2022年9月6日火曜日

【奇特、変態、変わり者限定】当社ハイエンドサービスのご案内

■こんばんは、鮒谷です。


 ときとして

 「何気なく放たれた
  ほんの一言」

 で人生が大転換することが
 あるものです。



■これまでにも
 しばしば記してきましたが、

 私(鮒谷)は人生の一時期、
 かなり濃密に、

 弁護士の高井伸夫先生と
 ご一緒するご縁を頂きました。



■高井先生は
 今は第一線を退かれましたが、

 現役時代は
 人事労務分野の弁護士として、

 知らぬものがいたら"もぐり"だと
 言われるくらい著名な先生であり、

 『日経ビジネス』の弁護士ランキング
 でも常にトップクラスに位置し続け、

 活躍されてこられた方。



■それ以外にも、
 累計で50冊以上の書籍を出され、

 その中には

 『朝10時までに仕事は片づける』
 『3分以内で話はまとめなさい』

 等のベストセラーも含まれる、

 ベストセラー作家としての顔も
 お持ちであったり、

 日本盲導犬協会の理事長を
 務められたりもされました。



■今から20年近く前、

 かんき出版の境健一郎社長(当時)から
 お引き合わせ頂いたことがきっかけで、

 それ以来、高井先生を師と仰ぎ、当時、
 主催されていた月イチの勉強会に、

 毎回「最前列で」参加しているうちに
 いろんな場に誘われるようになりました。



■当時は(今もですが)

 猛烈に勉強したかったし、
 成長したかったというのもあって、

 お声掛けに対しては
 なにがあってもつねに

 「ハイか、イエスか、喜んで!」

 の3択(実質一択w)で
 答えていたのです。



■やがて二階堂進の

 「趣味は田中角栄」

 の言葉に触発されて、

 「趣味は高井伸夫(先生)」

 と公言するようになり、

 それこそあらゆることを徹底的に
 学び(真似び)させて頂いてきました。



■当時、既に私(鮒谷)は
 経営者でしたが、

 自社のビジネスそっちのけで
 やがて週のうち4、5日間、

 付き人というのか、
 かばん持ちというのか、

 の形でご一緒することように
 なっていきました。



■おそらく

 「ハイか、イエスか、喜んで!」

 しか言わず、

 どれだけの日数、
 どれほどの遠隔地でも、

 喜んでついていったので

 (名古屋で開かれた小学校の同窓会にまで
  無理やり同席させられたことも笑)

 どんどん声をかけて
 回数が増えていくこととなったのです。



■高井先生は、

 とにもかくにも
 とてつもなく顔の広い方なので、

 数多くの著名な経営者や投資家、
 政治家、外交官、法曹界その他専門家、
 芸術家、アスリート、マスコミ関係者、、、

 などとの会食を共にし、
 ご紹介を頂いたり、

 国内外の出張、
 長期の視察をご一緒することも、

 珍しくはありませんでした。


 
■海外視察の合間に
 各国の大使館を訪れると、

 大使・公使が出てこられ、
 対応されることにも驚いたものです。


 (こんな経験を通して今も若い!ですが、
  今以上に、もっと若かった時分に、

  非日常の世界を見せて頂き、
  認識が180度、書き換わりました)



■他にも、

 社長対象の勉強会の幹事を
 務めさせていただいたり、

 人前で話をすることが極端に苦手だった
 私を表舞台に引きずり出し、

 話をする場を無理矢理
 作ってくださったり、

 ということもありました。



■本づくりにおいても、

 私(鮒谷)も何冊か、
 (売れない)本を出しましたが、

 自分の本づくりより、

 高井先生の書籍づくりに関わった
 時間のほうがはるかに多いくらいには、

 関わらせて頂きました(笑)



■他の方を交えての会食にご一緒した
 回数は累計で数百回は下りませんし、

 各種打ち合わせに同席したことも
 数え切れず。

 (タクシーに乗って事務所に伺い、
  打ち合わせが5分、10分で終わることも
  少なくありませんでしたが、、)



■国内外の出張や旅行にも
 いくたびとなく同行いたしました。

 コロナ直前にも、

 2020年の1月には深セン、
 2月にはシリコンバレー、

 にもご一緒しました。



■おそらく、

 のべで関わらせていただいた
 時間は、

 すくなく見積もっても
 何千時間かはあるはずです。



■その間、いろんなことを
 直接、間接に教えて頂きましたが、

 正直に告白しますが、

 「99.9パーセント、覚えていない」

 んですよね(汗)



