2022年9月7日水曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 ジョイントセミナーの動画販売をします。

『豊かさと繁栄を手に入れるセミナー』と、『リアルビジネスセミナー』の動画販売をし
ます。

これはどなたでも受講可能です。


どちらも会員マイページから詳細をお読みください。

https://sato-showon.com/shop/members/




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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

        ・・・━ 2021年ジョイントセミナー ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から14年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2021年まで
8年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは2つのアカウントがあります。

https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。

https://twitter.com/salary_1000man
こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。


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☆ 2021年ジョイントセミナー動画受講のご案内

ジョイントセミナーとは、私がとあるゲストの方をお招きして、その方に講演、セミナー
をしてもらい、そこで私が関連するテーマでセミナーをし、最後は二人でジョイントディ
スカッションをするという形で、数年に一度やるセミナーのことを指します。

これは今までは、動画を撮ったことが無いんですね。音声ファイルなら、過去何度か録音
して、音声ファイルとして販売したことがありますが。

しかし2021年については、これは永久保存版として、長くご紹介すべく、動画の収録を行
いました。なぜか?というと、それはセミナーのお相手が、社会を変えようとしている人
だからです。

このセミナーは昨年の新春セミナーとして開催しました。ですからこのセミナーを受講す
るということは、フルコンプリーターになるための必要条件をクリアするということでも
あります。

その時のお相手が、川口加奈さんという女性でして、この方はNPO法人Homedoorの代表理
事をしている方です。ですからまずは、このNPO法人が何をしているのか?それが社会と
どういう関係があるのか?をご説明します。


このNPO法人は、大阪に拠点がありまして、

https://www.homedoor.org/about/


大阪を中心に、ホームレスの方を支援している団体です。

ホームレスの支援とは、


  ▼ ホームレスの方に炊き出しをしたり

  ▼ 就労支援をしたり

  ▼ 一時的に宿泊施設を世話したり

  ▼ 生活保護の申請に同行したり


ということをイメージするのですが、この団体はさらに、


  ▼ 就労機会を提供するための事業を運営したり

  ▼ 生活応援施設を運営したり


という一歩踏み込んだこともやっています。

これにより最終的には、働く意欲を取り戻してもらい、定職に就くための支援をし、貧困
から抜け出してもらう、ということをゴールにしています。

炊き出しとか物資の支援って、これも確かに必要ですし、重要なんですけど、これは一時
凌ぎにしかならないんですね。最後は自立してもらう、そのために必要な要素を整えてい
く、これをトータルで支援している組織なんです。


ところで、ホームレス?それが私とどう関係あるの?そうですね、私が書いているメール
マガジンのコンテンツに、ホームレスは登場しませんからね。

ところが、これが大いに関係があるというか、これからの日本では関係することになると
予想しています。

何度もこのメールマガジンで解説しているように、これからの日本は他の資本主義国と同
じような格差社会になるはずなんです。既に今でも、正規雇用と非正規雇用には大きな格
差があるわけですが、これからは正規雇用者の中にも格差が目立つようになるはずですし、
非正規雇用者ももっと分類されて、上のクラスに抜け出せそうな人と、ドンドン下に落ち
ていく人に分かれると思うんですよ。

そんなことが起こるのか?とお思いの方は、日本以外の資本主義国に行ってみたら良いで
すよ。アメリカなんて典型的ですが、ホームレス状態の人が至る所にいますから。と、思
ったらその通りから100メートルも歩くと、日本よりも派手なハイブランドの路面店があ
ったりするわけです。

ニューヨークなんてまさにそんな街で、世界有数のおカネ持ちと、今日のご飯が心配な人
が隣り合って暮らしているわけです。これはロンドンでも同じでした。パリやローマにも
似たような風景があると思いますよ。

ああいう国に行くと、日本はまだまだマシな状況なんだなと思うわけですが、この状況が
このままずっと続いたり、勝手に改善されたりするなんてことは無いんですね。

ベクトルとしては、日本はドンドンと貧しい国になっていくことが確定しているわけです
から、ホームレス状態になる人の数も増えていくはずなんです。


そうするとどういうことが起こるのか?というと、ここに「無敵の人」が生まれちゃうん
ですね。無敵の人というのは、未来に希望が見えなくなって、今現在の生活も苦しくて、
もう自分の人生は終わったようなモノだから、どうなっても良いやと、自暴自棄になって
しまった人を指す言葉ですね。

最近だと、死刑が執行された、秋葉原での無差別殺人の犯人は、完全にこのケースに当て
はまる人だったんですね。この事件以外にも、「死刑になりたかった」という理由で人を
殺すような人や、刑務所に戻るために犯罪行為をする人など、我々のような一般市民から
みたら、


