外国人旅行客が選ぶ日本での観光先に、変化が起きています。実は大都市よりも日本ならではの原風景を求めて田舎に滞在するケースが増加して────
お世話になった時、感動した時、気持ちをどう伝えますか?「抱き合う(ハグ)」以上に繋りを意識した表現はなかなか思いつきません。佐賀────
皆さんは「ふんどし」にどんなイメージを持っていますか?男臭い、古い、つけるの難しそう…いえいえ、そんなことありません。現代のふんどし────
みなさんは秋田県と聞いて何を思い浮かべますか?グルメもたくさんありますが、何はさておき秋田美人の存在を忘れるわけにはいきません────
● これぞ「ふくしまプライド。」福島県の日本酒が世界の舌を魅了するまで
● 震災から5年、福島はどう変わったのか。アニメで見る東北の「光と影」
● 農業や観光の未来を変える「地熱発電」が、地方産業に与える大きな期待
● そのカラーリングに、心踊る。Opalの毛糸で繋がる平和と手仕事の輪
● 震災に負けない奇跡の浜ユリ、その酵母を使ったビールが釜石に誕生
桃の節供に雛人形。日本では女の子が生まれると、初節句の行事を3月3日に行います。ひな祭りの時期は雛人形を飾る地域が多いですが、福岡県────
みなさんのジモトを写真で紹介するコーナー。
第27回目は、栃木県からcamatanさんのジモト自慢!湯波を食べる機会はなかなかないですが、美味しいですよね〜♪日光の「湯波(ゆば)」は、膜の中央に串を入れて二つ折りに引き上げるので、丸くボリュームがあるのが特徴なんだそうです。(編集部・まつこ)
日光の湯波そば 栃木出身なんですが、日光を訪れたのはもう20年ぶりくらい。友人と久しぶりに日光東照宮へ行きました。帰りは名物の湯波そばをいただきましたが、刺し身もいいですが、やっぱりあったかいそばとのマッチングがベストだと思います。
camatan
『わたしのジモト自慢』では、毎号1点を掲載させていただきます。 生まれた地元のソウルフードやおすすめスポット、地元あるあるなど 地元についてのアツい想いとともにお寄せください! Twitterでハッシュタグ「#jimococo」をつけてツイートしても投稿できますよ。 <ジモトのココロ公式Twitterはこちら> 【応募要領】 (1) ペンネーム(本名でも可) (2) 写真のタイトル(20文字以内) (3) 写真と地元についてのアツいコメント(140字程度) 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。 みなさんの「ジモト自慢」をお待ちしております!
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