■いや、さすがに99.9パーセントは
 言いすぎかもしれません。

 でもどれだけ多めに見積もっても

 「やっぱり
  99パーセントは忘れている」

 のは間違いありません。



■でも、言い訳するわけでは
 ありませんが、人間って、

 案外そんなものなんじゃ
 ないでしょうか。


 「趣味は高井伸夫」

 を公言し、
 長時間ご一緒し、

 毎月の勉強会や都度都度の
 講演会等にも通って、

 一生懸命、メモやら日記やら記述して、
 なお、この程度の歩留まり、、、(泣)



■でも、それが無駄だったか、
 というと決してそうではないですね。


 幸いにも忘却されなかった、
 つまり

 そのとき、
 その場所での一言だったから

 「私(鮒谷)の心に突き刺さった」

 そんな、残りの0.1パーセント、

 (あるいは多めに見積もったとして)
 1パーセント、

 に、

 「生き様に大きく影響を与えた
  学びが凝縮されていた」

 ように思われます。



■たとえば私(鮒谷)は、

 「社長フォーラム」

 という勉強会で
 高井先生が話をされた


 「リーダーは背中(実績)で
  語れなくてはいけない」

 「オールマイティーでなくてもいいが、
  決して誰にも負けないという強みを
  一つは持つべきだ」

 といった言葉は、

 そのときの問題意識も
 あいまって、

 それから十数年経った今でも
 指針として毎日を生きています。



■あるいは何気なく語られた

 「他人には気を入れて
  接するんだよ」

 という一言など、


 後に高井先生に
 そのときの話をした際、

 「そんなこと言ったっけ?」

 と言われたような言葉でしたが、


 たまたま受け手側(この場合は私)の
 状況にピッタリとハマって、

 「心に残り続ける」

 こととなりました。



■反対に、同じような言葉に触れても
 タイミングがずれていて

 「聞いて聞かず」

 となることもよくありますよね。



■ところで、

 私(鮒谷)が話をする立場においても
 似たようなことがあって、


 たとえば私(鮒谷)は、

 会食やセミナー、コンサル、各種音源、
 あるいはこのメルマガにおいて

 「大量の言葉を発信し続けてきた」

 わけですが、


 正直に告白すると、

 いつ、どこで、誰に、
 何を話したかなんて、

 ほとんど何も覚えていません。



■その認知能力を残すくらいなら
 次の瞬間には全てリセットして

 「目の前のことに集中したい」

 と思っているからです。


 そう思うと、本当に
 その通りになるんですよね

 (つまり忘れる)

 良いか悪いかはともかくとして。



■だから、私(鮒谷)の記憶力は

 「三歩歩いたら忘れる、
  ニワトリ以下」

 だと思われているわけですが、


 それでも細かな記憶を保持するために
 貴重な認知能力を用いるくらいなら、

 本質的ではないことに
 対する記憶力を犠牲にしても、

 「より大きな価値をもたらすであろう
  ポイント」

 に集中力を全投入しようと
 思っています。



■そんな背景があっての

 「いちいち、いつ、どこで、誰に、
  何を話したかなんて、
  ほとんど何も覚えていない」

 という話になるわけですが、


 こうしてお渡ししている
 (私(鮒谷)が完全に忘却していた)

 「言語セット」

 について、


 「あのときの、あの言葉によって
  人生が変わった」

 「あのときの話が神回であった」

 「あの一言によって、
  大きな意思決定を行えた」


 などとお客さまにおっしゃって頂き、
 驚かされることがしばしばです。



■繰り返しますが、当の本人(私)は
 なにも覚えていいのです。

 「そんな話、言ったっけ?」

 みたいな。


 でも、考えてみれば前述の通り
 
 「高井先生 → 私」

 においても
 同じことが起こっておりました。



■私(鮒谷)が大量に浴びてきた
 高井先生の「言語セット」の中で、

 特に後々まで影響を及ぼすことと
 なった言葉について、

 おそらく高井先生は「ほとんど何も」
 覚えていらっしゃらないと思うのです。



■これが「教育」の面白いところであり、
 本質であるように思います。


 当人も覚えていない
 何気ない一言が、

 長きに渡って、
 漢方薬のように効き続ける、

 むしろそんなことのほうが
 多いのではないか、と思います。



■禅の世界で

 「卒啄同時」

 という言葉がありますが、
 その意味するところは


 -----------------

 またとない好機のこと。

 また、学ぼうとする者と教え導く者の
 息が合って、相通じること。

 鳥の雛ひなが卵から出ようと鳴く声と
 母鳥が外から殻をつつくのが
 同時であるという意から。


 注記:

