■こんばんは、鮒谷です。
ときとして
「何気なく放たれた
ほんの一言」
で人生が大転換することが
あるものです。
■これまでにも
しばしば記してきましたが、
私(鮒谷)は人生の一時期、
かなり濃密に、
弁護士の高井伸夫先生と
ご一緒するご縁を頂きました。
■高井先生は
今は第一線を退かれましたが、
現役時代は
人事労務分野の弁護士として、
知らぬものがいたら"もぐり"だと
言われるくらい著名な先生であり、
『日経ビジネス』の弁護士ランキング
でも常にトップクラスに位置し続け、
活躍されてこられた方。
■それ以外にも、
累計で50冊以上の書籍を出され、
その中には
『朝10時までに仕事は片づける』
『3分以内で話はまとめなさい』
等のベストセラーも含まれる、
ベストセラー作家としての顔も
お持ちであったり、
日本盲導犬協会の理事長を
務められたりもされました。
■今から20年近く前、
かんき出版の境健一郎社長(当時)から
お引き合わせ頂いたことがきっかけで、
それ以来、高井先生を師と仰ぎ、当時、
主催されていた月イチの勉強会に、
毎回「最前列で」参加しているうちに
いろんな場に誘われるようになりました。
■当時は(今もですが)
猛烈に勉強したかったし、
成長したかったというのもあって、
お声掛けに対しては
なにがあってもつねに
「ハイか、イエスか、喜んで!」
の3択(実質一択w)で
答えていたのです。
■やがて二階堂進の
「趣味は田中角栄」
の言葉に触発されて、
「趣味は高井伸夫(先生)」
と公言するようになり、
それこそあらゆることを徹底的に
学び(真似び)させて頂いてきました。
■当時、既に私(鮒谷)は
経営者でしたが、
自社のビジネスそっちのけで
やがて週のうち4、5日間、
付き人というのか、
かばん持ちというのか、
の形でご一緒することように
なっていきました。
■おそらく
「ハイか、イエスか、喜んで!」
しか言わず、
どれだけの日数、
どれほどの遠隔地でも、
喜んでついていったので
(名古屋で開かれた小学校の同窓会にまで
無理やり同席させられたことも笑)
どんどん声をかけて
回数が増えていくこととなったのです。
■高井先生は、
とにもかくにも
とてつもなく顔の広い方なので、
数多くの著名な経営者や投資家、
政治家、外交官、法曹界その他専門家、
芸術家、アスリート、マスコミ関係者、、、
などとの会食を共にし、
ご紹介を頂いたり、
国内外の出張、
長期の視察をご一緒することも、
珍しくはありませんでした。
■海外視察の合間に
各国の大使館を訪れると、
大使・公使が出てこられ、
対応されることにも驚いたものです。
(こんな経験を通して今も若い!ですが、
今以上に、もっと若かった時分に、
非日常の世界を見せて頂き、
認識が180度、書き換わりました)
■他にも、
社長対象の勉強会の幹事を
務めさせていただいたり、
人前で話をすることが極端に苦手だった
私を表舞台に引きずり出し、
話をする場を無理矢理
作ってくださったり、
ということもありました。
■本づくりにおいても、
私(鮒谷)も何冊か、
(売れない)本を出しましたが、
自分の本づくりより、
高井先生の書籍づくりに関わった
時間のほうがはるかに多いくらいには、
関わらせて頂きました(笑)
■他の方を交えての会食にご一緒した
回数は累計で数百回は下りませんし、
各種打ち合わせに同席したことも
数え切れず。
(タクシーに乗って事務所に伺い、
打ち合わせが5分、10分で終わることも
少なくありませんでしたが、、)
■国内外の出張や旅行にも
いくたびとなく同行いたしました。
コロナ直前にも、
2020年の1月には深セン、
2月にはシリコンバレー、
にもご一緒しました。
■おそらく、
のべで関わらせていただいた
時間は、
すくなく見積もっても
何千時間かはあるはずです。
■その間、いろんなことを
直接、間接に教えて頂きましたが、
正直に告白しますが、
「99.9パーセント、覚えていない」
んですよね(汗)
■いや、さすがに99.9パーセントは
言いすぎかもしれません。
でもどれだけ多めに見積もっても
「やっぱり
99パーセントは忘れている」
のは間違いありません。
■でも、言い訳するわけでは
ありませんが、人間って、
