2021年9月12日日曜日

★自然災害リスクに立ち向かえ!【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

みなさんは休日、特に

・年末年始
・ゴールデンウィーク
・お盆

など、まとまった連休について
どう捉えているでしょうか?

私自身、そういった連休には、

世間と逆行してガンガン働く

ようにしています。

そもそも、
この不動産業界というところは、

休みが取れるかどうかは、
営業成績によって決まる

ことが多く、

成績優秀な社員が彼女を連れて、
地方案件にのんびり出張する

ようなことが許される反面、
数字を上げていない社員には、

休むヒマがあるなら、
1件でも多く営業で回れ!

ぐらいの剣幕で、
上司から叱咤激励されるところです。

そんな、ある意味特殊な業界に、
長いこと籍を置いていれば、自然と

世間のカレンダーとは無縁の生活

を、送るようになるんですね。

連休は本当にいいですよ。

誰にも邪魔されず、
集中して働けるんですから(笑)

まぁ、そんな冗談はさておき…

世間が軒並み連休に入ると、

・業者に問い合わせたり
・アポを取って物件を見たり
・空室を埋めるために営業する

ということが、平日より
やりにくくなるのは確かです。

せっかく連休をつぶして、
不動産投資を進めたいのに、
業者が連休を取ってるなら、
働く意味がないのでは?

と思う方もいるでしょう。

でも、そんな時だからこそ、
やれることも多いと思うのです。

私のように、溜まっていた仕事を
一気に片付けてしまうのもいいですし、

・新しいビジネスを模索する
・難しい専門書を読んでみる
・保有物件のポートフォリオを作り直す

など、探せば幾らでもあるはず。

時間が無くてなかなか進まない

ようなことも、
連休のまとまった時間があれば、
自分のペースでやることが出来ますよ。

世間のカレンダーに、
自分を合わせる必要などありません。

もちろん、連休中に

・久しぶりの家族サービスをする
・親の実家に行く必要がある

といった事情があれば別ですが、

日頃出来ないことを
連休を使ってやってみる

ことも、前向きに
考えてみてはどうでしょうか。

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自然災害リスクに立ち向かえ!
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さて、本題です。

以前、当社の会員さんから、

「大地震などの自然災害に備えて、
保険での対応を考えていますが、
リスクヘッジなどの心構えについて、
ご教授ください。」

というご相談を、
いただいたことがあります。

確かに、東日本大震災を境に、
これまで過小評価されていた、
ハザードマップが刷新されるなど、
自然災害に対するリスク評価を、
よりリアルな形で知ることが
出来るようになりました。

しかし、私の個人的な意見としては、
災害リスクを心配し過ぎた結果、

投資そのものが前に進まない

ことの方がむしろ、
ハイリスクだと思うのです。

とはいえ、自然災害のリスクに
何の備えさえしないというのも、
問題がありますよね?

そんなわけで今回は、
自然災害のリスクヘッジについて、
私なりに考えてみたいと思います。

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