2023年5月16日火曜日

★担当者との会話はどうする【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

私はどちらかといえば、
迷わない人間だと思っています。

「今日のランチは何を食べる?」

といった、日常の小さな迷いや、
漠然とした将来の不安みたいなものは、
ごく普通にあるのですが、

「物件購入で先に進めない」

なんてビジネス上の迷いは、
まず有りません。

だって…
迷っても何も解決しませんから、

「失敗してもしょうがないじゃん」

ぐらいのポジティブな気持ちで、
とにかく行動に移したほうが、
結果は出やすいと思うんですね。

私は幸い、そのやり方で
今までやって来れましたし、
投資における大きな失敗も、
経験したことがありません。

例えば以前、事務所の引越しのため、
7ヶ所のオフィスを内見したのですが、

「あぁ、ここでいいっすよ」
「ここでダメなら2番目は…」

ぐらいの感じで、
サクッと決めてしまいました。

今の家に引っ越す時でさえ、
何の迷いもなかったです(笑)

もし仮にそれが失敗したら、
次でリカバリーすれば
いいぐらいの気持ちですから、
失敗を恐れることもないですね。

一方、ビギナーの投資家さんが、
物件の購入で散々迷った挙句、

なかなか行動に移せない

というケースは、やはり
多いのではないかと思います。

確かに不動産投資は
安い買い物じゃありませんし、
下手をすれば、

人生を棒に振る可能性もある

わけで、迷う気持ちが
分からないわけでもありません。

ただし、
物件購入で迷うことがあれば、
それは単に、

買っていい基準を持っていない

ことの裏返しでは
ないかとも思うんですね。

基準を持っていないから、
業者から紹介された物件が

儲かるのか儲からないのか?
幾ら以下なら儲かるのか?
どの条件なら儲かるのか?

といったことが、
なかなか見えてこないのです。

ですからまずは、投資の知識と
経験を地道に積み上げた上で、
自分なりの基準を持ちましょう。

その上で、行動につなげて下さい。

灯台を見つけた船のように、
迷わず目標へ進みたいものですね。

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担当者との会話はどうする?
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さて、本題です。

以前、ビギナー投資家の方から、

*****

業者回りや銀行開拓において、
どんな話の展開が好まれるのか、
なかなか要領が掴めません。
アドバイスをお願いします。

*****

という旨のご相談を、
受けたことがありました。

業者回りや銀行開拓は、
不動産投資を成功させるために、
避けて通れないハードルです。

しかし、実際に初めて
窓口で相手と対面すると、
多くのビギナー投資家は、

どんな話題を振ればいいのか…
単刀直入に切り出すべきだろうか…

などと、会話の方向性に
苦慮するケースも多いんですね。

とはいえ、
こちらから訪問しておきながら、
自ら口籠もってしまうようでは、
開拓など上手く行きません。

そこで今回は、
業者回りや銀行開拓における、
会話の上手い運び方について、
私なりに解説したいと思います。

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