案外そんなものなんじゃ
ないでしょうか。
「趣味は高井伸夫」
を公言し、
長時間ご一緒し、
毎月の勉強会や都度都度の
講演会等にも通って、
一生懸命、メモやら日記やら記述して、
なお、この程度の歩留まり、、、(泣)
■でも、それが無駄だったか、
というと決してそうではないですね。
幸いにも忘却されなかった、
つまり
そのとき、
その場所での一言だったから
「私(鮒谷)の心に突き刺さった」
そんな、残りの0.1パーセント、
(あるいは多めに見積もったとして)
1パーセント、
に、
「生き様に大きく影響を与えた
学びが凝縮されていた」
ように思われます。
■たとえば私(鮒谷)は、
「社長フォーラム」
という勉強会で
高井先生が話をされた
「リーダーは背中(実績)で
語れなくてはいけない」
「オールマイティーでなくてもいいが、
決して誰にも負けないという強みを
一つは持つべきだ」
といった言葉は、
そのときの問題意識も
あいまって、
それから十数年経った今でも
指針として毎日を生きています。
■あるいは何気なく語られた
「他人には気を入れて
接するんだよ」
という一言など、
後に高井先生に
そのときの話をした際、
「そんなこと言ったっけ?」
と言われたような言葉でしたが、
たまたま受け手側(この場合は私)の
状況にピッタリとハマって、
「心に残り続ける」
こととなりました。
■反対に、同じような言葉に触れても
タイミングがずれていて
「聞いて聞かず」
となることもよくありますよね。
■ところで、
私(鮒谷)が話をする立場においても
似たようなことがあって、
たとえば私(鮒谷)は、
会食やセミナー、コンサル、各種音源、
あるいはこのメルマガにおいて
「大量の言葉を発信し続けてきた」
わけですが、
正直に告白すると、
いつ、どこで、誰に、
何を話したかなんて、
ほとんど何も覚えていません。
■その認知能力を残すくらいなら
次の瞬間には全てリセットして
「目の前のことに集中したい」
と思っているからです。
そう思うと、本当に
その通りになるんですよね
(つまり忘れる)
良いか悪いかはともかくとして。
■だから、私(鮒谷)の記憶力は
「三歩歩いたら忘れる、
ニワトリ以下」
だと思われているわけですが、
それでも細かな記憶を保持するために
貴重な認知能力を用いるくらいなら、
本質的ではないことに
対する記憶力を犠牲にしても、
「より大きな価値をもたらすであろう
ポイント」
に集中力を全投入しようと
思っています。
■そんな背景があっての
「いちいち、いつ、どこで、誰に、
何を話したかなんて、
ほとんど何も覚えていない」
という話になるわけですが、
こうしてお渡ししている
(私(鮒谷)が完全に忘却していた)
「言語セット」
について、
「あのときの、あの言葉によって
人生が変わった」
「あのときの話が神回であった」
「あの一言によって、
大きな意思決定を行えた」
などとお客さまにおっしゃって頂き、
驚かされることがしばしばです。
■繰り返しますが、当の本人(私)は
なにも覚えていいのです。
「そんな話、言ったっけ?」
みたいな。
でも、考えてみれば前述の通り
「高井先生 → 私」
においても
同じことが起こっておりました。
■私(鮒谷)が大量に浴びてきた
高井先生の「言語セット」の中で、
特に後々まで影響を及ぼすことと
なった言葉について、
おそらく高井先生は「ほとんど何も」
覚えていらっしゃらないと思うのです。
■これが「教育」の面白いところであり、
本質であるように思います。
当人も覚えていない
何気ない一言が、
長きに渡って、
漢方薬のように効き続ける、
むしろそんなことのほうが
多いのではないか、と思います。
■禅の世界で
「卒啄同時」
という言葉がありますが、
その意味するところは
-----------------
またとない好機のこと。
また、学ぼうとする者と教え導く者の
息が合って、相通じること。
鳥の雛ひなが卵から出ようと鳴く声と
母鳥が外から殻をつつくのが
同時であるという意から。
注記:
禅宗で、師匠と弟子の呼吸が一致するときに、
悟りが得られるということから。
「卒」は、鳥の雛ひなが孵化するときに
殻の中から鳴くこと。
「啄」は、母鳥が外から殻をつつくこと。
(goo辞書より)
