2022年9月19日月曜日

不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進めている実践例

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第736号 不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進めている実践例
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウン、及び、融資による資金調達に関する情報を不定期に提供致します。
 
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■火災保険契約ご相談と設計書・見積書ご依頼の受付開始

 先週ご案内しました10月1日からの火災保険諸変更に伴う対応としての保険契約ご相談と設計書・見積書ご依頼につきまして、引き続き次のフォームで受付しております。
https://form.os7.biz/f/0cfd2a92/

 既に保険代理店アイリックコーポレーションにご相談や設計書・見積書ご依頼済の方は、「送信をご遠慮」下さるよう、お願い致します。



■不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進める方法

 不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進める方法の一つは、私が2009年に書いた『逆転不動産投資術』という本の第2章第2節第1項(36-42ページ)に書いてあります。

 この本は出版社品切れで再版予定無しのため、新品のご入手は難しく、また、中古の市場価格がかなり高くなりました。

 そのため、本全体のPDFファイルを皆様に無料でお配りしております。こちらからお申込み下さい。
http://ishiwatahiroshi.com/lp/book1.html

 そして、第2章第2節第1項(36-42ページ)の部分だけで結構ですので、先にお読みください。

 ここでは、賃貸中のファミリータイプの区分所有マンションを収益価格で安く購入し、空室になったら取引事例非核法に基づく比準価格(要するに実需の相場)で高く売るという、私が不動産投資を始めた2005年から実践している投資法を紹介しています。

 この投資法は私だけの専売特許とかでは全くなく、多くの不動産事業者さんがされていますが、あまり情報が出回っていないかもしれません。



■不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進める実践例

 例えば、私がこのまぐまぐメルマガを出し始めた2009年1月以来の業界の友人である寺尾惠介さんは、私をはるかに上回る規模でこの手法を実践しており、区分所有建物だけで10億円以上のご購入実績があり、最近も購入を続けていらっしゃいます。
 
 寺尾さんが次のページで解説動画等を公開していらっしゃいます。メールアドレス等の登録無しに、直ぐに閲覧・視聴が可能なページです。
https://00m.in/terao

 不動産価格が高いこの時期に不動産を買い進めたい方は、是非参考にして下さい。私も実証済みであり、また、市場が大きいので皆様が取り組まれても飽和しないだろうノウハウと言えましょう。



251-0028 神奈川県藤沢市本鵠沼1-7-15
石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社 代表社員 石渡 浩(いしわた ひろし)
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