「勝てる投資家」を目指して!
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株式会社コン・パス 村上
☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。
新型コロナの感染拡大によって、
それまでにはなかった、
・テイクアウト専門店
・フードデリバリー
・サテライトオフィス
など、テレワーク向けのサービスが
さまざまな業界で生まれました。
しかし現在は、
外出自粛や自宅での勤務など、
かつての厳しい制限は解除され、
それらのテレワーク向けサービスは、
既に過去のものとなり始めています。
街や観光地に人が戻り始め、
オフィス街にも活気が戻り始める中、
それらのビジネスが今後どうなるのか?
多くの方が興味を持っているはず。
そこでカギになるのは、
突発的な需要は短期間で終わる
という事実です。
一過性のブームに乗って、
ひと儲けしたいのであれば、
どれだけ早く投資額を回収するか?
にフォーカスしたほうが、
より良い結果を生むんですね。
例えば、一時期流行った
タピオカティーのお店であれば、
・1年の定期借家契約にする
・人件費や管理コストを減らす
・原材料や光熱費を極力抑える
など、あらゆる工夫をこらし、
短期間で投資額を回収する
ブームが去ったらすぐに撤退する
ことが求められます。
初期投資や運営費を限りなく抑え、
いつどうなっても大丈夫なように、
なるべく早く投資家額を回収しておく。
不動産に例えるなら、
再建築不可物件みたいなものです。
売却という選択肢を持たず、
初期投資をなるべく抑えて、
家賃収入からどれだけ早く、
投資額を回収出来るのか?
にフォーカスしたほうが、
より確実に成功出来るのです。
どんなビジネスにも、
相場の波は必ずありますよ。
良い時があれば
悪い時もある
良い時は誰だって儲かります。
悪い時にどうすれば良いのか?
どうすれば儲けを削らずに済むのか?
冒頭のテレワークビジネスには、
その視点が欠けているように、
思えてならないんですね。
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底地投資ってどうよ?
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さて、本題です。
当社の会員さんより、
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底地を購入して地代を得る、
底地権の投資について、
検討しています。
メリットデメリットの両面が
あると思うのですが、
投資として魅力は、
いかがなものでしょうか?
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というご質問をいただきました。
底地(そこち)とは、
建物の所有などを目的に、
借地権を設定している土地
のことを指すのですが、
土地を買わずに建物だけ購入する、
借地での不動産投資
は、比較的ポピュラーである一方、
底地権の地代で稼ぐ
というのは正直、
あまりお勧めしないんですね。
なぜなら底地権は、
さまざまな制約に縛られるため、
大きく稼ぐことが難しい
からです。
今回はそんな
底地投資の是非について、
分かりやすく解説したいと思います。
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