2022年9月1日木曜日

★どんな投資本を読めばいい【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

私は個人的に、
世の中で最も脅威な組織は、

・税務署

だと考えています。

偏見かも知れませんが、
警察よりずっと怖いです(笑)

例えば、
何か事件が起こったとしても、
警察は、逮捕状の請求など
さまざまな法的拘束に
縛られているのに対し、
税務署の調査は基本的に、

「見なし」レベルで行える

ことが多いです。

これを事件に例えれば、

「こいつは犯人に違いない」

と疑っただけで、
容疑者を拘束出来るようなもの。

ある意味、独裁政権における
秘密警察ぐらいの権限があるのです。

さらに、
税務調査は抜け目がありません。

・銀行との取引状況
・クレジットカードの利用
・パスモやスイカの履歴

に至るまで、

いつどこで誰と何をした?

という事実を
洗いざらい調べて行きます。

私も過去に、税務署どころか
国の特別国税調査官が来たのですが、
あの人たちも本当にすごいです。

会社を立ち上げたばかりの頃に、
大幅な売上げを計上してしまったせいで、
目を付けられてしまったのですが…

個人情報でさえ筒抜けですから、
適当な嘘なんてすぐバレると思います。

幸い、私のところに調査が入った時は、
丁寧に帳簿に記録していましたから、
特官にもきちんと説明が出来ました。

結果的に、指摘された事項は
1件のみで追徴課税もなく、
印紙の貼り忘れがあったぐらいで、
ほぼパーフェクトな対応だったのですが、
そんな私でさえ、

あんな調査は二度と受けたくない

ぐらいに思っています。

いや、別に悪いことを
やっているわけじゃありません(笑)

調査官から洗いざらい調べられ、
身ぐるみを剥がされるような
細かい尋問を受けることに、
嫌気が差してしまうんですね。

しかし、そういった
税務署の強権的なふるまいは
ある意味、

世の中の多くの企業が
何らかの隠し事をしている

裏返しであるとも言えるはず。

おそらく、私の会社でも
この先5年ぐらいの間に、
再び調査があるでしょうから、

税務署に後ろ指を指されない

真っ当な経営を続けたいものです。

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どんな投資本を読めばいい?
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さて、本題です。

ご存知の方も多いと思いますが、
私は、自他共に認める本好きであり、
多くの時間を読書に費やしています。

ここ数年は子育てもあって、
読書の時間がやや減ったものの、
投資に関わる部分では以前と同様、

・不動産
・株式
・金融

などの分厚い専門書を、
ひたすら読んでいますし、
子供を連れて書店に行った際は、

・絵本
・アニメの本

も買ってあげたりします。

そんな本好きの私ですが、
不動産投資に関する本、
いわゆる投資本については、
やや複雑な思いもあるんです。

というわけで今回は、
投資本の存在意義について、
私なりの考えを述べてみたいと思います。

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