2023年5月23日火曜日

暴落する前に高値で不動産を売却するために知っておくべきこととは?

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号外 暴落する前に高値で不動産を売却するために知っておくべきこととは?
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウン、及び、融資による資金調達に関する情報を不定期に提供致します。

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 インフレ等による収益不動産価格上昇により不動産は売り手市場ではありますが、景気はピークを過ぎると次は落ちるものです。私は今年終わり頃から買い易くなるだろうと予想しています。

 この度、株式会社アーキバンク(山田博保代表)様から不動産売却に関してのご案内を頂きましたので、広告として掲載します。

 本号外広告に関するご連絡は、この広告主様に直接お願い致します。連絡先は
https://archibank.co.jp/kaishagaiyo/
に記載されています。



暴落する前に高値で不動産を売却するために知っておくべきこととは?


昨年末に日本の不動産業界に
とんでもない衝撃が走りました。


日本銀行が今までの大規模な
金融緩和策の修正を決め、

これまで0.25%程度に
抑えてきた長期金利の上限を

実質0.5%程度に引き上げる
ことになったのです。


金利が上がるとローンを
組める枠が小さくなります。


そうなると
不動産を購入できる人も
減ってくるので
不動産価格も下落していきます。


すでに不動産業界内では
物件購入のキャンセルが相次ぎ、
悲鳴を上げる業者が続出しています。


事実、都内のオフィスビルやマンションでは
買い手が見つからず価格が
崩れ始めている物件もあります。


ただし、不動産の価格というものは
株価のように急には下がりません。


じわじわと、早くて数カ月後で
普通は1年から2年ほどはかかるでしょう。



売却を考えている人にとっては
この1年が高値で売れる最後のチャンスに
なるかもしれません。


当然ながら誰もが1円も損することなく
適正価格にて売却をしたいでしょう…


しかし、

売却は初めてのことなので
知識や経験がほとんどないという方も多いはず。


不動産業者に騙されたり、
相場より安い価格での売却を防ぐために

どの様な手順でどの様な業者に
売却依頼をすれば良いのか?



▼このような問題を解決するのがこちらのセミナーです。
https://archibank.co.jp/web/jy0a




売却なんてどこに依頼しても
さして変わらないでしょ。


はっきり言いますが
そのような考えは間違っています。


実際には売却において
絶対にやってはいけいない
NGな行動が3つあります。


これをやってしまうと…


不動産業者のやる気がなくなり、
まったく反響がなくなったり


物件の希少性が低くなり
誰にも見向きされない物件に
なってしまいます。


長年、不動産業をしていく中で
このような塩漬け物件をいくつも見てきました。。


そして、物件をより高く売るための
3つのコツもあります。


これを実践すると、

業者の査定価格や相場よりも
1割から2割程度高く売れることもあります。


つまり、1棟収益物件でそこそこの規模であれば
数千万単位で利益が変わってくるということです。



例えば


業者査定価格: 1億1,700万円 

実際の売却価格:1億4,000万円

△2,300万円の利益増加




業者査定価格: 2億1,600万円 

実際の売却価格:2億8,000万円

△6,400万円の利益増加




業者査定価格: 2億円 

実際の売却価格:2億3,500万円

△3,500万円の利益増加



なんてことも普通に有り得るのです。



▼具体的な方法はこちらのセミナーにて公開します
https://archibank.co.jp/web/jy0a




安く仕入れて高く売る。

これが商売の原則ですが不動産も当然同じです。



ご存知の通り日本の不動産価格は
ここ数年高値圏を維持し続けています。


しかし、
冷静になって考えてみてください。


高値であることは、
不動産の投資商品としての
魅力が下がるということです。



都心部とは言え、
利回り4%や3%など、

ほとんど利益が残らない物件を
一体誰が買うのでしょうか?



また、冒頭にお伝えした通り
米国に続いて日本も利上げが確定しました。


金利が上がれば、不動産の流通は減り
不動産価格が下落するのは当たり前です。


その前兆として、

事実、都心の一部エリアでは
オフィスだけでなくレジデンスにも
空室が目立ち始めています。


AD(オーナーから不動産会社への成約手数料)
も上昇しています。


つまり、賃貸物件が成約しない
という現象が起き始めているのです。。


空室は当然不動産価格にも影響します。

これが暴落の前兆でなければ良いのですが。。。



「あの時売っておけば良かった。。。」
と、後悔しないためにも、


今すぐ行動するのが、
賢明な判断ではないでしょうか?



そしてもう1点。



「地方、築古だし売却なんて無理だよ。。」

と諦めてはいませんか?


実は、築古物件でも地方物件でも、
十分な利益を出して、不動産売却する方法があります。

(多くの人は知りませんが...)


物件自体の価値を高める方法であったり、

そもそも、とある理由で
古い物件を求めている方は世の中にたくさんいます。


今回のセミナーに参加していただければ、

地方や築古でも、高く売るために
絶対に抑えるべきことを知ることができ、


築古、地方の強みを活かした方法で
高値で売却できるようになります。



▼詳細はこちら
https://archibank.co.jp/web/jy0a



では売却をスタートする際に
どのような不動産会社に媒介を依頼すれば良いのか?


ネットの一括サイトや
街の不動産屋に依頼しても上手くいかないことがあります。

彼らは基本エンドユーザー向けの会社であって
収益不動産に精通していないケースもあります。

誤って依頼すると、全く根拠のない査定となり
前述した塩漬け物件になってしまう可能性もあります。


収益物件を専門に扱う不動産投資顧問会社など、
投資家の利益優先で動いてくれる会社がベストです。


今回のセミナーでは
そのような不動産投資顧問会社の
COOが登壇します。


彼の凄いところは、


30代半ばという若さにもかかわらず、
元不動産ファンドマネージャーで

既に100億規模の取引きを
何度も経験しているという点です。


その経験と今までのネットワークを生かして、
現職でも不動産売却で顧問先である顧客へ
多くの利益をもたらせてきました。


そんな彼が
そのノウハウを包み隠さず公開します。


当然ながらネットや書籍では出てこない
有料級の価値ある内容なのですが、


売却成功のための真実を
多くの方に知ってもらうためにも、

期間限定ではありますが
無料公開とさせて頂きます。


期間が過ぎた後は有料となりますし
延長は一切ありませんので、


後になって
「あの時にすぐに申し込んでおけばよかった……」

ということが無いように、

・現状では売れそうにないが可能性があれば売りたい
・売却で1円でも損したくない
・売却する際の業者選びに悩んでいる
・築古、地方でも利益がでるなら売却したい



という方は今すぐ申し込みください。



▼詳細はこちら
https://archibank.co.jp/web/jy0a



以上ありがとうございました。






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■セミナー講師紹介

高野友樹
株式会社アーキバンクCOO

・宅地建物取引士
・不動産コンサルティングマスター

大手不動産ファンドにてファンドマネージャーとして経験を積んだ後、取締役
として株式会社アーキバンクに入社。不動産事業部を統括し、不動産投資家の
所有物件の買い替えによる資産整理や遺産相続など、その経験と知識を生かし
たコンサルティング業務を実施。

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 以上、株式会社アーキバンク 代表取締役 山田博保様からの広告でした。本広告についてのご連絡は広告主様宛にお願い致します。連絡先は
https://archibank.co.jp/kaishagaiyo/
に記載されています。



 なお、広告掲載をご検討中の広告主様は、私にお問い合わせをお願い致します。





石渡 浩(いしわた ひろし)

オフィシャルサイト:http://www.ishiwatahiroshi.com/
       (特定商取引法に基づくページはこのサイトに設けています)

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