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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2024年9月26日
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世間では、「ある考え方が正しいかどうか」が重視される
ことが多いです。
(続きは編集後記で)
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[Web双方向セミナー]全国どこからでも参加可能
[内容]
建設業の賃金管理セミナー
建設業の最新賃金事情と賃金制度の作り方
[講師]
中川清徳 中川式賃金研究所所長
[価格]
40,000円(税別)/44,000円(税込)
※建設業界で弊社に賃金データをご提供された会社は
無料でご招待します。
※メール顧問契約様(メルマガ読者ではありません)
は半額です。
[日程]
10月17日(木) 13時30分〜16時30分(3時間)
11月20日(水) 13時30分〜16時30分(3時間)
[申込]
https://nakagawa-consul.com/seminar/144_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
****建設業の賃金管理セミナー******************************
社 名
役職名
氏 名
電 話
所在地
ご希望日時
************************************************************
Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
メールでご相談ください。
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詳しくは下記HPをご覧ください
https://nakagawa-consul.com/seminar/144.html
建設業界は人材の獲得競争が激化しており、「社員が引き
抜かれてしまった」という話を多く聞くようになりました。
そこで重要になるのは「賃金」です。初任給の引き上げや
昇給など、他社がどうしているのか気になるところです。
そこで、中小建設業に特化した賃金セミナーを開催します。
講師は中川式賃金研究所の中川清徳で、ほかで聴けない
内容です。ぜひご参加ください。
【建設業界に的を絞った賃金調査を実施】
建設業を対象にして賃金調査を行い、大量の賃金明細を集めた
「ズバリ! 実在賃金(建設業版)」を完成しました。
技術士、一級建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、
電気工事士など、多くの資格の有無が重要なポイント
ですが、それらの有資格者の賃金も多く含まれています。
第1部 建設業の最新賃金事情
1.独自の賃金調査の概要
2.建設業界の賃上げ実態
3.建設業界の賃金(基本給・所定内賃金・賃金総額・年収)
4.60歳以降の賃金
第2部 賃金診断
1.賃金の無料診断の申込方法
2.初任給の設定
3.曖昧な固定残業代の問題
4.基本給の社内バランス
5.管理職志望者を増やす賃金制度
6.魅力的な資格手当
7.60歳以降の賃金のモチベーション向上
第3部 賃金制度作り
1.若手の賃金モデル
2.募集条件の見直し事例(奨学金返済手当など)
3.賃金表の作り方
4.資格手当の払い方
5.役職手当の払い方
6.60代の賃金見直し
配布する資料(PDF)
「ズバリ! 実在賃金(建設業版)」の年収・
賃金総額・所定内賃金・基本給などのグラフ。
(首都圏版・愛知県版・関西圏の3種類)
(中川コメント)
建設業界に特化した賃金データを収集しております。
下記のリンクからエクセルシートをダウンロードして、
ご記入のうえ、送信してください。
https://nakagawa-consul.com/jitsuzaiChingin/
一週間以内に、御社の賃金水準が一目でわかるグラフ
(年収、賃金総額、所定内賃金、基本給)を無料で
メール送付します。
ご協力いただいた会社は上記セミナーを無料でご招待します。
同業者(社労士、コンサルタント等)のお申し込みは不可です。
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編集後記
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世間では、「ある考え方が正しいかどうか」が重視される
ことが多いです。
世間では、「ある考え方が正しいかどうか」が重視される
ことが多いです。しかし、心理的柔軟性の科学であるACT
(アクセプタンス・アンド・コミットメント・セラピー)
では、考え方の正しさそのものよりも、その考えがどのよう
に役立つかが重視されます。
「真実かどうか」はそれほど重要ではなく、むしろ「思考に
とらわれていること」自体が問題となるのです。職場やプライ
ベートでも、多くの人は問題に対処しようと試みますが、
その際、考え方が役立たない状況では、別のアプローチを
試みることが推奨されます。
心理的柔軟性の考え方では、さまざまな思考に対して
「今、この状況、この文脈で役に立つのであれば、その考え
を採用する」「今、役に立っていないのであれば、別の考え
方を試す」という柔軟な対応が求められます。
そして、変化の激しい現代においては「考えが正しいかどうか」
に執着するよりも、「その正しさへの執着」が、チームの
心理的安全性を損なう大きな要因となり得るのです。
(心理的安全性 石井遼介著 JMAM刊)
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ご注意
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
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