2023年12月6日水曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 論理力と文章力を鍛えるセミナー

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☆ 論理力と文章力を鍛えるセミナーをオンラインで開催します

今日のご案内は、一部の方には全く関係ありません。どんな方に関係が無いかというと、
人と話すこと、喋ることで成果を出す営業系の方で、現場での営業活動をこれからもビジ
ネスのメインにしていこうと考えている方です。

そのような方に、論理的に物事を考えたり、文字を使って他者に何かを伝える、理解して
もらう、共感、応援してもらうということは必須のスキルではないからです。でも営業系
の方でもこれから管理職になりたいという方には多いに関係があると思います。そのあた
りの理由をこれから解説します。

実はいまアメリカでは大きな地殻変動が起こっているんです。この地殻変動のインパクト
は、インターネットとITが急激に普及した95、6年に匹敵するくらいです。その正体は、C
hatGPTのようなAI技術です。

ちょうど1年ほど前に、ChatGPTが日本でも紹介され、その自然なやりとりに多くの人が驚
愕し、魅了されたわけですね。あれから1年、ChatGPTの回答レベルは日に日に向上し、今
ではビジネスに使えるレベルになっています。

ちなみに、海外ではTier1と呼ばれる、一番最初にお客さんとやりとりをする組織のほと
んどがAIに置き換わっています。例えば、インターネット通販などの問い合わせは、チャ
ットでやることが当然になっています。もちろんそのウラ側に人間がいるわけではなく、
AIが質問の内容を読み取って理解して、適切な解を選んでいるだけですよ。そしてAIが回
答出来ない複雑なケース、レアケースについては、Tier2であるシニアな経験者が回答す
るようになっています。

当初は初歩的なFAQレベルの回答しか出来なかったAIが、人間の回答をドンドン学習して、
今や80%、90%の質問に対応できるようになっているんです。これが何を意味するか分か
ります?これを経営者目線で言えば、生産性が爆上りしたということです。ワーカーであ
るサラリーマン目線で言えば、AIに仕事を奪われるということです。

この渦は日に日に巨大化していて、あと数年もしたら人間がやれる事の方が少なくなると
考える人もいます。その時に、あなたはどうやって生き残りますか?

このような時代で生き残れる人は、AIを操り、AIに指示を出す人であり、AIを導入、設計、
運用する側の人間ですよ。そしてそのような人にどうしても必要な能力が、


  ● 物事を論理的に理解し、他者に確実に伝えられる能力


なんですよ。ビジネスや組織を設計する、運用する、PDCAを回す、生産性を上げるという
ハイレベルな仕事(つまり上位30%の人間がやるような仕事)をするためにはこのスキル
がどうしても必要になるんです。そしてこのスキルを持つ人は、AIの時代になっても生き
残れるんです。

ところがこの能力を持っている人って、非常に少ないんですよ。そもそも最近の人は、論
理の学問である数学が嫌いですからね。理屈を構築して、それを他者に伝えるということ
が苦手な人が多いんですよ。しかもそれを文章でやれと言われたら、自信がない人が圧倒
的なんじゃありませんかね。でもそれだと生き残れない時代が、すぐそこまでやって来て
いるんですよ。

ま、日本の場合には強烈な解雇規制があるので、すぐにクビになるということはないでし
ょうが、少なくともそういうレベルの人の年収が上がることはなくなるでしょう。ここ20
年ほどのデフレで、日本人全体の年収が下がっていますよね。最近になってインフレ傾向
になったということで、ベースアップが復活した会社もありますが、AIによる生産性革命
が起こったら(既に海外では起こりつつあります)、AIに仕事を奪われるレベルの人は、
さらに年収が下がるでしょう。それはつまり、サラリーマンの間で猛烈な格差が生まれる
ということです。

