2010年10月12日火曜日

Pro-T★第250号★できない子からできる子へ「この時期に過去問を解こう!!」

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Professional-Teacher
     
       〜できない子からできる子へ〜
                       
                      中学生向け講座
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第250号
毎週火曜発行

=ご挨拶=

こんにちは。Professional-Teacherです。

10月に入りました。

受験までも、もう少し。

この時期になると、今、何をすべきか、それはお子さん自身分かっています。

親としてやるべきことは、お子さんがやるべきことをしっかりできる環境を
作ってあげること。

その子の現状によって、違うとは思いますが、励ますことであったり、夜食を作る事
であったり・・・。


最後まで応援している姿勢、これをしっかりと行ってあげてあげてください。

もし、分からない親御さんがいたら、お子さんに何をしていいか聞いてみてください。
お子さんの現状を知ることは、親として大事なことですからね。

しっかりお子さんを見てあげてくださいね。

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◆今回のテーマ=「この時期に過去問を解こう!!」
◆今回のポイント!
●編集後記
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今回のお話は、過去問についてです。

受験の近くになれば解くことになるこの過去問。

お子さんは、この時期に、一度解いていますでしょうか?

もし、解いていないなら、一度、解かせてみてください。

この時期ににやる過去問は、受験近くに受ける過去問とは、違う意味合いを持ちます。

受験近くの場合、試験の予行練習。

時間の使い方、緊張を失くす、その他、直接学力とは、関係ないところで、
実力を出せないことを防ぐために行うのが、受験近くに行う過去問です。


では、この時期に行う過去問は、どういう意味合いを持つか?

それはずばり、試験の傾向を知ることと。
そして、現状で足らない部分を知るということです。


今の自分では、合格のために、何が分からないのか?

自分の書き方で、正解になるか、ならない場合は、どういった書き方をすれば
いいかなどを確かめることなどです。

こうしたことは、直前にやっても駄目なんです。

自分のやり方ではまずいと直前にわかっても、どうすればいいか分からないから
なんです。

この時期に、それを知っておけば、対策を取ることが可能です。

そして、何より、合格までの最短航路を歩むことができるんです。

お子さん自身で分からないことならば、学校の先生や、塾の講師に聞くこともできる。

このように、対策が取れるようにすること。

試験は、この時期から、始まっているといっても過言ではありません。

しっかり過去問をやらせましょう。


もちろん、お子さんの受験意識がまだまだ低いとお思いの場合も、有効ですよ。

やっぱり自分で行くところの過去問を、今解くという事で、緊張感も高まりますからね。

是非、お薦めです!
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◆今回のポイント!

過去問をこの時期に、一度やらせること。

それは合格までの最短航路を知ることにつながる。

ヤルベキコトをおさえ、克服していくこと。
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●編集後記

過去問を知ることは、敵を把握すること。

敵を把握することができれば、対策を立てられます。

対策を立てることができれば、おのずと合格は見えてくる。

当たり前ですよね。

何よりも不安なのは、敵が見えないこと。

その不安を取り除かせるためにも、今の時期に過去問をやらせましょう。

対策は、しっかりと行わなければ意味はありません。

対策は万全に。

頑張っていきましょう。

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