  ■ そんな理由で犯罪に巻き込まれたら、堪ったモノじゃない


って言いたくなるようなことがたくさん起こっていますよね。

日本はかつて(というか今でも)社会主義国に近い資本主義だと言われてきたんですが、
それができたのは国に勢いがあって、財政もしっかりしていて、国民の教養レベル、意識
レベルが高かったからなんですね。

これがドンドン下の方に落ちて行っているんですよ。

経済的には主要国の中でも最下位に近い所にまで落ちましたし、学問のレベルを表す、博
士号取得者数、論文数、特許件数は、他国と比べるとドンドン順位を落としています。そ
こに偏ったメディアによるニュース報道、国民を扇動することが目的のワイドショーや、
低俗内容が多いバラエティ番組が加わって、真っ当に自分の頭で考えることができない人
が増えているんですよ。

『朝まで生テレビ』を見て、あれが教養だ、ディベートだと考えちゃう人がたくさんいる
んですね。(あれは教養でもディベートでもなく、時事ネタを使ったバラエティー番組で
す)

そういう日本人全体の知的レベルの低下を端的に表すのが、書籍の販売数なんですね。か
つてのオトナは、月刊の文芸誌を読み、評論系の週刊誌に目を通し、月に10冊程度の本を
読むことが当たり前だったのが、今では年に10冊も読まない人が大多数になっちゃったん
ですよ。

その結果、かつては中間層と呼ばれた階層の人たち(英語ではミドルクラスですね)の水
準がドンドン下の方に落ちているんです。これは年収でも言えることですし、知的水準で
も言えることです。この流れが続くと、生活困窮に至る人が増えていくことが容易に予想
できるんですね。

それはつまり、「無敵の人」が増えるということで、治安は悪化し、社会が不安定になっ
ていくということでもあります。

これがリアルに、日本が置かれている状況でして、それに対して、


  ■ 政治は何をやっているんだ?どうにかしろ!


と叫んでもダメなんですよ。自分以外の誰かに、「オマエらどうにかしろ!」と言っても
現状は変わらないの。現状を変えたければ、自分が何らかのアクションをしなきゃならな
いんです。それは自己啓発や願望実現も同じですよね。


そして私は、数年前からこのような暗澹たる日本の未来を予想していたので、私なりに何
かできることを探して、アクションをしなきゃならないと感じていました。その理由のひ
とつには、私が甥っ子を約4年間世話したことと密接な関係があります。


数年前の話ですが、当時中学3年生だった甥っ子を、私が預かって高校卒業まで一緒に暮
らしたんです。そこで初めて、一般人の様々なレベルが下がっていることを痛感し、階層
が低い人たちの思考パターンや行動様式をリアルに知ることになったんです。

それはそれは衝撃の体験でした。私はこんな仕事をしていますから、それなりに幅広い年
代の方と交流しているつもりだったんですよ。しかし、私が接していた人たちというのは、
実は極めて真っ当で、階層的にはかなりの上位に属する人たちだったのだということを、
Fランクの高校生と接するようになって初めて理解しました。

平たく言えば、将来罪を犯しそうな人って、こういうふうに考えるのか・・・犯罪者予備
軍って、この場面でこういう行動を選ぶのか・・・ということが分かったんです。


例えば、5分後にバレると分かるウソをその場凌ぎで平気で言ってしまい、案の定5分後に
バレると、逆ギレしてモノに当たり散らすとか。

目の前の快楽のために、不正やズルをすることを躊躇わず、それがバレても「ツイていな
かった」と考えてオシマイ、そのことに対する反省の気持ちはゼロとか。

そのための努力はしたくもない、する気も無いのに、願望だけは無限大に大きくなり、そ
れが実現しない、手に入れられない現実を、他者のせいにしてしまうとか。

明らかに自分に原因があるのに、そこから目を背け、他者を非難し、攻撃することで、己
の葛藤や鬱憤を晴らそうとしてしまうとか。


こういう人たちをどうにかしろ!と政府や学校の先生に言っても何も変わらないんですよ。
自分が自分のできる範囲で、能動的にアクションをして、その結果責任を背負うというこ
とを通して、自分が関われる小さな範囲の物事を少しだけ変化させる。こういうことを多
くの人がやることで、社会が変わっていくのだろうということを、甥っ子の子育てで痛感
しました。

ちなみに、中学3年生で我が家に来た時には、アルファベットを全部言えなかった、分数
の足し算ができなかった甥っ子は、我々夫婦の4年間に亘る教育と躾の結果、今では上場
企業の正社員として、真っ当に肉体労働で汗を流し、税金を納める社会人になれました。

そこに至るまでには、幾度とない衝突や、裏切り、不正、地道な語りかけ、弛まない努力、
壊されたパソコン、騙し取られたおカネ、破られた障子、折られた桟、割られた便座フタ
といった、思い出すだけでも不快になるイベントがたくさん存在するんです。