今回ご案内する、このセミナーは実は今年の新春セミナーのコンテンツを濃縮して、1日
で終わるように仕立て直しをしたものです。まだアジェンダは書き終わっていませんが、
セミナーの冒頭から、「正しい文章を書く」ということに特化して話をします。

は?私は日本人なんだから、日本語くらい不自由なく書けるよ!とお考えの方は、次の文
章を読んでみて下さい。


「緊急事態宣言発出後、売上高について前年同月でみると、遊園地、テーマパーク、結婚
式場、フィットネスクラブもマイナス90%であった。」


この文章は日本語として正しいですか?なんとなく意味は分かりますよね。これ、会話で
言われたら問題にならないのですが、書き言葉でこれはアウトなんですよ。何がダメか分
かりますか?この文には主語が存在しないのです。主語とは、「〜は」や「〜が」で始ま
る文節です。ですから文法的に正しくない日本語なんです。ではこれを文法的に正しい
日本語に直せますか?これを直すと(色々直し方はありますが)、


「遊園地、テーマパーク、結婚式場、フィットネスクラブに於ける前年同月比での売上高
は、緊急事態宣言の発出後マイナス90%となった。」


となります。もう一問やってみますか?


「人付き合いを円滑にするためには、不躾な振る舞いやウソを改める必要がある。」


これも会話でなら意味は分かりますよね。でもこれは不正確な日本語なんです。この文の
どこに問題があるのかが分かる人は、相当日本語力が高いでしょうね。この文の問題点は、
「不躾な振る舞いやウソを改める」の部分にあります。ここは、「不躾な振る舞い」と、
「ウソ」が並列に接続されていますよね。それに対して動詞が、「改める」です。これを
分解すると、


  ▼ 不躾な振る舞いを改める と

  ▼ ウソを改める


になりますよね。でも「ウソを改める」って日本語はおかしいですよね。正確には、「ウ
ソを付かないようにする」です。したがってこの文を直すと、


「人付き合いを円滑にするためには、不躾な振る舞いを改め、ウソを付かないようにする
必要がある。」


となるんです。この程度のエラーはどうでも良いじゃんって思います?そう考える人は、
残念ながら現状レベルのポジションが精一杯でしょうね。なぜならば、こういう短文での
エラーを防げないと、長文になった時に文章が破綻してしまうからです。例えば、もう少
し複雑な構成の文である


「義務教育に「ホームスクーリング」という選択肢を追加することは、個人がより自分に
合った学習環境を選択し、教育の機会の平等にとって有益であると考える。」


こういう文を修正できないということになるんです。もちろんこの文にも文法的なエラー
があるんですよ。AIに仕事を教え込む時に、こういう文章を覚えさせたらヤバいわけです
よ。


ここで挙げた例文は、今年の新春セミナーで使ったモノなんですが、これを事前課題で出
してみたところ、多くの人がどこにエラーがあるのかが分からない、どう修正したら良い
のかが分からないという状態でした。

なぜかというと、大人になってから日本語の不備、エラーを指摘されることがほとんど無
いからです。あなたが出版社に勤めているとか、製造業でマニュアルを書く仕事をしてい
るとか、お客さんに出す報告書を書く仕事をしているというのなら、先輩や上司から、こ
のようなエラーを厳しく指摘され、修正させられるわけです。でもそんな仕事って非常に
レアですからね。フツーの人は、指摘をされることはありません。

私もサラリーマン時代に、日本語があやふやな部下がたくさんいたのですが、彼らの書く
文章にいちいち目くじら立てて指摘するのは面倒なんですよ。で、どうしたかというと、


  ■ この人は日本語が書けないおバカちゃん


ってフラグを立てて、そういう仕事をやらせない、大事な仕事に関わらせない、特にお客
さんに提出する文書はタッチさせない、もちろん出世もさせない、という対応をしたわけ
です。当然ですが本人にはそんなことは言えませんよ。

