東日本大震災から今年で5年が経とうとしています。福島県では、震災後の県内を伝えるため、ドキュメンタリーアニメ制作プロジェクトが進行────
もはやウチナーンチュのソウルフードと言っても過言ではない「沖縄そば」。沖縄を訪れたことがない方でも知っているご当地フードです。ただし────
「日本はどこに行っても街の風景が同じでつまらない」なんて言われます。しかし信州・長野県の木曽路地域は江戸時代、日本橋と京都の三条大橋────
東日本大震災をきっかけに原子力発電の是非が問われる中、「地熱発電」に注目が集まっています。政府はそれぞれの特性に応じた再生可能エネル────
● そのパワーに医者もタジタジ…日本一の青森りんごが女性に良い理由
● 手ぬぐい片手にお散歩しよう。冬の伊豆半島で花とご利益を巡るお遍路
● そのカラーリングに、心踊る。Opalの毛糸で繋がる平和と手仕事の輪
● 女神の島・宮島に誕生した、女性を夜まで虜にする広島のゲストハウス
● その季節感、繊細すぎる。七十二候を和菓子で表現・書籍「IKKOAN」
茨城県大子町が「目に見えない地産地消」にチャレンジしているらしいのです。地産地消と言えば、ジモトでとれた農産物や特産品など衣食住に────
みなさんのジモトを写真で紹介するコーナー。
第24回目は、福岡県からkazuさんのジモト自慢!博多名物「かわ焼き」の濃い目のタレが、のんべぇにはタマラナイ酒のつまみですね!(編集部・まつこ)
かわ焼き 単身赴任で博多に来て一番驚いたのが、この“とり皮”。串にグルグルと鶏皮を巻きつけて、じっくり焼き上げるんですが、お店によっては6日間タレをつけては焼いて、つけては焼いてを繰り返すんだそうです。外はカリカリ、中は余分な脂が落ちたおかげで適度にジューシー、これは一人10本は余裕でぺろりですよ。
kazu
『わたしのジモト自慢』では、毎号1点を掲載させていただきます。 生まれた地元のソウルフードやおすすめスポット、地元あるあるなど 地元についてのアツい想いとともにお寄せください! Twitterでハッシュタグ「#jimococo」をつけてツイートしても投稿できますよ。 <ジモトのココロ公式Twitterはこちら> 【応募要領】 (1) ペンネーム(本名でも可) (2) 写真のタイトル(20文字以内) (3) 写真と地元についてのアツいコメント(140字程度) 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。 みなさんの「ジモト自慢」をお待ちしております!
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