2022年9月8日木曜日

★孤独死保険の費用を市が負担する?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

ビットコインを始めとする、
暗号資産(仮想通貨)の台頭は、

世界に大きな変革をもたらす

ものだと、私は考えています。

仮想通貨はともすれば、

価値が高騰したor暴落した

といった、相場の値動き
ばかりが話題となりますが…

実際の使い勝手においても、
これまでと一線を画す存在だと、
個人的に思っているんですね。

実際、暗号資産のテクノロジーは、
数年前の状況に比べて、

劇的な進化を遂げている

と言ってもいいです。

世界中から資金を調達することが、
以前より簡単になりましたし、
海外の企業へ決済を行う際でも、

スマホ1台で完結する

というのは、
今までの送金システムには無かった、
高い利便性を実現しています。

そもそも、既存の国際送金なんて、
年中ストップしていますよ(笑)

いつ着金するかも分からない…
いつ決済したのかも分からない…

そんな国際送金のシステムより、

わずか3秒で決済が完了する

暗号資産を使った方が、
はるかに安心確実なんですね。

もちろん、
新しい技術だからと言って、
問題視される訳でもないです。

決算書にも計上出来ますし、
税務署から暗号資産について、
特段の指摘もありません。

そんなわけで、私はこれからも

暗号資産を積極的に活用する

ことになると思います。

とはいえ暗号資産は、
日本国内においてまだまだ、

インフラとして成熟していない

ことも確かです。

個人情報を提供してなくても、
口座を開設することが出来ますから、

不正なマネーロンダリング

に使われる点ではやはり、
信頼性に乏しいのかも知れません。

ただし、日本が暗号資産を、
オープンに受け入れなければ、

世界の市場から取り残される

という状況が、
今後より一層明確になることは、
間違いないと思います。

リアルな通貨から脱却し、
暗号資産にシフトする変革を、
国はどう受け入れて行くのか?

これからが楽しみですね。

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孤独死保険の費用を市が負担する?
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さて、本題です。

不動産投資のリスクには、

・空室や滞納
・賃料下落
・自然災害
・劣化や破損
・事件や事故

など、さまざまなものがありますよね。

オーナー個人の行動や対策によって、
マネジメント出来るリスクもありますが、
自然災害や事件、事故になると、

保険に加入して万が一に備える

ことが何より重要です。

中でも、避けられない事故の1つが、

高齢者の孤独死問題

私自身も過去に何度か、
孤独死の対応をした経験がありますが、

・特殊清掃等の費用
・空室期間の長期化
・賃料下落の懸念

など、オーナーにとって
頭の痛い問題であることは確かです。

今回はそんな孤独死について、
最新情報も交えながら
解説してみたいと思います。

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