だから自分の日本語の問題に気付けないのです。そして間違いの部分を解説されないので、
直せるようにならないのです。その結果、社会人になって10年経ってもこういう日本語を
シレッと書いてしまうようになるんです。ハッキリいうと、これって恥ずかしいことなん
ですよ。

良く考えたら、今の日本ではそこそこ長い文章を書く訓練って、高校で入試の対策として
小論文の授業を受けた人だけなんじゃないですかね。あれだって高校生ですからね。次に
チャンスがあるとしたら、大学の卒論ですかね。でもこれも余程厳しい教授でないと、指
摘してくれないんじゃありませんかね。

そんなアドホックな教え方を2回や3回やったくらいじゃ、まともな文章を書けるようにな
んてならないんですよね。

ですから前述したような、業務で適切で正しい日本語を書く必要がある仕事をしている人
は、非常に苦労するんですね。前回の受講生にもそういう人がいて、しみじみと


  ● あの頃にこの講座があったら良かったのに・・・


って言ってましたからね。

そういう状態で、AIが生産性を高めるために導入されると、相当な数の人の仕事が奪われ
ることになるんですね。その時の選択肢は、会社の幹部クラスになってAIを使い倒す側に
立つか、AIに仕事を奪われて年収が上がらない仕事をするかのどちらかになるんです。そ
して前者を狙うのなら、文章で人にモノを伝えられる、そのための論理的な思考が出来る
ということがどうしても必要になるんです。

文章って論理の連続ですから。書く時にはアタマの中で、「どういう筋道で説明すると、
誤解なく、確実に理解してもらえるのか」を考える必要があるんです。例えば、生産性向
上のために新しいシステムを導入したい、という時に然るべき役職の人に稟議をあげるわ
けですよ。それは当然文書で作るわけですね。喫煙ルームで喋りながらとか、居酒屋で一
杯飲みながら説得するなんてことはないわけですから。

そこでどの順序で何を、どう書くと、システム導入のための費用が認められるのか?そん
な文書に、幼稚な日本語のエラーがあったらどうなると思いますか?ハッキリ言って論外
ですよね。日本語が正しく書けた上で、さらにどう論理的に説明をするのか?ということ
が問われるわけですよ。

そんな論理を設計するための思考法がロジックツリーといわれるもので、今回のセミナー
でもこの解説をします。前述のケースなら、

テーマ:新しいシステムを導入すべき理由

となるはずで、そこに書かれるべき事は、

・現在のシステムの問題点
・新システム導入との比較
・コストメリット
・導入した場合の未来像
・導入しなかった場合の未来像


くらいは項目として必要ですよね。これら一つひとつについて例えば、

・現在のシステムの問題点
▼動作が不安定
■ 年間のダウンタイムの実績を出す
■ メンテナンスに要する人員と工数を金額に換算する
■ ダウンタイムが顧客に与える影響を書く
■ ダウンタイムに関する顧客からの苦情を紹介する
▼機能の不足
■ 現在のシステムではできないこと一覧
■ そのうちでライバル企業が出来ていること一覧
■ 新機能の実装が出来ない理由
■ 機能不足が営業に与える負のインパクト
▼保守サービスの終了
■ このままあと何年使い続けられるのか?
■ 保守サービスが終了したらどうなるのか?

・新システム導入のメリット
▼機能の拡張
■ 実装可能な機能の一覧
■ 実装した場合のメリットとそれが営業に与える影響
■ 未来の拡張性
▼システムの安定性
■ 現在のシステムとの比較
■ 他社での実績
■ ベンダーの保障