たった一人の人間を更正させる(大袈裟ではありません)のに、これだけのエネルギーが
必要なのに、これを事業として、しかも見知らぬ他人にやってしまう女性がいることに私
は心底驚きました。しかもこの川口さんは、中学生でホームレスの存在を知って、そこか
ら一貫して彼らをどうやったら支援できるのか?を考え続け、大学生の時にこの団体を立
ち上げたんですね。


そりゃ応援も支援もしたくなりますよ。

彼らの活動によって、一人でも多くの人が「無敵の人」にならなくなれば、それは我々を
含めた社会全体にとって大きなメリットがあるわけです。

そこまでは、代表の川口さんの講演を最初に聞いた時に理解しました。


でもどうしても分からなかったのは、当時大学生だった川口さんが、このような団体をイ
チから、しかもほぼ独力で立ち上げてしまった経緯やモチベーション、エネルギーがどこ
から来ていたのか?であって、さらに立ち上げから軌道に乗せるまでに体験したであろう
壁を、どう乗り越えたのか?なんです。

なんでそんな面倒で難易度の高い事業をやろうと思ったのか?途中で投げ出さなかった理
由は何か?これは考えても分かりませんでした。

そもそもNPO法人を立ち上げるのは、株式会社のような営利団体とはプロセスが違うんで
す。営利追求団体である株式会社や合同会社を立ち上げるのは簡単なんですよ。特に審査
もありませんし、書類さえ整っていたら問題なく会社は作れるんです。

ところがNPO法人はそういうわけにいきません。これが認定されたら、その法人に寄付し
たおカネが税控除の対象になるんですから。ということは、制度を悪用して脱税しようと
考える輩もいるはずで、株式会社の設立とはハードルの高さが違うはずなんです。

気分的にやってみようかなと思っても、実際に手を動かそうとしたら、あまりのハードル
の高さに尻込みするのが普通です。そのハードルを乗り越えてでも「やるのだ!」と決意
したその時に、川口さんが何を考えていたのか?


とはいえ、法人はタダの箱ですから、これは手続きの問題で、制度に則った書類を提出す
れば最後はどうにかなるんです。でも本当の苦労はここからですよね。

過去、私のメールマガジンやセミナーで何度もお伝えしていますが、ビジネスはお客さん
に提供する何かを持っているのなら、どうにかなるんですよ。売るモノ、売るサービスが
あるのなら、それに価値を見出す人がいれば、買ってくれるのです。おカネを払うお客さ
んも、おカネと引き換えに価値のある何かを手にするわけですから、おカネを支払うこと
に迷いはあっても抵抗感はありません。


ところが寄付行為ってそうじゃないんですよ。おカネを払う人つまり寄付をする人には、
何も得られるモノがないんです。少なくとも目に見える形で受け取れるモノはないんです
ね。寄付をしたという「良い気分」を受け取れるだけです。そのような立ち位置で、コン
スタントに寄付を集めることの難しさって、ちょっと想像したら分かりますよね。ところ
がこうやって誰かからおカネを頂かないと、組織の運営はできませんし、ホームレスの"
おっちゃん"を支援することもできないわけです。


NPO法人を作ったからといって、国が毎年1億円の支援金を振り込んであげましょうという
ことにはならないんです。箱(組織)を作ることは認定して上げるけど、必要なおカネは
全部自分たちで頑張って集めてね、ということなんです。


これは一般のビジネスの何倍もハードルが高いことなんです。おカネを頂くときに、その
おカネと交換できる何かを持っている(それがプロダクトなのかサービスなのかに拘わら
ず)ビジネスは、本当にラクなんですよ。そんな生ぬるいビジネスでだって、必要なだけ
のおカネを手にできず(つまり売り上げが目標に届かず)赤字もしくは倒産してしまう会
社がたくさんあるってのに、おカネと交換できるモノが何一つない寄付行為が最大の財源
になっている組織を運営、維持する厳しさって、私はこれを想像するだけでオシッコをチ
ビってしまうくらい高い壁なんです。


それを、やり遂げてしまった女性の頭と心に興味が出てきませんか?

今はこの団体は関西ではかなり認知されていて、安定した支援者もいて、スタッフも揃っ
てきて、日常業務をルーティーンとして回すことができるようになっていますが、こうな
るまでに、どんな辛いことがあって、どうして諦めずにやり切れてしまったのか?