 禅宗で、師匠と弟子の呼吸が一致するときに、
 悟りが得られるということから。

 「卒」は、鳥の雛ひなが孵化するときに
 殻の中から鳴くこと。

 「啄」は、母鳥が外から殻をつつくこと。

        (goo辞書より)

 -----------------


 といったものです。



■そしてこれは

 「高井先生 → 私」
 「私 → なにかをお伝えした方」

 いずれの立場においても

 かなりの時間を用いてきた
 個人的な経験からですが、


 大量に時間を共有する中で、
 伝える側と受け取る側の間において

 「遅からず、早からずの
  絶妙のタイミングでのみ、
  真の学びは発動する」

 と思わずにはいられないのです。

 極めてまれにしか生じない、
 一瞬間。



■であるならば、伝える側は、

 伝える価値があると思われることを
 ありとあらゆる機会を捉えて、

 ひたすらに
 お伝えし続けるべきであるし、


 受け取る側は、

 受け取る価値があると思われることを
 ありとあらゆる機会を捉えて、

 受け取り続けるべきである、

 という結論になりそうです。



■これを繰り返すことで
 おそらく99.9パーセントは

 「卒啄"異"時
 (という言葉はありませんが)」

 になる、


 つまり、

 せっかくの学びであっても

 「時期尚早」

 あるいは

 「時既に遅し」

 的な状況になってしまうことが
 ほとんどとなるけれども、


 ごくごくまれに、

 ほんの一瞬間、
 理想的なタイミングで

 【心のカップにホールインワン、
  的な形で言葉が入り、残り続ける】

 ことがあるのです。


 その瞬間の提供こそが

 「教育における真の価値」

 ではないかと思われます。



■当時は言語化できませんでしたが、

 今から考えてみると、その瞬間を
 決して逃さず、確実に捉えんがために

 「いつでもどこでも
  (仕事を後回ししてさえ)
  呼ばれたら必ず伺う」

 という修行をしていたのだと
 思います。



■いつなんどき

 「卒啄同時の学び」

 が降ってくるか分からないし、

 気づかぬうちに
 その機会を逃したら、それはもう

 「悔いを千載に残す」

 ことになるわけですから。



■逆に言うと

 「必要な学びは必要なときに、
  ピンポイントで学べばいいんでしょ」

 という姿勢の学びは、

 態度、姿勢の変容につながる
 真の学びではなく、

 単なる知識のインプットに過ぎぬ
 本質的ではない学習である、

 といえるでしょう。



■知識のインストールに
 意味がないとは言わないけれど、

 人生に大きな変革を
 もたらすことはない、

 これが理由です。



■あるときから、こうした
 「学びの原理」を理解するようになり、

 それゆえ、広義の教育産業に属する
 私(鮒谷)の基本スタンスとしては

 「どのコンテンツをお渡ししよう」

 ではなく、


 「持てるコンテンツの全てをお渡しし、
  その上でどれを受け取られるかは、

  発信者たる私(鮒谷)と
  受信者たるお客さまとの間の

  『(コントロールできない
   卒啄同時』

  のタイミングで決定される。

  そこには介入できないし、
  するつもりもない」


 そんな教育の形式を
 選択することといたしました。



■こうした考えから

 「朝10時から夜6時、
  ならびに夜7時半から10時半、の

  月に二回開催する
  年間プログラム」

 という、参加者にかなりハードな負荷を
 提供する場を提供したり、


 毎日、かなりのボリュームの
 メルマガを徹底的に打ち込み続ける、

 というストロング発信スタイルへと
 繋がっていくことになったのです。



■そのようなわけで、
 私(鮒谷)と縁があり、

 もし、私が高井先生に対して、限界まで
 学びを頂戴しようと思ったのと同じように

 「卒啄同時」

 の機会の最大化を求めて下さる方が
 もしいらっしゃるようでしたら、


 ぜひ、この機会に

 -----------------

 「年間プログラム
 (オンライン版・現在はzoomにて開催)」
