2022年9月19日月曜日

いつでも不動産を割安に買えるメカニズム

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第737号 いつでも不動産を割安に買えるメカニズム
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウン、及び、融資による資金調達に関する情報を不定期に提供致します。
 
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■不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進める実践例

 私は不動産投資を始めた2005年から、賃貸中のファミリータイプの区分所有マンションを収益価格で安く購入し、空室になったら取引事例非核法に基づく比準価格(要するに実需の相場)で高く売るという投資法を実践しています。

 この投資法は私だけの専売特許とかでは全くなく、多くの不動産事業者さんがされていますが、あまり情報が出回っていないかもしれません。

 例えば、私がこのまぐまぐメルマガを出し始めた2009年1月以来の業界の友人である寺尾惠介さんは、私をはるかに上回る規模でこの手法を実践しており、区分所有建物だけで10億円以上のご購入実績があり、最近も購入を続けていらっしゃいます。
 
 寺尾さんが次のページで解説動画等を公開していらっしゃいます。メールアドレス等の登録無しに、直ぐに閲覧・視聴が可能なページです。
https://qrtn.jp/ptyax23

 前便にてURLが適切に作動しないケースがあったので、URLを変えました。今度は直ぐに寺尾さんのページが表示されます。

 不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進めたい方は、是非参考にして下さい。私も実証済みであり、また、市場が大きいので皆様が取り組まれても飽和しないだろうノウハウと言えましょう。



■いつでも不動産を割安に買えるメカニズム

 いつでも不動産を割安に買うのは、どうしたら良いでしょうか。実際寺尾さんは不動産価格が上がった現在でも割安な転売益が出る価格でにファミリータイプ区分建物を買っていらっしゃいます。

 「買い」と「売り」とで市場を分けることで、いつでも不動産を割安に買えます。

 例えば、賃貸中のファミリータイプ区分所有の場合、投資家の市場に出ている売り物件を買うことになり、買手が限られることに加え、買手目線が厳しいと言えます。それに対し、売るときには空室として実需すなわちマイホームとして購入したい方に売ります。市場は広く買い手はさほど価格に敏感ではありません。ゆえに、高く売り易い訳です。

 このように、「買い」と「売り」とで市場が異なることが、いつでも不動産を割安に買えるメカニズムです。

 もしこの説明だけでは分かり難いとかもっと詳しく知りたいとか、また、どれだけ儲かっているのか実例を知りたいとお感じの方は、寺尾さんの動画等を
https://qrtn.jp/ptyax23
にてご視聴されることをお勧めします。





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石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社 代表社員 石渡 浩(いしわた ひろし)
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