・コストメリット
▼導入に必要な予算
▼耐用年数から計算した年間費用
▼現在のシステムを使い続けた場合との比較
▼新機能実装による、営業効果を金額に換算する

みたいな感じで、書くべきロジックをまとめていくんですね。これが稟議や提案書を書く
ための設計図になるわけですね。(ちなみにここまで書くのに10分程度掛りました)もち
ろん結論は、新システムを導入した方がこんなにメリットがあるんだから、投資をする意
味も価値もあるんですよ〜ってことになるんですけど、これを上層部が読んで正確に理解
してくれるのか?読んだ上で、こちらの提案に共感してくれるのか、賛成してくれるの
か?これは書き上がった文章のクオリティに依存するわけですよ。同じシステムでも、誰
が、どう説明するかで、結論は真逆になるわけです。

こういうことを文章で出来る人が、AIの時代に生き残れる人なんですね。

ちなみに、私が高卒なのに部下100人の本部長とかになれたのは、こういう文章を書かせ
たらメッチャ上手かったからです。障害発生に関するクレームの報告書を書いて、それを
顧客に説明した結果、顧客側の問題点を正しく理解してもらえて、そのあとで新しい仕事
の注文をもらったこともあります。クレームの報告書って、普通は謝罪がメインで、目的
は、「許して下さい、ごめんなさい」ですよね。ところが私は、この障害の原因は顧客側
にもあることが分かったので、これを相手に理解してもらう文章を書いて、それを説明し
たわけですよ。どの会社でも上層部って賢い人、アタマの良い人がいるもので、私の説明
をちゃんと理解してくれて、その会社の本質的問題を解決させるための私の提案を買って
くれたわけですよ。これが新しい仕事になったわけです。

もちろんこれはタダ事実を羅列したら良いって話じゃありませんよ。相手に共感してもら
わなきゃならないんですから、論理の構成も重要ですし、相手側の事情の理解度も試され
ますし、その上で情に訴える部分も必要になります。そういうトータルの戦いなんですか
ら。

「ごめんなさい」と謝りに行った帰りに、新しい仕事をもらってくるなんてことができれ
ば、そりゃ出世もしますよね。これ全部、論理力と日本語力のおかげです。

文章がちゃんと書けると、こういうことが可能になるんです。その基礎となる話を今回の
セミナーでお伝えしたいんです。

過去何度も解説しているように、Y=X^3の時代になって、格差は広がる方向にしか行かな
い時代になったんです。ですから同じサラリーマンでも、底辺の年収で終わってしまう人
と、上層部や幹部になれる人とでは、年収が5倍以上違うという未来が来ると思いますよ。
その格差のベースになるのが、日本語力であり、日本語を書くための論理力なんだと思い
ます。

もちろんこのセミナーは1日制なので、この日だけでいきなりあなたの日本語のレベルが
上がるという約束はできません。そのあたりは速読編と似ていて、その後にどういう訓練
を続けるか?がキーになると思っています。でも今まで誰にも教えてもらえなかった日本
語のエラーや、ロジックの立て方を理解するだけで、どういう文章の書き方をしたら、論
理的に人を説得できるようになるのかが分かるはずです。

日本語のエラーについては、5つのポイントを理解し、自分で振り返るだけで、問題点の8
割は修正出来ます。なぜそんなことが言えるのか?というと、今年の新春セミナーで100
人の受講生全員の添削をした結果、みなさんこの5つのエラーを繰り返していたからです。
その5つとは、


・自説の強化(なぜそういえるのかの説明)
・抽象概念の置き換え(それはどういうことかの説明)
・適切な接続詞の使用
・主語と述語の明確化
・適切な呼応関係


もちろん詳細はセミナーで解説しますが、モノの見事にみなさんこのエラーを何度も何度
も繰り返すんです。

そしてロジカルな日本語を書くために必要なのが、


・ロジックツリー
・センターピン
・構成図


の3つです。これもまたセミナーで詳しく解説しますし、実際にワークとしてやってもら
う予定です。

ところでそもそもロジカルな文章ってどんな文章なのか分かりますか?ここを押えないと
ならないのに、これまた学校ではちゃんと教えてくれないんですよね。ロジカルな文章つ
まり、論理的な文章とは、あなたの言いたい主義主張についての、「●●」が明確に説明
されている文章のことです。この●●にどんな単語が入るのか?がパッと分からない人は、
ロジカルな文章を書けないのです。