  https://form.os7.biz/f/d1aed965/

 「年間プログラム(音源版)」
 https://form.os7.biz/f/728f8021/

 -----------------

 にお申し込みください。



■これまで以上に、
 大きな価値を提供していくつもりです。


 せっかくですので、


 【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
  お申し込みくださった方に限り】


 私(鮒谷)の2時間の個別コンサル
 (通常、1時間12万+税)を、


 「オンライン版にお申し込みの方は
  2時間×2回(48万円+税、相当)」

 「音源版にお申し込みの方は
  2時間×1回(12万円+税、相当)」


 プレゼントいたします。



■合わせて、非売品である

 「お金の認識放談会
  (84,000円相当)の音源」

 も3本セットで
 プレゼントいたします。

 たしか一本あたり
 5時間分くらい?の音源を3本です。


 (手ぶら放談スタイルなので、
  タイトルは同じですが、

  内容は毎回、
  まったく異なります笑)



■この音源を聴かれると、

 「なぜ、あなたの財布に
  潤沢なお金が貯まらないのか」

 の理由がハッキリ分かることでしょう。

 ※5億円以上くらい貯まっている人は
  聴かれる必要はございません。



■以上は、あくまでノリと勢いで
 今、思いついた企画なので

 【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
  お申し込みくださった方限定】

 といたします。



■大量のコンテンツの中から、
 いくつかの

 「卒啄同時の学び」

 を得られるだけで、
 人生は大きく変わるもの。


 「それ」を得られれば、
 きっと人生が大転換するでしょう。

 私(鮒谷)が
 そうであったように。



■とはいえ、究極的には

 「学びはご縁」

 ですので、

 無理に案内したり、強要するような
 ものではありません。


 -----------------

 「年間プログラム
 (オンライン版・現在はzoomにて開催)」
  https://form.os7.biz/f/d1aed965/

 「年間プログラム(音源版)」
 https://form.os7.biz/f/728f8021/

 -----------------


 が、学びの基本は

 「ノリと勢い、
  ハイか、イエスか、喜んで!」

 であることは、
 一応お伝えしておきます(笑)



■ちなみに、せっかくですので、

 上記と重複する部分もありますが
 同時に、


 年間プログラムを含みつつ、超える、

 (めったにご案内することのない)
 以下の当社ハイエンドサービスも、

 以下に合わせてご案内いたします。


 -----------------


 ▼年間プログラム1年間会場参加権
  ※参加できない方は音源でお届け

  →88万円+税、相当


 ▼個別コンサル2時間×12回分

  →12万(+税)×2時間×12回
   =288万円+税、相当


 ▼当社が過去に提供してきた
  非売品含む全ての音源

  (と、お申し込みから一年間、
   ご提供する全音源)

  ※上記音源も、もちろん含みます

  200万円分くらい?、相当


 ▼鮒谷に好きなとき、好きなだけ、
  ビジネス上の質問や相談をできる
  (=コンサルを依頼できる)権利

  (ネット会議や音声での回答等、
   鮒谷を使い倒して下さい、
   あくまで常識の範疇で(汗))

  →プライスレス(!)


 ▼その他、鮒谷の商売リソース
  (知識や情報、ノウハウ、ネットワークを
   すべて提供)

  →プライスレス(!)


 ▼ご要望があれば、鮒谷が無償で、
  貴社主催オンラインセミナー、講演、
  放談をいたします

  (回数制限あり&集客は行いません)

  →プライスレス(!)


 ▼その他、ご要望があれば
  なんなりとご相談下さい。

  可能な限り、実現できるよう
  力を尽くします。

  →プライスレス(!)


