まぐまぐニュース！ - きょうのトップ記事と厳選リンク
2009年(平成21年) 5月26日 火曜日
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■今日の一面！：「北朝鮮の核」脅威はどの程度？
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北朝鮮の２回目の核実験を受け、日本時間２６日早朝に国連安全保障理事会は
緊急会合を開催。北朝鮮を非難する声明を全会一致で表明しました。
北朝鮮は２５日に、０６年１０月に続く２回目の地下核実験を行い、朝鮮中央
通信を通じて「実験は成功した」と発表していました。
マスコミ報道では、「北朝鮮は、核をミサイルに搭載する技術を持たないため、
当面の脅威ではない」とする楽観論から、「北朝鮮は、ついに広島・長崎型原
爆と同等の核兵器を持つようになった」と捉える向きまで、幅広い見方がある
ようです。今回の核実験は、日本にとってどの程度の脅威になるのでしょうか？
そして、北朝鮮の真意とは？
核戦略、ビジネス、レアメタル、観光など、近くて遠い国「北朝鮮」の今を探
ります。
≪詳細は、まぐまぐニュース！ Webサイトでご覧いただけます≫
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■今日のニュース
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【社会】
●就職安定資金をだまし取る
http://news.mag2.com/society/6069
●埼玉県知事「海賊、山賊のたぐい」
http://news.mag2.com/society/6067
●受刑者に情報提供せずは違法
http://news.mag2.com/society/6065
【政治】
●雇用率は上昇、でも基準満たさず
http://news.mag2.com/politics/6152
●ＤＶ被害の通報促進など不十分
http://news.mag2.com/politics/6150
●年金の世代間格差拡大、厚労試算
http://news.mag2.com/politics/6068
【経済】
●日本の対外純資産３年ぶり減少
http://news.mag2.com/economy/6153
●不動産証券化、実績６５％減
http://news.mag2.com/economy/6149
●ロシア、緊縮財政に転換へ
http://news.mag2.com/economy/6148
【海外】
●アイスランド、ＥＵ加盟を提案
http://news.mag2.com/world/6155
●安保理、北朝鮮非難の声明発表
http://news.mag2.com/world/6072
●モンゴル大統領選、元首相が当選
http://news.mag2.com/world/6070
【芸能】
●椿姫彩菜 バイト時代モテモテ！秘書スカウトも
http://news.mag2.com/entertainment/6139
●深キョン ハンカチ王子との恋は成就せず？
http://news.mag2.com/entertainment/6137
●救世主キムタク！ＴＢＳ２カ月ぶり２０％超え
http://news.mag2.com/entertainment/6136
【スポーツ】
●遼くん１８位…遠かった全米チケット
http://news.mag2.com/sports/6126
●オレでいいの？日馬富士Ｖは予想外だった
http://news.mag2.com/sports/6123
●「オレの方が強い」ＫＩＤ"らしい"勝利宣言
http://news.mag2.com/sports/6115
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(● '０ '●)／ 今日の一面続き：このニュースのポイントはこちらです
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http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05262
|【「北朝鮮の核」日本への脅威はどの程度？】
◎情報ＢＯＸ：北朝鮮が核実験実施、現実的な脅威は−Reuters
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05263
→ミサイルへの核搭載や爆撃機での攻撃は困難のため当面の脅威ではないと
◎核問題：北朝鮮の核武装の水準は？（上）−朝鮮日報
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05264
→韓国で最も歴史が長い新聞社。北朝鮮の核能力を高く評価する記事
◎北朝鮮2回目の核実験で逆神・神浦元彰の恐るべき誤神託−週刊オブイェクト
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05265
→軍事系ブログ。軍事評論家にも「当たり屋」と「曲がり屋」がいるらしい？
◎広島で１メガトン核爆発したら「８３万人死傷」市算定−asahi.com
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05266
→広島型でも、少なくとも死者６万６０００人、負傷者２０万５０００人
◎（PDF）核兵器攻撃被害想定専門部会報告書−広島市
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05267
→朝日新聞の記事のソース。０７年に広島市がまとめた核攻撃の被害想定
◎米オバマ政権の対北朝鮮政策を読む−ブリーフィング・メモ
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05268
→防衛省のシンクタンク・防衛研究所の主任研究官による分析
|【オバマ大統領も注目？北朝鮮「レアメタル利権」とは】
◎英ファンドが目を付けた、レアメタルの宝庫・北朝鮮−MONEYzine
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news05269
◎オバマ米大統領が狙う北朝鮮地下資源−内外タイムス
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052610
◎加藤発言の影に北朝鮮レアメタル利権!?−日刊サイゾー
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052611
|【突撃！隣の北朝鮮〜みんなの旅行記】
◎北朝鮮旅日記−ジンミンヘイのたびにっき
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052612
→アントニオ猪木vsリック・フレアー戦で有名な「綾羅島メーデースタジアム」も
◎松直伽（まつ なおか）の北朝鮮旅行記
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052613
→２００３年１２月３日〜１２月６日。町並みやランチの様子を写真とともに
◎北朝鮮 旅行記・観光ガイド−旅行のまぐまぐ！
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052614
→旅の口コミ集。近くて遠い北朝鮮、みなさん、果敢に突撃してるんですね
|【アジア各国で急増中「北朝鮮系レストラン」のお味は？】
◎上海の夜、北朝鮮の女性従業員に癒やされる【動画あり】−日経ビジネスオンライン
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052615
→北朝鮮が国外で経営する飲食店が「北朝鮮レストラン」。外貨獲得が目的とも
◎バンコク喜び組レストラン「平壌館」にて−メイドインタイランド
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mag2news052616
→豊富な写真。「東南アジアで北朝鮮の"国営レストラン"が続々と開店」と
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■まぐまぐ！イエスノー世論 今週のトピック
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【RightwingruinsJpさん からの質問です】
●日本の核武装による軍事的核抑止力は有効か？
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mny0905261
下記の小論内の▼核抑止力の本質
http://tanakanews.com/g0912japan.htm
の事項にあるように軍事的核抑止力は日本において有効とはいえません。
さらに政治カードとするにも国際情勢を鑑みて得策かどうか…。
米では日本が核武装して北や中国と撃ち合えばよいとする考察も…。
日本の核武装で軍事的核抑止力が有効に働くと思う方はYES、
地勢条件その他から働かないと思う方はNOでお願いします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
さあ、あなたはどっち？
【Yes！有効に働く】
⇒ http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mny0905262
【No！有効に働かない】
⇒ http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mny0905263
【Yes！有効に働く】
◎海上配備の核で北京や平壌を射程に入れれば抑止力になるということはアメ
リカが証明してる。使う気はなくても「持っておくこと」が地域のバランスの
ために必要だ。 （うえの さん）
【No！有効に働かない】
◎記事にもあるように核兵器を持つことが戦争を防ぐことにつながるという
「核の抑止力」の考え方は、アメリカとロシアなど、国土の広い国どうしが対
峙している時にのみ有効である。日本国家は核５発で壊滅するが国土の広い国
はそうではない。さらに北のような国は、国民が何人死んでも軍と指導部だけ
生き残ればよしと考えているような国で、抑止など働かず逆に危険。
（RightwingruinsJpさん）
投票はこちらから！
http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=mny0905264
◎まぐまぐ！イエスノー世論⇒ http://cgi.mag2.com/c/w/mag?id=mny0905265
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まぐまぐニュース！ 2009/05/26 号
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発行元 ：株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
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