このセミナーではここを徹底的に理解してもらい、ロジカルな文章を書けるようになるた
めのワークをたくさんやります。これはたった一行、文章を書くだけのワークなんですが、
論理的にモノを考えられない人は、めっちゃくっちゃな文章を書くんですね。

ちなみにこのワークはこんな感じです。


「多くの人はAに興味を持っていない。その理由はBだからである。それを改善するにはC
が必要である。」A、B、Cに適切な単語を入れてこの文章を完成させてください。


これを受講生全員がチャット欄に回答を入力して、その一つひとつを私が講評するのです。
つまりここに入る、A、B、Cが論理的に繋がり、意味を為す文章になっているのか?を検
証するんですね。やってみると分かりますが、なかなか適切な文を思いつけないんですよ
ね。ですからこのセミナーでは申し込まれた方に、事前に課題として構文をご案内します
ので、セミナーまでに考えて欲しいんですよね。

こんな感じで、ワーク盛りだくさんのセミナーですから、1日でもお腹一杯になるはずで
す。でも1日だけじゃ、実施できるワークの回数にも限界があるわけですよ。


そこで特別にヤル気のある方に限定して、セミナー後に5ヶ月間の文章力養成ブートキャ
ンプという有料オプションも付けることにしました。これは10人限定で、月に2回私が課
題を与えて、その課題に沿った文章を書いてもらい、それを私が添削するというコースで
す。

添削結果は、名前を伏せて10人全員でシェアし、さらにZoomを使った講評会を実施し、そ
こでロジックの立て方を徹底的に指導します。この特訓コース、私的には手間ばかり掛っ
て、本当に全く割りに合わないビジネスなんですが、効果があるのでやってあげたい講座
なんですよね。

それでは開催日と料金をお知らせします。今回のセミナーは、Zoomを使った完全オンライ
ンで、開催は1月14日の日曜日、午前9時から午後7時までです。料金は税込み55,000円と
なります。完全オンラインで、録画もします。受講される方には、この録画も後で視聴出
来るようにします。出来れば当日、オンラインで参加していただきたいのですが、動画受
講も可能です(ワークについての講評ができないので、成果は割引きとなりますが)。

再受講の方は割引きがあるので、メールでお問い合わせください。

そして人数限定のブートキャンプは、追加料金として税込み75,000円となります。ここで
は、「月に2回、5ヶ月間の課題添削」があって、それに毎回「Zoom講評会」、「ロジック
ツリーの公開指導」をやります。課題は最初は1000文字で書いて頂き、上達に合せて文字
数を増やしていきます。最終的にはひとつのテーマ(課題)で1800文字の文章を書いて頂
きます。たぶん社会人になって、定期的にこの分量の文章を書き続けることって、ほとん
どなかったんじゃないかと思います。ですからみなさんメチャクチャ苦労します。

締め切りまでに課題を提出して頂き、それに対して私が一人ずつ添削をします。添削は、
全ての文章を読んで、そこで見つけたエラーや、ロジックの問題を全部指摘します。この
文章のどこにどんなエラーがあるのか?それを指摘されることで、問題に気付けるんです
ね。そしてその指摘を元に書き直す。これを5ヶ月やることで、真面目にやった人の文章
力は相当向上するはずです。

昨日と今日のメルマガにも書きましたが、マヂレスはおカネで買う時代です。私の添削は、
完全にマヂレスで、ダメな点を容赦なく指摘します。同じ指摘を何度も受けると、かなり
凹むと思うんですが、その悔しい経験が成果を生むんです。


ですからこの追加オプションについては、冷やかしで申し込むのは止めて下さいね。こち
らも本気で対応するので、本気の方だけ申し込んでください。

でも、1日制のオンラインセミナーは、みんなでかなり和気藹々とワークをやるセミナー
になると思います。それでもこのようなコンテンツのセミナーは、他ではやっていないと
思うので、非常にレア度は高いと思います。