 ▼ご希望の方には、
  鮒谷も長年使ってきた、

  優良なメルマガ読者さん獲得の
  方法論と広告枠のご案内

  (こちらは有料となります)


 -----------------


 以上は当社のハイエンドサービス、

 ということで、

 【1年間600万円(税抜)】

 でのご提供としたいところですが、


 今回は、先着3名様に限って

 【1年間360万円(税抜)】

 にてご提供いたします。


 ※コピーを書いてくれとか、
  営業代行してくれとか、
  自分の代わりにプレゼンしてくれとか、

  手や身体を動かす仕事は
  「絶対に」やりませんので、

  その点だけご留意下さい。



■控えめに言って、
 すでに商売の基盤をお持ちで、

 それなりに利益を
 出されている方にとっては、

 (特に私と近い、あるいは
  隣接業界の方であれば、なおのこと)


 新商品開発や、事業の仕組み化、

 はたまたパラダイムシフトがもたらす
 行動変化等、

 将来に渡っての累計利益で考えれば
 少なく見積もっても数千万円、 
 あるいは億単位の利益を、

 見込めるのではないでしょうか。



■であれば、

 これだけの代価をお支払い頂いても、
 価値を感じて頂けるサービスだ、

 と思っています。


 ※新入社員一人分の人件費で
  当社ハイドサービスが受けられます。

  ってか、ここまで書いて思ったんですが
  安すぎですね?



■ただし、今回は当サービスを通して、
 
 商売のセンスのある方、
 実績のある方、
 
 高いポテンシャルをお持ちの方、
 大きな野望を抱かれている方、

 と、より深く関わりたい、
 仲良くなりたい、


 そんな思いでの実施となりますので、
 誰でも彼でも無条件で受け付けます、

 という形にはいたしません。



■そんなわけで今回は、
 以下の方に限定し、募集を行います。


 -----------------

 1、すでに商売の基盤を確立し、
   それなりに利益を出されている方
   (法人、個人いずれでも構いません)

 2、私(鮒谷)の経験や知見が間違いなく
   役に立つと確信できる方

 3、当事者意識を持って動くことが
   習慣化されている方

 4、売上げ、利益の実現に対して
   貪欲な思いをもつ方

 5、私(鮒谷)のことを、
   コンサルや放談会、音源、メルマガ等で
   ある程度、ご理解下さっている方

 -----------------


 以上に該当する方のみ
 お申し込み可能、

 とさせて頂きます。



■以上のサービスに、

 お申し込みを検討下さる方や、
 ご関心をお持ち下さった方、

 ご質問がある方は、
 ぜひ以下よりご連絡下さいませ。


 「お問い合わせ内容」欄に

 【鮒谷オールインワン・パッケージ
  申し込み(あるいは問い合わせ)希望】

 と記載の上、


 https://form.os7.biz/f/aa1e924b/


 より、お申し込み(お問い合わせ)
 下さいませ。


 ※こちらも

 【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
  お申し込みくださった方限定】

  で受け付けます。



■追伸:

 こういうのは、まさに

 「運と縁とタイミング」

 の問題です。



■間違いなく、あなたのような、
 商売上手な幾人かの方から、

 素早くお申し込み(お問い合わせ)
 頂けるものと確信しております。



■実際に、成果を上げる人は
 フットワークがめちゃくちゃ軽い、

 これは間違いありません。

 僭越ながら、私(鮒谷)も
 フットワークの軽さには自信あり。



■一つの意思決定が、

 数年、十数年、数十年のスパンで
 みたときに、

 数千万、数億、十数億、数十億、
 という金額を生み出すのは、

 何も珍しいことではありません。



■実際に、

 【メルマガを開始するという、
  意思決定一発で累計売上で数十億円
  (しかもほぼ利益)】

 をあげてきた
 私(鮒谷)がいうのですから、

 間違いありません。



■そう考えると、当サービスに

 「360万円(税抜)」

 という金額を支払うのは、

 「激安、格安、ありえへん安さ」

 だと個人的には思うのですが、
 どうでしょう。



■こうしたサービスに申し込まれる方は、

 (良い意味で)
 「奇特、変態、変わり者」

 が多いので、

 そういう方との出会いを、
 今から楽しみにしています。


 そして、往々にして、

 こういうところから始まる付き合いは
 一生モノのお付き合いへと発展する、

 ものなのです。


 「奇特、変態、変わり者」の
 あなたからの申込みをお待ちしています。



■お申し込みは以下よりどうぞ。


 -----------------

 「年間プログラム
 (オンライン版・現在はzoomにて開催)」
 https://form.os7.biz/f/d1aed965/

 「年間プログラム(音源版)」
 https://form.os7.biz/f/728f8021/

 -----------------


 -----------------

 【鮒谷オールインワン・パッケージ
  申し込み(あるいは問い合わせ)希望】

 は、今すぐこちらから↓
 https://form.os7.biz/f/aa1e924b/

 -----------------


          鮒谷周史拝





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