「日本はどこに行っても街の風景が同じでつまらない」なんて言われます。しかし信州・長野県の木曽路地域は江戸時代、日本橋と京都の三条大橋────
他の蔵にも負けたくないーー意志を持ったその瞳、力強い声に言葉。そこには自分たちの日本酒を手にする、生産者の誇らしげな顔がありました────
地域の歴史や魅力を発信する方法はたくさんありますが、そこには地域の人の協力が欠かせません。なかなか人が動いてくれない時、「子どもへ────
「提灯」と聞いて思い浮かぶのは、お祭りで見られる丸い形や、ラーメン店の店先にある細長い形をした提灯でしょうか。私たちの生活の身近な────
● そのパワーに医者もタジタジ…日本一の青森りんごが女性に良い理由
● 手ぬぐい片手にお散歩しよう。冬の伊豆半島で花とご利益を巡るお遍路
● そのカラーリングに、心踊る。Opalの毛糸で繋がる平和と手仕事の輪
● 女神の島・宮島に誕生した、女性を夜まで虜にする広島のゲストハウス
● その季節感、繊細すぎる。七十二候を和菓子で表現・書籍「IKKOAN」
東日本大震災から今年で5年が経とうとしています。福島県では、震災後の県内を伝えるため、ドキュメンタリーアニメ制作プロジェクトが進行────
『わたしのジモト自慢』では、毎号1点を掲載させていただきます。 生まれた地元のソウルフードやおすすめスポット、地元あるあるなど 地元についてのアツい想いとともにお寄せください! Twitterでハッシュタグ「#jimococo」をつけてツイートしても投稿できますよ。 <ジモトのココロ公式Twitterはこちら> 【応募要領】 (1) ペンネーム(本名でも可) (2) 写真のタイトル(20文字以内) (3) 写真と地元についてのアツいコメント(140字程度) 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。 みなさんの「ジモト自慢」をお待ちしております!
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