尚、申し込まれた方には、年末あたりに事前課題をメールで差し上げます。セミナーでは
この事前課題の解説をしますから、開講までに必ずやってください。多くの方が正月に、
ボケボケとお屠蘇を楽しんでいるときに、あなただけは未来に向けてスキルを磨いている、
これは美しい光景だと思いますよ。

風の時代に於いて、知識とスキルはおカネや株式よりも威力のある資産となるのです。


ここからは申し込みの方法を書きます。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?

でお申し込みが出来ます。

上記セミナー申し込み用の上記サイト(ウェブシステム)で会員登録をしていない人は、
まずは


会員登録専用リンク
https://sato-showon.com/shop/ent/e/BMXEMBknkQCepMbn/


から会員登録をして下さい。

別に難しい話ではないので問題なく登録が出来ると思うのですが、簡単に解説すると、


  ▼ まずはお使いのメールアドレスを登録する

  ▼ 仮登録が完了し、そのアドレスに本登録のためのリンクが送信される

  ▼ このリンクから本登録のサイトに行く

  ▼ 必要な情報を登録して完了

  ▼ 登録したメールアドレスにログインに必要なIDとパスワードが送信される


これだけです。

ちなみに、過去、読書会やセミナーに来たことがある人は、新たにアカウントを作らない
で下さい。同じメールアドレスでは作れないようにしているんですが、そういう人はアド
レスを変えて作ったりするんです。これ全部、見つけ次第削除しますから。

どうしてかというと、アカウントにはセミナー受講歴がヒモ付いていて、それで受講資格
とか、特価(再受講割り引き)の設定をしているからです。新たにアカウントを作るとそ
れが反映しないのです。

ですから、過去受講歴があって、IDが分からない人は必ずメールでお問い合わせ下さい。

どうしても登録出来ない人は、登録を代行しますのでメールにてお問い合わせ下さい。

たまに過去ログとか課題図書がアップされている私のウェブサイトにログインしようとす
る人がいるのですが、URLが全く違いますからね。セミナーや読書会の申し込みページは
全く別のドメインですので、お間違えなく。



登録が出来ましたら、再度以下ページに行ってログインして下さい。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


過去、しょ〜おんセミナーに来られた方はすでにみなさんの個人情報を、データベースに
投入してあります。しかしずいぶん時間が経っているので、ログインIDが分からない方は、
メールにてお知らせ下さい。


ログインはこちらから。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


そしてこのデータベースのことを「会員マイページ」と呼ぶのですが、ここにログインし、
「コンテンツ」というボタンをクリックすると左側に縦一列のメニューが表示されます。
(これはPCで操作した場合です。スマフォでの動きはこの後、解説します)その中の「し
ょ〜おんセミナー」というメニューをクリックすると、「論理力と文章力を鍛えるセミ
ナー」の案内と申し込みのためのリンク(ボタン)が表示されます。この案内文の最下部
に申し込み用のボタンがありますので、ここから申し込んで下さい。

スマフォの場合には、ログインすると画面最下部に、左から「ホーム」、「コンテンツ」、
「サポート」と横に並んでいますので、ここでコンテンツをクリックして下さい。そうす
ると画面上部左側に青い文字で「コンテンツ」と表示されます。このまま右の方に視点を
動かすと、画面の一番右に下向きの矢印(「V」みたいな形になっています)が表示され
ているはずです。これをクリックするとズラッとメニューが表示されて、その中の一番下
に「しょ〜おんセミナー」があります。この中に「論理力と文章力を鍛えるセミナー」が
ありますので、これを開いて画面の指示に従って下さい。


まだ会員登録をしていないけど申し込みたいという方は、こちらで登録を代行しますので、

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佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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