-----------------
といったものです。
■そしてこれは
「高井先生 → 私」
「私 → なにかをお伝えした方」
いずれの立場においても
かなりの時間を用いてきた
個人的な経験からですが、
大量に時間を共有する中で、
伝える側と受け取る側の間において
「遅からず、早からずの
絶妙のタイミングでのみ、
真の学びは発動する」
と思わずにはいられないのです。
極めてまれにしか生じない、
一瞬間。
■であるならば、伝える側は、
伝える価値があると思われることを
ありとあらゆる機会を捉えて、
ひたすらに
お伝えし続けるべきであるし、
受け取る側は、
受け取る価値があると思われることを
ありとあらゆる機会を捉えて、
受け取り続けるべきである、
という結論になりそうです。
■これを繰り返すことで
おそらく99.9パーセントは
「卒啄"異"時
(という言葉はありませんが)」
になる、
つまり、
せっかくの学びであっても
「時期尚早」
あるいは
「時既に遅し」
的な状況になってしまうことが
ほとんどとなるけれども、
ごくごくまれに、
ほんの一瞬間、
理想的なタイミングで
【心のカップにホールインワン、
的な形で言葉が入り、残り続ける】
ことがあるのです。
その瞬間の提供こそが
「教育における真の価値」
ではないかと思われます。
■当時は言語化できませんでしたが、
今から考えてみると、その瞬間を
決して逃さず、確実に捉えんがために
「いつでもどこでも
(仕事を後回ししてさえ)
呼ばれたら必ず伺う」
という修行をしていたのだと
思います。
■いつなんどき
「卒啄同時の学び」
が降ってくるか分からないし、
気づかぬうちに
その機会を逃したら、それはもう
「悔いを千載に残す」
ことになるわけですから。
■逆に言うと
「必要な学びは必要なときに、
ピンポイントで学べばいいんでしょ」
という姿勢の学びは、
態度、姿勢の変容につながる
真の学びではなく、
単なる知識のインプットに過ぎぬ
本質的ではない学習である、
といえるでしょう。
■知識のインストールに
意味がないとは言わないけれど、
人生に大きな変革を
もたらすことはない、
これが理由です。
■あるときから、こうした
「学びの原理」を理解するようになり、
それゆえ、広義の教育産業に属する
私(鮒谷)の基本スタンスとしては
「どのコンテンツをお渡ししよう」
ではなく、
「持てるコンテンツの全てをお渡しし、
その上でどれを受け取られるかは、
発信者たる私(鮒谷)と
受信者たるお客さまとの間の
『(コントロールできない
卒啄同時』
のタイミングで決定される。
そこには介入できないし、
するつもりもない」
そんな教育の形式を
選択することといたしました。
■こうした考えから
「朝10時から夜6時、
ならびに夜7時半から10時半、の
月に二回開催する
年間プログラム」
という、参加者にかなりハードな負荷を
提供する場を提供したり、
毎日、かなりのボリュームの
メルマガを徹底的に打ち込み続ける、
というストロング発信スタイルへと
繋がっていくことになったのです。
■そのようなわけで、
私(鮒谷)と縁があり、
もし、私が高井先生に対して、限界まで
学びを頂戴しようと思ったのと同じように
「卒啄同時」
の機会の最大化を求めて下さる方が
もしいらっしゃるようでしたら、
ぜひ、この機会に
-----------------
「年間プログラム
(オンライン版・現在はzoomにて開催)」
https://form.os7.biz/f/d1aed965/
「年間プログラム(音源版)」
https://form.os7.biz/f/728f8021/
-----------------
にお申し込みください。
■これまで以上に、
大きな価値を提供していくつもりです。
せっかくですので、
【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
お申し込みくださった方に限り】
私(鮒谷)の2時間の個別コンサル
(通常、1時間12万+税)を、
「オンライン版にお申し込みの方は
2時間×2回(48万円+税、相当)」
「音源版にお申し込みの方は
2時間×1回(12万円+税、相当)」
プレゼントいたします。