そういうのは、


川口加奈氏インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=vAEuznkFFJc


こういう動画を見ても全然分からなかったんですね。これを見たら分かりますが、フツー
の今どきの女性ですから。もちろんそれは、彼女の著書である


14歳で"おっちゃん"と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」
https://amzn.to/33NWcJc


を読んでも分かりませんでした。


しかもこれを始めたのが女子大生の頃なんですから、どういう脳みそを持っていて、どう
いうこころを持っていたのか?それを知りたいと思ったんです。そしてこの部分を開示し
てもらって、多くの人が川口さんの人生を追体験してくれると、


  ● これからの人生の設計図が書き換わるはずだ


と感じたんですね。


今回のジョイントセミナーでは、そこを知りたくて川口さんにオファーをしました。実際
にやってみて分かったのが、彼女の強運体質の秘密ですね。私も相当運が強い方なんです
けど、川口さんは私以上でした。その理想がどこにあるのか?を、この動画を見ると分か
るかも知れません。

勇気を持って一歩を踏み出す、あなたにもそれができるようになるかも知れません。


今回のジョイントセミナーは、大阪と東京の2回講演になりまして、その中の私の講演に
ついては、2回でひとつのメッセージになるようにしました。つまり今回の動画受講は全
部で12時間でひとつのセミナーになっています。


2回分、12時間のセミナーの動画受講料は、税込み55,000円となります。昨年どちらかの
会場で受講したという方は、再受講割り引きとして、税込み20,000円で両方の動画を視聴
できるようにします。再受講を希望される方は、このメールの返信でお知らせ頂ければ、
決済時に利用できる割引きクーポンを発行します。


ここからは申し込みの方法を書きます。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?

でお申し込みが出来ます。

上記セミナー申し込み用の上記サイト(ウェブシステム)で会員登録をしていない人は、
まずは


会員登録専用リンク
https://sato-showon.com/shop/ent/e/BMXEMBknkQCepMbn/


から会員登録をして下さい。

別に難しい話ではないので問題なく登録が出来ると思うのですが、簡単に解説すると、


  ▼ まずはお使いのメールアドレスを登録する

  ▼ 仮登録が完了し、そのアドレスに本登録のためのリンクが送信される

  ▼ このリンクから本登録のサイトに行く

  ▼ 必要な情報を登録して完了

  ▼ 登録したメールアドレスにログインに必要なIDとパスワードが送信される


これだけです。

ちなみに、過去、読書会やセミナーに来たことがある人は、新たにアカウントを作らない
で下さい。同じメールアドレスでは作れないようにしているんですが、そういう人はアド
レスを変えて作ったりするんです。これ全部、見つけ次第削除しますから。

どうしてかというと、アカウントにはセミナー受講歴がヒモ付いていて、それで受講資格
とか、特価(再受講割り引き)の設定をしているからです。新たにアカウントを作るとそ
れが反映しないのです。

ですから、過去受講歴があって、IDが分からない人は必ずメールでお問い合わせ下さい。

どうしても登録出来ない人は、登録を代行しますのでメールにてお問い合わせ下さい。

たまに過去ログとか課題図書がアップされている私のウェブサイトにログインしようとす
る人がいるのですが、URLが全く違いますからね。セミナーや読書会の申し込みページは
全く別のドメインですので、お間違えなく。



登録が出来ましたら、再度以下ページに行ってログインして下さい。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


過去、しょ〜おんセミナーに来られた方はすでにみなさんの個人情報を、データベースに
投入してあります。しかしずいぶん時間が経っているので、ログインIDが分からない方は、
メールにてお知らせ下さい。


ログインはこちらから。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


そしてこのデータベースのことを「会員マイページ」と呼ぶのですが、ここにログインし、
「コンテンツ」というボタンをクリックすると左側に縦一列のメニューが表示されます。
(これはPCで操作した場合です。スマフォでの動きはこの後、解説します)その中の「ジ
ョイントセミナー」というメニューをクリックすると、「第6回ジョイントセミナー『一
歩を踏み出す勇気』」の案内と申し込みのためのリンク(ボタン)が表示されます。この
案内文の最下部に申し込み用のボタンがありますので、ここから申し込んで下さい。

スマフォの場合には、ログインすると画面最下部に、左から「ホーム」、「コンテンツ」、
「サポート」と横に並んでいますので、ここでコンテンツをクリックして下さい。そうす
ると画面上部左側に青い文字で「コンテンツ」と表示されます。このまま右の方に視点を
動かすと、画面の一番右に下向きの矢印(「V」みたいな形になっています)が表示され
ているはずです。これをクリックするとズラッとメニューが表示されて、その中の一番下
に「ジョイントセミナー」があります。この中に「第6回ジョイントセミナー『一歩を踏
み出す勇気』」がありますので、これを開いて画面の指示に従って下さい。


まだ会員登録をしていないけど申し込みたいという方は、こちらで登録を代行しますので、

このメールの返信で、


  ▼ フルネーム(フリガナも)

  ▼ ご住所(郵便番号も)

  ▼ お電話番号

  ▼ メールアドレス



を明記してメールでお申し込みください。こちらでデータベースへの登録をしましたら、
上記の要領でお申し込み下さい。




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◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎

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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
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