2023年5月25日木曜日

★融資担当者は上から目線?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

日本はもとより、
世界中が大幅なインフレの波に
巻き込まれる中、

不動産はインフレに強い

ということを、
改めて実感しています。

都心の物件であれば、
資産価値が下がるどころか、
軒並み高騰していますから、

含み益がどんどん増えている

状況です。

例えば、10年前に
都心の不動産を購入した人は、
あれだけ儲からないと言われた

新築ワンルーム

であっても、ほぼ全員が
含み益で儲かっています。

また、賃貸においても、
住居系の物件に限って言えば、

インフレだから空室になる

ことも無いです。

これだけAIやVRが進化しても、
人間には住む場所が必要であり、
ホームレスが激増しない限り、
賃貸需要は底堅いのです。

また、インフレによって
入居者の家計が苦しくなり、
家賃の滞納が発生しても、

家賃保証に加入しておく

ことで、滞納リスクは
最小限に抑えられますから、
そちらも心配は無用です。

そんなわけで、
現物資産である不動産が、

インフレに強い

というメリットは、
もっと多くの方に、
理解してもらいたいですね。

もちろん、懸念が
無いわけでもありません。

最も影響が大きいのは、
新築物件の建築コストや
リフォーム費用の上昇ですね。

建築資材や人件費の高騰が、
ただでさえ低い利回りを、
より一層圧迫することになります。

その上、コストの上昇分を
家賃アップで回収することも、
現実的ではありません。

それどころか、

家賃相場の下落リスク

も、十分に考えられます。

収入は上がらないのに、
物価だけがどんどん上がり、
生活が苦しくなると、
高い家賃を払うことが
出来なくなりますから…

都心に住んでいた人たちが

・低家賃の物件へ引越す
・地方や郊外に流出する

という現象が、
今後は起こるかも知れません。

まぁ、その辺の懸念を
考慮したとしても、

不動産はインフレに強い

という点は、
揺るぎない事実だと思います。

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融資担当者は上から目線?
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さて、本題です。

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融資相談で金融機関を訪れた際、
息子と同世代くらいの担当者から、

「その考えは何故ですか?」
「年齢的に大丈夫ですか?」

などと、
厳しい口調で言われてしまいました。

金融機関の若い担当者と、
これから上手くやって行けるのか?
少し不安になっています。

*****

以前、こんなお悩みの相談を、
受けたことがあります。

私は以前から、
ずっと言い続けているのですが、

社会的な地位が高かったり、
大企業の要職に就いたような、
いわゆる高属性の方々が、
不動産投資で最初につまづくのが、

融資開拓でぞんざいに扱われる

ことなんです。

今回は、そんなテーマで
書いてみたいと思います。

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