
 思います。



■それとともに、
 
 何をお伝えしている場であるのか、
 極めて分かりにくい、不明瞭、

 であったというところにも
 あるのかな、と。



■説明責任を
 果たしていないのだから、

 
 年間プログラムの参加者数、

 100人計画、300人計画、
 ひいては1000人計画、

 と立てているにも関わらず、


 現状で会場版、音源版合わせて
 80名強、という寂しい有様。


 これこそまさに

 説明責任を果たしてこなかった
 なによりの証左である、

 と反省しているところです。



■そんな反省もあり、改めて


 「年間プログラムとは
  どういう場であるのか」

 「年間プログラムにおいて
  お渡ししている価値はなにか」


 を再定義したところ、

 「サバイバル精神の涵養、ならびに
  サバイバル能力と技術の伝達」

 ということが浮かび上がって
 きたわけです。



■なにも起こらなければ、
 起こらないで、

 つねに安心の中で生活し、


 一方で、

 万一、なにが起こっても動じない
 精神と状態を作り出す、


 そんな状況に
 自らを置いておきたい

 という方がいらっしゃるのであれば、


 (小手先でちょろちょろと
  いろんなことを学ぼうとするのではなく)

 
 どっしりと腰を据えて、
 深く思索し、大量行動を促される、
 
 年間プログラムはきっと
 ご期待に添える場である、

 と確信しております。



■年間プログラムにおいては、
 こうした

 
 「機嫌よく人生を生き、
  調子よく仕事を展開するために、

  役立つと思われる、実証済みの
  数々の意思決定基準」


 について毎月1度、
 11時間にわたってお伝えしています。

 
 (毎回の講座においては、
 
  メルマガ一ヶ月分の情報量の、
  100倍程度の質・量で大量投下し、

  参加者の脳の変容と行動変化を
  促しています)
 


■意思決定基準が、

 劇的に書き換わり、
 行動も変わっていくと、

 人生も変わっていくに違いないと
 思いませんか。

 (実際にそうなるのです)



■始めるのが早ければ早いほど、

 学習効果も行動変容も
 複利で効いてくるものです。
 
 方向性を誤った努力をするほど、
 人生を無駄にするものはありません。
 


■別に私(鮒谷)の
 人生ではありませんので、

 無理にご参加いただこうとは
 全く思っておりませんが、


 参加されていらっしゃる方は
 他の参加者の皆さんとの化学反応も含め、

 劇的な変化を次々に
 遂げていらっしゃいます。



■これからはますます、
 年間プログラムの

 「場の力」
 「ネットワークの価値」

 を高めていくべく、


 今回、テスト的に、
 以下の特典をおつけして、

 「10月末日(明日の23時59分)までの、
  期間限定にて」

 参加メンバーの追加募集をいたします。



■この機会に、

 年間プログラムに
 お申し込み下さった方には


 【鮒谷の個別コンサル2時間

 ※1時間12万円×2時間
  =24万円+税(264,000円相当)】


 ならびに

 【10万円分の音源クーポン】

 を合わせた

 【合計364,000円分の特典】

 を差し上げます。


 ※「年間プログラム(音源版)」の
  お申し込みの方には、

  特典としてお渡しする
  音源クーポンは「5万円分」と
  なりますのでご了承願います。


 
■10月末日(明日の23時59分)までの、

 「期間限定での追加募集」

 となります。

 この機会にぜひお申し込み下さい。


 ※コンサル特典ならびに
  音源クーポンについては、

  お申し込みの後、改めて
  当社スタッフよりご案内いたします。


 ------------------------

 【鮒谷周史の(少人数・双方向制)
  年間プログラムについて】

 以下よりお申込み、
 あるいは、詳細の確認を願います。


 【<会場受講版>詳細&参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 【<音源受講版>詳細&参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630

 
 【年間プログラムのお問い合わせやご質問は
  以下よりお願いいたします】
  http://www.2nd-stage.jp/contact/

 <参加下さっている方から頂戴した
  365ページ分に及ぶご感想>
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf

 ------------------------


 
■私(鮒谷)がご提供する
 商品・サービス中、
 
 最もコストパフォーマンスの高い
 サービスであると考えています。


 「明日の23時59分」

 で特典の付与は終了となります。

 今すぐ、お申し込みを。


 「あなたの人生における
  ターニングポイント」

 としていただくつもりで
 大量のコンテンツをお伝えいたします。


 ※遠方の方に向けた、音源版も
  ありますので、ぜひご検討下さい。

  (音源版にも個別コンサル
   &音源クーポンの特典あり)
 

           鮒谷周史拝

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