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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2023年5月9日
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熱中症予防のために、経口補水液を買って飲む
(続きは編集後記で)
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毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した
就業規則ですらすでに時代遅れになっています。多忙な経営者や
総務関係者がその都度、法改正に対応するご苦労はいかほどの
ものかと推察します。
法改正のスピードが速いので最新情報による弊社主催の
就業規則セミナーにご参加いただくのが良いと思います。
できればそうしていただきたいのですが、セミナーを受けても
帰社したら目先の仕事に追われ気づいたらまったく着手できて
いない方も少なくありません。
「そのうち、そのうち」と思案中に1年が経ち2年が経ち…。
中川が就業規則の見直しのお手伝いをします。中川がお手伝い
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就業規則見直しは下記のステップで行います。
ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます
ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します
ステップ3 御社に訪問して修正案をご提示し、ご納得いただける
までZoomで説明をします
ステップ4 弊社が作成した電子データをメール添付にてお渡しします
ステップ5 修正案をご提示するときに必要な各種ひな形も電子
データでお渡しします
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編集後記
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熱中症予防のために、経口補水液を買って飲む
猛暑に襲われる近年の夏、怖いのは熱中症だ。
そこで、予防のためにこまめに水を飲む人は多い。
いや、ただの水では効果が小さいと、熱中症に効くと評判の
「経口補水液」を愛飲している人もいるのではないか。
しかし、経口補水液は熱中症の予防のために飲むものでは
ない。間違った使い方をしないようにしよう。
最近、にわかに注目されるようになり、ドラッグストアに
多彩な商品が並んでいる経口補水液。以前からあるスポーツ
ドリンクとはどう違うのだろうか。
本来、経口補水液は脱水症の治療に使われるものだ。
脱水症になった場合は点滴が最も効果的だが、病院に行く
までに時間がかかるときなど、この経口補水液を飲むと、
速やかに水分を補給することができる。
経口補水液の主な成分は糖分と塩分。
別に市販の商品を買う必要はなく、じつは自宅で簡単に作る
ことが可能だ。
500ミリリットルのベットボトルに水を入れ、上白糖を大さじ
2程度の20mg、塩をひとつまみの1.5gを加えて混ぜたら
できあがり。
この比率で水と砂糖、塩分を組み合わせると、小腸に最も
素早く吸収される。
経口補水液とスポーツドリンクの最も大きな違いは、糖分の
濃度。スポーツドリンクは運動で失われたエネルギーを補給
するため、含まれている糖分が多い。このため、経口補水液
と比べると、水分が吸収されるスピードという点では劣る。
こう見てみると、熱中症の予防に経口補水液は最適のように
思えるかもしれない。
しかし、あくまでも緊急時の治療用という点を忘れてはいけ
ない。
本来、医師による食事療法として使われるものなので、
まだ体に水分が十分ある状態では飲まないのが基本だ。
熱中症になりかけたときなどに、急いで作って飲むのが
いいだろう。
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