2022年9月4日日曜日

★狭小物件は買ってもいいの?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

長引く新型コロナの影響によって、
世の中の仕組みは良くも悪くも、
多大なインパクトを与えています。

あれだけ活発だった、
インバウンド需要が一気に冷え込み、

民泊やホテルの宿泊業が大打撃を受けた

ことは記憶に新しいですし、
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置で、

飲食業が休業を余儀なくされた

のも、みなさんご存じのとおりです。

もちろん、暗い話題ばかりでもありません。

毎日の通勤にかける
時間と労力が大幅に減った

ことは、見逃せないポイントですし、
国内における多くの企業が、

・社員の在宅勤務を広く認めた
・オンラインの仕事を増やした
・リモートでの会議を実施した

ことは、日本の将来にとって、
大きな進展だと思います。

例えば、議題に乏しい社内会議でも、
これまで無駄なリソースを割いていたのが、
コロナで一気に解決したのですから、

・働く側にとっても
・経営する側にとっても

大きなメリットになったんですね。

ただし、実力のある人間が、
成果によって正当に評価された一方、
実力に乏しい若い社員が、
教育の機会を逃したのは残念なことです。

特に、若い人は可哀想ですよ。

今まで以上に、

・コミュニケーション能力
・文書作成能力

が求められるようになったおかげで、
それらのスキルに乏しい人たちが、
まともに煽りを食らっています。

若い芽を潰すのは残念ですが、
コミュニケーション能力が
職場において台頭することは、
まぎれもない事実だと思います。

まぁ、そんな話はさておき、

飲み会が少なくなった

というのは、個人的にも
コロナ最大の功績だと思います。

私はそもそも、
飲み会に参加するのが苦手でしたし、
出来ればバッくれたい人間です(笑)

喫茶ルノワールが8時で閉まるのは、
個人的にいただけないですが、
飲み会がなくなるだけで、

プライベートな時間が増えた

というのは、
新型コロナ最大の功績だと言っても、
過言ではないのかも知れません。

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狭小物件は買ってもいいの?
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さて、本題です。

私が物件を購入する際、
基準にしていることの1つに、

自分が住めるかどうか?

というポイントがあります。

・駅からのアクセスは?
・町の雰囲気はどうか?
・快適に暮らせる部屋か?

それらの要素を、
総合的に勘案した上で、
別に現在の自分だけでなく、

学生時代だったら住めるか?

という視点でも、
直感的に考えてみるんですね。

しかし、それらの
基準に照らし合わせた結果、
どう考えても自分は住めない
という物件もあります。

その代表格が、

12〜13平米のワンルーム、

いわゆる狭小物件なんですね。

今回はそんな狭小物件について、
私なりに解説してみたいと思います。

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