■合わせて、非売品である
「お金の認識放談会
(84,000円相当)の音源」
も3本セットで
プレゼントいたします。
たしか一本あたり
5時間分くらい?の音源を3本です。
(手ぶら放談スタイルなので、
タイトルは同じですが、
内容は毎回、
まったく異なります笑)
■この音源を聴かれると、
「なぜ、あなたの財布に
潤沢なお金が貯まらないのか」
の理由がハッキリ分かることでしょう。
※5億円以上くらい貯まっている人は
聴かれる必要はございません。
■以上は、あくまでノリと勢いで
今、思いついた企画なので
【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
お申し込みくださった方限定】
といたします。
■大量のコンテンツの中から、
いくつかの
「卒啄同時の学び」
を得られるだけで、
人生は大きく変わるもの。
「それ」を得られれば、
きっと人生が大転換するでしょう。
私(鮒谷)が
そうであったように。
■とはいえ、究極的には
「学びはご縁」
ですので、
無理に案内したり、強要するような
ものではありません。
-----------------
「年間プログラム
(オンライン版・現在はzoomにて開催)」
https://form.os7.biz/f/d1aed965/
「年間プログラム(音源版)」
https://form.os7.biz/f/728f8021/
-----------------
が、学びの基本は
「ノリと勢い、
ハイか、イエスか、喜んで!」
であることは、
一応お伝えしておきます(笑)
■ちなみに、せっかくですので、
上記と重複する部分もありますが
同時に、
年間プログラムを含みつつ、超える、
(めったにご案内することのない)
以下の当社ハイエンドサービスも、
以下に合わせてご案内いたします。
-----------------
▼年間プログラム1年間会場参加権
※参加できない方は音源でお届け
→88万円+税、相当
▼個別コンサル2時間×12回分
→12万(+税)×2時間×12回
=288万円+税、相当
▼当社が過去に提供してきた
非売品含む全ての音源
(と、お申し込みから一年間、
ご提供する全音源)
※上記音源も、もちろん含みます
200万円分くらい?、相当
▼鮒谷に好きなとき、好きなだけ、
ビジネス上の質問や相談をできる
(=コンサルを依頼できる)権利
(ネット会議や音声での回答等、
鮒谷を使い倒して下さい、
あくまで常識の範疇で(汗))
→プライスレス(!)
▼その他、鮒谷の商売リソース
(知識や情報、ノウハウ、ネットワークを
すべて提供)
→プライスレス(!)
▼ご要望があれば、鮒谷が無償で、
貴社主催オンラインセミナー、講演、
放談をいたします
(回数制限あり&集客は行いません)
→プライスレス(!)
▼その他、ご要望があれば
なんなりとご相談下さい。
可能な限り、実現できるよう
力を尽くします。
→プライスレス(!)
▼ご希望の方には、
鮒谷も長年使ってきた、
優良なメルマガ読者さん獲得の
方法論と広告枠のご案内
(こちらは有料となります)
-----------------
以上は当社のハイエンドサービス、
ということで、
【1年間600万円(税抜)】
でのご提供としたいところですが、
今回は、先着3名様に限って
【1年間360万円(税抜)】
にてご提供いたします。
※コピーを書いてくれとか、
営業代行してくれとか、
自分の代わりにプレゼンしてくれとか、
手や身体を動かす仕事は
「絶対に」やりませんので、
その点だけご留意下さい。
■控えめに言って、
すでに商売の基盤をお持ちで、
それなりに利益を
出されている方にとっては、
(特に私と近い、あるいは
隣接業界の方であれば、なおのこと)
新商品開発や、事業の仕組み化、
はたまたパラダイムシフトがもたらす
行動変化等、
将来に渡っての累計利益で考えれば
少なく見積もっても数千万円、
あるいは億単位の利益を、
見込めるのではないでしょうか。
■であれば、
これだけの代価をお支払い頂いても、
価値を感じて頂けるサービスだ、
と思っています。
※新入社員一人分の人件費で
当社ハイドサービスが受けられます。
ってか、ここまで書いて思ったんですが
安すぎですね?
