2024年8月10日土曜日

就業規則見直しサポート

☆★☆─────────────────────────
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2024年8月10日
────────────────────────────

魔法ゼミはなぜ周期的に大発生する?

(続きは編集後記で)

────────────────────────────
就業規則見直しサポート
[見積] 16.5万円〜49.5万円(税込)
[担当] 中川清徳(中川式賃金研究所所長)
[申込] https://nakagawa-consul.com/service/work_regulations/
または下記にご記入の上、返信してください。
********************************************************
[申込書 就業規則コンサルティング]
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
メール

以下から( )内に○で選択し、ご返信ください。
( ) コンサルティングを申し込む
( ) コンサルティングの内容を知りたいので確認したい
( ) コンサルティングの見積りをして欲しい
( ) 就業規則のひな形のみデータで欲しい(5.5万円です)

********************************************************

────────────────────────────

法律改正は毎年行われ、就業規則も時代遅れになりがちです。
多忙な経営者や総務関係者が法改正に対応することは
大きな労力です。

弊社主催の就業規則セミナーへのご参加をお勧めしますが、
セミナー終了後、日常業務に追われると、就業規則の見直し
に着手できないこともすくなくありません。

「そのうちに」と思っているうちに、時間が経過してしまう
ことがあります。

私、中川清徳(約40年間の現場経験がある社会保険労務士)
が直接、就業規則の見直しをサポートします。
サポートは以下のステップで対応いたします。
 
 ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます。 
 ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します。
 ステップ3 修正案のご提示(御社訪問またはZoomでの説明)。
 ステップ4 修正案と各種ひな形を電子データでお渡しします。
 ステップ5 御社で最終的な調整を行います。

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は、下記リンク
からお問い合わせください。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

または、下記の申込欄にご記入のうえ、そのまま送信してください。

**********◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆********
(正式依頼ではありません。お申込み後のキャンセルは自由です)

御社名:
役職名:
お名前:
メール:

上記項目にご記入の上、送信してください。
折り返し、就業規則の見直しコンサルティング料のお見積もりを
いたします。

────────────────────────────
    編集後記      
────────────────────────────

魔法ゼミはなぜ周期的に大発生する?

何年かを周期として、いっせいに地上に出てきて羽化するセミ
がいる。「周期ゼミ」と呼ばれているセミで、十三年を周期と
するものと、十七年を周期とするものがあり、マジシカダ
(魔法ゼミ)とも呼ばれている。

セミは地上に姿を現わすと、まもなく一生を終えるが、成虫に
なるまでには長い年月を要する。アブラゼミやミンミンゼミ
などは七年ほどかり、土のなかで幼年時代を送る。毎年、
夏になるとセミの鳴き声を耳にするが、それは七年目のセミ
ということになる。

一方、十三年ゼミや十七年ゼミなどの周期ゼミは、ふつうの
セミより長く地中にいる。それらのセミはいずれも北アメリ
カのロッキー山脈より東側に生息しており、出現するときに
はいっせいに出てくる。

その数はおびただしく、一本の木に数千匹が群がることも
ある。周期ゼミは、どうして周期的に大発生するように
なったのか。それは天敵から身を守るために獲得した生き方
のようである。毎年、同じ時期に地上に現われていると、
それを狙う捕食者が出てきて、食べられてしまう。
そこで周期的に、しかもいっせに地上に現われることで、
捕食者から逃れようとしたと考えられる。ではどうして
十三年、あるいは十七年周期なのか。十三、十七はどちらも
素数数である。そこに何か意味があるのかもしれない。

(知って得しない話。 北嶋廣敏著 グラフ刊より)https://amzn.to/36d1AGR


────────────────────────────
ご注意      
────────────────────────────
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
────────────────────────────
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー 
https://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報
の配信停止(unsubscribe)はこちら
https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=283000&e=kasasagi777%40gmail.com&l=hbp03fe602

0 件のコメント:

コメントを投稿