2020年3月26日木曜日

★団信のデメリットって?【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

オンラインスクールCasegood-カセグ-では、
スクールのような座学だけでなく、
他の生徒さんとの交流を深める
パーティのような催しもあり、
VIP会員の方は実際に物件を見に行く機会もあります。

まだ物件を持っていない方が
すでに何棟も所有する先輩と
話をする機会も多くあります。

投資家に融資を出す立場の銀行員や、
日々、入居者と向き合っている客付け業者から
学ぶ場面もあります。

先輩の投資家が建てた
物件を見学する機会も
設けています。

なぜそんなことをするかというと、
机上の空論ではなく、

「現実に大きなお金が動く」
「人生を変える程のインパクトのある」

不動産投資というものを
知識を得ると同時に、
リアルに感じてほしいからです。

積算評価とは何か?
路線価はどう計算するのか?
銀行の評価の仕方とは?

実際に街に出て物件を見ることで、
それまでは紙の上の数字の話だったものが、
一気に、リアルな「金額」に変わります。

利回りとは何か?
融資とは何か?
客付けとは何か?

それらを学んだあとで、
実際に儲かっている
不動産投資家と話をすると、
「こういうことだったのか!」
と腑に落ちます。

車の乗り方について理論を知ることと、
車に乗ることには大きな隔たりがあります。

それと同じように、
不動産投資も理論を学びながら、
現物に触れ、関係者と交流することが、
とても大切なのです。

さらに良いのは、
自分が物件を買い、
不動産投資の市場で活動しながら、
学び続けることです。

物件を買えたときの喜び、
借金を背負ったときの緊張感、
空室が長引いたときの不安、
不良入居者に対するストレス…。

こういったものは、
決して机の前で勉強しただけでは
わかりません。

そういった不動産投資から生まれる
喜怒哀楽を味わった上での勉強は、
本気度が上がることもあり、
さらに深い知見を得ることができます。

学ぶことに、限界はありません。
学べば学ぶほど、リスクは減り、
失敗からの立ち直りは早くなります。

大きく成功する人は、
どんなステージにあっても、
学ぶことをやめていません。

もちろん、私自身も日々、
勉強を続けています。

学生時代はあんなに勉強が嫌いだったのに、
今は学ぶことが面白いんです。

だって、学べば学ぶほど、儲かるんです(笑)

もちろん、
教えることも嫌いではありません(笑)

Casegood-カセグ-では、
初心者の方にも、経験者の方にも、
役立つ学びを提供します。

ぜひ一度、お試しください。

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団信ってどうよ?
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さて、本題です。

ローンを組んだ時の団体信用生命保険、
いわゆる「団信」ですが、
加入している方も多いですよね?

団信とは大雑把に言うと、

・住宅ローンなどとあわせて加入し
・返済期間中に債務者が死亡したり
・高度障害状態になった場合
・銀行に対して保険金が支払われ
・ローン残高を完済できる仕組み

を指します。

団信はローンによって、
最初からセットになっていたり、
任意であったりと色々ですが、
もしもの事を考えると、
心強い存在であるのは確か。

しかし、そんな団信にも、
意外なワナがあるんです。

どういうことでしょうか?
ちょっと解説してみますね・・・

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