■ただし、今回は当サービスを通して、
商売のセンスのある方、
実績のある方、
高いポテンシャルをお持ちの方、
大きな野望を抱かれている方、
と、より深く関わりたい、
仲良くなりたい、
そんな思いでの実施となりますので、
誰でも彼でも無条件で受け付けます、
という形にはいたしません。
■そんなわけで今回は、
以下の方に限定し、募集を行います。
-----------------
1、すでに商売の基盤を確立し、
それなりに利益を出されている方
(法人、個人いずれでも構いません)
2、私(鮒谷)の経験や知見が間違いなく
役に立つと確信できる方
3、当事者意識を持って動くことが
習慣化されている方
4、売上げ、利益の実現に対して
貪欲な思いをもつ方
5、私(鮒谷)のことを、
コンサルや放談会、音源、メルマガ等で
ある程度、ご理解下さっている方
-----------------
以上に該当する方のみ
お申し込み可能、
とさせて頂きます。
■以上のサービスに、
お申し込みを検討下さる方や、
ご関心をお持ち下さった方、
ご質問がある方は、
ぜひ以下よりご連絡下さいませ。
「お問い合わせ内容」欄に
【鮒谷オールインワン・パッケージ
申し込み(あるいは問い合わせ)希望】
と記載の上、
https://form.os7.biz/f/aa1e924b/
より、お申し込み(お問い合わせ)
下さいませ。
※こちらも
【明日9月7日(水曜日)の23時59分までに
お申し込みくださった方限定】
で受け付けます。
■追伸:
こういうのは、まさに
「運と縁とタイミング」
の問題です。
■間違いなく、あなたのような、
商売上手な幾人かの方から、
素早くお申し込み(お問い合わせ)
頂けるものと確信しております。
■実際に、成果を上げる人は
フットワークがめちゃくちゃ軽い、
これは間違いありません。
僭越ながら、私(鮒谷)も
フットワークの軽さには自信あり。
■一つの意思決定が、
数年、十数年、数十年のスパンで
みたときに、
数千万、数億、十数億、数十億、
という金額を生み出すのは、
何も珍しいことではありません。
■実際に、
【メルマガを開始するという、
意思決定一発で累計売上で数十億円
(しかもほぼ利益)】
をあげてきた
私(鮒谷)がいうのですから、
間違いありません。
■そう考えると、当サービスに
「360万円(税抜)」
という金額を支払うのは、
「激安、格安、ありえへん安さ」
だと個人的には思うのですが、
どうでしょう。
■こうしたサービスに申し込まれる方は、
(良い意味で)
「奇特、変態、変わり者」
が多いので、
そういう方との出会いを、
今から楽しみにしています。
そして、往々にして、
こういうところから始まる付き合いは
一生モノのお付き合いへと発展する、
ものなのです。
「奇特、変態、変わり者」の
あなたからの申込みをお待ちしています。
■お申し込みは以下よりどうぞ。
-----------------
「年間プログラム
(オンライン版・現在はzoomにて開催)」
https://form.os7.biz/f/d1aed965/
「年間プログラム(音源版)」
https://form.os7.biz/f/728f8021/
-----------------
-----------------
【鮒谷オールインワン・パッケージ
申し込み(あるいは問い合わせ)希望】
は、今すぐこちらから↓
https://form.os7.biz/f/aa1e924b/
-----------------
鮒谷周史拝
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※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
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